3分でわかるAPS-Cセンサー搭載ミラーレス一眼“α6400”プレスリリース
早朝にソニーヨーロッパで発表になったAPS-Cセンサー搭載の新型ミラーレス一眼カメラ“α6400”が日本国内向けに正式にプレスリリースになりました。
1月22日より先行予約販売がスタートし、2月22日発売。価格はボディのみで約11万円前後というアナウンスになっています。
■小型軽量ボディに全部載せ! 新型APS-Cカメラ”α6400”
こんにちは、店員佐藤です。
海外プレスリリースから半日経たずに日本向けにも正式発表がありました。2年ぶりのAPS-Cセンサー搭載のミラーレスカメラの発売になります。
2016年12月に発売されたα6500ではボディ内手振れ補正を搭載してしましたが、型番が示すとおり、それを下回る番号になっていて、ボディ内手振れ補正を非搭載にしたカメラで、中身をα9、α7III世代の最新ソフトウェアにしたモデルとなります。
画素数は従来の”α6000”シリーズと同じ2420万画素のExmor CMOSセンサーとなっていますが、AF性能についてはさらに向上。ハイブリッドAF方式を採用し像面位相差AFとコントラストAFを併用しているのですが、コントラストAFは従来169点だったものを425点に分割して駆動させており、AF-SモードでのAF検出輝度範囲の下限値をEV-1→EV-2に広げるなどハードウェアとしての性能はアップしています。ISO感度も拡張ISO51200が102400に広がり、AUTO設定時もISO25600→32000へ広がるなど、暗所にさらに強いミラーレスカメラになっています。
AIによる物体認識により瞳情報を検出するリアルタイム瞳AF機能の精度・速度が向上。
シングルAF(AF-S)モード時に顔認識機能をオンにするとシャッター半押しで瞳AFが自動的に作動する仕組みがα7IIIなどに搭載されていましたが、α6400ではコンティニュアスAF(AF-C)やAF-A(オートモード)でもシャッター半押しで瞳AFが動作。
「右目/左目切替機能」をカスタムボタンにアサインすることができ、任意の瞳にAFを追従させることもできるようになっています。
さらに2019年夏に予定しているソフトウェアアップデートにより、リアルタイム瞳AFは一部の動物の瞳にも対応するとのこと。「一部の動物」というのがどの範囲までをターゲットにしているのか気になりますが、一番身近なペットであるワンちゃん、ニャンコなどで瞳AFが使えると利用範囲が超広くなりそうです。
野生動物撮影の場合、瞳にAFを合わせるどころか、物陰に身を潜めている場合が多いので、障害物を避けてAFを動物に合わせること自体が難しいのですが、瞳検出により被写体を特定してくれるだけでも、撮影のハードルが相当下がることが期待できます。
この機能がなんとAPS-Cセンサー搭載の小型ボディのカメラに搭載されるなんて、無茶苦茶嬉しい! ソフトウェアアップデートで実現とのことで発売時には利用ができませんが夏が来るのが待ち遠しいですね。
「高性能リアルタイムトラッキング」はα9のAIによる物体認識を含む最新のアルゴリズムを最適化して継承。メニュー画面に「タッチトラッキング」設定という項目が追加されており、これをつかうことで画面にある被写体をタッチパネルで指定することでAF追尾してくれるそうです。
これまでは「ロックオンAF」という機能が搭載されていましたが、その進化版みたいなものの様です。従来は白枠で被写体を表示しつつ、別のAFシステムで追っている感じでしたが、リアルタイムトラッキングではAFシステムそのもので追っている様に見えます。
連写速度は従来モデルと同様で最高で秒11コマ。表示タイムラグを抑えたライブビュー方式では秒8コマでの撮影が可能になります。α6400にはシャッター音がまったく鳴らない「サイレント撮影」も利用ができて、秒8コマでの撮影もできます。従来モデルではサイレント撮影時は秒3コマまでに制限されていたのですが、こうした点にα7IIIクオリティが降りてきている感がします。
動画撮影についてもソニーのAPS-Cカメラとして初めてピクチャープロファイル10、HDR(ハイブリッド・ログ・ガンマ)を搭載しました。S-Log撮影からのカラーグレーディング無しで、撮影してきた映像をそのまま4K HDR対応テレビで再生してHDRによる情報量の多い映像が撮影&再生できます。
