【ランキング】注目度UP!11/28~12/4までの1週間で人気を集めた記事TOP7
当店では10月より「Go To トラベル」の地域共通クーポンがご利用いただけるようになりました。まだ国内旅行をされている方も以前の様に多くはないと思いますが東京へお越しの際にGo To トラベルをご利用になる際は、当店にてソニー製品のご購入にご利用いただけます。是非、ご利用ください。
それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
以前より予告をしていましたが、2020年最後の当店店頭イベントのお知らせです。12月12日(土)~12月19日(土)の期間、当店店頭にて恒例のムービーフェスティバルを、形を変えて開催します。
今回の「One Minute Movie Festival」では取り組みやすいように「1分の動画作品」の制作に挑戦してみよう! 動画だけではなく写真でもOK、1分のスライドショーを作って参加してみましょう!という呼びかけをさせていただいています。
パーティー形式は避けて、12月12日(土)~12月19日(土)の1週間にわたって、当店店頭で展示しているブラビアでの上映という形で行う予定です。12月12日(土)には75型4Kブラビア特別体験会を開催しますので、12日だけはいつもよりも大きな75型ディスプレイでの体験視聴が可能になっています。
期間中にご来店いただいたお客様へ動画作品をご覧いただき、投票制でムービー部門とフォト部門の優秀賞を選出させて頂きます。今回、後援してくださるソニーさんからは豪華景品をご用意いただいていますので、ぜひ奮ってご参加下さいませ♪
ご応募は12月12日(土)朝までに当店店頭までSDカード、USBメモリー、もしくはメールにて動画ファイルの送信でお届けください。お名前とタイトル、写真or動画どちらかの応募部門を明記の上、ご提供ください。
お一人様5点まで応募可能です。詳細は下記記事よりご覧ください。
☆当店blog 2020.12.3「【店頭イベント】『One Minute Movie Festival』作品募集のお知らせ」
それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
■第7位■
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第7位は「雑誌『おとなのデジタルTVナビ 年末年始先取り特集号』で4Kエアチェック」となりました。
ソニーのデジタル一眼カメラコンテンツ「α Universe」に写真家 山本まりこさんのコンテンツ「いつもカメラと! Always be Happy!」が掲載されました。新発売のα7Cでエアリーフォト作品を撮影されています。
山本まりこさんといえば、ふわっとしたエアリーフォトの先駆者で、ソニー“α”に搭載されるピクチャーエフェクトにも利用されるほどの写真家さんです。
以前よりCP+などでもソニーブースで登壇されている有名人さんですが、今回もすごいのが掲載されていました。なんと、山本まりこさんにかかると星景写真もエアリーになってしまうとは。星を玉ボケにしてしまうとか、常識を覆す作品に個人的にすごい衝撃を受けてしまいました。
ちなみに、先週になりますが、インプレスさんのデジカメWatchにて、特別企画、写真家座談会が行われ、そこで桃井一至さんと、山本まりこさんの対談記事が掲載されていました。内容としては“α7III”派“α7C”派というもので、それぞれの言い分が紹介されていました。
α7IIIはすでに発売から2年経つカメラなんですが、フルサイズのスタンダードカメラを完全に確立しており、今でも大ヒットモデルとして色あせる感じがまったくないまま販売を継続しています。
これと一番新しい“α7C”との比較ということで、だいぶα7C寄りな戦いと思えなくもないのですが、さて、どんな内容になっているのか合わせてごらんになると面白いかもしれません。
ということで、当店でもアンケートをとってみることにしました。あなたは「α7C」派?「α7 III」派どちらでしょうか?
