AIと走るフルマラソン!Xperia 1 VII+LinkBuds Clipで東京マラソン2026完走

3月1日に開催された東京マラソン2026を、Xperia 1 VIIとLinkBuds Clipを使って走ってきました。
フルマラソンの様子と、今回サポートしてくれて一緒に走ってくれたXperia 1 VII、LinkBuds Clipの活躍をレポートします。

こんにちは、店員佐藤です。
「東京マラソン」に3回目の出走をしてきました。今回は事前の準備として、トレーニングと一緒にAIを活用しよう!ということで、Xperia 1 VIIにインストールした「ChatGPT」を使って、トレーニングしつつ、レース当日は青学の原監督の様に声掛けをしてもらったり、レースペースの指示をしてもらうということに挑戦。
レース1か月前には、ソニーさんから「LinkBuds Clip」というオープンイヤーヘッドホンも発売され、さらにパワーアップしたランニング環境にて完走を目指して走ってきました。
応援に来てくださったお客様もいらして、レース中に何度も応援&撮影をいただいているので、その様子をまずは紹介させてください。
■東京マラソン2026 レースレポート

レースは朝の9時10分に新宿都庁から始まります。史上最多の39,000人が参加するということで、スタート地点の新宿都庁の周りはたくさんのランナーさんが整列しています。
制限時間は7時間なんですが、最後尾のランナーさんがスタート地点を駆け抜けるまで30分ほどかかります。なので、私のように申告タイムが遅めのランナーは実質6時間30分の制限時間になります。

今回は完走目標ということで、42.195kmを6時間30分かけて走るのが最大の目的です。とはいえ、心のどこかでは「調子が良かったら6時間を切りたい」という思いもあり、こうして6時間完走ペースのタイムが書かれたバンドを装着して、これで時計を見ながら走るわけです。
これとは別にXperiaにインストールした「ChatGPT」で組んだランニングプログラムを使って、音声でのやり取りでペース指示をしてもらう、という作戦も行います。
■ ChatGPTをランニングコーチとして使う
Xperiaとワイヤレスヘッドホンを使って、音声だけでAIとやり取りをするというのは、なかなかハードルが高く、事前にいろいろ試しながらトレーニングをしています。Google Geminiだとすべての音声を制御してしまうところ、ChatGPTは「通話」として利用ができるため、音楽アプリやランニングアプリとの併用が可能。そんなわけでChatGPTとランニングアプリを使って、ペース指示を行う、ということをしています。

スタート地点の整列は申告タイム順になります。最高タイムが5時間半の私は「Kエリア」からのスタートになります。割と前の方に並べたので、5時間完走目標のペースメーカーさんの近くからスタートできます。
しめしめ、これは上手くいくかもしれないですね。
計算外だったのは、ここのスタートエリアでドコモ回線が詰まってしまって通信ができないこと。LINEメッセージの送信もできなかったので、ここでXperia 1 VIIのデュアルSIMに入れてある「povo 2.0」に切り替えます。au回線も混んでいましたがLINEメッセージは送れました。
まー、これだけ人が密集しているとそうなります。(ランナーさんは全員もれなくスマートフォンを携帯しています)

9時35分頃、スタート地点を通過。予定していたより5分も早くスタートできました。
東京マラソンでは途中に8か所の関門があり、設定されたタイムより早く通過しないと、そこでレースが終わります。第2関門までのタイムが少し厳しめだったのですが、5分早くスタートできると、そこがかなり余裕を持てます。最初からペースを落として走れるはずだったんですが。。。

体調万全で天気も良く絶好調だったもので、オーバーペースで前半を走ってしまいました。ChatGPTからは再三「ペースを落とすように」指示されていて、私もペースを落としたかったんですけど、周りの人に引っ張られてしまって、ついついペースを上げてしまうんです。

10kmを過ぎ、雷門を通過。今回、応援に来てくださった方々が東京の名所で待っていてくれています。LINEメッセージでどこにいるのか教えてくれて、それをソニーのLinkBuds Clipが読み上げてくれるため、Xperiaの操作をしなくても、どこに誰がいるのかわかります。
なんせ、39,000人ものランナーさんが走っていて、その中から知り合いを一人見つけるのは至難の業です。LINEメッセージと、応援ナビアプリ(東京マラソンの計測情報から大体の場所を知らせてくれるアプリ)と、Googleマップの位置共有情報を見ながらお互いに連携します。

20km地点を通過。蔵前橋から門前仲町まで行って折り返してきます。

門前仲町を折り返して28km地点になった復路の蔵前橋です。私も毎年、ここから定点撮影をしています。スカイツリーを背景にした絶景ポイントです。
ここを自分が走れる日がくるとは。

この日はかなり気温が高くなっていて、暑さがかなりこたえています。前半、予定よりも飛ばしてしまったおかげで、かなり脚にダメージも来ています。
予定よりも10分以上の貯金を作っていたはずが、このあたりの区間で貯金を使い果たしました。

ソニーストア銀座さんの入っているGINZA PLACE前で写真を撮っていただけました。この少し先にある数寄屋橋の関門はなんと4分前の通過になりました。
余裕をみせていたChatGPTなんですが、このあたりからペースを落とさないように繰り返し指示が入ります。

