【レビュー】4Kディスプレイの文字って読める?『VAIO SX14』の見やすい文字サイズ考察
先週金曜日から当店でも店頭展示を開始した「VAIO SX14」ですが、週末はたくさんのお客様にお越しいただき体験していただきました。
14型ディスプレイに4Kの解像度で映像、文字が見られるのはどんな感じなのか、いろいろお試しいただきました。Windowsのディスプレイ設定でテキストサイズをいろいろ変更していただき、使いやすい文字サイズについて試していただいていましたが、どれくらいの表示にするのが見やすいモノなのか、試してみました。
こんにちは、店員佐藤です。
先週の土曜日は『デジタル一眼“α”ユーザーさんのためのRAW現像セミナー』と『α6400の進化ポイントと、α9~α7IIIシリーズのファームウェアアップデート 解説セミナー』を開催しました。
セミナーの際には店頭の4Kブラビア「KJ-65A9F」を使ってプレゼンテーションをさせていただいているのですが、これがVAIO SX14を使うとすごく便利。
USB type C端子からHDMI出力ができるのですが、映像を送出するVAIO SX14も、ブラビア「KJ-65A9F」も設定はそのままで両方とも4K解像度で出力されます。
従来だとVAIOがフルHDディスプレイになっているので、ブラビアに送出した映像はハイビジョン解像度のものでそれをアップコン表示するか、もしくは拡張ディスプレイにしてブラビアの画面に4Kの写真を別ウインドウで表示したりするのですが、ディスプレイの複製表示で両方とも4K表示ができるのでストレス無し。
これからの店頭セミナーはVAIO SX14を使えば、すごく楽に4K映像でのプレゼンテーションができます。すごい助かります。
ご来店いただいた方に「VAIO SX14」の14型、4Kディスプレイも体験していただきました。一番の興味は「4Kディスプレイで一番小さく文字表示するとどれくらいテキストが小さくなるの?」という点だったかと思います。
Windows 10のディスプレイ設定で解像度は推奨の「3840×2160」にしておき「テキスト、アプリ、その他の項目のサイズを変更する」というオプションがあり、こちらで表示されるアプリ類の文字サイズを変更することができます。
「推奨」というパーセンテージがありますが、これがVAIOのデフォルトの表示サイズです。4Kディスプレイを搭載した「VAIO SX14」の推奨デフォルトサイズは300%になっており、購入時は下記の様な表示になっています。
Windows ボタンを押すとメニューウインドウが表示されますが、画面の3/4くらいを覆うほどのサイズになっています。1366×768ドットのVAIO C15を使った時の様な画面になります。
これでも解像度は4Kになっているので写真や動画表示をすると高精細な画質で表示されますが、これだとウインドウがかなり狭く感じられます。
表示を「100%」に変更するとご覧の様なサイズになります。リサイズしてかなり小さな画像にしているので文字は読めませんが、14型ディスプレイで表示しても、文字はかろうじて読める程度でさすがにこれだと使いづらい文字サイズ。
ご来店のお客様ほぼ全員に試していただいていますが、これでOKという方はいらっしゃいませんでした。
ソニーショールーム/ソニーストア銀座で発売前の特別展示がされているときにスタイリストさんとお話ししたときは300%だとさすがにデスクトップが狭く感じられるので「個人的には250%くらいがオススメ」というお話しをされていました。
当店店頭でお試しいただき、調整していただくと大体200%前後が見やすい、という方が多い様です。
私はずばり150%がもっとも使いやすく、店員よねっちは225%がベスト、という結論になっています。
感覚的なもので探っていましたが、これって、なにかしら基準になるような数値がないかな?と思い、当店で展示されているVAIOのディスプレイサイズと、解像度、推奨されているテキストの表示倍率を割り出してみました。
ディスプレイのサイズは実測でメジャーで私が測ったものなので誤差があるかと思いますが、大きな違いはないかと思います。
比較したのは各モデルのディスプレイサイズ、解像度と、そこから割り出した1ドットの大体のサイズ。それと表示されている文字の100%時の文字のサイズ(1文字13ドットで計算)、そして推奨倍率の際の文字のサイズです。
VAIO SX14 | VAIO S15 | VAIO S13 | VAIO S11 | VAIO Z | |
ディスプレイ サイズ |
14型ワイド | 15.5型ワイド | 13.3型ワイド | 11型ワイド | 13.3型ワイド |
実測サイズ(mm) | 308×173 | 346×195 | 295×165 | 256×144 | 293×165 |
ディスプレイ 解像度 |
3840×2160 | 1920×1080 | 1920×1080 | 1920×1080 | 2560×1440 |
1ドットサイズ | 0.080mm | 0.180mm | 0.153mm | 0.133mm | 0.114mm |
100% 文字サイズ (13ポイント) |
1.04mm | 2.34mm | 1.99mm | 1.73mm | 1.49mm |
125% 文字サイズ | 1.30mm | 2.92mm | |||
150% 文字サイズ | 1.56mm | 2.98mm | 2.60mm | ||
200%文字サイズ | 2.08mm | 2.97mm | |||
250%文字サイズ | 2.60mm | ||||
300%文字サイズ | 3.12mm |
.
