ブラビアM1 プレミアムフェアのお知らせ
超短期間なんですが、ソニースタイルさんからブラビアM1シリーズ プレミアムエディションの16型3バージョンを1週間だけレンタルさせてもらうことになりました。
今日から7月3日まで、当店ではブラビアM1シリーズのプレミアムバージョンのプレミアムミニフェアの開催です。
ただ単にブラビアM1のプレミアムバージョンの色味を観てもらうだけでは面白くありません。せっかく4台(ソニスタ限定のピンクバージョンもあります。)も設置されているのでいろんなことをやってみたいのですが、まずはこれ。
「アースゴールド」モデルにはHDMIケーブルを接続して、デジタル一眼α700やハイビジョンハンディカム「HDR-TG1」を接続しています。
デジタル一眼の写真とかテレビにわざわざ映して楽しむかな?というのは私も思っていたんですが、いざやってみると、パソコンでの表示と違いウインドウのアイコンやパラメータ表示がまったくなく、純粋に写真だけ見られるというのが結構利点。α700での映像送り出しも付属のリモコンを使うとサクサクと動きます。撮影してきた写真の取捨選択とか、この状態で行った方が速いかも。
またハイビジョンハンディカム「HDR-TG1」はブラビアリンクに対応しており、設定だけ行えば写真の様にブラビアのリモコンでハンディカム本体の操作が可能になります。これはやってみないと便利さに気づかないかも。こんなことができるとは私も知りませんでした。
こちらは有線LANでお店のホームネットワークに接続し、VAIO大容量ホームサーバー「HS1」の写真データを閲覧しているところ。おそらくHS1の方でサムネール作成をしてくれているおかげなんですが、クロスメディアバーの高速スクロールにサムネールがついてくる様は、おお!結構やるジャン!的な性能をみせてくれます。
当然、これもリモコン操作だけで可能です。テレビで作るホームネットワークってどういうものになるの?ということであれば、私の私用サーバーと化している、このHS1からの動画、音楽、写真ファイルで実際の環境に近い状態での試用ができます。
「メタルブラウン」カラーにはベゼルに模様が入っているんですけど、これが映像コンテンツを映し出すと全然気にならなくなる様子も楽しめます。
そして、誰でも考える「HDMI端子2入力」にはPS3を接続。氷河をイメージしたという「アイスブルー」ですが、ブラビアメニューもそうですし表示色に青を多用するPS3のメニュー画面も良い感じでマッチします。
画質設定には「ゲームモード」の設定もあるんですが、それを試すこともできます。
そしてソニスタ限定のスペシャルカラーエディション「ピンク×ピンク」では、幻の新製品?ビデオレコーディングクレードル「VRC-NW10」を接続しています。シンクロ録画機能に対応した両機種ですので、ブラビアM1の番組表を使って予約録画をすることができ、信号出力があるときだけ録画するVRC-NW10でウォークマンへの転送が可能になります。
BDレコーダーの様におまかせ自動録画こそしてくれませんが、「お好みナビ」という視聴傾向や登録したキーワードを元に条件にあう番組に印を付ける機能も搭載。テレビとクレードルだけでかなり便利な録画環境が作れるんです!
その他、インターネット回線にもつないでるのでポータルサイト「アクトビラ」や、ブラビアのウィジェット機能とも言える「アプリキャスト」などのWEB機能もどんなものなのか、購入前に操作を知ることができます。
16型、20型でも画質はブラビア。高画質回路「ブラビアエンジン2」の画質もこの機会に是非、お試しください。
当店店舗は平日11時~19時の営業となっています。7月3日まで5営業日しかありませんが、四谷の近くまでお越しの際は是非、お気軽にお立ち寄りください。
★ソニースタイル プライベートハイビジョンテレビ「ブラビアM1シリーズ」プレミアムエディションのご案内はこちらから
☆当店ホームページ ブラビアM1シリーズ「KDL-20M1」店員の声2はこちらから
☆当店ホームページ ブラビアM1シリーズ「KDL-20M1」店員の声1はこちらから