【ランキング】注目度UP! 11/8~11/14までの1週間で人気を集めた記事TOP7

本日も通常通り営業中です。ソニー初のG Masterブランドのマクロレンズ「SEL100M28GM」に合わせて、店頭ではマクロ撮影体験キットをご用意しました。
マクロスライダーを使えば、非常に細かい距離の調整ができて、テレマクロ撮影を簡単に体験していただけます。
また、12月13日(土)に、年末ソニーフェア「プレミアム体験イベント in 池袋」が開催されます。当店店頭にてご招待状(先着20名様分)をお渡しておりますのでぜひお気軽にご来店くださいませ♪
開店12周年記念と兼ねたオータムフェアも引き続き開催中です♪
それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
■第7位■
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第7位は「PlayStationから『27″ゲーミングモニター DualSense 充電フック付き』登場! 最大240Hz対応&QHD IPSディスプレイ搭載」となりました。
PlayStationから「27″ゲーミングモニター」が発表になりました。このモニターはソニー・インタラクティブエンタテインメントが開発。最新のPS5タイトルの美しい映像をデスクトップで堪能できるよう設計しています。
最大2560×1440の解像度に対応したQHD IPSディスプレイを搭載し、デスク上で快適なゲームプレイをお楽しみいただけます。
HDR対応により、豊かで鮮やかな映像表現を実現。 PS5およびPlayStation 5 Proでは、セットアップの際に最適なHDR設定を自動で行なう“Auto HDR Tone Mapping”にも対応します。
また、PS5およびPS5 Proでは最大120Hz、対応するPCおよびMacデバイスでは最大240Hzのリフレッシュレートに対応し、いずれもVRRをサポート。滑らかでシームレスなゲームプレイを実現します。
PlayStationブランドならではのDualSense ワイヤレスコントローラーおよびDualSense Edge ワイヤレスコントローラー(別売)を掛けて充電できる充電フックも搭載。コントローラーをすぐに手に取ってゲームを始めることができます。
さらにVESAマウントに対応しており、さらにPlayStation Link USBアダプターを接続できるUSB端子を含む、さまざまなオーディオ・接続端子を備えています。
先日発表された「PULSE Elevate ワイヤレススピーカー」との相性も抜群で、PULSE Elevate ワイヤレススピーカーは、臨場感あふれるデスクトップオーディオや、シームレスなボイスチャットを実現します。
どちらの商品もPS5をデスク環境でプレイすることを念頭に置いて設計しており、自分だけの空間で、高品質な映像と音響をご体験いただけます。
「27″ゲーミングモニター DualSense 充電フック付き」は、2026年に日本と米国で発売予定です。発売日や販売情報などが判明したらまたお知らせしたいと思います。
☆当店blog 2025.11.12「PlayStationから『27″ゲーミングモニター DualSense 充電フック付き』登場! 最大240Hz対応&QHD IPSディスプレイ搭載」
■第6位■
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第6位は「【11万円値下げ】SONYフラグシップ4K液晶テレビ「BRAVIA 9(65型)」が過去最大級プライスダウン! Mini LED搭載の高輝度モデルが超お得!」がランクインです。
4K液晶ブラビア「BRAVIA 9」65型が過去最大級のプライスダウンになりました。なんと11万円もの大幅値下げです!
ストア価格は660,000円→550,000円となっており、AV10%OFFクーポンを使えばMini LED搭載の高輝度フラグシップモデルが495,000円で手に入ります。
さらに11月14日からは『ブラビア冬の大還元祭』開催!このチャンスは見逃せません!
