【ランキング】注目度UP!10/27~11/2までの一週間で人気を集めた記事TOP7
今週は月初めということもあり、ブラビアでは多くのお得なキャンペーンがスタートしています。キャッシュバックになるものもありますので、是非blogでチェックして見て下さいね♪
また、ボタンを押すだけで柄を変えることが出来るディスプレイウォッチ「FES Watch U」にはヒーローでおなじみMARVELのデザインモデルが登場!こちらも要チェックです!
それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
こんにちは、店員よねっちです。
先週の土曜は店舗をお休みして「江戸東京たてもの園」でαレンズの体験会を兼ねた撮影会を開催しました。たくさんの方にご参加頂き、和気藹々とした撮影会になりました。参加していただいた皆様、どうもありがとうございました。
なお、11月30日~12月2日の3日間にわたって開催されるソニーフェアでは例年通り「“α”フォトギャラリー&フォトコンテスト」が行われます。今回は10年目ということで『昭和』というテーマが設定された特別なフォトコンテストも開催されます。ぜひ江戸東京たてもの園で撮影されたお気に入りの写真でご応募くださいませ♪
また、残念ながら今回の撮影会に参加出来なかった方も、お気に入りの場所で撮影した昭和の写真でご参加下さい♪フォトコンテストは「昭和」というテーマの他に「フリーテーマ」も用意されるので、昭和の写真テーマが思いつかない、とか、それ以外のテーマで良い写真が撮れた!と言う方は「フリーテーマ」にて応募いただくことも可能です。
作品をお待ちしております!
それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
■第7位■
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第7位は「『プレイステーション クラシック』一般販売は11月3日(土)より順次開始」がランクインしています。
10月30日にPlayStation Plus加入者限定で行われた「プレイステーション クラシック」抽選先行予約の当選結果が発表になっており、当選された方がオーダーをされています。当店を経由してご購入くださっている方もチラホラといらっしゃるようで、どうも有り難うございます!
当店ではPlayStation Plusは昨年まで購入していたものの、最近はプレイ出来なくて休止しているところだったので「プレイステーション クラシック」は半ばあきらめていたのですが、一般販売が11月3日から始まることがアナウンスされました。これは嬉しいですね!
「プレイステーション クラシック」は1994年に発売された「プレイステーション」のデザインをコンパクトなサイズで精密に復刻し、懐かしの「プレイステーション」ソフトウェアタイトルを20作品内蔵した製品になります。
20タイトルの内容はアークザラッドI・II、パサライトイヴ、ミスタードリラー、そして鉄拳3やリッジレーサー4、IQ、XIなど当時を彩る人気タイトルが勢ぞろい。確かにグラフィックなどは今と比べると荒い感じはしますが、逆にそれが懐かしさを感じさせてくれます。
なお、ソニーストアでの一般販売ですが、1月5日(月)11:00から台数限定でプレイステーション クラシック が販売されると発表がありました。今回は頑張ればだれでも購入できる模様。
どれくらいの在庫が確保されているか分かりませんが、台数限定となっていますので、どうしても購入したいという方は早めにご注文された方が良さそうです。ご検討をお祈りします!
☆当店blog 18.10.30「『プレイステーション クラシック』一般販売は11月3日(土)より順次開始」
■第6位■
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第6位は「ソニーBRAVIAのNetflix「ドルビーアトモス対応」についての追加情報」がランクインです。
以前、当店blog記事で2017年6月から配信が始まったNetflixのドルビーアトモス音声フォーマットにようやくソニーブラビアが開放されたというのをお伝えしました。WEBで調べて見ると今月の始め頃にNetflixで案内があったみたいですが、ニュースサイトなどでも全く案内されていないようで当店でも情報がまったくなくお客様へどのモデルまで対応している物なのか案内ができずにいます。
そこでソニーストア銀座の展示セットで試させていただけるものだけ検証させてもらってきました。詳細は記事でご覧いただきたいのですが、結論を言うと、2018年夏モデルの4Kブラビアでのドルビーアトモス出力ができました。
となると、Android OS 8だけが対応しているわけではなくOS 7でも大丈夫、ということになります。その場合、2016年秋以降に発売された4Kブラビアも特に制限をかけていなければドルビーアトモス再生ができる可能性があります。
あいにくショールームにはすでに2017年以前のブラビアの展示がありませんし、我が家の2017年モデルのX8000Eはドルビーアトモス対応のアンプが接続されていません。検証のしようがないのですが、どこかでチャンスがあれば試してみたいと思います。
