【レビュー】多摩動物公園で試す“α7Ⅲ”の動物瞳AFレポート
当店のお客様でも何人か挑戦されていますが、私も今週の定休日に“α7Ⅲ”とSEL70200Gを持って行ってきました。
多摩動物公園での動物瞳AFテストです。どんな動物で瞳AFが効くのか、“α7Ⅲ”や“α7R3”をお持ちの方であれば一度は試してみたいはずです。1日かけて多摩動物公園を歩いて試してきました。“α7Ⅲ”の動物瞳AFレポートをお届けします。
こんにちは、店員佐藤です。
多摩動物公園で以前、当店でも撮影会をしたことがあります。あのときはPS3ゲームソフト「AFRIKA」をイメージして、指定された動物の撮影をしてくる、というゲーム仕立てでの撮影会を行いました。
開催したのは2012年でしたので、もうあれから7年も経ちます。その間にフルサイズEマウントカメラが発売になり今や主流はフルサイズミラーレスカメラで、動物の瞳AFが使えるまでに進化しています。
動物瞳AFは、2018年のフォトキナで発表になり2019年のCP+で初めて一般の方に公開された“α”の新機能です。
従来は人間の瞳を検知して距離の近い方の瞳にAFをピンポイントで合わせるということをしていましたが、4月に公開されたデジタル一眼カメラ”α7Ⅲ”と“α7R3”の最新ファームウェアアップデートで機能が実装。
この夏にはプロ向けモデル“α9”と、APS-Cセンサー搭載モデルの最新機種”α6400”にもソフトウェアアップデートで追加搭載されます。
瞳AFの機能を入れて置けばシングルAF、コンティニュアスAFのどちらのフォーカスモードでもシャッター半押しで機能が働きます。ただし、人間の瞳モードと、動物の瞳モードは別々になっており同時には機能させられず、人か動物かを選択して利用することになります。
当店ではこれまでデジタル一眼“α”の背面モニター画面をキャプチャーして説明をしていて、今回の多摩動物公園でもそれをしようと思っていたのですが、機材を持ち込んだところ、ケーブルが断線してしまっていて今回は画面キャプチャーができませんでした。
ちなみに、どうやってキャプチャーしているんですか?というお問い合わせをたまにいただくのですが、ゲーム画面のキャプチャーアダプターを使ってVAIOで取り込んでいます。
こちらが取り込みをしているところです。キャプチャーに使用しているのはタブレットにもなる2 in 1 PCの「VAIO A12」です。こちらをタブレットモードにしてiPad Pro用のタブレットケースに入れて肩掛け画板状態にして撮影をしています。
VAIO A12の本体にはUSB type Cしかついていないので、キャプチャーアダプターをUSB type A→ type Cに変換するアダプターを使っているのですが、それが壊れてしまったようです。
ということで、今回は原始的にはなりますが撮影している“α7Ⅲ”の背面を、取材記録用のサイバーショットで接写する、という形で記録しています。やや見づらいのですが、これでご案内していきたいと思います。
動物ごとに動物瞳AFの作動状況を「○」「△」「×」で紹介していきます。
まずは『インドサイ』なんですが、これは瞳AFが効きます。効くと言っても人間の瞳AFほどのガッチリ感はなく、ある特定の角度で効く、という感じです。当初言われていた「両目が見える角度でないと認識しない」ということはなく、上の写真を見ても分かるとおり横顔からでも瞳AFは検知します。
インドサイ posted by (C)ソニーショップ☆テックスタッフ
これで撮影するとガッチリ瞳にAFが合うので安心してシャッターを切ることができます。ただ、この瞳AFにあまりにも頼ってしまうと「瞳AFが発動していないとシャッターが切れない」ということになり、シャッターチャンスを逃してしまう可能性があります。
人間の瞳AFであれば常時効いているのですが、動物瞳AFの場合はあくまで補助的に使うつもりで瞳AFが発動したらボーナスタイム、確変モード突入!的な感じで使うのが良さそうです。
最初のインドサイは『△』としておきます。
マレーバク posted by (C)ソニーショップ☆テックスタッフ
こちらはマレーバクです。動物瞳AFは発動しませんでした。それでもデジタル一眼“α”の優秀さというか被写体がどれなのかを検知する力がすさまじく、ワイドエリアAF+コンティニュアスAFで使っているんですが、ほとんどのシーンで顔の部分にAFを合わせ続けてくれます。
顔にあるコントラストの高い部分というと鼻や瞳になるわけで、高い確率で瞳にAFが合ってくれます。オランウータンは『×』と。
さて、ここはオランウータンの展示なんですが、ちょうど良い時間に到着しました。スカイウォークという園内に渡されたロープをオランウータンが伝ってくれるイベントがあるのですが、そのスタート時間にちょうど運良く到着。遠足に来ている園児さん達も楽しみに待っているのですが、なかなかうまくスカイウォークをしてくれなかったりするんですよね。
私もこれで4回目くらいの遭遇になりますが、なんと、今回はスカイウォークをしてくれました!
