VAIO史上最高のパフォーマンスを誇る15.6型ノートPC『VAIO S15』発表! VAIO初のCore i9を搭載した「ALL BLACK EDITION」も登場!
ソニーストアにて第9世代インテル Core プロセッサー Hプロセッサーラインを搭載した「VAIO S15」が登場しました。なかでも「VAIO S15 | ALL BLACK EDITION」はVAIO PC 初となるCore i9(8コア/16スレッド駆動)を採用した最上位モデルとなっています。
こんにちは、店員よねっちです。
VAIO S15が第9世代インテル Core プロセッサー Hプロセッサーラインを搭載し、さらにパワーアップしました。
あらゆる作業を高速化するCPU、大きなデータ処理も想定した高速大容量メモリー、そして用途に応じて選べるストレージ。一般的なノートPCの性能を凌駕する圧倒的なパフォーマンスが、作業効率を加速します。
■2019年4月モデルからの進化点について
1. 圧倒的なパフォーマンスを引き出すCPUがさらにアップデート
今回発売するモデルでは、第9世代インテル Core プロセッサー Hプロセッサーラインを搭載(2019年4月モデルは同第8世代)。
ノートPCの多くで採用されている省電力優先のUプロセッサーライン Core i7と比較して、パフォーマンス優先のHプロセッサーライン Core i7では、CPU性能が2倍以上に向上しています。動画編集や写真整理など、負荷の大きい作業でもデスクトップPC級の生産性を発揮します。
2. 顔認証に初対応。2つの生体認証方式に対応するから安全・快適
新たにWindows Hello対応の顔認証が選択可能となりました。これにより指紋と顔、2つの生体認証方式に対応。パスワードを複雑で強固な文字列にしても面倒なく安全・快適に利用することが出来ます。
家族で1つの PCを共有する場合、生体認証を用いれば、子供がパスワードを入力する必要がなく、容易にWindows 10の保護者機能を用いたアカウントを利用することが可能です。
3.VAIO PC初のCore i9(8コア/16スレッド駆動)を搭載したALL BLACK EDITION
スペシャルエディションとして「黒」と「高性能」へのこだわりを追求し、高い人気を誇るALL BLACK EDITIONは天面VAIOロゴ、ヒンジ部背面のオーナメントをはじめ、全てが漆黒に染め上げられたPC本体に加え、化粧箱、付属クリーニングクロスまでオールブラックにこだわり抜いています。
さらに、こちらにはプレミアムノートPC向けの第9世代インテルCore プロセッサー Hプロセッサーラインの中でも最上位グレードであり、VAIO PCとして初となるCore i9を搭載。8コア/16スレッド駆動により圧倒的なハイパフォーマンスを実現します。
■「VAIO S15・VAIO Pro PH」シリーズ共通 その他の主な特長
HDD | 1TB |
500GB | |
SSD | 第三世代ハイスピードSSD 1TB |
第三世代ハイスピードSSD 512GB | |
第三世代ハイスピードSSD 256GB | |
SSD(SATA) 256GB | |
SSD(SATA) 128GB |
1. メモリー、ストレージも妥協なく、ニーズに応じた幅広い選択肢
①大容量32GBメモリーを選択可能
サイズの大きい画像や動画、ビジネス資料を多数展開し、アプリを切り替えながら並行作業する際に威力を発揮する大容量32GBメモリーが選択可能です。広帯域・低レイテンシーなDDR4メモリーを採用したことで、レスポンスも高速化しています。
②高速×大容量、ストレージの特性を引き出すデュアルドライブ構成対応
高速なストレージの搭載は、ファイルコピーやアプリケーション起動など、日常的な作業の高速化に不可欠です。OSやよく使うアプリケーションは高速なSSDに、動画や静止画データなどの格納には大容量のHDDにといった、SSD + HDDのデュアルドライブ構成が可能です。
2. ワンランク上の拡張性を実現。利用頻度の高い新旧インターフェイスをフル装備
①Thunderbolt 3対応 USB Type-C 搭載
高速なUSB 3.1(10Gbps)端子を遙かに上回る、40Gbpsという圧倒的な情報量をやりとりできる最新インターフェイスThunderbolt 3端子(USB Type-C端子と共通)を搭載。高精細ディスプレイへの複数画面同時出力、Thunderbolt 3接続対応のSSDによる超高速外付けストレージ等、ワンランク上の機能拡張が行えます。
②トリプルディスプレイ出力に対応
HDMI端子/VGA端子(アナログRGB出力端子)と、USB Type-C端子の同時出力が可能なため、本体ディスプレイを含めて3画面同時に出力できます。(HDMIとVGAの同時使用はできません)
3. Ultra HD ブルーレイに対応
4K解像度の映像を収録可能な新世代の映像メディアUltra HDブルーレイが選択可能です。映画などの4K映像の再生が可能なほか、25GB以上の大容量データのバックアップも可能です(BDXL対応)
4K HDRでの再生を行うには、DisplayPort 1.3以降、4K対応、HDR/HDR10およびHDCP2.2対応ディスプレイを、USB Type-C端子に接続する必要があります。