因みに肝心のドルビーアトモスはどこで聴けるの、というところですが、実は「スターウォーズ・最後のジェダイ」や「ラ・ラ・ランド」など、多くのBDタイトルのほかに、Netflixでも楽しむことが出来ます。Netflixでは検索窓に「atmos」と入力するとドルビーアトモス配信の作品がズラッと出てきます。数えてみたところ約30タイトルありました。
4Kブラビア+Netflixと来たら、次はドルビーアトモス対応のサウンドバーがおすすめ。自宅で映画館のような自分だけの視聴環境を構築してみてはいかがでしょうか。
■第5位■
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第5位は「【レビュー】単焦点24mm F1.4『SEL24F14GM』開梱レポート」となりました。
10月26日にソニーストアから出荷が始まった24mm F1.4 単焦点レンズ、G Master「SEL24F14GM」を当店店頭にも入荷しました。
発表&ショールーム展示から約1ヶ月経ちますが悪い噂をまったく聞くことがないかなり評判の良いレンズです。さっそく近所で試し撮りしてきましたので、ファーストショットをご紹介しています。
SEL24F14GMの特徴である24mmの広角画角はズームレンズでも普通に使える画角です。それをF1.4という非常に小さな絞り値で使えるので、何を撮っても立体感のある画が撮れます。パースがバシッと決まり、全部まっすぐ。非常に気持ち良い画になります。RAW現像で歪曲補正のオンオフを試してみましたが大きく補正しているわけでもないようです。
レンズサイズは同じフルサイズEマウントレンズの「SEL2470Z」とほぼ同じ大きさです。F1.4という非常に明るい単焦点レンズなんですが、こんなにコンパクトに設計されているなんてウソみたいです。
また、最短撮影距離は0.24mという非常に短い距離になっています。レンズ前面からのワーキングディスタンスは13cmくらいになるので、マクロレンズみたいな撮り方も可能。背景もきれいにぼけます。
輪線ボケは非球面レンズを使う以上、絶対になくならないとは言われていますが、XAレンズを2枚使ったSEL24F14GMでは全然気にならないレベルだと思います。さすがG MASTERレンズです!
SEL24F14GMは星の撮影にも向いていると言われています。発売直後の11月には3回の天体イベントもあります。このレンズの購入をきっかけに天体撮影、星景撮影にはまってみるというのも楽しいかもしれません。当店でもこれらの3回の天体イベントに「SEL24F14GM」でチャレンジしてみようと思います。
■第4位■
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第4位は「トラベルハイズームモデルの決定版!サイバーショット『DSC-HX99』予約販売開始!」がランクインです。
トラベルハイズームモデルの決定版とも言えるサイバーショット「DSC-HX99」「DSC-WX800」と、WEB限定モデル「DSC-WX700」が10月31日よりソニーストアにて先行予約販売を開始しています。
サイバーショットHXシリーズの最大の武器は高倍率ズームレンズの搭載にあります。DSC-RX100M6が200mmまでの望遠ズームレンズを搭載してきましたが、HXシリーズは光学ズームで720mmという桁違いの望遠性能をみせます。
光学ズームで720mm、全画素超解像ズームで1440mm、デジタルズームを使えば2880mmというポケットサイズのボディから考えるとモンスタークラスの望遠です。先代のDSC-HX90を使って近所で試し撮りをしたことがありますが、もはや単眼鏡的な使い方もできてしまいます。その効果のほどはぜひblog内写真でご覧いただきたいところ。
最近はスマホで撮影する方も多いですが、スマホカメラが苦手とするのがなのがこうした高倍率ズームです。光学ズームでここまで望遠が使えるというのは旅好きな人には相当な魅力になると思います。
NFC搭載のスマートフォンとPlayMemories Mobileアプリがあれば撮った後にタッチするだけでスマートフォンに撮影データがコピーでき、すぐにSNSへ投稿できるのも魅力。さらに、今回新登場した3モデルは4K動画記録にも対応しています。FacebookやInstagram投稿で差を付けるならやはりサイバーショットでしょう!
またフラグシップモデルのHX99では人間の瞳を検出してそこにフォーカスを合わせ続けてくれる「瞳AF」を搭載しています。プロの技が、この小さなコンパクトボディについにやってきました。要チェックです!
■第3位■
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3位は「ブラビア『X9000F』シリーズ最大3万円値下げ!&ソニーストアの無茶苦茶ヤスイ『壁掛け設置』の話」がランクインです。
12月1日の4K BS放送開始を前に4K対応ブラビアのプライスダウンがありました。先週はX8500Fの43型、49型がプライスダウンされていましたが、今度は液晶ブラビアの高画質モデル「X9000F」シリーズで最大3万円のプライスダウンになっています!