オランウータンのスカイウォーク posted by (C)ソニーショップ☆テックスタッフ
しかも子連れです♪ 天気も良いし素敵なカットが撮れました。
オランウータンの親子 posted by (C)ソニーショップ☆テックスタッフ
ちなみにオランウータンは瞳AFの認識は全然でした。人間の瞳AFもそうですがある程度距離が近くないと認識率が上がらないのですが、近いオランウータンで試してもなかなか合わないんですよね。もっともっと近づくといけるのかもしれませんが、そこまで寄れるシーンもあまりないのでオランウータンは「×」かな。
レッサーパンダです。
この日はちょっとご機嫌ななめ?みたいで厩舎の中に入っていて、あまり外を出歩いてくれませんでした。数少ないチャンスに試してみると、動物瞳AFも何度か発動していました。
レッサーパンダ posted by (C)ソニーショップ☆テックスタッフ
だいぶ粘って撮影した1枚です。瞳AFは効いていなかったのですが頬のところにAFが来ている様です。
瞳AFに頼りすぎてしまうと瞳AFが合っているときにしかシャッターが切れない体になってしまうのですが、発動していないときでもシャッターが切れるように考えて使うのがコツです。
レッサーパンダは「△」かな。
顔に模様がある動物は瞳AFが見つけにくいという話を聞いていたのですが、これがどうして。上野動物園でトラを撮影した時もそうでしたが、多摩動物公園のユキヒョウもバンバン瞳を捉えてくれます。
ユキヒョウ posted by (C)ソニーショップ☆テックスタッフ
これはバッチリ瞳にAFが来ている1枚です。体が白い動物、例えばシロクマなどもかなり高い確率で瞳を見つけてくれていたので、ユキヒョウなどは模様の色が薄いから見つけやすいのかも。
今回、試した動物の中でもっとも瞳AFががっちり来ていたのがユキヒョウでした。『○』です。
ちなみに、多摩動物公園では展示されている動物の種類だけではなく、名前までちゃんと公開してくれています。私が撮影したのは左側の放飼場で「ミルチャ」さんという女の子です。
右側にはもっと若い子供の「フク」君がいるそうなのですが、姿をくらましていて撮影できず。
動物の個体まで楽しめるというのは良いかも。
タスマニアデビルです。犬くらいのサイズの小さな動物なんですが、多摩動物公園ではこの子を現在、全力で売り込み中です。
なんでも日本でタスマニアデビルが見られるのは多摩動物公園だけなんだそうです。お土産売り場でグッズ売場にコーナーができるほどの売り込みようでした。
タスマニアデビル posted by (C)ソニーショップ☆テックスタッフ
実際に見られた姿はこちら。寝そべっていてこちらには目線もくれませんでした。さすがにこの状態では動物瞳AFのテストにはならないのですが、案内看板に写真がいくつか出ているので、そちらでテスト。
こうして正面を見てくれている写真で試すとジャンジャン瞳にAFがあいます。タスマニアデビルは未知数ということで「△」にしておきましょう。
こちらが多摩動物公園のイチオシグッズの「ねそべりタスマニアデビル」です。なるほど、欲で来ています。私が撮ってきた写真と同じカッコで寝てますね。w
同じオーストラリア方面のパルマワラビーです。ワラビーも体の色が明るい動物で、動物瞳AFの見地能力がかなり高く働きます。かなり長いまつ毛を持っているのですが毛の1本1本までくっきりと撮れました。
ワラビー posted by (C)ソニーショップ☆テックスタッフ
こちらはワラビーの赤ちゃんです。さすがにこの距離になると瞳は見つけられないのですが、それでも顔はちゃんと認識してくれています。
ワラビーも「〇」です。
コアラ館にやってきました。コアラはほとんど寝て過ごす動物で、餌の時間にだけ起きてきて撮影チャンスがやってくる動物です。可愛い動物なんですが、ずーっと寝てばっかり。
ですが、この日は餌の時間の前に起きてモゾモゾしてくれていました。撮影チャーンスということでカメラを向けて動物瞳AFを試すのですが、なるほど、コアラも発動率は高いですね。お鼻がこんなに大きな顔なのに瞳を間違えずに検出してくれています。
横顔でも検出してくれています。なにかしらのデータベースを持っているとしたら、きっと、そこにはコアラの顔も登録があるんでしょうね。
コアラ posted by (C)ソニーショップ☆テックスタッフ
