こんな写真を撮ってみたい! ソニー社員撮影『α7R VI』夏風景作例を一挙紹介

ソニー社員の方が『α7R VI』で撮影した夏の作例をお借りしました。
富士山とヒマワリ、夜明け前の雲海、水面に映る夏空まで、SEL2070GやSEL14F18GM、SEL40F25Gなどさまざまなレンズで切り取られた7枚を撮影データとともに紹介します。
※掲載写真はすべてソニー社員の方よりご提供いただいたα7R VIの作例です

こんにちは、店員佐藤です。
有効最大約6680万画素の高解像カメラ『α7R VI』を使うなら、やはりG Masterレンズを組み合わせたくなるところですが、今回の作例を見ると、コンパクトなGレンズとの組み合わせにも大きな魅力があることがわかります。風景撮影では絞って撮るシーンも多く、機動力を生かしたレンズ選びも楽しめそうです。
今回は20mmから使える標準ズームレンズ『SEL2070G』や、コンパクトな単焦点レンズ『SEL40F25G』などの作例をお借りすることができました。この2本のレンズは私も大好きでよく使わせてもらっています。
標準ズームレンズの24-70mmよりも少し広い20mmから使える「SEL2070G」はコンパクトな上に絞りリングも搭載しているので操作しやすいのも特徴。
「SEL40F25G」は「写真で切り取る!」という気持ちで撮影するときに私は一番しっくりくる画角のレンズで、40mm前後の画角のレンズは大好きなんです。このコンパクト単焦点レンズを1本だけで旅に出ても全然不安はありません。
さて、そんなレンズを使われて撮られてきたのがこちらの作例です。

α7R VI+SEL2070G F16 0.6秒 ISO100 50mm
こちらはSEL2070Gを使って撮影された富士山とヒマワリの作例です。
撮影データを見ると、絞りはF16、シャッタースピードは0.6秒。手前のヒマワリから富士山までしっかりと見せながら、朝夕らしいやわらかな空の色も残っています。
20-70mmという画角の自由度を活かして、50mmでヒマワリと富士山のバランスを整えているのも印象的です。超広角で大きく風景を見せるのではなく、少し引き締めた画角にすることで、富士山の存在感と手前のヒマワリの華やかさがうまく両立しています。
SEL2070Gは小型軽量な標準ズームですが、こうした風景撮影では十分に主役になれるレンズだと感じる一枚です。

α7R VI+SEL14F18GM F1.8 1/320秒 ISO50
こちらは超広角単焦点レンズ「SEL14F18GM」で撮影されたヒマワリ畑の作例です。
SEL14F18GMといえば、星景写真を撮られる方にはぜひ持っておきたい1本ですが、こんな使い方もできるとは!という一枚です。
14mmという超広角を活かして、手前のヒマワリを大きく取り込みながら、その奥に広がるヒマワリ畑や空まで一気に写し込んでいます。しかもF1.8という明るさのおかげで、夕方から夜にかけての光量が少ない時間帯でもISO感度を抑えながら撮影できています。
星空だけではなく、こうした花畑や旅先の風景でも、14mmならではの奥行き感やスケール感を楽しめるのがSEL14F18GMの魅力です。
「星景撮影用に買ったレンズを、昼間はバッグに入れたまま」というのはもったいないかもしれません。旅行に持っていけば、昼も夜も活躍してくれる1本ですね。
α7R VI+SEL24F14GM F5.6 1秒 ISO100
こちらは24mm F1.4 GM「SEL24F14GM」で撮影されたヒマワリの作例です。
撮影データを見るとシャッタースピードは1秒。撮影者の方によると、先幕シンクロでフラッシュを一発発光させたあと、露光中にカメラをシェイクして撮影したとのことです。
最初のフラッシュでヒマワリの輪郭を写し止め、その後のカメラの動きで背景や花に流れるようなブレを加えることで、静止と動きが同居した独特の表現になっています。
さらに、フラッシュの発光部を指で覆い、ヒマワリだけに光が回るよう調整したそうです。一見すると絵画のようにも見える一枚ですが、長時間露光とフラッシュ、そして意図的なカメラワークを組み合わせて作られた作品でした。
α7R VIでこんな写真が撮れるとは!