BRAVIAの最新モデルのラインナップを簡単にご紹介すると、BRAVIA 8は有機ELモデルで、BRAVIA 9、BRAVIA 7、BRAVIA 5が4K液晶モデルになります。
最新世代の4K液晶モデルではMini LEDバックライトをすべてのシリーズで搭載。また、全モデルで立体音響「dts:x」の対応があったり、スタジオ設定モードで「プライムビデオ」が追加されていたり、ボイスズーム3というAIを使ったボイス加工機能が搭載されています。またECOメニューもリアルタイムに消費電力が表示される新しい世代になっています。
mini LEDは従来の部分駆動直下型バックライトよりも圧倒的に多くのLEDを使い、より狭い範囲のバックライト照射を可能にした方式です。「BRAVIA 9」では部分駆動するLEDの分割エリアを3倍にまで増やしていて、さらにピーク輝度を上げています。「BRAVIA 7」と比較して最大1.5倍の輝度を実現しています。
また、「BRAVIA 9」には「ビームトゥイーター」を使った立体音響が楽しめます。パネル背面の壁と天井を使って高さ方向の音を再現しようというのは、ドルビーアトモスのイネーブルドスピーカーと同じ原理ですね。
少しマニアックな話になりますが「アコースティックセンターシンク」もパワーアップしました。ブラビアとサウンドバーの音響連携を強化しており、従来はテレビのスピーカーを「センターチャンネル」としてのみ使っていたものが、テレビとサウンドバーがより精度の高いひとつのスピーカーとして動作するように最適化しています。
対応するのはA95Lを含む新型ブラビアと「BRAVIA Theater Quad」「BRAVIA Bar 9」「BRAVIA Bar 8」という2024年発売のサウンドバー&ホームシアターサウンド製品のみとなります。
そこで注目なのが「ブラビア冬の大還元祭」です。
このキャンペーンではテレビ単品で最大10万円のキャッシュバック、さらにホームシアター製品とのセット購入で追加のキャッシュバックになり、組み合わせ次第で最大最大15万円のキャッシュバックが受けられます。
お正月に向けて自宅のテレビ環境を整えてみてはいかがでしょう♪
☆当店blog 2025.11.13「【11万円値下げ】SONYフラグシップ4K液晶テレビ「BRAVIA 9(65型)」が過去最大級プライスダウン! Mini LED搭載の高輝度モデルが超お得!」
■第5位■
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第5位は「『α7R V』や『α7C II』などミラーレス一眼&レンズが最大4万円お得! 「αウィンター キャッシュバック キャンペーン2025」発表!」となりました。
ミラーレス一眼”α”ボディやレンズが最大4万円お得に購入できる『αウィンター キャッシュバック キャンペーン2025』が2025年11月14日~2026年1月13日の期間で行われます。
今回もカメラ25機種やレンズ30機種が対象になっており、人気の高画素モデル「α7R V」と、スタンダードモデルの「α7 IV」が4万円、コンパクトフルサイズの「α7C II」が1万円のキャッシュバックになっています。
My Sony IDを作るとプレゼントされるAV10%OFFクーポンとキャッシュバックキャンペーンと合わせれば約53万円の「α7R V」は約44万円、約34万円の「α7C II」は約29万円で購入できる計算です。
α7R Vは45万を切る価格に、α7 IVやα7C IIレンズキットも30万を切る価格になります。これを見逃す手はありません!
”α7R V”が発売されたのは2022年11月25日なんですが、その性能はまだまったく色あせていないどころか、”α”最新モデルと比較しても遜色ない性能を誇ります。
風景撮影がメインで、オールマイティーにいろいろな撮影シーンで使いたいカメラの王者だと思います。(この上になると”α1 II”という99万円のカメラになりますね)
「α7C R」はα7R Vと同じ6100万画素CMOSセンサーを搭載し軽量&コンパクト化されたモデルで、本体価格は449,900円(AV10%OFFで404,910円)とα7R Vよりやや安価になっています。当店では山岳写真を撮られる本格的な登山ユーザーさんに人気があります。
キャンペーン中は2万円のキャッシュバックになるのでα7R Vとの価格差は55,000円ほどになります。これはどちらにするか迷いどころかも?
そしてレンズも30本が対象になっています。Gマスターレンズのなかでも比較的新しく、先代モデルより小型・軽量化された「GM2」もSEL1635GM2・SEL2470GM2・SEL70200GM2の3本がラインナップ。
『SEL2470GM2』はクラス最小・最軽量の質量約695gを達成し、高い機動性・携行性を実現し、圧倒的進化を遂げた第2世代大口径F2.8標準ズームレンズになります。
2016年発売のI型レンズ「SEL2470GM」とのサイズ比較からしていくとII型レンズ「SEL2470GM2」は約20%の軽量化、全長も16mmの小型化をしています。
1本あれば広角も近接も対応できるので、その便利さも含めてソニー”α”ボディを使っているなら1本は持っておきたいG Masterレンズになるかと思います。ぜひこの機会にご検討ください。
☆当店blog 2027.11.11「『α7R V』や『α7C II』などミラーレス一眼&レンズが最大4万円お得! 「αウィンター キャッシュバック キャンペーン2025」発表!」
■第4位■
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第4位は「【レビュー】発売直前! G Master初の中望遠マクロレンズ「SEL100M28GM」実機レビュー」となりました。
来週、11月21日(金)に発売日を迎えるソニーαの新レンズ「SEL100M28GM」の実機をソニーストア銀座さんで拝見させてもらってきました。
最大撮影倍率1.4倍、テレコンバーターレンズに対応するG Masterブランド初のマクロレンズです。注目されている方も多いと思います。
テレコンバーターレンズによる最大倍率2.8倍の威力は絶大です!!