こうして比較してみると「VAIO SX14」の4Kディスプレイの100%時の文字サイズの小ささが際立つ結果になります。昨年で販売が終了してしまいましたがVAIO Zの13.3型高解像ディスプレイよりもさらに小さな文字サイズになっています。
各モデルの推奨拡大率にするとS11を除くとほぼすべてが1文字3.00mmサイズに近い数値になるようにしているのもわかりました。これが一般的にWindowsを使う時の推奨されるフォントサイズみたいです。
ちなみに私が仕事で使っているのが「VAIO Z」で文字の表示サイズは100%に設定しています。老眼がかなり始まっているのですが元々近眼なので近くのものはまだ見られてVAIO Zも100%設定で使えているのですが、それ(1.49mm)に近い文字サイズがVAIO SX14の150%表示サイズ(1.56mm)だったようです。
多くの方が200%前後のサイズが見やすい、という風におっしゃっていたのも、もしかすると「VAIO S13」のテキストを100%表示にしてお使いになっている方が多いからかもしれません。
店員よねっちの「225%表示」についてですが、よく話を聞いてみると「アプリケーションの使用時には150%くらいでも良いけど、ブラウザでWEB表示したときに画面が小さすぎる」ということでやや大きめの倍率にしたいとのこと。
確かに最近のホームページはスマートフォンやタブレットで見られることを前提にしているため、パーツの表示がすべて大きめに出来ていて、それをテキスト表示倍率低めで見ると画面がとても小さくなります。
そういう場合はブラウザの設定で画面表示倍率を上げると良いようです。ディスプレイ設定でのテキスト表示倍率は150%で、ブラウザの表示倍率も150%にするとバランス良く見られるようです。
こちらはRAW現像セミナーで紹介したソニー”α”ユーザーさんでしたら無料で利用ができる「Picture One 12」です。表示倍率は150%です。セミナーの最中はさすがにこれだとブラビアに表示された文字が小さくて読めなかったので200%にあげて表示させていました。
ボタン操作も150%くらいがギリギリで、これを100%にするとマウス操作でのボタンクリックが難しくなります。
マウスのホイールでこうして写真の拡大表示もできます。「VAIO A12」のタッチパネルでの爆速RAW現像にしびれていたばかりなんですが、マウス操作でも慣れてくればA12ばりのスピードで作業ができるかも。
最高パフォーマンス状態のときの計測だけですがCinebenchを使ったベンチマークもかけてみました。
昨年春に第8世代 Core i7プロセッサーを搭載した「VAIO S11」のベンチマークを取ってみて、デスクトップPCと同じTDP45WのVAIO S15並みのパフォーマンスに驚きましたが、VAIO SX14はさらにそれを上回る数値を出してくれました。
ターボブーストの最高クロックはなんと4.60GHzまでアップしています。瞬間的な処理能力が高いせいかRAW現像をしているときもストレスなくスパスパと調整できます。
これだったら4K動画の編集作業などもVAIO S15と遜色ない動作で行えそうです。
ということで、昨年末に撮影した動画ファイルを入れて、早速VEGAS Proで4K動画の編集作業をテストしています。
こちらも4Kディスプレイでテキスト表示倍率150%で作業をしていますが、タイムラインの本数がこれだけいっぺんに表示出来ます。