α7R VI+SEL40F25G F5.6 1/640秒 ISO100
こちらはコンパクトな単焦点レンズ「SEL40F25G」で撮影された富士山の作例です。
単焦点レンズはズームレンズと違って画角が固定されるため、風景撮影では「もう少し寄りたい」「もう少し引きたい」という場面で苦労することがあります。
その一方で、画角が決まっているからこそ、自分が動いて構図を探す楽しさがあるのも単焦点レンズの魅力です。
この写真では40mmという画角がまさにドンピシャ。富士山を大きく見せすぎず、湖面の映り込みや周囲の風景までバランスよく収めています。広角すぎないので画面が散漫にならず、標準域らしい落ち着いた構図になっているのも印象的です。
SEL40F25Gは非常にコンパクトなレンズなので、旅先では同じサイズ感の「SEL24F28G」や「SEL50F25G」と組み合わせて、必要に応じてレンズ交換しながら撮影するのも楽しそうです。
ズームレンズ1本で済ませる便利さとは違って、24mm、40mm、50mmと画角を選びながら撮ることで、「今日はこの画角で切り取ってみよう」という写真らしい楽しみ方ができます。
α7R VI+SEL2070G F4.0 30秒 ISO800 70mm
こちらも「SEL2070G」で撮影された富士山の作例です。
撮影データはF4、30秒、ISO800、焦点距離70mm。日中の明るい風景とはまったく違い、夜明け前でしょうか、青く染まった空と雲海、湖、そして富士山が幻想的に描かれています。
よく見ると富士山の登山道付近には小さな光が点々と見えます。登山者のヘッドライトと思われる光まで写っているようで、有効約6680万画素のα7R VIならではの細かな描写にも思わず目が行きます。
SEL2070Gというと20mmの広角側が注目されがちですが、この作例では70mm側を使って富士山をしっかりと引き寄せています。広大な風景を20mmで撮るだけでなく、70mmまでズームして印象的な部分を切り取れるのが、このレンズの便利なところです。
しかも開放F4を使えるので、こうした光量の少ない時間帯でも扱いやすい1本。旅先で昼の風景から朝夕、夜景まで1本で撮影したいときには、かなり頼りになるレンズだと思います。
α7R VI+SEL14F18GM F8.0 1/400秒 ISO100
こちらはSEL14F18GMで撮影されたリフレクションの作例です。
撮影者の方によると、この写真はRAW現像時にDレンジオプティマイザーを使用し、「Imaging Edge Desktop」で階調を持ち上げて仕上げたとのことです。
明るい夏空や白い雲から、水面に映り込んだ暗部まで幅広い階調が残っており、α7R VIの持つ豊富な情報量を現像時に引き出した一枚と言えそうです。
14mmという超広角によるダイナミックな構図だけでなく、撮影後にどこまで階調を追い込めるのかという点でも、高画素・広ダイナミックレンジ機ならではの楽しさを感じます。
SEL14F18GMも星空だけではなく、雲、水面、建物、室内など、広がりを強調したい場面で持ち出したくなるレンズです。
α7R VI+SEL2070G F8.0 1/500秒 ISO100 36mm
こちらも「SEL2070G」で撮影された一枚です。
青空に大きく広がる夏雲、緑の田園、道路、電柱、送電線。特別な観光名所ではない何気ない風景なのですが、どこかアニメーション作品のワンシーンのようにも見える印象的な写真です。
この写真で目を引くのが、強い夏の日差しの中で描かれた青空と立体的な雲、そして鮮やかな緑の田園風景です。
撮影者の方によると、こちらもRAWデータから「Imaging Edge Desktop」を使って現像し、Dレンジオプティマイザーで階調を持ち上げているとのこと。さらにクリエイティブルック「VV2」をベースに少し彩度を加えることで、このアニメーション作品のような色合いに仕上げたそうです。
α7R VIは低感度時に最大約16ストップの広いダイナミックレンジを実現(静止画・メカシャッター使用時、ソニー内部測定)。こうした明暗差の大きな風景でも豊富な階調情報を記録でき、RAW現像で仕上げを追い込めるのも風景撮影では大きな楽しみになりそうです。
焦点距離は36mm。広すぎず狭すぎない画角で、空の広がりを残しながら田園風景や道路、送電線までバランスよく取り込んでいます。SEL2070Gは20mmから70mmまで使えるので、こうした旅先のスナップでも「もっと空を広く入れたい」「少し整理して切り取りたい」といった場面に柔軟に対応できます。
絶景を探しに行くのも楽しいですが、こんな風に何気ない景色まで写真に残してみたくなる。この描写で旅の全風景を撮影してきたら、それこそ1本の映画にまとめられるような写真集ができそうです。今回の作例の中でも個人的に一番撮ってみたい写真でした。
α7R VIで撮られた夏風景作例、いかがでしたか? 写真にはやはり力があるというか、この景色を自分でも見たい、自分でも撮りたい!と、思わせる、心を揺さぶるパワーがありますね。
