【ランキング】注目度UP! 12/7~12/13までの1週間で人気を集めた記事TOP7

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ニュースでも報じられて認知度が一気にあがったのか、連日、店頭でご利用いただいている「もっと!暮らしを応援 TOKYO元気キャンペーン」がスタートして最初の週末を迎えます。

前回と同じペースだとしたら12月23日頃まで開催されると思いますが、来週末はまだ続いているかどうかやや不安です。ご利用は是非、今週末のうちに!

そて、さらにもっとおトクなお買い物ができるように、この半年の期間に生産終了になったソニー製品の展示品を特別価格で店頭販売します。

ワイヤレスイヤホン各種、さらにホームシアターセットやサブウーファーの「SA-CS9」などが激安特価になっています。

お支払いは対象のQRコード決済にしてもらえれば、特価品をさらに10%ポイント還元で購入できます。お見逃しなく♪

 

それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

■第7位■
当店店頭にてQRコード決済で10%ポイント還元
『もっと!暮らしを応援 TOKYO元気キャンペーン』

第7位は「当店店頭にてQRコード決済で10%ポイント還元 『もっと!暮らしを応援 TOKYO元気キャンペーン』」となりました。

「もっと!暮らしを応援 TOKYO元気キャンペーン」ということで、4つのQRコード決済業者で3万円につき10%のポイント還元で3000円プレゼント。4つのQRコード決済を全部使えば12万円で1万2千円お得になる東京都のキャンペーンがスタートしました。

当店も対象店です。店頭でのお買い上げで10%のポイント還元が利用できます。

期間は12月11日(水)~12月27日(金)となっていますが、例によって早期終了の可能性あり、の表示があるので、これもスタートダッシュが勝負になるかも。

ポイント還元は最大10%で、3,000円相当のポイントバックが上限になっています。なので30,000円のお買い物をして3,000円のポイントバックというのが一番効率の良い方法になるんですが、それがQRコード決済ごとに設定されます。

対象のQRコード決済はauPay、d払い、PayPayと、楽天ペイとなっており、使い分ければ、さらに30,000円で3,000円分のポイントバックを加算することができます。

最大4つの決済を使えば120,000円で12,000円のポイント還元が狙える、というわけです。

店頭には用意されているポスター掲示をしているのですが、ポスターキットにはすでに「早期終了」の案内キットまで入っています。

ふり返ってみたら今年の3月にもTOKYO元気キャンペーンって開催されていてそのときの予定では3月11日~3月31日の開催のはずだったものが3月23日に早期終了していました。今回もそれに近い日程で開催されているので期間の半分過ぎくらいの12月23日前後に終了する感じなのかもしれません。クリスマスもある分もっと早まる可能性も?!

さらにテックスタッフ店頭では当店では12月末までウインターフェアを開催しています。Web上ではご紹介ができないのですが、もう少しお得な買い物ができるイベントを用意していますので、お楽しみにどうぞ。

☆当店blog 2024.12.11「当店店頭にてQRコード決済で10%ポイント還元 『もっと!暮らしを応援 TOKYO元気キャンペーン』」

 

 

■第6位■
wena 3 シリーズが2026年2月28日をもってサポート & サービス終了

第6位は「wena 3 シリーズが2026年2月28日をもってサポート & サービス終了」がランクインです。

製品に関する重要なお知らせとして、ソニーのスマートウォッチ「wena 3」シリーズの正式なサービス終了のアナウンスが出ました。

再来年の2026年2月28日をもってサービス提供の終了及び各種機能が終了するそうです。

ソニーが提供するサービスとしてアプリへのログインができなくなるとのことで、活動ログの表示なども出来なくなると思われます。せめて歩数計として使えて、LINEや電話の着信通知だけでもしてくれると助かるんですが、サービス終了後のアプリからのwena 3セットアップができなくなるそうなので、スマートフォンを乗り換えたときのセッティングは不可能になります。

また、個人的には一番ありがたかった「Google Fit」との連携機能もなくなるそうなので、活動ログをせっかく取れるのにデータの行き場所がなくなることになり、事実上、使い物にならなくなりそうです。

まだあと1年以上も時間があるので、それまでは使えるということがわかって安心した反面、あと1年あると言っても1年はあっという間に経ってしまうんですよね。

当店にご来店になるソニーファンなお客様の手元を見ると、まだまだ多数の方がwena 3を使われているので、正直、あともう3年くらいは使える様にしてほしいところなんですが、アナウンスが出てしまった以上仕方がありません。

