PS3デジタルレコーダーキット『torne』+PS Vitaセッティングレポート

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昨日に続き、今日はPS Vitaのおでかけ転送キャンペーンのもうひとつの目玉、PS3のデジタルレコーダーキット「torne」とPS Vitaの組み合わせを試してみました。

実は、私は「torne」を使うのはこれがはじめてなんです。まるっきり初心者がtorneをセッティングしてPS Vitaに録画番組の転送をするまでをレポートしたいと思います。

 

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ソニーストアで始まった「PS Vitaおでかけ転送キャンペーン」ですが、通常は値引きをしないPS製品なのに、セット価格と言うことで極端に大幅ではないものの、今までにない割引額でお得になっています。プレイステーション製品の場合、ストアメンバーが持っているクーポンはなにも利用ができないので定価買いするしかないんですが、これはお得。

BDレコーダーの他に、PS3のデジタルレコーダーキット「torne」をセットにした物や、さらにPS3本体もセットにしたものがありどちらも通常なら値引きもなにもないのに、セット価格で安くなっているので、このtorneを使ったキットこそがお得なPS Vitaのお買い物になるかもしれません。

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PS3に接続して、PS3本体のHDDにデジタル放送の番組を録画してしまうという「torne」が登場したのは一昨年の2010年3月18日でした。地上デジタル放送への切り替えにこの製品も一役買っているでしょうし、必要に迫られて購入されている方はすでにセットアップ済みなんだとは思いますが。。。当店ではどうも機会がなくてtorneを一度も使ったことがありません。

非常に評判の良い番組表、操作性などの話を聞いていますが、実際のところはどうなんでしょう。当店に設置しているPS3に接続して試してみましょう。

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まずは、こちらが当店で展示しているPS3です。初代機の60GBモデルでメモリーカードスロットも搭載しているし、USB端子も4系統ついています。

いまとなっては本体がかなり厚ぼったく見えるんですが、これをデジタルレコーダーにしてみたいと思います。HDDの容量が60GBでしかもゲームデータだけで50GB使ってしまっていてほとんど録画ができない状態だと思いますので、別途1TBのHDDも用意をしています。

で、ここにtorneを設置するわけですが。。。torneはUSBケーブルで接続する外部ボックスになるので、どうも設置するときにPS3の周りがごちゃごちゃになってしまいそうで、それで敬遠していたというのもあります。いつかtorne機能を内蔵したPS3が登場するんじゃないかという期待もあったんですが、どうやらそういうのは出そうもないですね。

ということで、まずはセットアップをはじめてみます。

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箱に入っているのはtorneのデジタルチューナー本体と、アンテナコード、USBケーブルとB-CASカード、あとはソフトウェアディスクという内容でした。

そういえば今年の7月31日には新方式の保護技術に切り替わるそうでB-CASカードが必要なくなるとか聞いているんですが、具体的にどんな方式になるんでしょうね。

で、中身を開いてみて思ったんですが、デジタルチューナー部ってずいぶん小さなものでした。

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PS Vitaと比較してもこんなサイズです。

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裏を見るとそこにアンテナの入出力端子があり、ここに壁からきたアンテナ線をつなぎ、さらにテレビに出力を接続するという風になっています。そう、テレビへのアンテナ線の間に挟み込むことができるわけです。配線が乱雑になりそうに思えましたが、これは最低限の結線で済むようになっています。

B-CASカードは本体の底面に背面から差し込む形になっていました。

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ということで、これをPS3に接続したところがこちら。

意外と配線でぐだぐだにはなりませんでした。というか、HDDもデジタルチューナーユニットもPS3につないでさえしまえばあとはスイッチを押したりすることもないので、奥の方にしまい込んでしまえばよいだけ、という話もあります。

結構、すっきりと置けます。

それよりも問題なのは。。。

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USB端子の数です。torneと外付けHDDで2つのUSB端子をふさいでしまい、コントローラーの充電や、それと肝心のPS Vitaとの接続のためのケーブルを挿すところが、後期型の2端子しか搭載していないPS3では埋まってしまってないことになります。

