【ランキング】注目度UP!10/24~10/30までの1週間で人気を集めた記事TOP7
当店は東京都の要請に従ってコロナウイルス感染予防の徹底宣言を行い、先月から店頭に「新型コロナウイルス感染拡大防止中」のステッカーを掲示して営業しています。
手指の消毒についても以前よりお願いしていますが、より手軽に行えるように新兵器を用意しました。センサー搭載の自動消毒器です。中身はビオレUの消毒液を入れています。ぜひ消毒のご協力をお願い致します。
それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
ソニーショップ新橋テックスタッフの店頭にて「Go To トラベル」の地域共通クーポンの取り扱いを開始しました。
東京都での登録になりますので、東京、神奈川、千葉、埼玉、山梨、静岡のご旅行の際にGo To トラベルで発行された「地域共通クーポン」が当店店頭でご利用いただけます。
日帰りの場合は当日、宿泊の際にはその翌日まで利用可能なクーポンが発行されると思います。紙クーポン、電子クーポン、いずれもご利用いただけますので、旅のついでにソニー製品のお買い物がある際は是非ご利用ください。
ご来店、及びご利用をお待ちしています。
☆当店blog 2020.10.27「当店にて『Go To トラベル』の地域共通クーポンがご利用いただけます」
それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
■第7位■
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第7位は「新型ミラーレス一眼“α7S III”が年内お届けギリギリ間に合います!」となりました。
予約開始からたった1日で「入荷次第出荷」の納期未定状態になってしまった、爆裂人気モデル、デジタル一眼“α7S3”なんですが、現在、納期表示が復活しています。
今までも出荷目安として12月下旬の表記がありましたが、こうして正確な出荷予定日が掲載されたので、これよりも遅くなることはないかと思います。当店の経験上、たいていの場合は表記された日付よりも前倒しで出荷になるケースがほとんどです。
12月13~15日にある「ふたご座流星群」に間に合うという確約はできませんが、もしかしたら間に合ってしまうかも!?
長期に及び納期未定でご迷惑をおかけしていますが、これをきっかけにソニーストアでのα7S3のご購入を検討いただければ幸いです。
最新納期は12月28日出荷です。今なら年内ギリギリで手に入れることができます!
☆当店blog 2020.10.27「新型ミラーレス一眼“α7S III”が年内お届けギリギリ間に合います!」
■第6位■
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第6位は「“α7S3”で撮る『秋のシマリス』~冬眠準備編~」がランクインです。
いつもおなじみの見沼グリーンセンターにある「りすの家(うち)」へ、お邪魔してきました。そろそろ冬になりますがシマリスたちは全員冬眠に入るわけでもなく、一年中遊んでいる子もいます。そのため11月以降に遊びに行ってもシマリスは観られます。ただ、ちょっと数が少ないので見つけるのが難しく、撮影チャンスが減るだけ。
1年を通して、一番、撮影が難しいのは夏で、炎天下だと土の下にもぐってしまって、全然出てきてくれなくなります。それよりは冬の方が撮影はしやすいかもしれません。
個人的に一番フォトジェニックになるのは5月のGW前後で、赤ちゃんシマリスが生まれて、小さいのがワラワラと遊んでいるところ。シマリスは独立心が強いのか大人になるとペアで行動している姿を見ることはまったくないのですが、子供のときだけは兄弟で遊んだりしているので、これが1年で一番いい時期に思えます。
2番目が今の時期です。どんぐりを頬に詰め込んだり、落ち葉を集めている姿はかなり愛らしく、撮影のしどころです。その絶頂期に、今回は新発売の“α7S3”とG Masterレンズ「SEL70200GM」を持って、突撃しました。
全部が全部ではないのですが、巣作りをしているシマリスはどんぐりではなく落ち葉を集めています。もう、これでもかこれでもか、というくらいの落ち葉を自分の口に詰め込み、変顔になっている姿は最高です。
落ち葉がある程度集まると、どんぐりと違って味わって食べるなどのじっとした姿を見せてくれないのですが、頻繁に同じところに姿を現してくれるのでチャンスは多め。
今回使用した“α7S3”は手振れ補正アクティブを“α”として初めて搭載したモデル。効き目があるのは広角レンズをつけているときなんでしょうけど、望遠レンズの「SEL70200GM」でも効き目はなかなかです。
撮影は静止画撮影のままで撮っているため、シャッタースピードが速くパラパラした画になっているんですが60P撮影だとパタパタ感は軽減されているかも。動画は動画で、設定をそれようにしてまた挑戦したいですね。