ユーザーさんにとても愛された商品だけに残念でなりませんが、あと1年と数ヶ月、wena 3のある生活は続けられますので、大事な時間を一緒にお過ごしください。

☆当店blog 2024.12.10「wena 3 シリーズが2026年2月28日をもってサポート & サービス終了」

 

 

■第5位■
ソニー製品 付属品のメーカーからの直接購入方法について

第5位は「ソニー製品 付属品のメーカーからの直接購入方法について」となりました。

1型センサー搭載のスマートフォン「Xperia PRO-I」が発売されたときに同時発表された「Vlog Monitor」をお気に入りでずっと使っています。

自撮りの場合、普通ならスマートフォンのインカメラを使いますが、Vlog Monitorがあればメインカメラを使っての動画撮影が可能。おまけで外部マイクを使うこともできるようになり、収録する音質も大幅に向上します。

シューティンググリップ「GP-VPT2BT」を使えば、カメラから自分までの距離も稼げるので、顔が大写しになることもなく、引きの画が自撮りで撮れるというのも欠かせないポイント。

かなりニッチな製品なので馬鹿売れするものではありませんが、スマートフォンで動画撮影をするという人にはお勧めしたいアイテムです。

さて、そんなVlog Monitorなんですが、モニターとスマートフォンを接続するUSB Type Cケーブルが断線してしまい、モニターに映像が映らなくなってしまいました。

さっそく部品の取り寄せあをしてみたところ、どうも、このVlog Monitorのパーツに関しては販売店には卸していないとのこと。

先日発売になったLinkBuds Openのときも製品としては販売されていないLサイズのフィッティングサポーターが、同様に販売店に卸さないという指示があった(現在は取り寄せ可能)のですが、どうもこうしたパーツで大量注文されるケースがあるようで、それがあると出荷制限をするみたいなんです。

こうしたサービスパーツは、製品をお使いの方がなんらかの理由で必要になったときに提供されるもので、別の使い方でオーダーされると、それほど数を用意しているわけではないので本来必要な方に行き渡らなくなるから、というのが理由のようです。

この長さ10cmほどのL型端子が使われて電力だけではなくデータ通信までできるケーブルって他にはないですからね。

そんなわけで、このVlog Monitorについては販売店でのパーツ取り寄せができないため、メーカーさんに直接注文をすることになります。

ソニーさんのサポートページから普通に製品購入みたいにして買うことができます。

ソニーストアで在庫を用意して販売しているテレビリモコンなどはAV商品10%オフクーポンや送料無料クーポンも使うことができるのですが、それ以外のパーツは割引きはなく、送料もかかります。

記事では注文の仕方などをご案内していますので、ぜひご参照下さい。

☆当店blog 2024.12.12「ソニー製品 付属品のメーカーからの直接購入方法について」

 

 

■第4位■
【年間ランキング】ソニーショップ オブ ザ イヤー
2024年に当店で人気のあったソニーストア製品はこれでした!

第4位は「【年間ランキング】ソニーショップ オブ ザ イヤー 2024年に当店で人気のあったソニーストア製品はこれでした!」となりました。

2024年もあとわずか。毎年恒例ですが1年を振り返って今年1年で当店経由でオーダーの多かったソニー製品を紹介するベストテン記事です。

まだ年末最後のご挨拶までは時間がありますし、12月も頑張って営業してますので、振り返り企画とかやっている場合ではないんですが、12月に入るとなんとなくせわしなくて、早く集計しなくちゃ、って思っちゃうんですよね。

ふり返ってみると2024年もいろいろな出来事&イベントがありました。当店では新サービスとして“α”のセンサークリーニングサービスが始まったのも大きなところ。

私と店員よねっちと2人で猛特訓して、デジタル一眼カメラ“α”のセンサーをクリーニングする技を身につけました。10月~11月にお客様からかなり鍛えてもらっていて、自信をもってサービスしています。

すでにウン十台のカメラのクリーニングをさせてもらっていますが、アクティブに撮影に出かけられて、ちゃんと手入れされている方のカメラのセンサーは大体、綺麗でクリーニングの必要がないんじゃないか?というくらい。その代わりしばらく使っていないとか、見るからに手入れされていないカメラは凄いことになっています。

予約不要でその場でクリーニングができますので、ご来店の際にお気軽にご利用いただければ幸いです。時間は30分から1時間ほど見積もっていただくと良いかと思います。

その他にも今年は店頭でいろいろなイベントを開催しました。

1月は“α9 III”が発売になり、秒120コマ連写 & プリ撮影 & グローバルシャッターという異次元の撮影が可能になり、チョロQのサーキットを作って撮影体験とかできるようにしていました。