コアラの動物瞳AF対応は「〇」です。ユキヒョウと並ぶ動物瞳AFが楽しい動物です。
こちらは、この日のランチでいただいた「コアラ弁当」です。580円で全面がご飯というお弁当で、コアラの部分だけ味付けご飯になっていて、ここがすごくおいしいんです。
こうした動物の顔を模したお弁当やハヤシライスなどが食堂には用意されているんですが、こうした動物の顔には瞳AFは作動しません。
よくできています。
キリンの親子 posted by (C)ソニーショップ☆テックスタッフ
さて、移動してきてこちらは「アフリカ園」です。キリンの瞳AFを試しに来たのですが、なにやら歩きがおぼつかない小さなキリンさんがいます。
聞くところによると、この子は今朝、生まれたばかりの赤ちゃんキリンで、ヨチヨチとお母さんキリンの後を一生懸命追いかけていました。
キリンの赤ちゃん posted by (C)ソニーショップ☆テックスタッフ
すごいですね。生まれてからまだ10時間も経っていないのに、もう自分で歩いています。しっかりしているなー。
見ているとキリンの群れとちょっと離れたところで母子だけで行動をしているのですが、群れのキリンもみんな赤ちゃんを気にして見ているようです。たまに1頭ずつ寄ってきて舐めてくれたりしていて、みんなから愛されている感じがします。
赤ちゃんキリン posted by (C)ソニーショップ☆テックスタッフ
この赤ちゃんの誕生があったからか、健康管理のためという理由で14時半にはキリンの展示は終了してしまいました。
夢中になって赤ちゃんキリンを追いかけていたんですが、動物瞳AF的には全然検知してくれていませんでした。キリンは「×」でした。
ペリカン posted by (C)ソニーショップ☆テックスタッフ
こちらでも赤ちゃんを発見! ペリカンのヒナを見つけられました。体が白いペリカンですが赤ちゃんの時は体は真っ黒なんですね。
こうした鳥類は動物瞳AFの効きはよくないというか、ほとんど認識しません。正面からみると両目が見えるフクロウなどは瞳AFが働くし、メジロなど目の周りに白目みたいなふちがある野鳥だと瞳AFが作動することはあるのですが、それ以外の鳥では検知することはなさそうです。
ペリカンは「×」でした。
アフリカゾウを見に来ました。アフリカゾウの広場にある、この大きな木の様な造形物はバオバブの木なんだそうです。昨年の夏に銀座ソニーパークで買ってきて我が家で育てていますが、大きくなるとこんなサイズになるんですね。
ここでゾウを狙ってみると、むむむ、なかなか動物瞳AFが作動しないのですが、ある一定の向きになると瞳を見つけてくれます。
常時発動するわけではなく、しばらくゾウの顔を見せておくと、ピョコッと瞳を見つけてくれて、一度見つけるとそのままずーっと追ってくれる感じです。正面からみて目が二つあるという角度ではなく、横顔のときに動作するようです。
アフリカゾウ posted by (C)ソニーショップ☆テックスタッフ
これは瞳をみつけていない状態ですが、ゾウも瞳AFいけそうですね。アフリカゾウは「△」です。
多摩動物公園の名物といえばライオンバスです。ひろい敷地の中で放し飼いになっているライオンをバスに乗って見学できるという施設で2012年の撮影会のときにも皆さんとバスに乗って体験しました。
そこが2016年3月いっぱいで休業していて3年かけてバス乗り場を改装する、ということで現在は絶賛工事中になっています。
完成予定は5月下旬となっているので、間もなく完成するみたいですね。1Fと2Fには展望室ができるそうで、バスに乗らなくても間近でライオンが見られるようになるのかもしれません。
建物の完成が5月下旬だとして、ライオンバスが営業を再開するのはいつになるでしょうね。これから内装を完成させるのと、ライオンエリア自体の整備も必要になります。2020年の東京オリンピックのときには多くのツーリストさんを迎えられるし、それまでには営業を再開しますかね。
再開が楽しみです。
ライオンは工事を行っていないエリアを一部区切って展示しています。上から狙ってみると、ライオンも簡単に動物瞳AFが作動しました。
ライオン posted by (C)ソニーショップ☆テックスタッフ
上野動物園ではメスのライオンで試して高い認識率を見せてくれましたがたてがみがあるオスも同様でした。ライオンは瞳AFが効きやすいですね。「○」です。
ヒョウ posted by (C)ソニーショップ☆テックスタッフ
