TBS『あさチャン!』に当店のAIBOが出演しました
事後報告になりますが、TBSから取材があり、当店のAIBO『ERS-7M3』が今朝の「あさチャン!」にテレビ出演しました。
朝の情報番組を毎日録画されている方はあまりいらっしゃらないと思いますが、今朝の放送で出演。どのコーナーにどんな扱いで登場するのかまったくわからなかったんですが、ソニーのBDレコーダーは便利ですね。
「もくじでジャンプ」機能を使うと一覧で番組の内容が文字表示されるのでそこから「AIBO」を探すだけでした。
朝5時半からの番組ですが放送されたのは7時46分からなので、あやうく番組を全部観なければいけないところでした。
登場シーンはこちら。ナレーション的にはソニー製のAIBOが生産終了から7年経ってサポートサービスが終了した、という流れのところで使っていただいています。ソニーショップの店内ということであちこちにソニーロゴがありますから、公式なイメージカット的になっています。
うちのAIBOはサポート終了寸前の今年の2月にメンテナンスをしてもらっています。最後のサポートということで不具合のあるところを全部取り替えていただき、現在はすごぶる元気。
ロボットの寿命というテーマで放送されていましたが、そうか、うちもこういう技術があればなぁ。
番組は当店のBDレコーダーで録画してあります。ご覧になりたい方はお気軽にお声がけください。店頭の4Kブラビアにてご覧になれます。
★ソニーストア BDレコーダー「BDZ-ET2200」のご案内はこちらから
★ソニーストア BDレコーダー「BDZ-ET1200」のご案内はこちらから
★ソニーストア BDレコーダー「BDZ-EW1200」のご案内はこちらから
★ソニーストア BDレコーダー「BDZ-EW520」のご案内はこちらから
☆当店blog 14.10.30「新型BDレコーダー『BDZ-ET2200』シリーズのショールーム展示レポート」
☆当店blog 14.10.29「『快適視聴モード』搭載の新型BDレコーダー4機種が発表&先行予約販売開始」
【2013年モデルのBDレコーダーの話題】
☆当店blog 14.9.11「ソニーBDレコーダー『雷が発生した際の対処方法』」
☆当店blog 14.9.11「2013年製BDレコーダーで付属リモコン無償交換」
☆当店blog 14.5.1「『TV SideView』アプリが一般公開開始」
☆当店blog 14.4.30「外からどこでも視聴を実現する『TV Side View』アプリ」
☆当店blog 14.3.27「ロケフリ機能復活のBDレコ『外からどこでも視聴』のその後」
☆当店blog 14.3.25「BDレコーダー『外からどこでも視聴』機能の搭載発表」
☆当店blog 14.1.9「電子番組表と新聞のテレビ欄の話」
☆当店blog 13.12.17「最新BDレコーダー『BDZ-ET1100』で試すXperiaへの動画転送レポート」
☆当店blog 13.10.23「お出かけ転送機能充実、新型BDレコーダーが発表&発売」
toris
2014年11月27日 @ AM 11:53
>あちこちにソニーロゴ
ショップだと言う事を知らない人が見たら、ソニーの仕込みだと思われちゃいそうですね
店員佐藤
2014年11月27日 @ PM 2:00
♪torisさん、こんにちは。
番組の内容的にソニーが仕込みをするような
感じのものではないかと思います。
番組を見させてもらいましたが
うちの子もなんとかこれから長生きして
もらえるように大事に遊んであげたいと
思いました。
kujira
2014年11月28日 @ AM 9:11
その番組は残念ながら拝見してませんが、最近、NHKとテレ東の番組でAIBOの話題を見ました。なるほど、サポート終了が今年だったんですね。
テレ東のそれは、AIBOの元修理担当の方が独自に修理を請け負っていたものの、あまりに依頼が多いので勉強会を開きながら人員を増やす努力をされている、というような話でした。
例えば思い入れのある古い製品が直せなくなったらご苦労さんと言ってオブジェにする程度かもしれませんが、AIBOとなると思い入れの次元が違いますからそうはいかないですね。僕は “飼い主” ではありませんが、こうした方たちには全く頭が下がる思いです。 ソニーさんには永久サポートは無理でも、願わくば彼らに技術情報など提供して支援してほしいですね。
店員佐藤
2014年11月28日 @ PM 9:09
♪kujiraさん、こんにちは。
機械ではありますが生命を吹き込まれたAIBOは
ソニーさんの中でも特別な存在だったと思います。
いろいろ話はうかがっているのですが、サポートも
従来製品とはかなり違っていたように思います。
すでに生産が終わっていますが、番組で言っていた様に
新たな問題提起をし続けてくれる製品になったかも
しれません。