■第5位■
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第5位は「“α7C”で撮る世界一幸せな動物『クオッカ』」となりました。
7月に開園再開した時に来園して60年ぶりに展示が再開した「クオッカ」を見学させていただきましたが、その後、2匹の赤ちゃんクオッカが誕生したとのこと。すぐに展示が始まって、赤ちゃんクオッカが見られる、とのことなので早速お邪魔してきました。
今回の旅のお供は軽量コンパクトな“α7C”とSEL70200Gです。
クオッカの観覧には整理券が必要になります。開園の1時間前に並んでクオッカの観覧チケットは2回目の回の10:10~10:20をゲットできました。ちなみにこの日のチケット配布は10時36分に終わっていました。
クオッカが「世界一幸せな動物」と呼ばれるのは、下から見上げた時に顔が笑っている様に見えるからだそう。そう聞くと下から見上げたアングルで撮りたいところなんですが、手前には柵があり、ある程度高さのあるところからしかクオッカを見ることはできません。
柵の中に手を入れてカメラをローアングルで構えたいところなんですが、手を差し入れること、自撮り棒を使うことは禁じられているため、柵の上からクオッカを見ることしかできないんです。
なので、やや小高い丘に登って、それを遠目に望遠レンズで観るのが唯一の「笑っているクオッカ」の撮影チャンスになります。
“α7C”は動物瞳AFを搭載しているのと、画面右上の「AF-ON」のボタンにリアルタイムトラッキングAFがデフォルトで振り分けられています。瞳AFの対象を「動物」に切り替えておいて、そして写真のように「AF-ON」を押すと、これだけで動物の瞳を認識してAFが追い続けてくれるようになります。
今回は特になんのセッティングもせず、これだけで頑張ってきました。クオッカって犬猫に顔が近いのか、動物瞳AFがバンバン発動してくれます。ぜひ成果を記事にてご覧ください。
■第4位■
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第4位は「【数量限定】ワイヤレスヘッドホン&ウォークマン『ディズニー ツイステッドワンダーランド』 Edition先行予約開始!お得な購入方法!」となりました。
ウォークマン&ヘッドホンの「ツイステッドワンダーランド」コラボモデルがついに受注開始となりました。
ウォークマンには、各寮をイメージしたデザインを本体の背面に刻印。さらに、各寮の生徒を1人選んで、名前を刻印することができます。
ベースとなるモデルはウォークマンA50シリーズで、これからハイレゾを始めたいという方にお勧めなスタンダートモデル。
Android OSこそ搭載しいませんが、MP3音源やCD音源などの圧縮音源を、ハイレゾ相当の情報量を持つ高解像度音源に自動でアップスケーリングしてくれる「DSEE HX」を搭載。より高音質で楽しめます。
コラボモデルのウォークマン容量は16GBですが、マイクロSDカードスロットを搭載しているので、別売りのメモリーカードを使用すれば容量を好きに増やすことが出来るのも魅力です。
ヘッドホンはハウジングの右側に7つの寮をイメージしたデザインを刻印。左側は共通で、ナイトレイブンカレッジの校章が刻印されています。カラーはブラックとブルーの2色から選択可能です。
ベースとなるワイヤレスヘッドホン「WH-XB700」は迫力の重低音が楽しめるモデルです。
ハイレゾ対応ではありませんが、ソニーの独自開発技術「DSEE」により、圧縮された音源で失われがちな高音域をCD音質相当までヘッドホン内で補完します。ストリーミング再生やMP3、Bluetoothの伝送コーデックなどにより圧縮された音源を、自然で広がりのある音で再生します。
なお、購入特典としてご購入の方に、1商品につき1枚、オリジナルデザインのシールをプレゼント。
記事では最もお得に購入で切る方法をご案内しています。かなりの人気商品となっていますので、ご検討はお早めに。
■第3位■
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3位は「『スマートウォッチ『wena 3』が予想を大幅に上回る人気に!供給に関するお知らせ」がランクインです。
受注がスタートするなり人気が集中し、関連製品の納期が続々と入荷次第出荷になっていたソニーの新型スマートウォッチ「wena 3」シリーズですが、10月23日に「供給に関するお知らせ」が掲載されました。
それによると「2020年10月1日(木)より受注開始しましたスマートウォッチ『wena 3』は、弊社の予想を大幅に上回るご注文をいただいており、商品のお届けまでにお時間をいただく可能性があります。
現在できる限りお客様のご要望にお応えすべく鋭意努力しておりますので、今しばらくお待ちいただきますようお願い申し上げます。」とのことです。
