ソニー「ハンディカムキャッシュバックキャンペーン」で最大1万円キャッシュバック!
7月13日よりソニーにてもれなく最大1万円のキャッシュバックが受けられる「ハンディカムキャンペーン」がスタートします。
こんにちは、店員よねっちです。
7月13日~10月8日までの間にキャンペーン対象モデルを購入し、応募することでもれなく最大1万円のキャッシュバックが受けられるキャンペーンが発表になりました。
今回もキャッシュバックの対象モデルがすべて「空間光学手ブレ補正」搭載モデルになっています。
■空間光学手ブレ補正
空間光学手ブレ補正はイメージセンサーを含めた光学系全体を、まるで空間に浮いているかのように姿勢維持するソニー独自の技術。
旅行や運動会で、歩き撮りやお子様を追いかけながら撮影する時など、さまざまなシチュエーションで安定した滑らかな映像を簡単に撮影できます。さらにHD撮影時には「インテリジェントアクティブモード」に対応。5軸方向で手ブレを補正し、ワイド撮影時は約15倍ブレない安定した映像を実現しています。
最大の1万円キャッシュバックになるのは「FDR-AX60」と「FDR-AX45」の2モデルです。
どちらも4K対応モデルになっており、4K映像撮影専用に設計した裏面照射型CMOSイメージセンサー Exmor Rを搭載しています。また、5方向からの収音が可能な5.1chマイク構造により、ノイズの少ない広がりのある高音質で音声を録音することが出来ます。
また、4K映像と同時にスマートフォンでの再生・共有に適したMP4動画の記録が行えるので、ハイライトムービーメーカー機能を使えばそのMP4動画を用いて、切替効果やBGMを付けたショートムービーを簡単に作成することが出来ます。
ハイライトムービーメーカーではズームなどの撮影時の情報や、ユーザーが付けたハイライトポイントなどを用いたシーン分析を自動で行い、印象的な場面を抽出した編集を行います。カメラ本体からスマートフォンにWi-Fi転送が可能なため、映像をテレビだけでなく、スマートフォンでも手軽に楽しむことが出来ます。
AX60とAX45の違いですが、撮影時に大きく違うのはマニュアル機能になります。写真左がAX45で写真右がAX60です。AX60にはレンズ周りにリングがついており、よく見るとレンズの根元には「MANUAL」という表示のあるボタンもついています。
AEシフト(写真でいうところの露出補正)などの機能を割り当てておきリングを回してある程度自分で映像の補正をしやすくなっているのがAX60になります。
また、電子ビューファインダーの搭載もAX60のみとなります。液晶パネルを開いてのライブビュー撮影もできますが、より手振れを防ぐ撮影をするためにはビューファインダーを使って両手と目で固定した方がブレはなくなります。
あと、使用頻度はあまり高くないと思いますが赤外線を使って暗闇での撮影ができるナイトショットをAX60は搭載しています。価格差は3万円もあるのですが、やはりちゃんとした映像を撮るならファインダー付きモデルがオススメ!
