VAIOストア限定「VAIO F16・F14」ムーミンモデル第2弾の『発売記念10%OFFキャンペーン』は12月19日9:59まで
VAIOストアにて「VAIO F16・F14」ムーミンモデル第2弾の「発売記念キャンペーン」が12月19日9:59で終了します。
キャンペーンでは、全スペックを対象に10%OFFの価格で購入可能です。
ムーミンモデルはムーミンのなかでも特に人気のキャラクター、ムーミントロール、スナフキン、リトルミイをテーマに、キャラクターそれぞれの“らしさ”が感じられる3つのデザインをご用意。好きな本体カラーと組み合わせることで、より自分好みの1台を作ることが出来ます。
価格はVAIO F16が税込154,800円~、F14が税込146,800円~となっています。ソニーストアでの販売はありませんのでご了承くださいませ。
こんにちは、店員よねっちです。
VAIOストア限定で厳選機能搭載の”定番”ノートパソコン「VAIO F16・F14」に「ムーミン」とのコラボモデル第2弾が登場しました。
ベースとなるのは、プライベートにも、学びにも、ビジネスにも、本当に必要な厳選機能を搭載し、誰もが手に取りやすくて使いやすいVAIO Fシリーズです。
見やすい16.0型ワイドの大画面で、やりたいことがはかどるVAIO F16と、14.0型ワイド画面をコンパクトなボディに搭載し、気軽に持ち運べるVAIO F14。使用用途に合わせてお選びいただけます。
ウォームホワイト、ネイビーブルー、サテンゴールド、3色それぞれの本体カラーのイメージに合わせてムーミンたちをPC本体の天板にデザイン。梱包もムーミンモデル特別仕様となります。
価格はVAIO F16が税込154,800円~、F14が税込146,800円~ですが、12月21日9:59までは「発売記念キャンペーン」として10%OFFの価格で購入できるようになっています。
明るくやさしい印象を与える「 ウォームホワイト」は、雲や光が広がる景色をイメージさせます。そこに描かれた、自由気ままな暮らしを楽しむムーミンたちが、使う人の気持ちも明るくしてくれます。
穏やかな光沢と品のある「ネイビーブルー」は、月に照らされた夜のようなイメージ。ムーミン谷の穏やかな日々を感じられます。
さりげなく輝き毎日を華やかに彩る「サテンゴールド」は、降り注ぐ日光のイメージです。豊かな自然に囲まれて過ごすムーミンたちの日常の彩りを感じてもらえるようなデザインにになっています。
さらに、PC使用時のデスクトップでもムーミンモデルを楽しめるよう、人気のキャラクターたちがデザインされたオリジナル壁紙がプリインストールされています。
梱包箱には、本体天板のデザインに採用されたキャラクターたちに加えて、人気のニョロニョロも登場。ムーミンモデルの特別仕様で白をベースにしたオリジナル梱包箱でお届けとなります。
価格はVAIO F16が税込154,800円~、F14が税込146,800円~で、最速お届け日は2024年10月29日予定です。
VAIOはいろんなモデルがあってよくわからないという方もいらっしゃると思うので、簡単に現在のモデルのラインナップを図にまとめてみました。
ハイエンドモデルを中心に展開してきたVAIO(株)ですが、今年からはVAIO F14/F16という安価でいて基本性能のしっかりしたモデルをスタンダードシリーズとして新展開。AdvanceシリーズとしてVAIO S13があり、さらにその上のハイエンドシリーズとしてVAIO SX12/SX14をラインナップしています。
ハイエンドの中でも最上位になる「VAIO SX14-R」は今年11月に発売したばかりのモデルで、1kgを切る軽量モバイルノートPCでありながら、ハイパフォーマンスも追求しています。
スタンダードモデルだからといって「VAIO F16」「VAIO F14」の性能が落ちるのかというとそうではなく、本当に必要な機能を厳選し、より手の届きやすい価格で、より多くの方に長く愛着を持って使っていただける「定番」となることを目指したモデルになっています。
VAIO F14 | VAIO SX14 | |
CPU | 第13世代インテル Core Uシリーズプロセッサー |
第13世代インテル Core Rシリーズプロセッサー |
LCD | 14インチ 16:9 FHD | 14インチ 16:9 FHD/4K 高輝度 |
駆動時間 | 約16時間 | 約17~28時間 |
質量 | 約1.34kg | 約1.046~1.1167kg |
厚さ | 19.5-19.7mm | 13.3-17.9mm |