全画素読み出しによる6K映像の情報量を使った4K記録が可能。α7RIIIを使って4Kフルサイズ撮影と、Super 35mmの全画素読み出し4K映像の比較をしたことがあるのですが、人工物などの規則正しい模様があったりすると全画素読み出しのメリットが目立ちます。モアレみたいなものが出てくることがあるので、これを一度味わってしまうと全画素読み出しでの4K撮影をしたくなってしまいます。
インターバル撮影モードも可能になりました。以前はPlayMemories Camera Appsによるカメラアプリ「タイムラプス」の利用により、カメラ本体でタイムラプス撮影ができていたのですが、現在はカメラアプリ機能がなくなってしまったため、タイムラプス撮影をするためにはプログラム機能付きのリモートコントローラーを別途用意する必要があったのですが、カメラ本体だけでインターバル撮影ができるようになりました。
海外サイトでの発表によると9999枚までの撮影が可能で、露出追従「高」「中」「低」の設定もできるとなっています。
RAW、もしくはJPEGで撮影し、撮影した画像はソニーのパソコン用ソフトウェア「Imaging Edge」で動画撮影をすると、日本語のプレスリリースにより明らかになりました。従来はPlayMemories Homeについているアクションカム用の機能を使ってタイムラプス動画に変換していたのですが「Imaging Edge」を使うと、より調整幅が広くなりそうです。
さらに、新たにリリースされる「Imaging Edge Mobile」を利用することで4K動画のモバイル機器への転送もできるようになる、と、あります。
「Imaging Edge Mobile」は「Playmemories Mobile」の後継アプリになるもので、今後はこちらのアプリを使ってスマートフォンとソニーのデジタルカメラのデータ転送を行うことになります。
α6000シリーズとしては初めて、チルト液晶の180度回転にも対応しており、自撮りにも使えるカメラとなっています。
上方に180度、下にも74度向けられるようになっています。
写真作品から4K動画撮影、タイムラプス撮影、普段撮りのスナップ、自撮りまで全部カバーができるコンパクトなAPS-Cカメラです。
いろいろな事に使えるオールマイティーなデジタル一眼カメラ。どんな使い方をしようか、と、ワクワクさせてくれます。
■α6300~α6500の機能比較表
と、いうことで中身は最新、ボディはAPS-Cセンサーサイズの小型ボディという、新型モデルです。型番がまさかの6300と6500の間に入ってくるという事態になっています。
モデルラインナップの上下関係がちょっと微妙な感じになるのですが、新型モデルの機能比較を思いつく項目で比較したモノが下記の表になります。(機能で不明な部分は掲載していません)
“α6500” |
“α6400” |
“α6300” |
|
発売日 | 2016年12月2日 | 2019年2月22日 | 2016年3月11日 |
ストア価格 (ボディのみ) |
129,880円 | 110,000円前後 | 79,880円 |
カメラ有効画素 | 2420万画素 | 2420万画素 | 2420万画素 |
スロー & クイック モーション撮影 |
1920×1080 60P/30P/24P (1~120fps) |
1920×1080 60P/30P/24P (1~120fps) |
× |
ハイフレーム レート撮影 |
× | × | 1920×1080 30P/24P |
ピクチャー プロファイル |
PP1~9 | PP1~10 HDR(HLG)対応 |
PP1~9 |
AF測距点数 位相差/コントラスト |
425/169 | 425/425 | 425/169 |
AF検出輝度範囲 | EV-1~EV20 | EV-2~EV20 | EV-1~EV20 |
ISO感度 | 100~51200 | 100~102400 | 100~51200 |
HI+連写時 連続撮影枚数 |
269枚 Lサイズ FINE |
115枚 Lサイズ FINE |
47枚 Lサイズ FINE |
タッチフォーカス | ● |
● | × |
タッチシャッター | × | ● | × |