新札発行の際は、いち早く両替してきて、Xperia 1 VIに搭載の「テレマクロ」撮影を体験。偽造防止技術で使われているマイクロ文字はいまだにXperiaを使わないと読めません。

9月には「SEL300F28GM」と「SEL600F40GM」を使った競馬場撮影会が開催できました。

そんな当店ですが、記事では1年を振り返りつつ、てい2024年1月1日~2023年12月4日までの期間で、当店経由でお買い上げいただいたソニー製品のオーダー数のベストテンを紹介します。

、Web経由+店頭オーダーの数で集計しているのですが、今年は特別に?当店店頭でのオーダーベストテンもおまけで公開しちゃいます。

是非、予想しながら最後までお付き合いください。今年、購入されたソニー製品がいくつランクインしているでしょうね?

☆当店blog 2024.12.5「【年間ランキング】ソニーショップ オブ ザ イヤー 2024年に当店で人気のあったソニーストア製品はこれでした!」

 

 

■第3位■
『Xperia 1 VI』と行く「どこかにビューーン! 米沢駅」の旅

3位は「『Xperia 1 VI』と行く「どこかにビューーン! 米沢駅」の旅」がランクインです。

6回目の「どこかにビューーン!」です。これはJRのポイントを貯めて、6,000円分のポイントと交換にJR東日本の新幹線でどこかまで往復をさせてくれるという特典。4つの駅をピックアップして抽選申し込みして、JRで決めた駅に遊びに行ってくる、というものです。

前回は泊まりで新潟県の浦佐駅へ行ってきましたが、今回は手軽に行きたくて、また日帰りで設定。初めて乗る山形新幹線で米沢駅まで行ってきました。

福島駅までは東北新幹線と同じ路線ですが、そこから分かれて、踏む切りもある普通路線で米沢駅まで向かいます。福島駅までは晴天の晴れやかな旅だったのですが、山形新幹線に入ったとたんに雪国&天候も雪で、いかにも日本海側の冬という景色に。

米沢駅には8時20分に到着。まだお店もあまりやっていない時間でしたが、最初の観光名所、仙台城跡、上杉神社へお参りしてきます。

周りには上杉謙信の資料館などもあるんですが、よくあるパターンで月曜定休でみんなお休み。本当に神社のお参りだけで米沢の街の観光は終了。

そこから歩いてJR米坂線の南米沢駅までやってきます。米坂線というのは2022年に豪雨被害にあった影響で今も新潟側の路線が運休になったままの路線です。

Webで調べて見ると、復旧するのはかなり難しく、このまま廃線になるのでは、という論調みたいで、まだ路線があるうちに行けるところまで行ってみました。

30分ほどで今泉駅に到着して、ここからは代替え交通手段として路線バスに乗り換えて新潟県の坂町を目指します。12時18分に予定通り小国駅に到着。ここが路線の中で一番、賑やかそうな街に見えて選びました。

駅員さんに聞くと定食屋さんがあるということで教わって、ランチ限定ラーメンセット880円をいただきました。米沢ラーメンではありませんでしたが、あったかい店内でとても美味しかったです。

そこから、再び米沢駅まで戻って、15時30分。16時30分まで営業している酒造資料館「東光の酒蔵」を見学し、最後は駅前にある焼き肉屋さんで米沢牛をいただいて締めです。

今回は“α”は持って行っていなくて「Xperia 1 VI」だけでいってきました。あまりの寒さに手袋をつけっぱなしだったんですが、Xperia 1 VIってシャッターボタンがあり、それだけでカメラアプリが起動します。ズームもボリュームボタンで操作ができるので、手袋をしたままで撮影が特に不便もなく出来るというのを体験。

記録はこれで簡単に整理できちゃいますね。

☆当店blog 2024.12.10「『Xperia 1 VI』と行く「どこかにビューーン! 米沢駅」の旅

 

 

■第2位■
【納期情報】今週末から出荷開始の”α1 II”の出荷ステータスが変更に
発売日に届く人には『出荷手配中』表示ート

第2位は「【納期情報】今週末から出荷開始の”α1 II”の出荷ステータスが変更に 発売日に届く人には『出荷手配中』表示」となりました。

11月26日に大争奪戦が繰り広げられた、ソニーのデジタル一眼カメラのフラッグシップモデル“α1 II”ですが、ソニーストアでの予約注文をされた方の出荷ステータスが変更になりました。