ライオンエリアの隣にあるチーターです。彼らは人間が気になるのか移動中もずーっとこっちを見ていて、顔の正面を見せ続けてくれています。バリバリに動物瞳AFが効きます。
かなり距離が離れているのに、良い感じで使えます。チーターも「○」
こうして犬とか猫にスタイルが近い動物は大体、動物瞳AFが良く効く傾向になります。
ここのチーターも昨年10月に赤ちゃんを産んでいるそうです。公開しているのは午前中ということで、私が行ったときには、もう公開されていなかったのですが、そうか、開園したら真っ先に来ないと行けないのはチーターのところだったのかも。ちなみにチーターの隣にあるサーバルのところにも赤ちゃんがいて、そちらも午前中公開なんだそうです。
多摩動物公園ですが、この時期に行くと赤ちゃんだらけですね。
ヒマラヤタール posted by (C)ソニーショップ☆テックスタッフ
アフリカ園からアジア園へ戻ってきました。陽が傾いてきていて逆光状態を狙うと、こんな写真も撮れるようになってきました。
ちなみに、この状態では動物瞳AFは全然発動しません。目が見えませんからね。
露出を調整して瞳を見つけさせようと頑張ってみたりもしましたがヒマラヤタール、ムフロンなどは動物瞳AFが発動することはありませんでした。ヤギなどもダメだったのですが、どこに差があるんでしょうね。
最後に「トラ」です。
トラも顔に模様がいっぱいなのですが、体のシルエットから割り出す事ができるのか、瞳AFは割と正確に頻繁に発動します。
トラ posted by (C)ソニーショップ☆テックスタッフ
トラは1日中エリアの中を歩き回っています。斜面を降りてくるシーンなどでは良いカットが撮影できます。瞳AFがどうこうというよりも、チャンスにシャッターを切ることができるかどうかですね。
と、いうことで多摩動物公園で1日かけてα7Ⅲの動物瞳AFを相棒にして写真遠足してきました。結果、マップに動物瞳AFの効きやすい動物のマークをつけたものがこちらです。
なんとなくですが、アクセスしやすい、メイン通り沿いの動物は「×」が多く、ちょっと奧地に入って行ったところに「○」の動物が多い様な気がしないでもないですね。
今までも動物園に行って写真撮影を試したコトは何度かありますが動物瞳AFのおかげでフォーカス精度が倍くらいになっているような錯覚が得られます。
α7Ⅲ、α7R3のオーナーさんの多くが、すでに動物園に試し撮りに行かれているとは思いますが、まだ行かれていない方、従来の3倍くらい撮影が楽しくなるかと思います。自然の風景風に撮影ができるようなロケーションになっている多摩動物公園、オススメです。
☆ソニー「Sony αシリーズ Instagram アニマルフォトコンテスト」のご案内はこちらから
7月17日までの期間限定でソニーさんでInstagramのフォトコンテストも開催中です。「@sony.alpha_photocontest」のアカウントをフォロー後、指定のハッシュタグ「#SonyAlphaAnimalPortrait」「#Japan_ILC」にモデル名(α7Ⅲなら「#A7M3」等)の3つをつけてInstagramに投稿すればOKです。
全世界で同時開催されているフォトコンテストでハッシュタグが共通化されているため、今、上記のハッシュタグをつけて投稿すると、いつもの2倍くらいの「いいね!」が集まってくるかも。
まだ、ソニーの”α7Ⅲ”や”α7R3”で動物瞳AFを試したことがない、と言う方は、当店店頭までお越しいただければミニチュアの動物フィギュアで動物瞳AFを体験していただくことができます。意外なんですがパンダとかも動物瞳AFはよく効くんです。
是非、店頭でお試しになってみてください。本日、値下げになったα7R3も動物瞳AF対応になります。
野生動物撮影カメラにソニーの”α”はオススメです。
■動物瞳AF対応モデル(ファームウェアアップデートにて実装します)
デジタル一眼カメラ 『α7III』 ILCE-7M3 |
ソニーストア価格: 229,880円+税 |
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発売日 | 2018年3月23日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 |
5年ワイド:23,000円+税