インターバル撮影 | ○ カメラアプリによる |
● | ○ カメラアプリによる |
手ブレ補正機能 | イメージセンサー シフト方式 5軸補正 |
交換レンズ側対応 | 交換レンズ側対応 |
手ブレ補正効果 | 5.0段 | × | × |
ファインダー | 0.39型有機ELパネル搭載 電子ビューファインダー 総ドット数236万ドット | ||
液晶モニター | 3.0型ワイドTFT駆動 ドット数92万ドット | ||
モニター調整機能 | 上90度 下45度 | 上180度 下74度 | 上90度 下45度 |
サイレント撮影 | ○ | ||
静止画撮影可能枚数 (液晶モニター使用) |
約350枚 | 約410枚 | 約400枚 |
連続動画撮影時 | 約105分 | 約125分 | 約115分 |
撮影時質量 | 約453g | 約403g | 約404g |
本体のみ質量 | 約410g | 約359g | 約361g |
外形寸法 | 120.0x× 66.9× 53.3 mm | 120.0×66.9×49.9 ×mm | 120.0×66.9×48.8 ×mm |
・
バッテリーは従来と同じNP-FW50を採用しており、メモリースロットもデュアルになるなどのα9シリーズみたいな大幅なアップデートはないのですが、ほんの若干ではありますが撮影枚数や動画の連続撮影時間などは延びていたりします。
HDR(ハイブリッドログガンマ)の対応だったり、タイムラプス撮影の機能だったり動画機能の充実が目立ちますが「リアルタイム瞳AF」「リアルタイムトラッキング」は、おそらくアップデートで以前のモデルには搭載されることはないと思います。
2019年夏に予定されている「動物瞳AF」もα6400ならではの機能。
望遠レンズを装着して、シマリス撮影に早く行きたいです。ダブルズームレンズのキットになっている「SEL55210」とかでも焦点距離は315mmまで稼げます。軽量化した動物撮影カメラに出来そうですね。
■α6400に用意される4種類のレンズキット販売
さて、2月22日に発売される“α6400”ですが4種類のパッケージで販売されます。これまででもっとも種類の多いパッケージになります。
従来のパワーズームレンズキットと、ダブルズームレンズキットに加えて2018年2月2日に発売された「SEL18135」をセットにしたモデルが登場しました。
動画撮影に相性が良いのは「SELP1650」とか「SELP18105G」などの電動ズームレンズなんですが「SEL18135」を使えば焦点距離200mm相当までの望遠撮影が可能になります。
ワイド端だとお部屋の中が一望できるところから。。。
35mm判換算で202mm相当まで望遠で撮影すると、シャンシャンもこんなに大きく映せます。(あいにくシャンシャンがこっちを向いているところは撮影できませんでしたが、それはレンズやカメラのせいではありません。)
こうした撮影が交換無しで行えるのがSEL18135の魅力です。
レンズキット以外にボディのみという販売形態もあり、その場合にレンズを1本だけ!ということであれば「SELP18105G」が一番の候補にあがりそうですね。
ということで4種類のパッケージ+SELP18135Gをセットにしたときの購入価格の違いが下記のものになります。(※ 高倍率ズームレンズキットはブラックボディのみの選択となりますのでご注意ください。) 価格はすべて税別価格で計算をしています。
ストア価格 | セットレンズ | オトク度 | |
ILCE-6400 ボディのみ |
110,000円前後 | なし | - |
ILCE-6400L パワーズームレンズキット |
120,000円前後 | SELP1650(32,190円) | 22,190円 |
ILCE-6400Y ダブルズームレンズキット |
140,000円前後 | SELP1650(32,190円) SEL55210(33,600円) |
35,790円 |
ILCE-6400M ※ 高倍率ズームレンズキット |
150,000円前後 | SEL18135(64,630円) | 24,630円 |
ILCE-6400 +SELP18105G Gレンズとのセット購入 |
166,952円前後 | SELP18105G(56,952円) | - |
.
