【ランキング】注目度UP!6/8~6/14までの一週間で人気を集めた記事TOP7

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本日は店頭にて『“α”新レンズ勉強会』を開催中です!終日「SEL200600G」と「SEL600F40GM」のご案内をしておりますので、ご興味のある方はぜひお気軽にご来店くださいませ♪

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

こんにちは、店員よねっちです。

いよいよソニーから新レンズ2本が発表になりました。そこで本日は新レンズの詳細をお届け!『“α”新レンズ勉強会』を開催中です。6月18日の先行予約を前に、新レンズの気になる所をしっかり押さえておきましょう♪

ソニーストア銀座では実機展示も行われていますので、その後にでもぜひお立ち寄り下さいませ。雨天時の持ち運びなど、ちょっとしたご提案もございますので、こちらもお楽しみに。

☆当店blog 2019.6.14「6月15日 ソニーショップ土曜日のイベント案内『“α”新レンズ勉強会』開催」

 

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

■第7位■
まるでウォークマン!
メモリーを搭載しこれだけで音楽が聴ける
完全防水ワイヤレスイヤホン『WF-SP900』総まとめレビュー!

第7位は「まるでウォークマン!メモリーを搭載しこれだけで音楽が聴ける、完全防水ワイヤレスイヤホン『WF-SP900』総まとめレビュー!」となりました。

こちらはメモリーを搭載したワイヤレスイヤホン「WF-SP900」に関する当店の記事をまとめたページになります。機能や実機の様子などをご覧いただけます。

「WF-SP900」は完全ワイヤレス型の本体に4GBのメモリーを搭載しており、これだけでウォークマンのように音楽再生が出来るのが特徴です。

ノイズキャンセリング機能こそ搭載されていませんが、ヘッドホンに内蔵されたマイクロホンで、環境音や人の声を取り込む、「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」機能や周囲の音を自然に取り込む「ノーマルモード」、人の声を聞き取りやすくする「ボイスモード」に切り替えられるなど便利な機能が満載です。

また、ドライバーユニットに「バランスド・アーマチュア」が採用され、ダイナミック型ドライバーと違ってこのドライバーユニットは負圧を抜く必要がなく完全に密閉した空間で音が鳴らせます。そのため、ノイズキャンセリング機能を搭載しなくても、同じ快適性で使える、というヘッドホンになっています。

再生時間はBluetooth接続時とメモリー使用時とで異なり、本体だけの場合、Bluetooth接続時は最大約3時間、メモリー使用時では最大約6時間の音楽再生が行えます。

さらに水が入り込まない接着剤や接合技術を使った止水構造に加え、腐食に強い端子を採用しているので、水中でも利用することができるのもポイント。イヤーピースは通常のものとは別に中心に水が入り込まないよう蓋のある水泳用のイヤーピースが付属します。

このモデルはソニーさんから発売された第4弾目めのモデルになり、伝送方式も遅延がほとんど感じられないNFMIを採用しているなど見所もたくさん。ワイヤレスイヤホンをお考えの方、とてもおすすめですよ♪

☆当店blog 2019.6.14「まるでウォークマン!メモリーを搭載しこれだけで音楽が聴ける、完全防水ワイヤレスイヤホン『WF-SP900』総まとめレビュー!」

 

 

■第6位■
これは争奪戦勃発必至!
超望遠ズームレンズ『SEL200600G』実機展示レポート

第6位は「【レビュー】これは争奪戦勃発必至!超望遠ズームレンズ『SEL200600G』実機展示レポート」がランクインです。

先日発表があったばかりのソニーの新型超望遠ズームレンズ「SEL200600G」が早速、ソニーショールーム/ソニーストア銀座にて展示スタートしており、さっそく取材させて頂きました。

このレンズで皆さん一番気にされているのが、その大きさと重さだと思います。比較検討するレンズとしてG Masterレンズの「SEL100400GM」があると思いますが、重量、全長ともに約1.5倍程度のボリュームになります。

実際に実機を手にした感想としてはそんなに重くないかな、といったところ。SEL100400GMが1395gに対して、SEL200600Gは2115gもあるのですが、私的には許容範囲内で、これだったら全然長時間撮影もできそうな気がします。(気がするだけで1日持ち歩いてみると、また違うことを言う可能性もありますが)

そしてSEL100400GMはテレ側にズームするとレンズ部が前にせり出す構造になっています。400mmのテレ端まで延ばすと大体同じくらいのサイズになります。一方、SEL200600Gの方はインナーズーム機構になっているためズーム操作をしてもレンズの全長は変わりません。

新搭載したものというと、Gレンズではじめてテレコン対応になったことのほかに、手振れ補正モードに「3」がある点も挙げられます。モード1は通常の手振れ補正モード。モード2は流し撮りの際に利用するモードで流す方向の手振れ補正はせず垂直方向のブレだけを補正するようになっています。

モード3はなにかというと不規則で予測できない動きをするものを撮影するときのものとなっています。モード1との違いは手振れ補正センサーの動き方にあるとのこと。SEL200600Gレンズを手に入れることができたら、この当たりの違いがどういうものなのか検証してみたいですね。