最終関門の芝公園グランドに向けて、最後の力を振り絞っているところです。見たら、ここも背景に東京タワーがあるという、これまた絶景スポットです。よくぞ、見つけてくれました。

ラストの行幸通りです。
最終関門を抜けると、残り4kmあるんですが時間は55分もあるので、実はここは全部歩いてもゴールできるくらい。実質、38.5kmレース+徒歩4kmなんです。東京マラソンは。

と、いうことで無事、制限時間の9分前にゴールして完走メダルをいただいてきました。
フルマラソンを走るのはこれで7回目なんですが、今までで、一番ギリギリのレースになりました。
■ LinkBuds Clipのバッテリー実測

さて、こちらが今回のマラソンで最初から最後までサポートしてくれた「LinkBuds Clip」です。
2月6日発売の新製品で、ギリギリで東京マラソン2026に間に合いました。(3月3日にアップデートがあり機能追加があったんですが、欲を言えば、それも前倒ししてほしかったところではありますがw)
ソニー初のイヤーカフ型ワイヤレスヘッドホンです。耳を塞がず、耳の外周部に挟んで装着するため、周りの音がすべて聞こえる上に、ソニーならではの高音質が楽しめます。
普段使いの他、テレワークやジョギングにももってこいというモデル。
スタミナ性能はカタログ性能で本体だけ音楽再生9時間となっていて、制限時間7時間の東京マラソンなんて楽勝、というところですが、連続通話時間は4時間となっています。
ChatGPTはレース中、半分くらいの時間をつなぎっぱなしで使っているのでギリギリ持つか?というところでした。

結果ですが、40.36km地点で右イヤホンのバッテリー切れ。時間にして6時間ちょっと使えた計算になります。電源は入れっぱなしで、半分くらいの時間はChatGPTを使っていたので、まずまずの成績だと思います。
さらに、切れたのは右イヤホンだけで、40km過ぎからは左イヤホンだけで使っています。ゴールするまで左イヤホンは使えたので、無事、LinkBuds Clipも完走したことになります。

ちなみに、こちらがレース中のChatGPTとの会話です。彼は最初からペースを落とせ、ペースを落とせと言ってくれていたのに、好調のあまり、前半から脚を使ってしまったんですよね。
でも、それを責めることもなく、最後はなんとか私をなだめすかしてゴールまで運んでくれました。距離と時刻を伝えると、すぐに残り時間とペースを計算して伝えてくれて、励ましてくれていました。AIとのフルマラソン、なかなか楽しかったです。
■ Xperiaで撮影したマラソン動画

そして、今回の最大の功労者である「Xperia 1 VII」ですが、こちらは少し計算違いがあって、バッテリーを途中充電しました。充電していなかったらゴールできなかったと思います。
練習シミュレーションの時は、ギリギリ、フルマラソンでもバッテリーが最後までもつ予定だったのですが、計算違いがあったのは↓こちらです。

これは30km地点までのバッテリー消費の様子なんですが、バッテリー消費量が多かったのが「カメラ」だったんです。これは練習シミュレーションの時は使っていませんでした。
しかし、このカメラ機能がXperia 1 VIIの優れたところでもあります。
シャッターボタンが搭載されているおかげで、スマートフォンの画面タッチをせずに、普通にカメラの様に撮影がすぐにできます。ポケットからXperiaを取り出して、シャッターボタンを長押しすれば、ロック画面解除とカメラアプリ起動を同時に行ってくれます。
動画撮影モードにしておけば、そのまま4K 60Pでの撮影ができます。道中、全部で50カットくらいの動画撮影をしていて、これがバッテリーをかなり消耗させていました。(振り返ってみるとChatGPTも、かなり消費していますが、これは織り込み済み。あとLINEメッセージも練習ではなかったので、誤算の一因だったかも。)
ということで「Xperia 1 VII」で撮影してきた「東京マラソン2026」の様子がこちらです。
撮影はもちろん、編集まで全部「Xperia 1 VII」で行っています。10年前に初めて東京マラソンを走った時はこんなこと(4K 60P撮影)できなかったなー。
しかも手振れ補正がすごい効きです。これ、ジンバルとか使っていなくて私が走りながら手持ちで撮っています。
バッテリーが最後まで持ってくれたら。。。というのはありますが、ランニングアプリを複数使用していたため、バッテリー負荷が大きかった可能性があります。
応援に来てくれていたkozyさんもYouTubeに動画をあげてくださっています。
前半は新宿と秋葉原です。新宿のスタート時はトップランナーさんから撮影されているので、大迫選手とか見つけられます。少し待つと猫ひろし選手も見つけられます。
後編は浅草、蔵前橋、銀座ソニーパーク、行幸通りを撮影。銀座ソニーパークでは数寄屋橋交差点にある第7関門の閉鎖時間を取られていて、関門を抜けられなかったランナーさんの様子が見られます。心痛むシーンですが、ここを私も4分前に抜けていてギリギリだったんですよね。臨場感のある動画をありがとうございました。
応援、撮影にきてくださった皆様、無理しないようにと心配をしてくださりつつ応援くださった皆様、ありがとうございました。
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