【ランキング】注目度UP!5/26~6/1までの一週間で人気を集めた記事TOP7
早いもので、1年も半分にさしかかりました。当店では6月1日より「サマーフェア 2018」を開催しています。あまり見栄えは変わらないかもしれませんが、今回は店内展示品のリフレッシュ。ちょっとスッキリし、製品もお手に取って頂きやすくなりました。サマーフェア店頭特典もいつも通りご用意していますので、ご来店お待ちしております♪
それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
こんにちは、店員よねっちです。
6月に入ったこともあり、続々とキャンペーンが発表になっていますが、PlayStationでは「とことんあそべる11日間」として「Days of Playキャンペーン」が実施中です。
これにあわせて、ソニーストアではPS4やPS VR、PS Vitaなどをお得な価格で購入できる「DAYS OF PLAY 数量限定モデル」が登場!先行予約販売を開始しています。
なくなり次第終了となるため、1万円お得なPS4 Pro&PS VR セットや5,480円お得なPS Vita本体&メモリーカード32GBのセットは既に販売終了してしまっているようです。気になるセットはお早めにご検討くださいませ。
☆当店blog 18.5.30「【数量限定】PS4やPSVRなどPlayStation関連製品をお得に購入できるスペシャルセール「Days of Play」開始!」
それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
■第7位■
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第7位は「『wena wrist』のおサイフリンク設定サービスをはじめました」がランクインしています。
この記事は今年の4月に投稿したものになりますが、なぜ今頃になってランキング上位に食い込んできたのかというと、おそらくあの超メジャーニュースサイト、インプレスさんのAV Watchさんの「wena wrist active」の記事の中でご紹介いただいたことにあると思います。
一部記事を抜粋すると『なお、おサイフリンク設定にはiOS端末が必要となるが、東京・新橋にあるソニーショップ テックスタッフでは、同店経由での購入者に対し、無料で設定を行なうサービスを提供しているという。詳細は同店のサイトで掲載されている』とご案内頂いています。
お陰様でお問い合わせ殺到!とまでは行きませんが、iPhoneが利用できるんですか?という確認のお問い合わせではなく、実際に使い勝手はどうですか?ということでお問い合わせを頂くようになりました。
利用を始めて2ヶ月になりますが、店頭にご来店いただければ実際に取っているログをお見せしながらのご案内ができますので、ご興味ある方は是非お気軽にお声がけくださいませ♪エンドピースも22mmと18mmのものでしたら店頭でお試しいただけます。
また期間限定でwena wristのheadの一部モデルの展示しています。実際に見ると印象も変わるるもの。headでお悩み中の方はぜひ店頭でじっくりご覧になってみてくださいね。
☆当店blog 18.5.17「【お知らせ】『wena wrist』のおサイフリンク設定サービスをはじめました 」
■第6位■
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第6位は「2017年モデルのブルーレイレコーダーがプライスダウンになりました」がランクインです。
ソニーストアにて2017年モデルのBDレコーダーがプライスダウンしています。トリプルチューナー内蔵モデルは3TBの「ZT3500」と2TBの「ZT2500」が既に販売終了になっており、現在購入できるのは1TBモデルのみとなっています。そのため、モデル末期の最安値と言ってもよさそうです。
ダブルチューナー搭載モデルはまだどれも購入出来ますが、既に2018年モデルがソニーストアで販売開始となっているため、こちらも販売終了になるモデルが出てくるかと思います。今回のプライスダウンによってそれぞれ2,000円~1,000円お得に購入できるようになりました。
2017年モデルはSeeQVault対応の外付けHDDを用意することで、HDDを別のSeeQVault対応BDレコーダーに移設することができる「SeeQVault」や「4Kカメラ動画取り込み」といった便利な機能を搭載しているものの、2018年の新型と違って4K Ultra HD BDソフトの再生に対応していません。
