「PDT-FP1」アップデートで外部カメラのアサイン機能搭載
ポータブルデータトランスミッター「PDT-FP1」の本体ソフトウェアアップデートが公開になりました。
今回は新機能の追加が行われ「外部接続カメラアサイン機能」が利用できるようになります。ソニー製の「外部モニターアプリ」などではなくYouTubeアプリからのライブ配信ができるようになります。
こんにちは、店員佐藤です。
ポータブルデータトランスミッター「PDT-FP1」は2024年3月に発売された”α”アクセサリーです。機能としては「通話の出来ないスマートフォン」になっていて、”α”などのカメラと接続して画像データを転送するのに特化したスマートフォンになっています。
中身は「Xperia 5 V」相当になっていてパフォーマンスに優れた機種をベースにして、空冷ファンを搭載、HDMI入力端子を装備するなど、画像のモバイル転送に特化したスマートフォンに近い通信機器になります。
今回のアップデートではセキュリティ更新が行われているのと「外部接続カメラのアサイン機能」が追加になります。
なんのことだか、私もよくわからなかったんですが、スマートフォン本体に搭載されているカメラの代わりに外部カメラの映像を認識するように設定ができるようになります。
これにより、ソニー製アプリを使わずに、それ以外のスマートフォンのカメラを使ったライブ配信アプリなどにも、ソニー製”α”カメラを使うことができるようになります。
※画面は「Xperia 1 VI」を加工して作成しています。PDT-FP1とは仕様が異なる可能性があります
具体的にはPDT-FP1の設定画面から「機器接続」>「接続の詳細設定」を開くと「外部接続カメラのアサイン」という項目が登場する様になります。ここで映像の向きを設定して利用します。”α”が記録する際には画面の上辺がどっちになるのかは自動で記録してくれますが、この場合は自動ではなく自分で決める必要があり、カメラの上辺とスマートフォンの上辺の向きを合わせたりして使うことになります。
ちなみに、YouTubeアプリからライブ配信ができるというのは、私は今回、初めて知りました。ライブ配信のためにはチャンネル登録者50人が必要になるそうですが、それでYouTubeアプリだけで配信って出来るんですね。
PDT-FP1ユーザーさんはお試しになってみてください。
しかし「PDT-FP1」ですが、発売から1年経つというのに、続々と機能のアップデートが行われていますね。
これはもしかして、次期機種の開発があり、それを前倒しして現行機種にアップデート配信してくれているのかな? デジタル一眼”α9″の初代機もこんな感じでアップデートが7回くらいありましたよねー。
「PDT-FP1」は今後も期待ができるかも。
★製品別サポート情報 ポータブルデータトランスミッター『PDT-FP1』
![]() |
||||
ポータブルデータトランスミッター PDT-FP1 |
希望小売価格価格: 159,500 円税込 |
|||
![]() |
||||
発売日 | 2024年3月22日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ |
|||
テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
☆テックスタッフ店頭ご利用特典 |
.