USBの分配アダプターは必須ですね。60GBの初代PS3にしておいて良かった。。。

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ハードウェアのセットアップが終わったら、次はソフトウェアのインストールを行います。

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付属のディスクからソフトウェアをインストールするとVer.1.00がインストールされ、すかさず最新版へのアップデートを促されます。最新版はVer.3.52だそうです。さすが登場から2年経って、数多くのバージョンアップをしているようです。

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バージョンナップが終わると初期設定に入ります。途中ではデジタルレコーダーにつきもののチャンネルスキャンもありました。

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そしてセットアップの最後の方ではPS3ならではの機能選択があるんですが、ゲーム中の同時録画について注意書きがあります。ゲームプレイをしている最中に予約録画が始まる場合はどうしますか?というもので、これを許可すると映像や音声が途切れる可能性があるんだとか。

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セットアップが終わるとアップデート履歴を表示してくれるようになります。で、これがありがたいというか、目新しい機能記載のオンパレードになっているので、説明書よりもこちらを読んだ方が良いんじゃないか、という様な内容になってします。

Ver.3.50でPS Vitaの対応がされていて、デジタル放送コンテンツの受け渡しに必要な「Uke-torne」についての説明もありました。

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また「トルネ屋」というストアが出来ていて、ここで各種アプリケーションの販売も行っていると。BDレコーダーとの連携が可能になりBSデジタル放送の録画予約もtorneで行って、実際にはソニーのBDレコーダーで録画をする、というウルトラCな技もあるんですが、そういう機能は別売になっているそうです。

へぇ~。普通はこういうのって無料でのバージョンアップになりそうなものですが、こうやって追加の開発費をまかなう仕組みになっているんですかね。

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さらにリモートプレイで、インターネット経由の予約操作などもできるみたいです。テレビ視聴、ビデオ視聴はできないそうですが、できるものならこれもやってみたいなぁ。。。(うちの会社ではルーターの設定を自分で変更できないのでどうにもならないんですが。)

ということで、セットアップの際にこれらの文章にしっかりと目を通すとほとんどすべての機能に精通することができるみたいです。かなり長文なので全部におつきあいするのは無理でも、目にとまったものだけでもスクロールして読んでおくとあとあと楽です。

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ということで、セットアップ完了。これがtorneのトップメニューになります。十字キーでアイコンがくるくる回るので、これで機能を選択します。

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まずはストアである「トルネ屋」をのぞいてみると、ありました。BDレコーダーとの連携アプリが。価格は1,800円になるそうです。これでソニーの対応BDレコーダーをLAN経由で操作して予約、管理、再生をPS3側で行うことができるようになるそうです。

今年からフジテレビのF1放送が地上デジタルでは放送されず、BSデジタル放送になってしまうそうですけど、この機能を使えばtorneでF1を今年も観ることができますね。

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そして、ウォークマン、ナブユーなどに動画を書き出すこともできるんですが、その場合はこちらの機種別の書き出しアプリを500円で購入する必要があり。なるほど、無料では連携できないのか。

あとはホワイト基調のtorneの画面ですが、これをブラックやウッド調にするスキンもあるんですが、これも有料で販売しているそうです。

なるほど、うちのビルにBSデジタル放送のアンテナ信号が来ていれば、迷わずレコトルネは買いたかったんですが、今回は何も追加オーダーはしません。

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そして、こちらが実際のテレビの放送画面。なにもしなければ全画面表示になるんですけど、これはメニューを呼び出したところ。

Twitterとの連携機能もあり、ブラビアのアプリキャストみたいなんですが、番組のツイートを読みながらテレビを観ることなどができます。

画質については私にはややシャープネス過ぎる映像というか、BDレコーダーみたいに高画質回路を使って映像を綺麗にするということをしていない、素の映像を観ているように見えます。

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こちらは番組表をみて、実際の予約をしているところです。それぞれの操作ですがダイヤルスクロールするメニューアイコンを適当にいじっていると、知らない間に使える様になっているというイメージです。

ここで使い方を一生懸命解説しなくても直感で使える様になるのではないでしょうか?