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| デジタル一眼カメラ α7R VI ILCE-7RM6 |
ソニーストア価格: 740,300円 税込 |
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| 発売日 | 2026年6月5日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
| 延長保証 | 5年ワイド:74,800円 3年ワイド/5年ベーシック:37,400円 3年ベーシック:無償 |
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| ソニーストア 購入特典 |
My Sony新規登録で10%OFF 提携カードで3%OFF ラッキー抽選会対象商品 |
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| テックスタッフ ご利用特典 |
実機を当店店頭にて展示しています 詳細は店頭にてご案内しています |
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| G レンズ 標準ズームレンズ SEL2070G |
ソニーストア価格: 191,400円 税込 |
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| 発売日 | 2023年2月10日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
| 長期保証 サービス |
5年ワイド:18,700 円 3年ワイド/5年ベーシック: 9,900 円 3年ベーシック: 無償 |
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| ソニーストア 購入特典 |
オータムキャッシュバックCP対象レンズ My Sony新規登録で10%OFF 提携カードで3%OFF ラッキー抽選会対象商品 |
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| テックスタッフ ご利用特典 |
実機を当店店頭にて展示しています 詳細は店頭にてご案内しています |
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| 40mm単焦点レンズ SEL40F25G |
ソニーストア価格: 94,600円 税込 |
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| 発売日 | 2021年4月23日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
| 長期保証 サービス |
5年ワイド:8,800円(税込) 3年ワイド/5年ベーシック:4,400円(税込) 3年ベーシック:無償 |
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| ソニーストア 購入特典 |
My Sony新規登録で10%OFF 提携カードで3%OFF ラッキー抽選会対象商品 |
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| テックスタッフ ご利用特典 |
実機を当店店頭にて展示しています 詳細は店頭にてご案内しています |
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| 14mm超広角単焦点レンズ SEL14F18GM |
ソニーストア価格: 216,700 円税込 |
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| 発売日 | 2021年5月28日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
| 長期保証 サービス |
5年ワイド:20,900円(税込) 3年ワイド/5年ベーシック:11,000円(税込) 3年ベーシック:無償 |
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| ソニーストア 購入特典 |
オータムキャッシュバックCP対象レンズ My Sony新規登録で10%OFF 提携カードで3%OFF ラッキー抽選会対象商品 |
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| テックスタッフ ご利用特典 |
実機を当店店頭にて展示しています 詳細は店頭にてご案内しています |
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