お時間のある方はぜひご参加ください。
☆当店blog 2020.12.3「あなたは「α7C」派?「α7 III」派?」
■第6位■
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第6位は「ソニー4Kブラビアが『Apple TVアプリ』対応開始」がランクインです。
ソニーの4Kブラビアが11月30日配信の本体ソフトウェアアップデートにより「Apple TV」アプリに対応しました。対応モデルは2020年モデル全機種と、2019年モデルの4Kチューナー搭載機種と、2018年モデルの一部で、「サクサク動作」機能が使えるモデルというくくりになるかと思います。
「Apple TV」はAppleが行っているビデオオンデマンドサービスで、月額600円で利用できます。iPhoeなどのApple機器を購入すると1年間無料試聴もできるそうです。
Appleオリジナル作品は44作品(10月現在)で、4K HDR、ドルビーアトモスでの配信もあるとのこと。4Kブラビアを購入後、まずは高画質コンテンツを探すことになると思いますが、Apple機器を購入した直後であれば無料で楽しめるコンテンツが手に入るわけです。
なお、今回の「Apple TV」アプリはAndroid TVすべてで楽しめるわけではなく、今回のブラビア本体のソフトウェアアップデートでインストールされたモデルだけでしか楽しめません。2019年以前のモデルで4Kチューナーを搭載していないモデルではGoogle Playから探してもアプリは出てこないようです。
また、ソフトウェアの仕様上、以前のモデルでのアップデートによる対応予定もないとなっています。「Apple TV」アプリが利用できるのは今回のソフトウェアアップデートをしているモデルのみとなります。
その他の機能としては、シリーズ最上位モデルになる8Kブラビア「Z9H」のみ「4K 120P信号」の入力に対応しました。「4K 120P」と言えば、昨日まで当選発表があった「PlayStation 5」が出力可能になっていますね。
今年の1月のInternational CESで発表された2020年モデルのブラビア発表の際に、8Kブラビアと液晶ブラビアの9500シリーズが海外では4K 120P対応になります、というアナウンスがありました。あいにく日本向けのモデルでは8Kブラビアのみで、液晶モデルの120P対応はなかったんですが、それが今回のアップデートで実現したことになります。
4K 120PはPS5だけでなく“α7S3”でも撮影が可能になっています。今、一番ホットな映像規格かも。
■第5位■
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第5位は「【期間限定】ウォークマンやワイヤレスイヤホンに『PEANUTS 70周年記念』刻印モデルが新登場!」となりました。
スヌーピーでおなじみの「PEANUTS」がなんと70周年を迎えるそうです。それを記念した刻印モデルがソニーストアにて期間限定で登場しています。
ウォークマンは70周年ロゴ2種類×3つのデザインから好きな組み合わせを選ぶ事ができ、さらにお好きなメッセージも刻印できるようになっていますので、自分だけのオリジナルモデルが作れてしまいます
今回は2020年6月発売のワイヤレスイヤホン「WF-XB700」もラインナップに新登場。こちら「EXTRA BASS」搭載モデルで迫力の重低音が楽しめるモデルです。
刻印デザインはイヤホン本体とケースにいれることができます。カラーによって刻印の見え方が異なるので、本体の刻印デザインを目立たせたい方はブルー、ワンポイントとしてさりげなく刻印したい方にはブラックがおすすめ。
そしてワイヤレススピーカー「SRS-XB23」も刻印モデルに初登場です。
「SRS-XB23」はボディ本体がファブリック素材になっていて傷がつきにくく、また防水仕様になっているため、アウトドアにもおすすめ。縦置きでも横置きでも高音質の迫力のサウンドが楽しめます。
刻印デザインは4種類から選択可能。
今の時期ですとクリスマスの贈り物としても良いですね。期間限定商品となりますので、この機会をお見逃しなく!
■第4位■
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第4位は「あなたは有線派? 無線派? Twitter投稿で当たる『ウォークマンポーチ』はコレだ!」となりました。
10月からスタートしているソニーさんのTwitterキャンペーンで『ウォークマンをあなたは有線で聞きますか?それとも無線?』の投票が行われていますが、そこで当選するともらえるウォークマンポーチの実物がソニーショールーム/ソニーストア銀座に展示されていました。
このキャンペーンは「買った人だけ」のキャンペーンではあなく、。Twitterで投票すれば抽選対象になるというものです。
毎月抽選で200名、合計800名様に「レトロWalkmanのポーチ」がプレゼントされるのですが、その実物を目にすることが出来ました。
記事内の写真をご覧いただきたいのですが、ウォークマンの実物大くらいかと思いきやだいぶ大きいです。裏面にはカセットテープ窓がプリントされていて、ちゃんとレトロウォークマン、Walkman IIを再現しています。
ポーチの中は仕切りもあり、ウォークマン本体の他に有線ヘッドホンでも、ワイヤレスヘッドホンでも収納ができて、さらにポータブル電源やケーブルも全部まとめて入れられそうです。これは販売してほしいぐらい。
月締めでの抽選とのことなので、忘れずに10月も11月もツイートをしておいたんですが、まだ12月と1月であと2回のチャンスがあります。
今からでも遅くはないので、ぜひお気に入りのウォークマン&ヘッドホンの組み合わせでTwitter投稿をどうぞ!
