【ランキング】注目度UP! 3/15~3/21までの1週間で人気を集めた記事TOP7

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昨年発売から品薄が続いているデジタル一眼カメラ”α1 II”ですが、当店の展示機もようやく店頭に到着して、実機展示をスタートしています。

プリ撮影機能や秒30コマ連写が5010万画素センサーで撮影出来るモンスターカメラがついに降臨です。新しいプリ撮影テストグッズを用意していますので、お試しになってみてください。

そして本日も「お料理Vlogセミナー 燻製編」を開催いたします。スタートは15時過ぎからとなります。まだあとお一人の参加ができますので、都合がつく方はメール・DMなどでご連絡ください。

 

それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

■第7位■
ソニーストアが2025年3月17日に3Dセキュア2.0を導入

第7位は「ソニーストアが2025年3月17日に3Dセキュア2.0を導入」となりました。

ソニーストアにて決済システムに「3Dセキュア2.0」が導入されました。

現在、ソニーストアでのクレジットカード決済の際には上記の画面があり、ここで登録したクレジットカード情報に加えて、セキュリティコードというカードの裏に記載された数字を入力することで決済手続きをおこなっています。

この状態は3Dセキュアを利用していない状態で、3月17日以降は、このあとにカード会社による「3Dセキュア2.0」を介した決済を行うことになります。

3Dセキュア無しの場合は、カード情報だけで決済が可能ですが、高額購入の際には自動でカード会社のチェックが入り、一時的に利用が停止されることがあります。これはご存じの通り、カードの不正利用を防止するための手段となっています。カード会社に連絡をすることでロックを解除してもらえます。

年々、カードの不正利用は現在も増えているそうで、日本での被害額はこの10年で5倍に増えているそうで、それを防ぐため経済産業省からの通達でECサイトでの決済時に3Dセキュア2.0を2025年3月までに導入することを義務づけているそうです。

3Dセキュア2.0となっていますが2.0があるということは1.0もあって、こカード情報に加えて、事前にクレジットカード会社に登録したIDとパスワードを使って決済する必要がある、というものでした。

3Dセキュア2.0ではワンタイムパスワードやアプリによる生体認証での決済をできるシステムにバージョンアップ。

さらに普段購入しないような高額製品の場合はリスクが高くなるという判断をして、そのときだけ認証を導入するなど、利便性もある方法になっているそうです。

ソニーストアの場合は扱っている商品に高額なものが多いこともありリスクの高い製品を扱っていることから、この3Dセキュア2.0が発動するケースも多そうですね。

ソニーストアの提携カードである「Sony Bank WALLET」も3Dセキュア2.0に対応しており、2022年より対応するECサイトでの決済時には3Dセキュア2.0を利用していました。

3月17日以降にソニーストアでのお買い物をされる際に、提携カード「Sony Bank WALLET」を利用する際はちゃんと対応していますのでご安心ください。

☆当店blog 2025.3.16「ソニーストアが2025年3月17日に3Dセキュア2.0を導入」

 

 

■第6位■
【新製品】毎日持ち歩けるスタンダードモバイル「VAIO S13」
ニューモデル登場 & 実機レポート

第6位は「【新製品】毎日持ち歩けるスタンダードモバイル「VAIO S13」ニューモデル登場 & 実機レポート」がランクインです。

VAIO(株)から新型のスタンダードモバイルノート「VAIO S13」が発表になりました。これから新入学で大学などで使われる、毎日持ち歩くモバイルノートとしては価格の折り合いも付けやすいスタンダードなモバイルノートです。

現在のVAIOノートのラインナップは昨年11月に「VAIO SX14-R」という、ほとんどVAIO Zみたいなハイエンドモデルが登場。「VAIO SX14」はラインナップから消えていくことになりました。

また、ホームノートPCのハイエンドモデル「VAIO S15」も昨年4月に販売終了になっていて現在はラインナップからなくなっています。これによりディスクドライブを内蔵したノートPCはVAIOのラインナップからなくなったことになっています。

ということで、現在のVAIOノートのラインナップは5機種になり、スタンダードのFシリーズはパーソナル向けに振ったモデルなので、法人向けのビジネスモデルということで見ると「VAIO S13」はど真ん中ストライクということになります。

ソニーストアの「VAIO S13」のオーナーメードモデルでは、プロセッサー、メモリー、ストレージをいくつかの組み合わせから選ぶ仕様にになっています。ベースモデルの価格は169,800円となっていて、そこにこれらのパーツの価格が上乗せされていく形で、自分だけのオリジナルのVAIOノートを作り上げていく形です。