ソニーストア銀座さんでの特別体験展示ではテーブル撮影セットが組まれているのと、同じテーブルには90mmマクロレンズ「SEL90M28G」や、テレコンバーターレンズ「SEL14TC」「SEL20TC」も用意されていて一通りの試し撮り、比較撮影ができるようになっていました。
被写体もアメジスト鉱石や、ミニチュアカメラのほかになんとウォークマン「NW-WM1ZM2」の基板が。
ちなみに「SEL100M28GM」は90mmマクロ「SEL90M28G」の後継モデルか?というと、そういうことはなく、今回はあくまで「上位機種」としての新レンズ発表になっています。
焦点距離が90mmから100mmに長くなっていて、どうせだったら150mmマクロとか焦点距離を大きく変えてくればいいのに、という声もあるようですが、マクロレンズとしての開発でもっとも取り回しの良い焦点距離ということで100mmに落ち着いたそうです。
焦点距離が長くなった上に最短撮影距離が0.26mと近くなっているので、ワーキングディスタンスは90mmマクロよりもグッと短く感じられると思います。
全長は130.5mm→147.9mmと10%ほど長くなっていますが、それほど大きくなった感じはしません。
さらに、望遠レンズで使用するテレコンバーターレンズに対応しました。これにより最大撮影倍率1.4倍のSEL100M28GMが最大撮影倍率2.8倍のマクロレンズになります。
記事では90mmマクロ、100mmマクロ、さらに2.0倍テレコンを装着したときの写真で、その撮影倍率の違いなどをご紹介しています。
☆当店blog 2025.11.11「【レビュー】発売直前! G Master初の中望遠マクロレンズ「SEL100M28GM」実機レビュー」
■第3位■
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3位は「日本国内での使用に限定したPS5の新モデル『PlayStation 5 デジタル・エディション 日本語専用』が税込55,000円で登場!」がランクインです。
大ニュースです!PS5の新モデルとして「PlayStation 5 デジタル・エディション 日本語専用」が発表になりました。
「PlayStation 5 デジタル・エディション 日本語専用」は、日本国内での使用に限定したPS5の新モデルで、本体言語を「日本語」、かつ「国/地域」を「日本」に設定しているPlayStationのアカウントでのみ利用可能となります。
価格は55,000円(税込)で発売日は11月21日です。 先行予約は11月13日(木)午前10時開始となります。
通常モデルのデジタル・エディションが72,980 円(税込)であることを考えると、17,980円安く購入できる計算。PS5が5万円台というのは嬉しいですね!
「PlayStation 5 デジタル・エディション 日本語専用」は、PS5の超高速SSD、3Dオーディオ、PlayStation 4との後方互換性、そしてDualSense ワイヤレスコントローラーのハプティックフィードバックやアダプティブトリガーなど、PS5の体験を形作る基本性能はそのままに、日本向けに一部の仕様をカスタマイズしたお買い得な新モデルです。
ディスクドライブを搭載していないデジタル・エディションのみの販売となり、ストレージは825GBのSSDを搭載しています。通常モデルはSSD 1TBですので、ここが価格差になっている感じでしょうか。
また、本モデルは本体デザインを既存モデルから一部リニューアルし、PS5本体およびカバーがマットな仕上げになっているとのこと。
そして、通常モデルと同様、別売りのディスクドライブを購入しPS5本体に取り付けることで、パッケージ版のゲームをプレイすることも可能です。
そのため「PlayStation 5 デジタル・エディション 日本語専用」発売に伴い、おそらくディスクドライブ「CFI-ZDD1J」にオーダーが殺到することが考えられます。
ディスクドライブはPS5 Proが登場したときにあっという間に在庫が枯渇してしまい、長らく在庫復活→即完売を繰り返していましたので、新モデルをご検討される方は今のうちにオーダーしておくのが良いかと思います。
☆当店blog 2025.11.12「日本国内での使用に限定したPS5の新モデル『PlayStation 5 デジタル・エディション 日本語専用』が税込55,000円で登場!」
■第2位■
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第2位は「『Xperia 10 VII』の公式ページに中島健人さんが登場! 『IDOLIC』がCMソングへ! Web CM『Xperia10ティー』バス停篇と美容室篇公開中!」となりました。
11月6日にXperia公式Xにて、Hyper sexy sexyという画像と「明日、#10ティー 爆誕ティー。」という謎のポストがされていたのですが、11月7日になってすべてが明らかになりました。
なんと「Xperia 10 VII」の顔として中島健人さんが公式ページに登場しています。
ケンティーという愛称で呼ばれる中島健人さんと10ティーが掛けられていたんですね!sexyという単語と10ティーで気付くべきでした。ファンの方は早々にピンと来ていた方が多かったようで、かなりの反応がありました。
中島健人さんの登場とともに「バス停にてXperia10ティー」篇と「美容室にてXperia10ティー」篇に分かれた2本のWeb CMも公開されています。
そして同時に『Xperiaスタミナ祭りキャンペーン』のページも 中島健人さんに切り替わりました!