5,000円のキャッシュバックが受けられるのはハイビジョンハンディカム「HDR-PJ680」と「HDR-CX680」です。
4K対応でこそありませんが、Gレンズに加え、16:9の「Exmor R CMOSセンサー」を採用することで、ワイド端で、動画でも静止画でも26.8mmを実現。狭い室内でも、広い範囲を撮影することができます。なかでHDR-CX680はハンディカムのカラーラインナップでも珍しいレッドモデルが選択できるようになっているのがポイント。
HDR-PJ680とCX680の差はプロジェクター機能の有無です。暗い部屋でないといけませんが、大画面で壁に投映することができるHDR-PJ680は、お子様のイベント撮影だけではなく、その感動をふり返るときにも役に立ちます。
これからGWや夏休みのシーズンとなっていきます。楽しい思い出は是非ハンディカムで記録して、長い間お楽しみください。
■4Kハンディカム比較表
ストア 価格 |
124,880円 | 94,880円 | 64,880円 | 49,880円 |
発売日 | 2018.2.9 | 2018.2.9 | 2017.1.20 | 2017.1.20 |
画質 | ||||
イメージセンサー | 1/2.5型 Exmor R |
1/2.5型 Exmor R |
Exmor R | Exmor R |
レンズ | ZEISS Vario-Sonnar T |
ZEISS Vario-Sonnar T |
Gレンズ | Gレンズ |
動画有効画素数 | 829万画素 | 829万画素 | 229万画素 | 229万画素 |
手振れ補正 | 空間光学手振れ補正 | 空間光学手振れ補正 | 空間光学手振れ補正 | 空間光学手振れ補正 |
広角 | 26.8mm | 26.8mm | 26.8mm | 26.8mm |
光学ズーム | 20倍ズーム | 20倍ズーム | 30倍ズーム | 30倍ズーム |
マイクシステム スピーカー |
5.1chマイク | 5.1chマイク | 5.1chマイク | 5.1chマイク |
液晶モニター | 3.0型ワイド 92.1万ドット |
3.0型ワイド 46万ドット |
3.0型ワイド 46万ドット |
3.0型ワイド 46万ドット |
プロジェクター | – |
– |
〇 |
– |
連続撮影時間 | 約2時間40分 | 約2時間40分 | 約2時間40分 | 約2時間40分 |
撮影時総質量 |
約585g | 約560g | 約375g | 約360g |
内蔵メモリ | 64GB | 64GB | 64GB | 64GB |
・
ハンディカムの平均買い換えサイクルは6~7年と言われていますので、ここで購入したハンディカムは2024年くらいまで使うことになります。業界予測では2020年には4Kテレビの世帯普及率は50%を超える見込みだそう。
とはいえ、4Kになるとその分データ量も増え、保管や編集も大変になってきます。4Kってハイビジョンとどう違うの?4Kのメリット・デメリットは?など気になることがある方は
当店店頭までご相談にお越しいただければ ご案内いたします。お気軽にご来店ください。
☆ソニーストア ハンディカムキャンペーンのご案内はこちらから
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デジタル4K ビデオカメラレコーダー FDR-AX60 |
ソニーストア価格: 124,880円+税 |
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発売日 | 2018年2月9日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:13,000円 3年ワイド/5年ベーシック:7,000円 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 3年ベーシック無償 |
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テックスタッフ 店頭購入特典 |
サマーフェア特典プレゼント中 |
デジタル4K ビデオカメラレコーダー FDR-AX45 |
ソニーストア価格: 94,880円+税 |
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発売日 | 2018年2月9日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:10,000円 3年ワイド/5年ベーシック:5,000円 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 3年ベーシック無償 |
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テックスタッフ 店頭購入特典 |
サマーフェア特典プレゼント中 |
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☆当店blog 2018.2.8「【レビュー】4Kハンディカム『FDR-AX60/AX45』展示レポート」
☆当店blog 2018.1.26「ソニーストアにて空間光学手ブレ補正搭載4Kハンディカム2機種がプレスリリース!」
デジタルHDビデオカメラ HDR-PJ680 |
ソニーストア価格: 64,880 円+税 |
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発売日 | 2017年1月20日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:8,000円 3年ワイド/5年ベーシック:4,000円 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア入特典 | ソニー提携カード決済で3%オフ 3年ベーシック無償 |
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テックスタッフ 店頭入特典 |
サマーフェア特典プレゼント中 |
デジタルHDビデオカメラ HDR-CX680 |
ソニーストア価格: 49,880 円+税 |
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発売日 | 2017年1月20日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:7,000円 3年ワイド/5年ベーシック:4,000円 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア入特典 | ソニー提携カード決済で3%オフ 3年ベーシック無償 |
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テックスタッフ 店頭入特典 |
サマーフェア特典プレゼント中 |
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☆当店blog 17.1.13.「新型ハンディカム『HDR-PJ680/CX680』先行予約販売開始!」
☆当店blog 17.1.10「3分でわかる新型ハンディカム『HDR-PJ680/CX680』紹介」