事や勉強に使うモバイルノートとはいえ、いまやプレゼンテーションに動画作成をすることもあると思いますが、そういう方はCore-i7を選択。

そして少し前までは32GBのメモリーを搭載するなんてモンスターマシン的なイメージでしたが、年々、ソフトウェアが消費するメモリー量も増えており現在は16GBが主流です。画像や動画などでデータの取り扱いが多いケースでも容量が多い方が有利です。動画編集、写真編集などをお考えの方は32GBの搭載を検討されてもよいと思います。

「VAIO S13」の画面サイズは13.3型の16:10ディスプレイになっています。最軽量構成時は重量1019gと、ほとんど1kgと言えるようなボディ。最大駆動時間は動画再生で約8時間、アイドルで約21時間の動作をします。

先代のVAIO S13から大きく変わったのがACアダプターです。以前は専用のDC端子を使っていましたが、今回の2025年モデルからUSB Type C端子を使ったACアダプターに変更されています。この変化は大きいですね。かなり利便性が良くなったように感じます。

記事では実機の詳細を写真付きでご案内しています。新型ノートPCへ買い替えて4月からの新生活を迎えてみてはいかがでしょうか。

☆当店blog 2025.3.13「【新製品】毎日持ち歩けるスタンダードモバイル「VAIO S13」ニューモデル登場 & 実機レポート

 

 

■第5位■
【レビュー】まだまだ知らなかった『Xperia 1 VI』の話

第5位は「【レビュー】まだまだ知らなかった『Xperia 1 VI』の話」となりました。

昨年6月の発売から9か月経ったソニーのSIMフリースマートフォン「Xperia 1 VI」ですが、このタイミングでお客様に「そんなこと出来るの!?」という新たな発見を教えて頂きました。

それがステレオミニ端子で、他社製スマートフォンでは装備が省かれているモデルも多く、USB端子に変換アダプターを挿して使われることもあるようですが「Xperia 1 VI」にはまだ搭載されています。

アナログアンプのチューニングも引き続き行われていて「Xperia 1 VI」の特別体験会では有線ヘッドホンを接続して、音質の違いをアピールするコーナーがあったのは記憶に新しいところです。

そんな折、お客様がスマートフォン マイクビデオなるものをお持ち込みになられました。

シューティンググリップにもなるようなミニ三脚とスマートフォンホルダー、さらにガンマイクの3点セットで、スマートフォンを即席のVlogcamにしてしまうようなキットです。5,281円とかなり割安な価格設定ですが、そこでグ問に思ったのが、これってXperiaで使えるのかな?ということ。

Xperiaにはソニー純正のアクセサリーとしてVlog Monitor XQZ-IV01が製品発売されています。スマートフォンの背面にモニターを表示してメインカメラを使って自撮りすることができる便利アイテムなんですが、もうひとつのメリットがマイク入力端子を装備していて、外部マイクが使えること、となっていました。

これを使わないとマイク端子からの音声入力ができないはずなんだけど…というところですが、なんと結果から言うとサードパーティ製のVlogキットで音声入力ができてしまいました。

Vlog Monitorを使わなくても、Xperia本体のイヤホンジャックにマイク入力をして音声信号を入れることができるのは大発見です。

例えばテレワーク用に用意している有線のヘッドセットはイヤホンの途中にマイクがついているのですが、なんとここから音声信号を収音することが可能。ヘッドセットになっているので、対応するスマートフォンやPCで使えば、ヘッドホンに音声出力をすることができるのと、通話用のマイクを使って音声の取り込みができます。

なるほど、ヘッドセット用の4極端子を使うことで有線のイヤホンジャックが音声入力端子として使えるというのは知りませんでした。

お客様は3~4月は歓送迎会の季節ですが、これでメッセージビデオを撮影してプレゼントされるんだそうです。こういう使い方も良いですね!

☆当店blog 2025.3.19「【レビュー】まだまだ知らなかった『Xperia 1 VI』の話」

 

 

■第4位■
ソニーが高密度LEDバックライトを色ごとに制御する
「新RGB LED」ディスプレイシステム発表

第4位は「ソニーが高密度LEDバックライトを色ごとに制御する「新RGB LED」ディスプレイシステム発表」となりました。

ソニーから新しいディスプレイシステムの発表がありました。有機ELではなく液晶パネルになりますが、バックライトをRGBで駆動させることで大画面でも画面の隅々まで繊細な色合いと光の濃淡を忠実に再現するとのことです。

現在のソニーの最高峰モデル「BRAVIA 9」では高輝度LEDバックライトを使った「ミニLED」を採用していて、有機ELに迫るコントラスト比を実現していますが、さらにそのバックライトをRGBで色制御するとなると、これは凄いディスプレイが生まれそうですね!