素材のサムネール表示もこんなに小さく表示されて、素材探しがやりやすいかも。
そうか、店頭での動画編集セミナーもこれからはVAIO SX14を使えば表示がしやすいかも。
自宅の動画&写真編集用のVAIO S15になんの不満もないのですが、この4Kディスプレイは一度使ってしまうと欲しくなってしまいますね。
■『VAIO SX14』のお得な購入方法
ということで、当店ではVAIO初の4Kディスプレイ搭載モバイルPC「VAIO SX14」の展示をスタートしました。
当店のお客様に多いソニーデジタル一眼カメラ”α”ファンの方の食指にかなりがっつりとかかりそうな気がします。
泊まりで写真遠足に行って昼間から夜にかけてがんばって撮影してきて、夜、宿で撮影したデータをVAIO SX14に移して、SDカードの容量を空けつつ、1日かけて撮影した写真、動画をチェック。帰りの電車の中でもRAW現像しながら移動する、なんてことをしてみたくなってしまいます。
できることならCore i7-8565U 1.80GHzを搭載(+32,000円)して、最大4.80GHzのオーバークロックでRAW現像作業をしたいし、メモリーもオンボードで後から増設ができないので16GBのフル搭載(+40,000円)にして、たっぷりと写真や動画データを持ち運べるように1TB SSD仕様(+100,000円)にして。。。って、これだけで331,800円(税別)になってしまうのか!? まった、まった。SSDは512GBにすれば、これだけで5万円安く出来ます。281,800円になるので、これにLTEを+15,000円で載せようかな? なんていう思考で「VAIO SX14」をご覧になっている方が多いかと思います。
RAW現像、4K動画編集をお考えであれば、できるだけフルスペックにして購入したいですもんね。
ホームノートPCの「VAIO S15」はメンテナンス性が高く、あとからメモリー増設やSSD、HDDの換装ができるのですがモバイルPCはそうしたメンテナンス性はあまり考えられていません。「VAIO SX14」もプロセッサー、メモリーは購入時の仕様で使い続けることになります。
オーナーメードのコツはあとから後悔しないように迷ったら上のスペックを選ぶことです。
その後押しをすべく、ソニーストアでは二つのキャンペーンを開催しています。
★ソニーストア『【VAIO SX14発売記念】VAIO SX14に関するアンケートに答えると5%OFFクーポンが貰えるキャンペーン』のご案内はこちらから
2018年11月発売のVAIO A12の時と同様に期間限定でVAIO SX14を5%オフにするクーポンをソニーストアで配布中です。
21問のアンケートに答えつつ、お得なクーポンをまずはゲットしてみてはいかがでしょうか? アンケートに答えなくてもクーポン番号をもらうことはできるので、それを使ってVAIO SX14本体を購入してからアンケートに答える、というのでも大丈夫です。
クーポンの有効期限は1月31日23時59分までです。
VAIO A12の発売の時に初めてこのスタイルのクーポン配布を行っていますが、その後、有効期限が切れてからの同じキャンペーンはまだ開催されていません。新機種発表の時の興奮そのままでオーダーしたい!という気持ちを後押ししてくれるキャンペーンです。是非、ご利用ください。
My Sony IDをお持ちの方でしたらどなたでもご利用いただけます。仮に30万円の仕様で購入しようとする場合はこれだけで15,000円引きです!