また2018年モデルは劇的に動作が早くなっているのと4K HDRの出力も行えるようになっているので、多少高くても長い目で見ると2018年モデルの方がおすすめといえます。
ただし、新製品や新機能にこだわりが無ければ2017年モデルの方が20,000円前後安く購入することが出来ます。そのあたりが悩みどころになりそうですね。
■第5位■
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第5位は「SEL100400GMで撮るシマリスの赤ちゃん 第3弾」となりました。
「さいたま市りすの家」へ行き、3週連続でのシマリス撮影を行なって来ました。赤ちゃんの出産ラッシュが春にやってくるとは聞いていたのですが、今回もまたたくさんの赤ちゃんリスが元気いっぱいに動き回っていました。
もうすっかりシマリスに夢中です。シマリス撮影の良いところは、たとえばパンダのシャンシャンのように1匹だけではないので、たくさんの赤ちゃんシマリスの中から好きな子を探すこともできるし、思う存分撮影できるところです。
最近は店頭でお客様に「りすの家」の事をたびたび質問されることも多くなってきました。あまりホームページで積極的に宣伝はしていなくて「見沼グリーンセンター」という公園の施設の一部としか紹介されていないのでご存じない方が多いんですよね。
シマリスは非常に弱い生き物。尻尾をつかんでしまうとあの特徴的な尻尾は抜けてしまうんだそうです。しかも尻尾は復活しないとのこと。この「りすの家」ではシマリスを触ることはできません。餌付けなどもできなくなっています。
ですが、リスのえさの時間が掲示されていて、これに合わせてリスが餌場に集まってきます。写真目的であれば自分でエサをあげるよりは、こうしてシャッターチャンスを作ってくれる方が嬉しいですね。
ひとつ気づいたのが、天気が良いと元気そうな写真が撮れるんですが、なかなか枝のてっぺんとか見通しのよいルートを通ってくれません。どうやら地面の下の比較的影の多いところを移動している様子。すばしっこいので最初は苦戦するのですが、こうしてじっとしている子を見つけられたらチャンスです。
ズームレンズ「SEL24105G」ですが、当店のお客様でこのレンズの到着をお待ちになっている方がかなり多く、状況説明をするために度々ご案内をしています。とは言え、まさか5月下旬になってもこうしてレポートを続けることになるとは思ってもいませんでした。
これだけの品薄レンズになっているので、なかなかレビュー記事などで紹介をしにくいのですが、このレンズは写りも良いし使い勝手も便利だしコンパクトだし、新発売の”α7III”や”α7R3”と合わせて使うのにはすごく相性の良いレンズになっています。
少し前にフルサイズEマウントのズームレンズ対決!ということで「SEL24105G」の他、「SEL2870」「SEL2470Z」「SEL2470GM」の4本のレンズを浜離宮へ持って行って比較撮影などをしてきました。
今回の記事でも比較画像をご紹介していますが、建物にマニュアルフォーカスを合わせて、隅の方の解像度をチェックしてみると特にSEL24105GはSEL2470GMと遜色ないほどの解像感があります。G Masterレンズクラスの性能と言えるかも。風景撮影などで広角側を使うことが多い方も「SEL24105G」はかなり重宝すると思います。
最短撮影距離が短く最大撮影倍率が高いのも特長で、最大望遠にして最短撮影距離の被写体を撮影すると、その特長が際立ちます。焦点距離が長い分、ボケも作りやすいレンズです。
6月に入ってからのオーダーだと夏休み、お盆休みの納期が難しくなる可能性がありますが、当店店頭からオーダーいただければ、店頭購入特典のプレゼントもしています。ぜひご検討下さいませ。
■第3位■
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第3位は「2ヶ月待ちズームレンズ『SEL24105G』最新納期情報 」がランクインです。
大人気のズームレンズ「SEL24105G」が5月30日にソニーストアから出荷になりました。これは3月29日~3月31日頃にオーダーされた方の分になります。
3月中は「4週待ち程度」というご案内をしていたと思います。「ゴールデンウイークに間に合うといいな」というお客様に、そこまでかからないと思いますが、と、ご案内してしまっていたのですが、本当に申し訳ありません。当店では、ショップルートでのお取り寄せ納期を参考目安としてご案内しています、ソニーストアの納期とは完全にはリンクしませんが通常の場合、目安としてそれよりもちょっと短いくらいで発送となります。