記事ではSEL200600Gに関する機能や外観などを詳細に掲載しています。ご検討中の方はぜひご参照ください。

☆当店blog 2019.6.13「【レビュー】これは争奪戦勃発必至!超望遠ズームレンズ『SEL200600G』実機展示レポート

 

 

■第5位■
『α6400』の本体ソフトウェアアップデートで
動物瞳AFとワイヤレスリモートコマンダー「RMT-P1B」に対応

第5位は「『α6400』の本体ソフトウェアアップデートで動物瞳AFとワイヤレスリモートコマンダー「RMT-P1B」に対応」となりました。

“α6400″に待ちに待った動物瞳AF対応のアップデートが来ました!”α9・α6400″は2019年夏頃予定のソフトウェアアップデートで一部の動物にも対応とお話を伺っていたので、思いのほか早い動物瞳AF対応に嬉しくなってしまいます。

“α7R3″と”α7Ⅲ”のファームウェアアップデートで実装された時に様々な動物で試してみましたが、目と体のコントラストがはっきりしている動物は動物瞳AFの効きが良いみたいで、簡単に瞳を見つけてくれました。

技術のない自分でも面白いぐらい目にピントの合った写真を撮影することが出来ます。ライオンやチーターなどネコ科の動物などは精度が高いようで、動物を撮るのが楽しくなります。この感動はぜひ体験していただきたいところ。

苦手とする動物ももちろんあって鳥類や類人猿はあまり動物瞳AFは作動しませんでした。とはいえ、この動物瞳AFのおかげでフォーカス精度が倍くらいになっているような錯覚が得られます。おそらく試してみると従来の3倍くらい撮影が楽しくなるかと思います。

そして動物瞳AFのほかにこのアップデートのもう一つの目玉になるのが、ワイヤレスリモートコマンダー「RMT-P1BT」の対応です。

「RMT-P1BT」は今年5月に販売を開始したBluetoothリモコンですが、今どきの“α”の操作をよく考えられたつくりで、発売直後からかなりの人気になっています。

α6400ユーザーの方はアップデートしてぜひこのワイヤレスリモートコマンダー「RMT-P1BT」や動物瞳AFをご体感くださいませ!

 

 

■第4位■
デジタルペーパー『DPT-RP1』『DPT-CP1』に
本体アップデート【Ver.1.6】公開!6つの新機能追加!

第4位は「デジタルペーパー『DPT-RP1』『DPT-CP1』に本体アップデート【Ver.1.6】公開!6つの新機能追加!」がランクインです。

紙のように読んだり、書き込んだりできるソニーのデジタルペーパー『DPT-RP1』『DPT-CP1』に大きなアップデートが公開されました。このアップデートを行なうことでペンの追従性を高め、書き味を向上させるほか、6つの新機能が追加されます。

全ての新機能は記事内にてご確認頂きたいのですが、個人的に気になったのは目次(しおり)機能やペンの色「黒 / 赤モード」の追加です。

目次機能では目次が設定されているドキュメントでは、目次マークが画面左上に表示され、タップすることで、目次一覧が表示されます。また、目次に階層がある場合は、階層の展開 / 閉じるができるようになります。なお、表示される目次の階層は4階層までとなります。

目次の無いPDFを開いている場合、アイコンは表示されません。

そしてペンの色の追加ですが、ペンの色を選択するメニューに表示されるペンの色の組み合わせを設定で「青・赤」か「黒・赤」を切り替えることができるようになりました。 デジタルペーパーの画面上では青ペンと黒ペンは黒、赤ペンはグレーで表示されますが、コンピューターに転送されると選択したペンの色(青や黒または赤)で表示されます。

なお、本日デジタルペーパーのアップデート情報 を確認したところ、「DPT-RP1/DPT-CP1 【1.6.00.15110】のアップデートを都合により、現在停止しております。詳細は追ってお知らせいたします。」と記載がありました。

アップデートが再開されるまで少々の間お待ちください。

 

 

■第3位■
3分でわかる『SEL200600G』『SEL600F40GM』
日本国内向けプレスリリース

3位は「3分でわかる『SEL200600G』『SEL600F40GM』日本国内向けプレスリリース」となっています。

6月12日にソニーから日本国内向けに超望遠レンズ『SEL200600G』と『SEL600F40GM』が発表になりました。

気になる価格ですが「SEL200600G」は希望小売価格278,000円(税別)という設定になりました。ソニーストアでの販売価格はブランドレンズの場合、ここから約1割引きで価格設定をされるので税別で25万円前後になるかと予想されます。

「SEL200600G」の見どころはいくつもあるのですが、なかでもテレコンバーターレンズに対応したGレンズというのは今回が初めてのことになるかと思います。今まで対応していたのはG Masterレンズばかりでした。また、ズーム時に鏡筒の長さが変わらないインナーズーム方式を採用しているのも気になる所です。

ソニーストアでは月13日(木)より先行展示がスタートしていますので、取材ののち、使用感をレポートしたいと思います。

そして「SEL600F40GM」の方ですが、こちらは希望小売価格が1,795,000円(税別)とのことなので161万円前後で販売されるかと思います。ただ、ソニーストアならではのαあんしんプログラムではSEL400F28GMがワイド保証サービスの対象外レンズになっていました。