報道資料によると、RGB各色が独立して発光する際に、シーンに応じた最適な電力を各色に割り当てる機能を搭載しているそう。

従来の高輝度のテレビでは、夜景などの暗いシーンで星や月などの明るい部分に光りを集中させ、ピーク輝度を高めるといった、明暗に合わせた輝度調整を行っていましたが、これに対し、新しいディスプレイシステムでは色の濃淡にも応じた輝度調整を行うことで、真っ青な空や真っ赤な紅葉など単色のシーンでも、明るく鮮やかな映像を再現できるそうです。

さらに、ソニー製プロフェッショナルモニターで実現している4000 cd/m2以上のピーク輝度を出すことができ、ソニーのディスプレイ機器史上最高のカラーボリュームを実現するとのこと。まさに史上最高の液晶テレビが登場と言ったところでしょうか。

さらに96ビットの高ビットレートで駆動により、漆黒とまばゆい白を同時に表現できるだけでなく、中間色の多いシーンでもその明暗の違いを繊細に表現でき、既存の有機ELパネルでは技術的に難しい、明るさや彩度が控えめな色調も表現できるようになるとのこと。

このディスプレイは2025年中に量産を開始し、家庭用テレビやコンテンツ制作用ディスプレイへの搭載拡大をめざしているそうですので、早ければ今年の夏に登場するブラビア、もしくは年末などに採用されるかもしれないですね。

新しいディスプレイの映像再現がどんなものになるのか、楽しみです。今年はテレビの買い換えを検討すべく、予算を組んでおいた方がよいかもしれませんよ。

☆当店blog 2025.3.14「ソニーが高密度LEDバックライトを色ごとに制御する「新RGB LED」ディスプレイシステム発表」

 

 

■第3位■
【納期情報】”α1 II”の納期が3か月→約2か月へ大幅短縮!

3位は「【納期情報】”α1 II”の納期が3か月→約2か月へ大幅短縮!」がランクインです。

“α1 II”の納期目安が変更になりました。現時点で納期目安は「5月中旬」予定となっています。ソニーストアでは注文確定した順の出荷を行っているので、現時点で「5月中旬」納期ということは、それ以前に注文確定された方には5月中旬以前にお届けされることになります。

これまでのソニーストアの出荷状況と納期表示を見ると2月25日時点では半年以上待ちで納期は8月下旬頃?という事になっていましたが、そこから5月中旬待ちとなっているというのは驚異的な前倒し納期と思えます。

あくまでこれはソニーストアでの納期目安で、実店舗での店頭納期とは別の扱いになりますが、順調に生産されて出荷されていることがわかります。

なお、受注開始当初と比べるとオーダーペースは今は落ち着いているんですが、現在のオーダーの傾向としてはジャックスの分割払いを利用されている方が多いようです。

ソニーストアでは5月8日午前10時までの期間限定キャンペーンとして『60回分割クレジット手数料0%キャンペーン』が行われていて、一括で払っても60回分割で払っても同じ価格で手に入れる事ができるので、高額カメラボディやレンズを購入しやすくなっています。

6月や12月のボーナス商戦と比べると3月は、こうした分割払いでの購入が多い傾向になるみたいです。

対象カメラボディは「α1  II」や「α9 III」といった90万円台の高額カメラから「 α7R V」や「α7C II」といった人気ボディがラインナップされています。レンズも最初の一本としておすすめな「SEL24105G」や「SEL2070Gをはじめ、約96万円の「SEL300F28GM」など多くの製品が含まれます。

ストア価格99万円にもかかわらず大人気となっており、発売直後からずっと納期が延びてしまっているフラグシップ機「α1 II」も60回分割なら月々16,500円です!

通常は24回まで手数料無料なので、月々の負担は41,200円でした。比較してみると月々の負担がかなり軽減され、格段に手に入れやすくなります。

もちろん36回や48回など予定に合わせて分割回数を変更することもできます。この機会を逃す手はありません。

納期がようやく短くなってきた今がフラグシップミラーレス一眼「α1 II」の買い時です!

☆当店blog 2025.3.15「【納期情報】”α1 II”の納期が3か月→約2か月へ大幅短縮!」

 

 

■第2位■
ヘッドホンアプリ『Sound Connect』から見たソニーイヤホンの出来ることと出来ないこと あなたに必要なのはどのモデル?