今週末に向ける発売日に届く方は出荷ステータスが「出荷手配中」の表示になっています。

“α1 II”は11月26日10時に予約販売が開始になり、当店店頭では10時50分に「入荷次第出荷」ステータスへの変更が確認されています。わずか50分で初回出荷分が完売したというのは、おそらくこれが初めて。

記憶に新しいところでは望遠レンズの「SEL70200GM2」がお昼過ぎに初回出荷分が完売し、その後、最大で6か月待ちになるまで盛り上がってしまったことがありますが、あのときもなんだかんだで夕方くらいまでに注文確定した人のところには発売日出荷がありました。

しかし、どうやら今回は、そのときよりも状況は厳しいようで、当店で確認したところではソニーストアでのステータス変更前にオーダーされた方のところにしか「出荷手配中」ステータスの表示がないようです。

10時16分に注文確定されたお客様のマイページから注文履歴を確認していただいたところ、10時50分の初回出荷分売り切れ前にオーダー確定していて、配送ページでは同時注文したモニター保護ガラスシートと一緒に「出荷手配中」になっており、お届け予定日も12月13日になっています。

11時36分に注文確定された方は、モニター保護ガラスシートは引き当てがあるものの、“α1 II”本体は「注文確定」ステータスのままとなっており、出荷可能日も「入荷次第出荷」ステータスのままとなっていました。

ほんの少し11時を過ぎただけなので、2次出荷にあたると思うんですが、今のところ、その目安は不明です。かなり厳しい区分けをしている様子です。

現時点で2回目の出荷目安などはソニーストアさんから提示がありません。おそらくいつものパターンでいくと、発売日を迎えた12月13日以降に購入ページに、これから注文された場合の大体の納期目安が掲載されると思います。

半年納期、とか言われると、今度は夏のイベントに間に合うかどうかという話になってきてしまうし、予定が立てられないですね。ソニーストアさんからの納期目安発表、はやいところ出てくるのを待つばかりです。

☆当店blog 2024.12.10「【納期情報】今週末から出荷開始の”α1 II”の出荷ステータスが変更に 発売日に届く人には『出荷手配中』表示」

 

 

■第1位■
この年末『Xperia』を買うなら実は『Xperia 1 VI』が一番オトク!?
セキュリティアップデートで計算する月額単価を比較してみました

今週の第1位は「この年末『Xperia』を買うなら実は『Xperia 1 VI』が一番オトク!? セキュリティアップデートで計算する月額単価を比較してみました」がランクインとなりました。

ソニーストアで購入できるSIMフリースマートフォンは現在5機種あります。

スペックや価格で皆さん、比較して購入されると思うのですが、少し違った切り口でお買い得なモデルを選んでみました。20万円を超える「Xperia 1 VI」のハイスペックモデルですが、実は結構オトクかもしれません。

というのも「Xperia 1 VI」と「Xperia 10 VI」では、今までと違ったサービスがアピールされています。

従来のモデルではOSは2回、そして3か月に一度の割合で公開されるセキュリティアップデートは発売から3年間のサポートになttりました。

モバイル通信でインターネットにつながっているデバイスならではの宿命になりますが、常にアップデートしていかないと不具合が起きる可能性、新しいアプリが使えなくなってしまう可能性があり、システムソフトウェアをアップデートし続けていく必要があります。

メーカーさんも発売された機種すべてをずっとサポートしていくことができず、ある程度のタイミングでサポートを終了するんですが「Xperia 1 VI」と「Xperia 10 VI」では、それが延長されており、OSのアップデートは3回(Xperia 1 VIのみ)、セキュリティアップデートは4年間行うとしています。

逆に言うと、セキュリティアップデートが終わったら、そのスマートフォンを使うのは危険を伴う、ということにもなります。

OSのアップグレードは購入した時点からのカウントではなく、発売されたときからのカウント。セキュリティアップデートについても自分が使い始めた時点ではなく発売された時点から数えての期間になります。

なので、安くなっているからと言って、発売から日数が経っている機種を購入するのはわりと損なことになるんです。

それを踏まえると「Xperia 1 VI」は月額単価がかなり安いことになります。 2023年モデルで2回のプライスダウンがあった「Xperia 1 V」と比較したときは、使用可能期間の長さから、完全に月額単価が逆転してしまいます。

搭載メモリーが少なく、購入価格が安い「Xperia 5」シリーズと比較しても割安になり、お得感があります。

スマートフォンは長く使うつもり、という方は最新機種を早めに買うのがこれからはオトクですよ。

☆当店blog 2024.12.6「この年末『Xperia』を買うなら実は『Xperia 1 VI』が一番オトク!? セキュリティアップデートで計算する月額単価を比較してみました

 

以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

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