X9000Fシリーズといえば直下型LED部分駆動搭載の液晶ブラビア。画質にこだわって4Kテレビを買うならX9000Fシリーズが個人的にもおすすめです。今回のプライスダウンでは49型モデルが179,880円→169,880円に、65型モデルが359,880円→329,880円に値下げされました。
AV商品10%オフクーポンを使って、60回分割払い(手数料0%)で購入すると49型モデルは月々2,900円、65型モデルは月々5,800円になる計算。
さらに今なら2019年の1月15日までの期間限定で壁掛け設置パック半額キャンペーンが行われています。ソニーストアの壁掛け設置は定額制になっておりブラビア購入時に価格がわかる仕組みです。
話によると壁補強が必要になる場合、通常は工務店にお願いして見積もりを出して、数日にわたる壁補強の工事をして、それから壁掛け設置を~という流れのようですが、ソニーストアの「ジャストップ工法」を利用すると約2時間で壁掛け設置が行えます。
工事費はジャストップ工法を使う壁掛け設置で75,000円の施工料がかかっていましたが、この半額キャンペーン期間中は50%OFFで工事が可能になります。なんと55型モデルで37,500円です。壁補強済みであれは29,000円で済んでしまいます。テレビ台を買ってくるよりも安くなるかも。
こうした壁掛け設置サービスまで込みでテレビの購入費を考えると、多分、ソニーストアのテレビ購入が日本で一番安くなるんじゃないかと思うレベルです。「55型とか65型なんて大きな画面のテレビを買っても置くところがないよー」という方はこの機会に壁掛け設置も視野に入れてみてはいかがでしょう?
☆当店blog 18.10.26「ブラビア『X9000F』シリーズ最大3万円値下げ!&ソニーストアの無茶苦茶ヤスイ『壁掛け設置』の話」
■第2位■
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第2位は「【新製品】世界最小ボディに24-720mm高倍率ズームレンズを搭載したサイバーショト 『DSC-HX99』『DSC-WX800』『DSC-WX700』3機種発表!』ショールーム展示レビューレポート」となりました。
高倍率ズームモデルのサイバーショット3機種が一気に発表になりました。3機種とも24-720mmの高倍率ズームレンズを搭載し、一台で広角から超望遠までをカバーするほか、画素加算のない全画素読み出しによる高解像4K動画に対応します。
「WX800」と「WX700」はスペック的にはほぼ同等ですが、大きな違いはタッチパネルの有無にあります。WX800にはタッチシャッター対応の液晶モニターが搭載されており、液晶モニター上の撮りたい被写体に触れるだけでシャッターを切ることが出来ます。また、WX700はWEB販売向け限定モデルとなっています。
そして「HX99」は高倍率のフラグシップモデルで、レンズ部にあるコントロールリングを操作することで、一眼カメラのようなこだわり設定が行えます。
新たに液晶モニター上の撮りたい被写体に触れるだけでシャッターが切れるタッチシャッターに加え、液晶モニターをタッチパッドのように指でなぞってフォーカス位置を移動できる、タッチパッド機能を搭載。
液晶モニター上の指の移動量に応じてフォーカス位置が移動する「相対位置」に設定すれば、ファインダーをのぞきながらでもスムーズにフォーカス位置を移動でき、液晶モニターをタッチしたフォーカス位置にフォーカス位置が移動する「絶対位置」も選択可能です。
さらにRAW (Sony ARW 2.3フォーマット)RAW形式での記録に対応しており、本格的な撮影を楽しむことが出来ます。
ソニーストアでは10月31日より先行販売を開始しており、価格はHX99が59,880円+税、WX800が49,880円+税、WX700が47,880円+税となっています。旅のお供にいかがでしょうか。
■第1位■
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今週の第1位は先週に引き続きのランクイン!「誰も止める人はいないのか!?ソニーの技術とノウハウを結集『DMP-Z1』ショールーム展示レビューレポート」となりました。
メーカー希望小売価格950,000円、ソニーストアでの販売価格855,000円という超弩級のデジタルミュージックプレーヤー「DMP-Z1」ですが、ソニーのショールームで展示がスタートしており、早速取材に行ってきました。
「DMP-Z1」はソニーのハイクオリティオーディオ製品群「Signature Series」の第5弾になります。開発に携わった音質担当者さんはWM-ZX1からおなじみの佐藤浩朗氏とのこと。試聴機や分解展示を見るとその音質に対するこだわりを垣間見ることが出来ます。
本体を見たときにパッと目を惹くのはその金色に輝く大きなロータリーボリュームだと思いますが、なんでも専用のカスタムパーツが用いられており、このボリュームだけで30万円ほどのコストがかけられているそう。ウォークマンNW-WM1zと同じくらいの価格と考えると凄いですね!
また、本体基盤にも工夫やこだわりが敷き詰められており、デジタル基盤とアナログ基盤を上下に分離、バッテリーもそれぞれ別のものが用意されています。デジタル基盤には白いバッテリーパック、アナログ基盤には大きな白い電池パックが使用されていますが、こうしてバッテリーを分けるのにはちゃんと理由があります。
例えばとても大きな池があったとして、別々の場所で二つの蛇口をひっぱって水を出そうとしたときに、片方の蛇口をトンカチで殴れば、水を伝わって、もう一方の蛇口まで音は届いてしまいます。
デジタル部とアナログ部で同じ池の水を使うと動作が違っている電力の影響を反対が受けてしまうことになるので、これを避けたい、という考え方に基づくんだと思います。
記事では「DMP-Z1」の特徴をご案内しています。
☆当店blog 18.10.25「【レビュー】誰も止める人はいないのか!?ソニーの技術とノウハウを結集『DMP-Z1』ショールーム展示レビューレポート」
以上今週一週間の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。