4Kコンテンツ対応の7.1chマルチチャンネルインテグレートアンプ「STR-DH770」がプライスダウン
最新の4Kコンテンツ対応やフロントサラウンドなど、AVアンプの基本性能が充実した 7.1chマルチチャンネルインテグレートアンプ「STR-DH770」がプライスダウンしてお得に購入できるようになりました。
こんにちは、店員よねっちです。
「STR-DH770」はHDCP 2.2パススルー機能による4K放送コンテンツ対応や、輝度のダイナミックレンジを拡大するHDR、圧縮の無い色表現の4K/60p 4:4:4信号など、最新の4Kコンテンツに対応しています。
HDMI入力端子は4系統搭載、HDMI出力端子は1系統を装備。全てのHDMI入出力端子は4K放送に対応するためのHDCP 2.2に対応しています。映像機器からの4K信号をパススルーし、4K対応のテレビやプロジェクターなどへそのまま信号を出力できます。また、オーディオリターンチャンネルにも対応しています。
音質面ではソニー独自の高精度なデジタル音場処理技術により、フロントスピーカーだけで仮想的にサラウンド音場を再現する「S-Force PROフロントサラウンド」で手軽にサラウンドサウンドが楽しめます。
さらに付属の測定マイクロフォンを使うことで、部屋の音響特性を高精度かつ高速に自動で測定・補正できるソニー独自の自動音場補正「D.C.A.C.」がフロントハイ・スピーカーにも対応。測定によりスピーカーの接続確認や、各チャンネルの距離・音量バランス・周波数特性の補正を約30秒で自動的に行い、最適な再生環境を整えてくれます。
コンサート会場などで実際に行われる音場測定方法である、マルチポイントマイク測定に近い結果が得られるペアマッチング技術を採用しているので室内の広い範囲で自然なサラウンド効果が得られます。
そして、映画館の臨場感豊かな響きを再現する「HD-D.C.S.」にフロントハイスピーカーを利用し、画面内の高さ感を再現する「フロントハイ」モードに対応。ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント(SPE)の協力で行ったダビングシアター「ケリーグラントシアター」の測定データを詳細に解析し、スクリーン内の高さ感を表現している反射音成分を改めて抽出・再現したことで、まさに映画館が持つ高さ感を表現することが可能です。
操作はアプリ「Music Center」を使うことで、入力切り替え、Bluetooth通信によるスマートフォンやタブレット端末内の音楽再生などが行えるようになっています。「Music Center」の操作画面上から「ミュージック」アプリを使用して、Bluetoothによる音楽再生も可能です。
今回のプライスダウンによってストア価格:35,880 円(税抜)→ 30,880 円(税抜)と5,000円お得に購入できるようになりました。プライスダウンしたこの機会にいかがでしょうか。
マルチチャンネルインテグレートアンプ STR-DH770 |
ソニーストア価格: 30,880円+税 |
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発売日 | 2016年5月21日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:4,000円 3年ワイド/5年ベーシック:2,000円 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 送料無料 |
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