レンズキットとしてボディとレンズがセットになっている場合は、お買い得になるようにセット価格が工夫されています。ボディのみで購入してレンズをバラバラに購入するよりも、全部まとめて買ってくれるなら安くしますよ、というのをメーカーさんがパッケージで行っているわけです。
比較してみると、ダブルズームレンズが一番オトクではあるのですが、これにさらに輪をかけてもっとお得になるキャンペーンが発表になっています。
★ソニー『αスタートアップスプリングキャンペーン』のご案内はこちらから
“α6400”の発売記念として新発売の”α6400”を購入するともれなくキャッシュバックされるキャンペーンが同時に発表されました。
こちらによるとダブルズームレンズと高倍率ズームレンズについては20,000円のキャッシュバック! ボディとパワーズームレンズキットでも15,000円のキャッシュバックがあります。かなりオトクに買えるような気がしてきます。
高倍率ズームレンズ「ILCE-6400M」を150,000円前後で購入すると別売りで購入するよりも24,630円(税別)のお得になります。キャッシュバックキャンペーンで2万円もらえますので、併せると44,630円。このお得度でレンズをもう1本買ってしまっても良いかも!?
せっかくデジタル一眼カメラを購入するならズームレンズだけではなく単焦点レンズも1本買っておくのがオススメ。
NEX-7+SEL24F18Z F1.8 1/4000秒 ISO100
ズームレンズと違って単焦点レンズがあると、背景が大きくぼけたいかにも「一眼カメラで撮った」的な写真が簡単に撮れるようになります。違いがわかるようになると写真を撮るのがすごく楽しくなりますよ.
■“α6400”のソニーストアでのお得な購入方法
My Sony ID ご登録でカメラ・レンズが10%OFF
さてデジタル一眼カメラ”α6400”ですが、いきなりそのままゲスト購入するのはもったいありません。メーカー直販のソニーストアではMy Sony IDを新規登録すると、自動的に登録したIDにプレゼントする特典を用意しています。ソニーストアを利用するのが初めての方でも先に会員登録するだけで1割引き、“α6400”なら1万円ほどオトクになります。
My Sony IDを取得すると、それ以降は年2回ソニーストアの割引率クーポンがプレゼントされます。購入後もオトクですのでぜひMy Sony IDをご登録下さい。
メーカー直販ならではの『ワイド保証』
ソニーストアではメーカー直販ならではの強力な保証サービスを用意しています。
通常のメーカー保証1年が3年に延長される「3年ベーシック保証」というものを無償で提供しています。さらに有料でソニーストアの保証をアップグレードすることが可能。
「ワイド保証」という、落下、水没による破損の際も無料で修理をしてくれる強力な長期保証を用意しています。
大事にしているカメラを落下させることなんてないし、ワイド保証なんて利用するかな?という方もいらっしゃるかもしれませんが、この保証に入っていると雨に濡らしても足を滑らせてカメラを破壊しても無料で修理してもらえます。天気があまりよくなく、カメラを持って行くと壊してしまう恐れがある、という時も、勇気を持ってカメラを持って行ける状況にしてくれます。
盗難はカバーしてくれませんが、動産保険に近い保険になります。持ち歩くことが多い、デジタル一眼カメラなら是非、加入したいところです。モデルによっては3年ワイド保証が無料でついてくる場合もあります。これは要チェックです。
α あんしんプログラム
“α6400”の購入時にカメラ本体購入と同時に進められるのが「“α”あんしんプログラム」です。
「αあんしんプログラム」というのはソニーストアの会員サービスで「レンズ長期保証3年<ワイド>無料/5年<ワイド>50%OFF」、「清掃・点検サービス最大50%OFF」、「下取りサービス増額」など、会員様限定の特典が受けられます。
4月1日~3月31日までの期間、切れ目無く会員になっていると翌年の6月に3,000円分のお買い物券がもらえるため年会費は実質3,000円になります。
