【プライスダウン】プレミアム4K液晶テレビ『X9500Gシリーズ』85型が10万円の大幅値下げ!後悔しないテレビサイズの選び方!
ソニーストアにて4Kブラビア「X9500G」85型が10万円の値下がりになり、ストア価格600,000円+税→500,000円+税で購入出来るようになりました。
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こんにちは、店員よねっちです。
4Kブラビア「X9500G」は2019年6月に発売となったモデルで、4KHDRに対応しているほか、BS4K/CS4Kチューナーを搭載。高精細な4K放送をテレビ1台で楽しめます。
有機ELではありませんが、4Kチューナー搭載&サクサク操作対応&ドルビーアトモス対応と、全ての要素を兼ね備えた4K液晶搭載の上位モデル。新しく4Kテレビを購入される方にも非常におすすめです。
ソニーストアでは2020年モデルの新型ブラビアが登場していますので、モデル末期のお買い得価格といえるかもしれません。
☆当店blog 2020.4.2「【レビュー】ソニー4Kブラビア 2020年モデルの進化ポイントレポート」
2020年モデルの詳細はblog記事にまとめていますが、簡単にご案内したいと思います。
A8H | A9S | X9500H | X8550H | X8500H | X8000H | ||
画 面 サ イ ズ |
75 | 400,000 | 250,000 | ||||
65 | 390,000 | 280,000 | 230,000 | 170,000 | |||
55 | 260,000 | 200,000 | 170,000 | 130,000 | |||
49 (A9Sは48) |
230,000 | 165,000 | 140,000 | 110,000 | |||
43 | 125,000 | 90,000 | |||||
4Kチューナー | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |
パネル | 有機EL | 有機EL | 液晶 | 液晶 | 液晶 | 液晶 | |
映像エンジン | X1 Ultimate |
X1 Ultimate |
X1 Ultimate |
X1 | X1 | X1 | |
コントラスト | 829万画素自発光制御 | 829万画素自発光制御 | 直下型LED部分駆動 |
LEDバックライト | LEDバックライト | LEDバックライト | |
倍速駆動 パネル |
〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | × | |
動きくっきり | X-Motion Clarity | X-Motion Clarity | X-Motion Clarity | モーションフローXR240 | モーションフローXR240 | × | |
ドルビー アトモス |
〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |
映像と音の 一体感 |
Acoustic Surface Audio 2.2ch 30w |
Acoustic Surface Audio 2.1ch 25w |
Acoustic Multi-Audio (49型を除く) |
Acoustic Multi-Audio | × | × |
.
上記が2020年モデルの4Kブラビアを一覧にした表です。
X9500Gの後継となるX9500Hのラインナップは75型までとなっており、価格は400,000円となっています。
同じ85型になると2020年モデルでは「Z9H」が該当しますが、こちらは8K対応モデルになるため価格も200万とかなり高価になります。
そのため、現在ソニーストアで購入できる85型としては「X9500G」が最も一般的になるかと思います。
モデル | ボイスヒント | 画質モードの イメージ化 |
写真データの EXIF表示 |
自動音場補正 | アコースティック サーフェス |
2019モデル A9G |
× | × | × | × | ○ |
2020モデル A8H |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
2019モデル A8G |
× | × | × | × | ○ |
2020モデル X9500H |
○ | ○ | ○ | ○ | アコースティック マルチオーディオ |
2019モデル X9500G |
× | × | × | × | アコースティック マルチオーディオ |
2020モデル X8550H |
○ | ○ | ○ | × | × |
2019モデル X8550G |
× | × | × | × | × |
2020モデル X8500H |
○ | ○ | ○ | × | × |
2019モデル X8500G |
× | × | × | × | × |
2020モデル X8500H |
○ | ○ | ○ | × | × |
2019モデル X8500G |
× | × | × | × | × |
2020モデル X8000H |
○ | ○ | ○ | × | × |
.