当店でも非常に多くの方にオーダーを頂いており、その注目度と人気はかなりのものになっています。wena 3本体だけでなく、アクセサリーパーツまでもが「入荷次第出荷」ステータスになっています。
当初は18mmのパーツを中心に品薄になっていたのですが、受注開始後2日目の夜を過ぎてからシルバーのエンドピースが、軒並み在庫切れになっています。チャージングコネクターは本体に付属しているので、別途購入しなくても使えますが「予備」として購入されている方が相当いらっしゃるようです。
これからどんどん納期が延びていく可能性もあるので、できるだけ早く手に入れたいという方はお早めのオーダーをおすすめ致します。
■第2位■
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第2位は「ソニーストア SIMフリーモデル『Xperia 1 II』の限定カラー「フロストブラック」展示」となりました。
10月30日から出荷が始まった5G通信対応の最上位機種「Xperia 1 II」ですが、ソニーストアに取材に行ったとき、たまたま「フロストブラック」のモックアップ機を発見しました。
シリーズすべて背面はツルツルの光沢仕様でしたが「フロストブラック」だけはつや消し仕様だったんですね。
そもそも「フロスト」というのは「つや消し」という意味なので英語がわかる方でしたら最初からピンと来ていたかもしれません。背面のロゴのカラーなどが違っているだけかと思いきや、全然、質感の違うモデルになっていることがわかりました。
光沢仕上げの手触りも良いのですが、ツルツル滑るのでスマホを落としやすい、というデメリットもあったりします。もっとも、多くの方がケースなどに入れて使うのであまり気にされない方もいらっしゃるかもしれませんが、希少感はかなりあるかも。
なんせ「つや消し」仕上げになっている唯一のモデルになります。ブラックを見たら「ソニーストア限定版か?」というのではなく、つや消し仕様になっていたら、それはソニーストアの限定モデル、SIMフリー機ということになります。
それに加え、ソニーストアのSIMフリーモデルは内蔵メモリー、ストレージともに大増量になっているほか、SIMの2枚差しができるデュアルSIM仕様、また、対応バンドも3キャリア網をカバーしており、キャリアの乗り換えもしやすくなっています。
さらに「Xperia ケアプラン」という保証サービスの加入までできるようになっているのも魅力。
なお、ホワイト、パープルについては現在11月7日お届け目安になっていますが、フロストブラックに関してはオンラインでの注文は12月以降の出荷予定となっています。
ソニーストア各店舗では当面の間、フロストブラックの在庫販売の予定はないとのこと。年内に間に合わせるには今がギリギリのラインになるかもしれません。
☆当店blog 2020.10.22「ソニーストア SIMフリーモデル『Xperia 1 II』の限定カラー「フロストブラック」展示」
■第1位■
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今週の第1位は「【レビュー】世界最小フルサイズミラーレス“α7C”開梱レポート」がランクインとなりました。
当店で展示する”α7C”のレンズキット、シルバーボディを入荷しました。記事では早速開梱レポートをしています。
レンズキットを購入した場合、このモデルはボディとレンズが別々に収納されています。昔のモデルだと、最初からカメラにレンズを装着してくれていたのですが、今回は別々になっていました。
そのため、初めてレンズ交換式カメラを購入された方は、いきなりレンズ装着の儀式を行うことになります。
現在のフルサイズカメラのスタンダードモデル”α7III”と比較して量で71%、面積で67%しかないのが新型α7Cです。APS-Cセンサーモデルのα6400を並べて見るとほとんど同じサイズになります。
起動して最初に試したいのはは「瞳AF」ではないでしょうか? 自動で人の顔を認識して人物や動物の瞳をずーっと追い続けてくれるという魔法の様なAF機能です。
メニューボタンから操作をするのですが、現在のαは本当に機能が増えてしまっていて目的の機能を探すのが最初はちょっと大変。瞳AFについてはカメラ1番のタグの中の5ページ目にあります。
それと「PlayMemories Home」がα7Cには対応していません、という注釈があったので気になっていたのですが、試してみたところ、特に問題はなくα7IIIと同様に普通に使えました。RAWファイルもPlayMemories Homeで認識して閲覧できました。
対応をしていないのはα7S3だけみたいです。HEIFを始め、新しいフォーマット満載のカメラなのでα7S3についてはもうちょっと対応に時間がかかるのかも?
当店店頭では実機展示をスタートしていますので、ご興味ある方は是非、じっくりと触ってみてくださいね。