【α100】ワイドズーム「SAL18200」編その2

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ソニーさんのα公式ページにも特集コンテンツが掲載されているんですが、18-200mmのワイドズームレンズ「SAL18200」の守備範囲の広さも良いんですよねぇ。多分、明後日の尾瀬ロケの時は、このレンズをメインにしようと思っています。





イチゴの鉢の3連鎖状態も、こんな奥行きのある感じで撮れるかと思いきや。



こんな、望遠撮影も可能。1本だけでなんでも撮りたい!ってなると、これはやはり便利ですよね。



あ、そういえばちょっとずつ、イチゴっぽい実をつけはじめています。実がまだ白いんですが、ぶつぶつがなんか美味しそうに見えます。



そういえば、手ぶれ補正効果の高さ!ってことで、サンプルに夜景写真を撮るケースが多いみたいなので、私も挑戦してみました。新宿駅周辺です。


ピクセル等倍で見てみても、手持ちで撮っているのに、確かに手ぶれはしていません。(条件にもよるんですけどね。)じゃっかんノイズが出ますが、それでも今までのサイバーショットシリーズとは段違い。


ノイズが出ているんだけど、それをうまく出ないように工夫しているんだな、と思えるのがサイバーショットなんですが、αだと、もともと発生しているノイズ量が少ないような気がします。


うーん、まだ良い写真は撮れていませんが、写真をプリントしてみたくなってきました。


 


そういえば、このレンズは標準ズームレンズよりもちょっと重さがあるって話でしたが、使ってみると、そんなに気にならないですね。確かに重いんですけど、全然バランスが悪い感じでもないし、望遠ズームレンズを持ち歩くことを考えるなら、こっちの方が行動範囲が広がりそうですね。


 



ワイドズームレンズ(DT 18-200mm F3.5-6.3)「SAL18200」販売価格56,280円


 

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