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番組予約をするときに、こうしてツイートすることもできます。そうか、twitterでこうして予約番組をツイートしている人をたまに見かけますが、それはこういうことだったんですね。

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さて、そろそろPS Vitaへの書き出しについての話もしなくてはいけません。

まずはモバイル機器用の書き出しについてですが、BDレコーダー同様にtorneでもPSPへの転送動画のモバイルファイル同時書き出しを行っています。選べるのは上記の3種類。ここは高画質の「720×480」ドットに決まりでしょう。

BDレコーダーでは640×480ドットでしたので、torneの方が解像度は高いことになります。

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そして、接続の際はPS Vita側で「Uke-torne」を起動して、そしてPS3本体とUSB接続をして、これで転送準備終了。

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あとは録画されているビデオ映像の中から転送したい番組を選んで書き出し先にPS Vitaを選び、転送するのみ。今日も国会中継の映像を試し撮りして、それを転送しているんですが、クイック転送が使えるとものの数十秒だったものが、画質を変更すると2分の映像の転送に4分かかる、とかいう表示がでます。(まさに上の画面がそういう状態です。)

ビットレート変更をしての転送はBDレコーダーよりも時間がかかるみたいです。

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で、高画質モードをPSPに転送してみて、そのフォーマットを見てみると解像度は720×480ドット。ビデオコーデックは1536kbpsとなっていました。

BDレコーダーの高画質モードは640×480ドットでビットレートは2000kbps。なるほど、スペック上はtorneよりもBDレコーダーの方が高画質ということになりそうです。

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さて、torne+PS Vitaでスゴイのは番組転送ではありません。「リモートプレイ」が使えるところ。

「リモートプレイ」というのはPSPやPS VitaからPS3にアクセスしてその操作をポータブル機の画面上で行ってしまうというものです。

あいにくゲーム画面などは出せないんですが、このtorneに限ってはそれができちゃうんです。

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インターネット経由ではできないそうですが、自宅の家庭内LAN環境での接続だと、torneで放送中の番組を表示させたり、録画した番組を再生させて、それをリモートプレイ中のPS Vitaで観ることが可能。

以前あったソニーのロケーションフリーみたいなことができます。しかも反応が速い!

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ライブ画面と呼ぶ、ツイッターを読みながらのテレビ視聴もこの通り。

番組予約もこれでできるし、torneの設定画面を呼び出して設定を変えることも大丈夫。まさにPS3がPS Vitaの中に入っちゃった感覚で使えるんですが、すごいですね。torneってこんなことになっていたんですか。びっくりです。

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で、これらの操作は外出先からでもインターネット経由でできるそうなんですが、あいにくテレビ放送、録画番組の視聴はできないそうです。技術的には問題なさそうですけど、これもまた著作権保護とかの問題があるんでしょうね。

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それでも自宅でここまで操作ができるんだったら、PS Vitaはテレビ代わりに使えてしまうわけです。BDレコーダーの様に2番組、3番組の同時録画ができず、シングルチューナーしか搭載していないtorneですが、これは大きなメリットですね。

 

で、超簡単順調なtorneの録画環境ですが、ひとつだけ大はまりした問題がありました。

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外付けHDDです。USB接続した外部HDDなんですが、リセットしてもなにをしてもHDDがtorneの設定画面に出てきません。ここで、認証を通すことで録画ディスクにすることができるはずなんですが、HDD自体がここに登場しないためどうにもならないんです。

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で、わからないことはPS Vitaに聞け!ということでQ&Aを調べてみたところ記載がありました。外付けHDDをFAT32形式でフォーマットしないといけないんですって。