3年ワイド/5年ベーシック:12,000円+税 3年ベーシック:無償 |
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金利0% クレジット |
24回分割手数料0%+10%オフクーポン 月々9,300円 残価設定24回分割+10%オフクーポン 月々6,400円(初回のみ9,170円) |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ |
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テックスタッフ 購入特典 |
店頭にて実機展示中
AV商品10%オフクーポンプレゼント テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
デジタル一眼カメラ α7R III ILCE-7RM3 |
ソニーストア価格: 349,880円+税 |
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発売日 | 2017年11月25日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:37,000円+税 3年ワイド/5年ベーシック:19,000円+税 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ |
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テックスタッフ 店頭入特典 |
店頭にて実機展示中 AV商品10%オフクーポンプレゼント テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
デジタル一眼カメラ 『α9』ボディ ILCE-9 |
ソニーストア価格: 398,880円+税 |
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発売日 | 2017年5月26日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 |
5年ワイド:50,000円+税
3年ワイド/5年ベーシック:25,000円+税 3年ベーシック:無償 |
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金利0% クレジット |
24回分割手数料0%+10%オフクーポン 月々20,200円 残価設定24回分割+10%オフクーポン 月々13,100円 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ |
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My Sony ID 新規登録 特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中
AV商品10%オフクーポンプレゼント テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
APS-Cセンサー搭載 デジタル一眼カメラ α6400 ILCE-6400 |
ソニーストア価格: 109,880円~+税 |
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発売日 | 2019年2月22日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:11,000円+税 3年ワイド/5年ベーシック:6,000円+税 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ |
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テックスタッフ 店頭入特典 |
店頭にてご覧いただけます AV商品10%オフクーポンプレゼント テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
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