このキャンペーンでは「Xperia 1 VII」は10,000円、「Xperia 10 VII」は5,000円のキャッシュバックになります。
SIMフリーモデルだけではなく、キャリアモデルも対象ですが、現金キャッシュバックはSIMフリーモデルとドコモモデルのみ。
2026年1月13日(火)までに購入して、1月20日(火)までに内蔵アプリ「Xperia Lounge」から応募すれば、もれなくキャッシュバックが受けられます。
「Xperia 10 VII」は現在人気になっており、もともと品薄なのですが、今回 中島健人さんが起用されたことでさらに品薄状況に拍車がかかるかもしれません。
「Xperia 10 VII」の見どころとしては新たに「即撮りボタン」を搭載。カメラアプリの起動と撮影を同一ボタンで操作可能です。
また、独自の「いたわり充電」により、使用開始から4年経過してもバッテリーの劣化を防ぐほか、6年間のセキュリティアップデートと最大4回のOSバージョンアップに対応し、長く愛用できます。
バッテリーは大容量5000mAhの省エネ設計により、充電なしでも2日持ちの頼れる電池性能を実現。撮りためた写真や動画を選択するだけで、動画を自動生成してくれる「Video Creator」も引き続き搭載しています。
これから納期がさらに延びる可能性もありますのでご検討はお早めにどうぞ♪
■第1位■
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今週の第1位は「【レビュー】PlayStation Portal がクラウドストリーミングに正式対応! ついにPS5本体なしでもゲームプレイが可能に」がランクインとなりました。
2025年11月6日配信のアップデートで「PlayStation Portal リモートプレーヤー」がクラウドストリーミングに正式対応しました。
PlayStation 5のリモートプレーヤーとして、PS5の子機として使う「PlayStation Portal」でしたが、これでPS5無しでもプレイ可能になりました。
ただし「PlayStation Portal」本体だけでゲームプレイができると言っても、いくつかの条件があり、PSPやPS Vitaの様にスタンドアローンでゲームができる携帯端末の様にはなっていません。
また、プレイできるゲームの種類についても制限があります。
ソニーでは「PlayStation Plus」というサブスクリプションのサービスを行っていて、契約をするとPS Plusで用意しているゲームタイトルを追加料金無しでプレイ出来たりネットワーク対戦ができるようになっています。
サブスクには内容によって3つのコースを用意しているのですが、「PlayStation Portal」でクラウドストリーミングでプレイするには、最上位にある月額1,550円の「プレミアム」のサービスに加入する必要があります。
プレイできるゲームタイトルはPS5のものならなんでもプレイ可能というわけではなく、一部タイトルのみの対応となっています。
現時点でプレイできるストリーミングゲームは2295本ある(記事作成時調べ)とのことです。
「PlayStation Portal」のクラウドストリーミングでプレイできるゲームというのはメーカーサイトで検索ができるようになっているので、先に、こちらで目的のタイトルがプレイできるかどうかを調べた方が良いかも。
大画面な分、本体サイズは割と大きく持ち歩きが大変だし、画面表示はPS5と違ってSDR出力になったりするんですが、それでも、お気に入りのゲームをプレイする時間がこれで確保できる!という方にはオススメです。
☆当店blog 2025.11.7「【レビュー】PlayStation Portal がクラウドストリーミングに正式対応! ついにPS5本体なしでもゲームプレイが可能に」
以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。






