2010年2月16日

Blu-ray市場の過半数はアニメ作品

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AV Watchさんのニュースですが、2009年のBlu-ray市場は順調に成長し、牽引しているのは過半数を占めるアニメとの話が掲載されていました。

VHSテープの時代は「アダルト」と言われていたのに、時代は変わりましたねぇ。

せっかくのハイビジョン映像の高画質をアニメで堪能できるのかな？なんて私は思っていたんですが、多数のお客様から「全然違う！」というおしかりを受けていたりします。いざ、自分を振り返ってみて、そういえば私が購入したブルーレイディスクソフトって「カーズ」「レミーの美味しいレストラン」「ウォーリー」「ボルト」と立て続けにCGアニメ作品（ピクサーのもの）ばかり買っていました。(^_^;)

他に買ったのって「世界遺産」が2本と、洋画が5本くらい。過半数まで行きませんが私の保有率も30%はアニメ作品でした。

また、購入先も「e-コマース」が51%になっていて、いわゆる通販で購入する人が半分以上。私もほぼ全部amazonさんで買っていました。そういえば「カールじいさんの空飛ぶ家」も早速受注開始になっているみたいです。4月発売とのことですが、これも予約購入しておこっと。