4. ハイパフォーマンスを大画面高精細で堪能。4Kディスプレイも選択可能
VAIO s15は大画面15.6型ディスプレイを搭載し、テキストや表が非常に見やすいので、作業効率が上がり、しかも疲れにくいというメリットがありますが、さらに、よりきめ細やかな表示をお求めの方のために、4K解像度(3840×2160ドット)パネルが選択可能です(標準的な製品はフルHD解像度=1920×1080ドット)。
高解像度ディスプレイは、写真や動画の表示・編集といったクリエイティブな用途に適しています。日常的な作業においても、文字や図表が滑らかに表示されることによる視認性向上や、画面あたりの情報量の拡大といった数多くのメリットが得られます。
■VAIO買い換え応援キャンペーンでお得!
ソニーストアでは2020年1月23日までの期間限定で<VAIO S15>の本体価格が5%OFFになるクーポンをプレゼントしています。
さらに、購入時に「下取宣言」を選択しPCを下取りすると査定額に追加で10,000円をキャッシュバック!キャンペーン期間は査定額も増額中です。ぜひご利用くださいませ♪
★ソニーストア 買い替え応援キャンペーンのご案内はこちらから
パーソナルコンピューター VAIO S15 VJS1531 |
ソニーストア価格: 119,800円~+税 |
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発売日 | 2019年4月19日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
長期保証サービス | 3年ワイド:8,000円 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ <VAIO 買替応援キャンペーン> 限定クーポン取得で<VAIO S15>の本体価格が5%OFF |
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テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
3年ワイド3,000円オフクーポンプレゼント テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
パーソナルコンピューター VAIO S15 ALL BLACK EDITION VJS1541 |
ソニーストア価格: 301,800円~+税 |
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発売日 | 2019年4月19日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
長期保証サービス | 3年ワイド:8,000円 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ <VAIO 買替応援キャンペーン> 限定クーポン取得で<VAIO S15>の本体価格が5%OFF |
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テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
3年ワイド3,000円オフクーポンプレゼント テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
T
2019年11月13日 @ PM 11:21
いつも読ませていただいています。
ここで聞くのも違うかもしれませんが、
下取りに出せるのか調べてみると
今持っているVAIO自体は検索に出てくるのですが、
当時Windows8だったものが10にアップデートされてしまっています。
こういう場合、やはり買取対象外となってしまうでしょうか?
もしご存じであれば教えていただけると幸いです。
tecstaff
2019年11月14日 @ AM 11:01
blogのご愛読ありがとうございます。
当店で買い取りをするわけではないので正確な返答にはなりませんが、検索して「買い取り対象外」という表示がなければ大丈夫です。
Windows 8モデルをWindows 10にアップグレードしていてもリカバリー領域にはWindows 8の初期化データが残っています。それを使って初期化することでWindows 8にすることができます。ただWindows 8搭載モデルでも一部、買い取り対象外表示になっているものもありますので、その場合は下取りに出すことはできないかと思います。(Windows 8モデルではCore i7搭載かOfficeがついていないと買い取りしていないケースがあるみたいです)
ご検討のほど、よろしくお願いします。
T
2019年11月14日 @ PM 9:36
丁寧なご回答、ありがとうございました。
それなりに古くお金になるとも思っていなかったところ
一応対象っぽいということでOSのところだけ気がかりでした。
もう少し検討してみたいと思います!
tecstaff
2019年11月15日 @ PM 1:36
VAIO(株)製のVAIOですが、ソニー時代と違って、ほぼ素のWindowsが使えます。ハードウェアスペックも上がっていますが、ものすごい快適が味わえると思います。