ところがその後、4月上旬→5月下旬納期、4月中旬→6月中旬、4月下旬→7月上旬と、納期目安がどんどん遅れています。メーカー全体でのオーダーも多いと思いますが、おそらく非常に精度の高いレンズなので増産する事などができないのだと思われます。
先週金曜日の5月25日時点で店頭納期が8月上旬にまで伸びています。8月中旬になるとお盆休みがあるのでショップルートでの出荷は一時的にお休みになります。6月のボーナス商戦に入ると8月下旬、9月上旬と一気に納期が延びてしまう可能性があります。
そのため、6月前のオーダーにしないと夏休み前の到着は難しいかもしれません。夏休みにご利用になりたい方は早めのご検討をお勧めいたします。
■第2位■
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第2位は前回に引き続き「VAIO Zを液タブ代わりに使って絵を描くためのおすすめデバイス『TABMATE』」となりました。
VAIO Z×TABMATEの記事が2週連続2位にランクインです。タブメイトというのはショートカットキーを割り当てることが出来る補助入力デバイスのこと。一見ゲーム機のコントローラーのようですが、これ一台で200以上ものショートカットキーや修飾キーを割り当てることが出来ます。
これが実にVAIO Zフリップモデルと相性がよく、タブレットスタイルにした時の使い勝手を格段に向上してくれます。というのもフリップモデルは、マルチフリップ機構によってノートPCをタブレットのように変形させることができるというのが特徴ですが、一つ難点がありました。
それはタブレットスタイルにするとキーボードが隠れてしまい、ショートカットキーが使えなくなるということ。メモがわりに文字を書く分には大して問題ありませんが、たとえば絵のような頻繁に描き直したり、様々なツール変更が必要になる作業の場合、キーボードのショートカットが使えないというのはなかなかネックになります。それを解消してくれるのがこのタブメイトというわけです。
タブメイトはイラスト制作ソフトウェア「CLIP STUDIO PAINT」の補助デバイスとしてCELCYSから販売されているものですが、「JoyToKey」というシェアウェアソフトを使うことでPhotoshopなどのソフトでもショートカットの割り当てが行えます。
VAIO ZのメリットはフルHDを超えるWQHD(2,560×1,440ドット)解像度の精細なIPS液晶なので、文字も画像もくっきりと表示してくれること。sRGB色域も100%カバーしています。そのうえ持ち運びもできるので、帰省中でも旅先でも絵を描いたり写真を現像したり、ということができます。
フリップモデルは8月1日までの期間限定で70,000円お得に購入できるようになっており、さらにキャッシュバックキャンペーンも実施中なので、今がお得に購入できる大チャンスです。
■第1位■
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今週の第1位は「爆速モデルに変身!新型BDレコーダー『BDZ-FT1000』開梱&セッティングレポート」となりました。
5月24日より出荷がはじまった2018年モデルの新型BDレコーダーですが、当店にも到着し、店頭展示を開始しています。4K Ultra HD BDソフトの再生に対応したり、「新作ドラマ・アニメガイド」機能という1K月先の番組予約機能が搭載されたり、たくさんの見どころがある新型モデルをさっそく設置&セッティングしてみました。
まず外観ですが、本体デザインはやや変わっています。キープコンセプトではありますが、ボディに厚みがやや厚みがあります。4K HDRのロゴがありますが、このモデルは4Kソフトの再生に対応しているだけで4Kチューナーは非搭載ですし、今後始まる4K BS放送の録画などには対応しないのでその点はご注意下さい。
ただし、昨年モデルでは4Kビデオの取り込み対応、ということになっていましたが、新型では待望の「Ultra HD BDソフト」対応になっています。
セッティングの細かい手順は記事に詳細をご案内しているので、ぜひ参考にして頂きたいのですが、まず実際に使ってみて驚くのは劇的に動作が速くなっているところです。
現行のUIは2016年モデルから採用されており、登場時は「動きがもっさりしている」と、非常に評判が悪かったのですが、その後アップデートを繰り返して2016年モデルも2017年2月頃のアップデートでかなりスピードアップ。2017年モデルも不満のない対応スピードでしたが、2018年モデルはそれよりもさらに反応が向上しています。
そうした処理能力のアップは操作感以外のところでも見られ、大注目のBDレコーダーになっています。