サイズ | 322.9 × 221.5 mm | 320.4 × 222.9mm |
WLAN | Wi-Fi 6 | Wi-Fi 6E |
USB | type A×3、type C×1 | type A×2、type C×2 |
ACアダプター | 専用アダプター | 小型USB type C |
素材 | パームレストアルミ それ以外樹脂 |
パームレストアルム カーボンなど |
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こちらはハイエンドモバイルノートPC「VAIO SX14」とスタンダードモバイルノートPCの「VAIO F14」を比較した表になります。
静音キーボードや、VAIO Zで採用された打ちやすい0.3mmのへこみのあるキートップ、ワイヤレス接続で差が出やすい液晶上部へのWi-Fiアンテナの配置など、VAIOのこだわり設計はほぼそのまま踏襲した、使いやすさを目指したモデルになっています。
最軽量モデル、最小モデルなどのスペックを追わずに使いやすいPCを目指していて、たとえばバッテリーの配置ですが、片側に寄せず本体中央分に配置することで、持った時のバランスの良さを感じられる様にできていたり、今時のVAIOっそんなことになっているの?という進化をしていたりします。
PCのパフォーマンスにとって、重要なプロセッサーは性能が低すぎると使い勝手に不満を感じ、高すぎると発熱や冷却ファンの音が気になることもあります。
しかし、「VAIO F16」「VAIO F14」のプロセッサーは最新世代(第13世代インテル Core プロセッサー)なので、将来のアプリケーションのアップデートにも長く対応し、快適に使い続けられます。
第11世代までのCoreプロセッサーと違い、12世代以降ではパフォーマンスを上げる「P-Core」と省電力で働く「E-Core」という2種類のプロセッサーが内蔵されるようになりました。これらが別々に動作するため、バックグランドでレンダリングさせるのはE-Coreで、フォーカスしているテレビ会議のアプリなどは快適に動作するように「P-Core」を充てるということをしています。
バッテリーについても、外出先でもたっぷり約16時間使える安心のスタミナを、新機能「バッテリー節約設定」でさらに延ばせます。いつも通りの快適さをそのままに、もっと長く、たくさん作業ができます。
またバッテリー寿命をのばす「いたわり充電」も搭載。一般に内蔵バッテリーは、満充電状態を維持し続けると劣化して容量が少なくなる性質を持っています。そこで、充電を80%または50%に抑える「いたわり充電モード」を使う事で、内蔵バッテリーの性能が長持ちします。
そしてVAIOならではのカメラ設定機能もドロップされることもなく「VAIO F16」「VAIO F14」に引き継がれています。「自動フレーミング」を使うと、やや広角気味のWebカメラなんですが、ズームアップして自分の顔を追尾してくれるので、テレビ会議中に資料を取ったりするのでPCの前を移動しても常に追いかけてくれます。
逆光補正機能なども、照明を背景にしがちなので、見た目に顔が暗くなっているときに使うと明るい画像にできます。背景ぼかしも会議ツールの機能を使わなくてもカメラ側で設定ができるので、TeamsとZOOMを行ったり来たりしている方などもカメラ設定一発で済むので重宝するはず。
PCのマイクの性能は、ビデオ通話の質に大きく影響します。「VAIO F16」「VAIO F14」ではビジネス向けハイエンドモデルと同じAIノイズキャンセリング機能を搭載。
ビデオ通話では、周りの生活音を消して声だけを伝え、音のプライバシーをしっかり保護。さらに相手の音声からも騒音を消して、声を聞き取りやすくする機能も備えています。
さらに、マイクの集音性能を向上したステレオアレイマイク、VAIOが独自に最適化を施したDolby Atmosにより、オンラインでも距離を感じることなくクリアな音声で会話できます。
ファンクションキー(Fn)とTabキーを同時に押すことで、いつでもすぐにマイクがオフになります。どのソフトでも同じ操作でミュートにできるので慌てることがありません。
ちなみにVAIOの名称に入っている数字はボディサイズを示しており、F16は16.0型(16インチ)、F14は14.0型(14インチ)となっています。
ムーミンコラモデルを本体10%OFFで購入できるのは12月19日午前9:59までとなっていますので、お見逃しなく!
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