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なので、VAIOを使って管理ソフトから新しいボリュームを振ってフォーマットするんですが、あれ? FAT32ってないですね。このexFATってので良いのかな? あらら、だめか。

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ちょっと古いWindows Vista搭載のVAIOがあったので、これでフォーマットしてもだめ。こんなことに時間を割いていたんですが、どうやらFAT32って現在のWindows OSの標準機能ではフォーマットができないそうです。

そういえば、先日、ソニーのHD-D2を買ったときにもフォーマットソフトが入っていて、それでFAT32フォーマットができる、とかいう説明を読んだ覚えがありますが、そういうことだったんですね。

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結局、フリーソフトでFAT32フォーマットができるソフトを見つけられたので、これを使って外付けHDDをクイックフォーマットします。

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これでようやく未登録ハードディスクとして登場。よかったぁ。これがないと空き容量11.3GBではなにも使えないところです。

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外付けHDDを登録すると予約の際にもこうして録画先として大容量の外付けHDDを選択することができます。

良かった、良かった。これでtorneを運用する目処がつきました。登録できるHDDは最大8台までなんだそうです。torneの場合はブルーレイディスクに書き出すということができないため、HDDに保存する、PS Vitaなどのポータブルに書き出すということしかできません。

BDレコーダーを買ったのはいいけど、滅多にディスクに書き出すなんてことはしない、という方ならtorneで良いんでしょうね。

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まだざっとしか使っていないんですが、中にはこんなジャンル別集計、チャンネル別集計などがあり、自分の視聴、録画嗜好をチャート化する機能なども搭載しています。こういうのもデジタル機器の得意とする機能です。

ソニーのBDレコーダーの場合はこういう嗜好を裏でデータベース化して、自動で勝手に好みと思える番組を録画するなど、あくまでもユーザーの手を煩わせないオート機能ですべて行おうとしますが、torneはその逆で、こうした自分の嗜好を分析させたり、他のtorneユーザーさんがどの番組を観ているのか、予約をたくさんの人がしているのはどの番組なのか、というランキングの表示もしてくれます。

徹底的に手動でこれらの操作をして、全部自分の判断で録画する番組を選ぶ、というのがtorneの特徴です。

同じメーカーさんなのに、その考え方がガラッと180度違うところがおもしろいですね。

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ということで、torneの機能をザッと説明してみました。

肝心の録画番組の画質ですが、私が見る限りはBDレコーダーで録画した転送ファイルの方が自然に見えます。

高画質モードで比較すると。。。

BDレコーダー・・・640×480ドット 2Mbps
PS3+torne・・・720×480ドット 1.5Mbps

なんですが、圧縮するときのアルゴリズムが違うのかtorneの映像は妙にシャープネス過ぎる感じがします。ビットレートがわかりませんが高画質VGAではなく、標準画質VGAの方が見やすいかも。

まだ国会中継しかみていないので、この後、ドラマやスポーツ番組などを録画して、それを観てから画質の違いについてはレポートしたいと思います。(ま、そんな大きな差はないと思いますが) 

 

ソニーストアで行っている「PS Vitaおでかけ転送キャンペーン」のtorneセットは4セットあります。PS Vita本体に3G機能があるか、ないか。それとPS3本体の有無です。

PS3をすでに持っているというかたでしたら、+36,980円だけで新しいポータブルビ
デオ環境が作れてしまいますね。セットには16GBメモリーカードも含まれているので、とりあえず、これだけで新しいビデオ生活がスタートできます!

 

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★PS Vitaおでかけ転送キャンペーン torneセット WiFiモデル+torne

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★PS Vitaおでかけ転送キャンペーン torneセット WiFiモデル+torne+PS3

 

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★PS Vitaおでかけ転送キャンペーン torneセット 3Gモデル+torne

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★PS Vitaおでかけ転送キャンペーン torneセット 3Gモデル+torne+PS3

 

 

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