■第3位■
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3位は「ソニーストア PlayStation 5 抽選販売 第2弾結果メール配信スタート 今回も当選結果アンケートをお願いします」がランクインです。
ソニーストアからPlayStation 5 の第2弾の抽選販売結果を知らせるメール配信が行われ、Twitterのタイムラインには多くの当選報告が上がっていました。
前回とは違い10時ちょうどにに落選メールの配信ではなく、分散して当選メールを配信していたようです。
第2弾は「ソニーストアで購入履歴のある方」と「ソニーストアでの購入履歴のない方」両方での抽選です。当選された方には12月下旬までにPS5が配送される予定となっており、これがソニーストアでのPS5年内 販売の最後のチャンスになるかと思います。
出荷数についても、応募者数についてもまったく情報がなく、第2弾抽選の方が当選確率が高いのか低いのかもすべて謎になっています。
なお、前回の第1弾の抽選結果については、当店にてアンケートをとらせていただいており、その結果はスタンダードエディションが約2%、デジタルエディションが約1%の当選となっており全体では当選確率は約3%となっていました。
第2陣出荷が大幅に数量が増えるという情報もないので、第2弾抽選の結果も相当低い物と予想されます。ちなみに当店スタッフの店員佐藤、店員よねっちはそろって落選でした。
ソニーストアでの発売前のアナウンスによる抽選販売はこれで一旦、終了となりますが、まだ多くの方がPlayStation 5 本体を手にしていません。1月以降の販売方法についてはまだ案内がありませんので、どうなるのかわかりませんが、販売方法についての情報が入りましたら、当店でもお知らせしたいと思います。
■第2位■
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第2位は「【レビュー】新型スマートウォッチ『wena 3』でこんなことができました」となりました。
第3世代になった「wena 3」はEdyの他にSuica対応になっているため、そこにばかり注目が集まってしまうんですが、ライフログの記録もけた違いの性能になっています。
まず、基本的なことですが「wena 3」はスマートフォンとセットで使うものになっていて、一度スマートフォンとペアにしてBluetooth接続しないと正しい時間の表示すらできないようになっています。
また、複数のwena 3を持っていても接続できるスマートフォンは1台のみです。3本の「wena 3」を使おうとするとスマートフォンが3台必要になります。そして、接続を切り替えながら使おうとすると、接続する「wena 3」を変更するたびに「wena 3」の初期化が必要になります。
その代わり、ログデータはスマートフォン側で保有しているため、wena 3を入れ替えて使ってもスマートフォンの画面上ではログデータの累計はちゃんと残ります。
実用的ではありませんが、wena 3の初期化&いちいちwenaアプリの初期設定をする手間を無視すれば、複数台のwena 3を使いまわすことは可能です。
wenaのアプリは今までも頻繁にアップデートして進化してきているので、今後のアップデートで、このあたりの仕様が変更になる可能性も高いと思います。複数のwena 3を乗り換えて使うなら、そうしたアップデート対応待ちで検討されると良いと思います。
ちなみにiPhone、Androidスマートフォンで利用ができる「wena 3」アプリですが、試しにウォークマンA100にアプリを入れて同期を取ってみると、これでも使えることは使えました。
ただ、外出先ではウォークマンはインターネット接続するためのモバイル回線がないので天気予報の表示やアレクサの機能、通知機能は利用できません。ライフログの集積用という使い方ならできるかも。
記事では実際の使い勝手を紹介しています。
☆当店blog 2020.12.2「【レビュー】新型スマートウォッチ『wena 3』でこんなことができました」
■第1位■
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今週の第1位は「【レビュー】スマートウォッチ『wena 3』開梱レポート&セッティングガイド」がランクインとなりました。
「wena 3」がようやく出荷になりました。待ち遠しかったですね。9月17日にティザーコンテンツが掲載され10月1日に発表&予約販売開始。たった数日でほぼすべての製品およびアクセサリーの初回出荷分が完売してしまう異常事態になっていました。
その結果、メタルバンド、ラバーバンドについては10月中旬ごろまで、レザーバンドについては11月上旬頃までにオーダーされた方のところへ出荷になっているようです。10月2週目には「入荷次第出荷」ステータスになっていのですが、ややがんばった感じがします。
当店では発表と同時に3モデルとも店頭展示用にオーダーをしています。無事に当店にも発売日到着していますので、記事ではひとつひとつ開梱し、その様子をご案内しています。
なお、「wena 3」では以前の「wena wrist」や2世代目の「wena wrist pro」「wena wrist active」とは互換性がなく、はwena 3専用のアプリを使う必要があります。
画面の指示に従って作業をしていきます。最初にペアリングがありペア設定が終わると、最初のバージョンアップが始まります。
wena 3の本体ソフトウェアのアップデート作業ですが、これをしないとiPhoneを使ってのEdyセットアップもできません。AndroidスマートフォンでもiPhoneでもまずは本体ソフトウェアのアップデートです。
当店では12月1日から、当店経由でwena 3を購入いただいた方向けに、店頭にて電子マネー設定用のiPhone端末をご利用できるようにいたします。クレジットカード登録などをすると大体30分くらいのお時間がかかると思いますので、お時間にゆとりをみてお越しください。
当店経由でご購入いただいていない場合、また他店で購入いただいたwenaについては対応出来ませんのでご了承ください。またバンドの長さ調整などの作業も行っておりません。ご了承ください。