こちらは2020年モデルと2019年モデルの機能を比較した表です。
2020年モデルでは最下位モデルのX8000Hシリーズをのぞく全てのモデルがHDMIに「eARC」を採用しており、5.1chリニアPCMや4K放送でのサラウンド信号「MPEG-4 AAC」を通すことができるようになっています。
また、2018年モデルまではAndroid OSのスマートフォンでないとできなかったスクリーンミラーリング機能などがiPhoneでもできる「AirPlay 2」に対応しました。
「自動音場補正」というのはソニーのAVマルチアンプに搭載されている機能で、サラウンドセットを設置した後に音のレベルや距離(遅延)、音質などを機械の耳を使って正確に設定をする機能なんですが、なんと、それがブラビアに搭載されています。
なんと、音声入力にしか今まで使っていなかったリモコンの音声マイクを使って視聴環境の測定をするそうです。
これを行うと、部屋が板の間なのか絨毯なのか、近くにカーテンがあるのか、壁の反射音は大きいのかを測定して、正しい音で聞こえるように音質補正をしてくれるというわけです。
すごい機能が搭載されましたね。液晶モデルではX9500Hシリーズに。有機ELモデルではA8HもA9Sもすべてに搭載されます。
写真データのEXIF表示は表示している写真の撮影データを見ることが出来る機能です。4Kで自分の撮影した写真をよく見るという方には嬉しいポイントですね。
後から出てくるモデルは当然新機能が搭載されてくるんですが、2020年モデルはかゆいところに手が届いたモデルに生まれ変わっています。
2019年モデルの方が価格的には安くなっていますので、機能を取るか、価格を取るかの選択になりそうです。
■後悔しないテレビサイズの選び方
テレビは長く使うものだから、今も、10年後も満足できる55V型以上の大画面テレビがおすすめです。
4Kテレビは2K(フルHD、その他)テレビよりも高精細であるため、より近づいても粗さが目立ちません。さらに、最適視聴距離から視聴すると、視野いっぱいに映像が広がり、映像へ最も深く没入することができます。
4K (水平3,840×垂直2,160画素) 映像を視聴する場合、画面の高さの約1.5倍 離れた場所が最適視聴距離です。そのため、もしリビングが10畳以上あるなら、65V型以上がおすすめになります。
◆85インチの4Kテレビ KJ-85X9500G の場合◆
KJ-85X9500Gは画面の高さが約109.9cmですので、最適視聴距離は、109.9cm×1.5=約1.6mとなります。すなわち16畳程の部屋の広さであれば75型~85型がベストになるわけです。
それでも家にテレビが置けるか不安だという方には、簡単にテレビの設置シミュレーションができるARアプリがあります。
「RoomCo AR」はソファや棚などの家具を実際の自宅に画像で配置して大きさや色をチェックすることができます。
こちらが家のリビングです。55型のX9200Aというモデルを置いています。普及型の4K対応テレビの初代モデルで画面の両脇にスピーカーが配置された、非常にデザインに優れたモデル、だと思っています。
幅は65型分相当あるので、非常に大きなモデルなんですが、ローボードにはまだ左右にゆとりがあります。ここに、もしかしたら75型が入るんじゃないのかな? と思ったので、「RoomCo AR」でチェックしてみます。
家電カテゴリーからテレビを探すと、75型のブラビアX9500Gなどがあります。
75型のブラビアを選択すると、設置場所を示すグレーの面がスマートフォン画面の中に登場します。これをスマートフォンを上手いこと操作してローボードの上に載せます。
うまく載るとスマートフォンの画面の中でだけですが、75型ブラビアが自宅のリビングに登場するんです。
幅180cmのローボードにジャストサイズ! ソファに座ると目の前の視界は全部ブラビアで埋め尽くされます。
テレビを壁掛け・壁寄せすれば、テレビ台を置く必要がないため、大画面でもお部屋を広く使えます。
リビングをスタイリッシュな空間にするなら、壁掛けがおすすめ。 キッチンやダイニングからも見やすい高い位置に設置可能なほか、スイーベル対応金具なら、視聴位置に合わせて左右の角度調節も可能になります。
夢の超大画面テレビで迫力のある映像をお楽しみください♪
■X9500Gシリーズ
X9500GシリーズはA9Gシリーズ同様、次世代高画質プロセッサー「X1 Ultimate」搭載しています。またBS/CS4Kダブルチューナーも内蔵しているので、単体でBS4K/CS4K放送を視聴することが出来ます。
LEDバックライトを液晶パネル下に配置し、映像全体を小さなブロックに分けてコントロールすることで明暗のきめ細かな描写を可能にする「直下型LED部分駆動」を採用。暗いシーンでも奥行や微妙なディテールまで美しく表現します。
さらにEDバックライトの発光をエリアごとに高精度に制御し、発光時間を最適化する「X-Motion Clarity(エックス モーション クラリティー)によって、画面の明るさを保ったまま残像感をより効果的に低減させ、動きのくっきりした映像を実現しています。
85/75V型では独自の光学設計「X-Wide Angle(エックス ワイド アングル)」により、一般的に液晶テレビでは難しいとされていた高コントラスト・広視野角の両立を実現。斜めから見た場合でも正面視聴時と同等の美しい表現が可能になっています。
音質面では49型を除くすべてのサイズで新音響技術「アコースティック マルチ オーディオ」を搭載しています。
一般的な4K液晶テレビでは、画面下部にスピーカーが搭載されています。大画面になるほど映像の中心点は上がっていきますが、スピーカーは画面下部に配置されているため、映像と音の出る位置が離れてしまいます。
この問題をクリアするため画面下部のフルレンジスピーカーに加え、背面上部にサウンドポジショニング トゥイーターを搭載し、音の定位感を大幅に向上させており、まるで音が映像から聴こえるようなリアルな臨場感を味わえます。
前後左右に加え、高さ方向の音表現も可能にする立体音響技術「ドルビーアトモス」に対応しており、従来は立体音響を楽しむには天井を含むさまざまな場所にスピーカーを設置する必要がありましたが、このモデルではテレビ本体のスピーカーでかんたんに3次元の立体音響を体感できるようになっています。
Android TVを搭載しているので、豊富なネット動画アプリに対応し、新しいアプリをインストールできるのもポイント。
便利な機能としては「OK Google, ○○○して」と直接テレビに話しかけることで、テレビの電源や音量コントロールなどの操作がハンズフリーで可能です。YouTube などの動画検索もハンズフリーで操作できるので、今までになく快適にテレビを視聴できます。
■ソニーストアで4Kブラビアがお得!
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4K液晶テレビ X9500Gシリーズ 49v型・55v型・65v型 75V型・85V型 |
ソニーストア価格: 145,000円+税~ |
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発売日 | 2019年6月8日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:18,000円~ 3年ワイド/5年ベーシック:9,000円~ 3年ベーシック:無償 |
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