そのため今回のSEL600F40GMも同様の措置が取られる可能性は高く、5年ワイド保証をつけて購入する場合は商品価格の10%程度の価格になると思われるので、ソニーストアでの実質の購入価格は税別で180万円前後になるはずです。

機能としてはSEL400F28GMの技術をそのまま搭載した焦点距離600mm版ということになるかと思います。色収差を抑えられ軽量な蛍石レンズを3枚使っているのも同様。

ソニーストアでは6月18日10時より両レンズの先行予約販売を開始します。当店は通常11時からの営業となっていますが、新レンズの発売開始ということで朝9時半より特別営業を行います。出勤前に予約注文をしたい、という方は、ぜひ、当店店頭でのオーダーもご利用ください。

☆当店blog 2019.6.12「3分でわかる『SEL200600G』『SEL600F40GM』日本国内向けプレスリリース

 

 

 

■第2位■
『成田空港撮影ツアー第2弾 グリーンホヌハント』イベントレポート

第2位は「テックスタッフの【楽しい時間】『成田空港撮影ツアー第2弾 グリーンホヌハント』イベントレポート」がランクインしました。

4月に「平成最後の楽しい時間イベント」として、成田空港撮影ツアーを開催し、ANAの新型A380の「フライングホヌ」を撮影しに行ってきた様子をレポートしましたが、なんとその2号機が5月に成田にやってきていて、7月から定期路線に就航するそうです。

機体のデザインも1号機がブルーでパッチリとした目だったのに対し、2号機はグリーンカラーでにっこりした表情になっています。

そこで定期就航前にこちらも撮影してみたい!ということで、急遽、成田撮影ツアーの第2回目を企画しました。

この日は北東からの風だったため「北風運用」という北に向かって飛行機を離発着させる日になっていました。そのため離陸機が多い午前中は空港の北側に行き離陸機を狙い、着陸機が多い午後には空港の南側に行って着陸機を狙う、というスケジュールです。

成田空港には第1滑走路と第2滑走路の2本の滑走路で運用されていて、長さのある第1滑走路(西側滑走路)に人気のある大型機の離発着が集中します。

この日、フライングホヌの離発着があるなら西側の滑走路になります。まだ定期就航前のグリーンのフライングホヌは、まだ不定期で慣熟飛行をしているので、いつ飛ぶのかわかりません。チャンスがあれば第1滑走路の離陸、もしくは着陸シーンを狙いに行くぞ、という心構えでの撮影会になります。

また、初参加の方ばかりでしたので「東雲の丘公園」や「さくらの山公園」、そして「東峰神社」など有名なスポットを一通り回ってきています。ぜひ皆さんの成果を記事にてご覧ください♪

 

■第1位■
2019年モデル ブラビア『KJ-65A9G』開梱展示レポート

今週の第1位は「【レビュー】2019年モデル ブラビア『KJ-65A9G』開梱展示レポート」となりました。

4Kチューナーを内蔵した2019年モデルの新型4Kブラビアがいよいよ発売になりました。当店でも先週、65型有機ELパネル搭載の最上位モデル「KJ-65A9G」の店頭展示をスタートしました。

当店は狭いお店ですので展示できるブラビアは1台だけなのですが、なんとか最高峰モデルの映像と音を楽しんでいただきたい!ということで、ここ3年は有機ELパネル搭載モデルを展示しています。

入れ替え当日はなんと、それを見てみたい、という2人のお客様に見学いただきながらの設置作業になりました。展示製品が大きいだけに気分はマグロの解体ショーみたいな感じでした。来年から土曜日とかご来店の多い日にライブ中継で展示替えをしても良いかも!?

2018年モデルの「KJ-65A9F」を収納してから、2019年モデルの「KJ-65A9G」設置するのですが、持ってみた感じ、2019年モデルの「A9G」はかなり軽く感じます。スペックを比較してみたところ「A9F」が本体重量27.2kg(スタンド付き35.6kg)で、新型「A9G」が21.2kg(スタンド付き24.8kg)となっていました。なんと2割以上軽量化!

今までは、セミナー時のプレゼンテーションスクリーンを兼ねていたため、やや高さのあるところにセッティングしていたのですが、今回はせっかくですので音像が上に行かないようにブラビアを従来より10cmほど下げて設置しました。これで見やすくなり、音像もバッチリです。

そして音響面もガッチリ、A9Gのセンタースピーカーモード+STR-DN1080+ソニーのスピーカーCSシリーズによるドルビーアトモスをご試聴いただけるようになりました。

3.2chから2.2chになったブラビアA9Gの音声ですが、こうしてセンタースピーカーモードで使う分には大きな音質の差は感じられません。サブウーファーが薄型化されているため理屈の上では低域の音が弱くなっているはずなんですが、テレビ単体で音を鳴らしてもつながりの良い音で鳴っていると思いました。

新橋までお越しの際は、是非、当店にお立ち寄りいただき、センタースピーカーモードで稼働中のKJ-65A9Gをご体感ください♪

 

以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

 

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