★ソニーストア VAIO SX14限定買い替え応援キャンペーン
こちらも実質1月いっぱいのキャンペーンになります。
VAIO SX14購入時に選択項目から「下取宣言」を選択し、対象商品を下取に出すと査定金額が最大【+25,000円】になります。最大の査定額+25,000円の条件はVAIO社製のVAIO Z、もしくはVAIO Z Canvasを下取りに出して、ソニーストアお買い物券での買い取りをした場合になります。
ソニー製VAIOからの乗り換えでも査定額は最大で+15,000円になります。下取りはデジタルリユースが行いますが、Windows Vista搭載PCは査定不可になります。査定不可の場合もソニー製VAIO、VAIO社製VAIOはソニーストアお買い物券10,000円で買い取りをしてくれます。
古くて使っていなくて処分に困っているVAIOがまだお手元に残っているなら、それを処分するチャンスかもしれません。
下取りできるPCがある場合はチャンスです。
東京・新橋にあるソニーショップ・テックスタッフ店頭では「VAIO SX14」のVAIOオーナーメード価格表をご用意しています。
当店店頭からオーダーいただける場合は、落下、水没などの事故の際にも無料で修理保証が受けられる「3年ワイド保証」へのアップグレードを3,000円オフで申し込むことができるクーポンをプレゼントしています。VAIO SX14の3年ワイド保証のアップグレード価格は10,000円(税別)の設定になっていますが、当店店頭からオーダーいただくと7,000円でアップグレードできます。
開店5周年記念品としてソニーロゴ入り手帳のプレゼントや、ソニーカレンダーのプレゼントも現在行っています。ご成約記念品をいくつか用意していますので、VAIO SX14の購入相談に是非、当店店頭オーダーもご利用ください。
パーソナルコンピューター VAIO SX14 VJS1411 |
ソニーストア価格: 139,800円~+税 |
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発売日 | 2019年1月25日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
長期保証サービス | 3年ワイド:10,000円 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 24回払い分割手数料1% |
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テックスタッフ 店頭購入特典 |
3年ワイド3,000円オフクーポンプレゼント 開店5周年記念ソニーロゴ入り手帳プレゼント |
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パーソナルコンピューター VAIO SX14 VAIO SX14 | ALL BLACK EDITION |
ソニーストア価格: 201,800円~+税 |
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発売日 | 2019年1月25日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
長期保証サービス | 3年ワイド:10,000円 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 24回払い分割手数料1% |
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テックスタッフ 店頭購入特典 |
3年ワイド3,000円オフクーポンプレゼント 開店5周年記念ソニーロゴ入り手帳プレゼント |
☆当店blog 2019.1.25「脅威の解像度!4Kディスプレイ搭載『VAIO SX14』でRAW現像に挑戦!」
☆当店blog 2019.1.17「3分でわかる『VAIO SX14』プレスリリース&ショールーム実機展示レポート」
当店店舗「ソニーショップ テックスタッフ」の住所はこちら |
東京都港区新橋5-12-6 ヴェルディ新橋1F 電話番号:03-6809-1868 営業時間:11~20時 定休日:毎週日・月曜および祝祭日 |
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人気のVAIO本体をお得に購入できるチャンス到来! 『VAIO 24秋冬ご購入サポート13%OFFキャンペーン』開始
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ティーレプ
2019年1月30日 @ AM 10:50
先週1月25日発送で翌26日に着となり、フルスイング仕様を土曜日にゲットし週末にかけてセットアップ、現在S13(VJS1311)からの実利用移行を行っております。
表示の記事については興味深く読ませて頂きました。私の方は「4Kモニタはおまけ」として最初フルHD(100%表示)でセットアップ利用を行っていたのですが、S13(100%)と比べ多少なりとも大きくなっている液晶で「なんかもったいない」と思うようになり、100%表示で利用可能な設定を少し触ってみました。
結果現在WQHD(2560×1440)の100%表示で利用する事で使ってみています。フォントの実表示サイズは表の13ポイントサイズで「1.56mm」となり4K表示の150%と同じサイズとなっております。佐藤さんのZ利用と同じですね
100%にこだわる理由がスクリーンキャプチャ時の画像データの統一という理由からですが、やはり文字サイズが3/4になるのは結構辛い面もあります。ただ画面上の情報量は4KのフルHD対比単純4倍ほどではないにしても、(4/3)^2倍の情報をノートPCの画面上に一気に表示できるのは非常に便利ですね(4Kパネルがもったいないと言われるかもしれませんが)。
なお吉田カバン「CC-PTR4N9/CS」についてですが、同梱で購入しサイズを確認した上で利用しておりますが、今のところ支障なく使えております。SX14をしっかり作っているとはいえもともとこのケースバックはPro13/S13用に製作された経緯があるため、ハードな場面でのクッションの余裕等にメーカーとしては「確認しない」というのは分かりますね。「利用できるが専用品でない部分はユーザー責任」という形でしょうか?
最後にS13からの乗換えの感想としては「ノートPC単体環境でここまでできるようになった」という驚きと喜びである、と簡単ですがインプレをお送りさせてもらいます。
tecstaffŔ
2019年1月30日 @ PM 1:31
ご購入&コメントありがとうございます。
なるほど、解像度をわざと落として使う方法もあるんですね。まだ店頭デモがほとんどで実作業(4K動画編集など)で長時間使っていないのでそのときに私も試してみたいと思います。
店頭オーダーマシンとして今までVAIO S13を利用していたのですが、S13と比較して画面が大きいのにSX14の方が軽いというのも嬉しいポイントです。