第2位は「ヘッドホンアプリ『Sound Connect』から見たソニーイヤホンの出来ることと出来ないこと あなたに必要なのはどのモデル?」となりました。

先日インプレスさんのAV Watch記事で見かけたのですが、全国でアンケートをとった結果、埼玉県民はイヤフォンの所有数4個以上という回答が全国で一番多かったというのが話題になっていました。全体で見ると「1個」というのが43.5%で一番多いものの、47都道府県中、42都道府県で二人に一人が2個以上所有しているんだとか。

この結果から、「イヤフォンは1人1個ではなく、状況に応じた使い分けなどのニーズもある」「イヤフォンの複数所有が主流になっている」と分析されているそうです。

所有しているだけであれば私は20本くらい持っていますが、持ち歩いているイヤフォンに限ると現在は3個持ち歩いていて、分析にあるとおり、状況に応じた使い分けをしています。

現在持ち歩いているのはフラッグシップモデルの「WF-1000XM5」と新製品の「LinkBuds Fit」と穴あきイヤホンの「LinkBuds Open」です。3個持ち歩いているだけではなく、1日にこの3個を使い分けています。

出勤日だと朝シャンをしてから出発しています。そのおかげで耳の中はウェットな感じになっていることが多く、自宅を出て駅までの徒歩時間は穴あきイヤホン「LinkBuds Open」を装着してFMラジオを聞いています。

その後、電車の乗り換えがあるときに「LinkBuds Fit」にバトンタッチしてノイズキャンセリング機能を使ってより没頭感のある環境にします。

夜の帰り通勤の際はさらにプライベート感を増すべく世界最高クラスのノイズキャンセリング性能を誇る「WF-1000XM5」を使って大好きな映画やドラマなどの視聴をしています。

ただ単に音楽を聞いたり、動画音声を聴いたりしているだけではなく、降りる予定の駅が近づくとノイズキャンセリング→外音取り込みに自動でモード変更してくれたり、歩いている時は外音取り込み機能最大にしてその音を聞こえる様にしてくれたり、というのを自動でしてくれるんですが、それをしてくれているのがアプリ「Sound Connet」なんです。

アプリ「Sound Connet」は無償で配布されていて、ソニーのワイヤレスイヤホンのコントロールを行うことができます。

記事ではアプリ側から見たときのソニーワイヤレスヘッドホン各モデルの機能の違いを紹介したいと思います。機種により、出来る事と出来ないことがあるのと、モデル単体だけの特殊機能などもありましたのでご案内します。

☆当店blog 2025.3.18「ヘッドホンアプリ『Sound Connect』から見たソニーイヤホンの出来ることと出来ないこと あなたに必要なのはどのモデル?」

 

 

■第1位■
新型望遠レンズ『SEL400800G』が本日発売&ソニーストアから出荷

今週の第1位は「新型望遠レンズ『SEL400800G』が本日発売&ソニーストアから出荷」がランクインとなりました。

3月19日は新製品の望遠レンズ「SEL400800G」の発売日です。予約オーダーいただいていた方のステータスが「完了」になりましたので、無事、予約オーダーされた方のお手元へすべて発送されているかと思います。

新製品の”α”ボディ、αレンズが発売になると店頭では「売れてる?」というお問い合わせを多数いただきます。皆さん、レンズの品薄状況が気になるようです。

ソニーストアの出荷ステータスは発売日に届くか、そうではないか、の2択だけになってしまうのでステータス表示で発売日出荷になっていると「売れていない」「人気がない」とか思われるようですけど、当店で聞いている話では、メーカーさんの予定数にはほぼ達しているようでギリギリのところで間に合っている、ということの様です。

もちろん「SEL2470GM2」とか「SEL70200GM2」の様に汎用性のあるレンズではなく、今回はほぼ「野鳥専用レンズ」という感じですので出荷本数は比べものにはならないのですが、これから野鳥撮影の作品でSEL400800Gを使った作例が大量に出てくるんだろうな、と思うと、個人的にも楽しみです。

野鳥撮影は焦点距離が長ければ長いほど有利で、400mm程度だと近寄らないと撮れないイメージです。で、野鳥はすぐに逃げて行ってしまうので、なかなか撮影が難しいんですよね。

野鳥観察のコツは、野鳥を見つけたら近寄らないで逆に遠ざかりながら身を隠すことなんだと、野鳥の会のイベントで教わったことがあります。焦点距離が長くないとそういうことはできないんですよね。800mmあるとかなり寄った撮影ができます。

2倍テレコンを装着して1600mmだと鬼に金棒状態。「SEL400800G」ならISO12800まで感度を上げて撮影してもピントバッチリです。1600mmの威力はすごいです!

SEL200600Gとの比較ですが、レンズの全長は28mm長くなります。2倍テレコンのSEL20TCの長さが約26mmなのでがSEL200600Gに2倍テレコンを装着したくらいのサイズをイメージしていただくと大体の長さが割り出せます。

本体価格409,200円の「SEL400800G」はけっしてお手頃価格ではないのですが、5月8日10時までは期間限定で60回分割払いが手数料0%で利用できます。

AV商品10%オフクーポンを使った場合は分割60回で月額6,100円(初回のみ8,380円)での購入が可能になります。ぜひご検討をどうぞ。

☆当店blog 2025.3.619「新型望遠レンズ『SEL400800G』が本日発売&ソニーストアから出荷

 

以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

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