ワイド保証の価格はレンズ価格に対して3年ワイドで5%、5年ワイドで10%に相当するため、15万円のレンズであれば3年ワイドでも7~8千円に設定されます。Gレンズやカールツァイスレンズなどの10万円クラスのレンズを1本購入すると、その時点ですでに元が取れてしまう計算。ソニーストアでαレンズを購入するなら絶対に入会しておいた方が良いシステムです。
“α6400”購入後に高額な望遠ズームレンズやワイドズームレンズの購入予定があるなら、一緒に加入しておくと良いかと思います。
■テックスタッフ店頭購入特典のご案内
さて、当店店頭ではソニーストア製品お買い上げの際は1万円以上のお買い物で開店5周年記念フェア特典としてソニーロゴ入り手帳をプレゼントさせていただいています。5色の中からご希望のカラーの手帳を1冊プレゼントさせていただいています。
“α6400”はソニーストアにて1月22日(火)10時より先行予約販売がスタートします。2月22日より出荷開始になります。動物瞳AFの対応が夏に待っているなど、楽しみの多いモデルです。
是非、じっくりとご検討ください。当店でも2月22日以降に店頭展示をする予定ですが、その前に、ソニーショールーム/ソニーストア銀座をはじめ全国のソニーストア店舗で先行展示が予定されています。実機の様子は当店もショールーム展示が始まりましたら、レポートしたいと思います。
「リアルタイム瞳AF」「リアルタイムトラッキング」「インターバル撮影」「動物瞳AF」など、楽しみがいっぱいなモデルでワクワクしますね!
デジタル一眼カメラ α6400 ILCE-6400 |
ソニーストア価格: 109,880円~+税 |
|||
発売日 | 2019年2月22日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:-円+税 3年ワイド/5年ベーシック:-円+税 3年ベーシック:無償 |
|||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ |
|||
テックスタッフ 店頭入特典 |
開店5周年記念品プレゼント カメラざぶとんプレゼント |
★ソニー商品情報サイト “α6400”商品ページはこちらから
★ソニー『αスタートアップスプリングキャンペーン』のご案内はこちらから
※いきなりキャッシュバックキャンペーンが企画されています♪
【一緒に購入しておきたいα6400用アクセサリーはこちら】
液晶保護シート PCK-LS1EM |
ソニーストア価格: 1,050円+税 |
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発売日 | 2010年6月3日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ |
.
※α6500と同等品です |
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アイピースカップ FDA-EP17 |
ソニーストア価格: 1,250円+税 |
|||
発売日 | 2017年2月24日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ |
.
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Foool
2019年1月20日 @ AM 1:38
興味あります!
A7IIを、もっているのですが、この機種とA7IIIではどちらを進めますか?
tecstaffŔ
2019年1月21日 @ AM 7:33
こんにちは、ご検討ありがとうございます。
“α7II”からですとどちらのモデルにしてもソフトウェアがぐっと新しくなりますね。
何を撮影するかによりますが、APS-Cカメラにすると機材も軽量化できるし、なにより
レンズにかかるお金がぐっと少なくなるメリットがあります。浮いたお金を旅費にすると
たくさんの場所に行けるようになるかもしれませんよ。
と、店頭ではAPS-Cセンサー搭載モデルをおすすめしているのですが、皆さん、フルサイズの
“α7III”シリーズを買っていかれます。(^_^)