【期間限定】ソニーストアでXperia SIMフリーモデルをご購入の方に『スマホスピタル おまかせデータ移行サービス』50%割引チケットプレゼント!
ソニーストアにて2024年12月9日(月)~2025年1月31日(金)の期間中にXperia SIMフリーモデルをお買い求めいただくと、スマホスピタルの「おまかせデータ移行サービス」割引チケットが貰えるキャンペーンがスタートしました。
こんにちは、店員よねっちです。
2024年12月9日(月)~2025年1月31日(金)の期間中にXperia SIMフリーモデルをソニーストアで購入するとスマホスピタルの「おまかせデータ移行サービス」の割引チケットがプレゼントされます。
購入時に「データ移行サービスを利用する」にチェックを入れると、商品の出荷時にご登録のメールアドレスへ「データ移行割引チケット」のメールが届きますので、スマホスピタルの店舗にて、割引チケットのメールをご提示ください。(ソニーストア店舗では、その場で割引チケットのチラシをお渡しします)
データ移行割引チケット有効期限は2025年2月28日(金)までとなっています。
「スマホスピタル」ではスマートフォンやタブレット、ゲーム機などの修理・販売・買取まで最短即日で対応してくれます。全国に130店舗を展開し、修理実績は累計150万台以上を誇るそう。
修理だけでなく、データ移行や初期設定サポート、スマートフォンの画面保護フィルム貼替サービスなどのサポートもしているそうです。
「スマホデータ移行サービス」は自分でデータ移行が出来ない場合、パソコンの動作や容量によって繋げたとしてもバックアップが出来ない場合など、写真や電話帳などの基本的なデータ・アプリの移行をしてくれるので、新しい機種のXperiaをすぐ使えるようになります。
旧い端末と新しい端末を店舗へお持ち込みいただくだけでOKの「スマホデータ移行サービス」を特別価格でご利用できますのでぜひご活用ください。
【キャンペーン詳細】
スマホスピタル店頭 Xperia おまかせデータ移行サービス メニュー料金より50%割引
■標準メニュー価格:通常価格 14,080円(税込)→7,040円(税込)
【データ移行サービス内容】
- ①データ移行サービス 10,780円相当
写真、動画、電話帳など端末内に保存されている基本データ - ②SNSまとめてパック 3,300円相当
LINE・Facebook・X・Instagramの最大4つのSNS移行サポートサービス
上記①②プランの合計14,080円をXperia特別サービスとして50%割引の7,040円でご提供いたします
【ソニーストア オンライン・直営店舗】
2024年12月9日(月)~2025年1月31日(金)
【データ移行割引チケット有効期限】
2025年2月28日(金)まで
※上記以外のアプリ・アカウントなど各種設定は別途料金となります
※各ID、パスワード情報は必須です。確認出来ない場合はサービス対象外です
※携帯電話(ガラケー)は対象外です
※データ移行に係る時間は90分程度、SNS移行に係る時間は各10分程度が目安です。(データ量により異なる)
ソニーストアで購入できるSIMフリースマートフォンは現在5機種あり、最新モデルのXperia 1 VIでは搭載メモリーを3パターンから選ぶことができるので、実質7機種を販売しています。
普通にモデル選びをするなら、価格とスペックをまずは比較する事になるので、一覧にしてみました。
ストア 価格 |
発売日 | カラー バリエーション |
質量 | 搭載RAM | 搭載ROM | |
Xperia 1 VI -Hi | 218,900 | 2024.8.23 | 黒、緑 | 192g | 16GB | 512GB |
Xperia 1 VI -Mid | 189,200 | 2024.6.21 | 黒、白、赤、緑 | 192g | 12GB | 512GB |
Xperia 1 VI -Low | 179,300 | 2024.6.21 | 黒、白、赤、緑 | 192g | 12GB | 256GB |
Xperia 1 V | 159,500 | 2023.7.14 | 黒、白、緑 | 187g | 16GB | 512GB |
Xperia 5 V | 129,800 | 2023.10.27 | 黒、白、青 | 182g | 8GB | 256GB |
Xperia 5 IV | 89,100 | 2023.2.1 | 黒、白、緑 | 172g | 8GB | 256GB |
Xperia 10 VI | 64,900 | 2024.7.5 | 黒、白、水 | 164g | 6GB | 128GB |
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購入時に悩ましいのが搭載されているRAM/ROMの容量かと思います。
これはVAIOの時によく例えて説明していたのですが、RAMというのはテーブルや机、ROMというのは本棚という考え方をします。
テーブル(RAM)が大きいとどういうメリットがあるかというと一度に開ける本(アプリ)の数が増やせます。複数のアプリを同時に起動しても快適に使えるのが大容量RAMのモデル。テーブルが狭い(RAMが少ない)と、一度に開ける本の数が減る(アプリが少なくなる)というデメリットがあります。
本棚(ROM)は収納しておける本の数(データ量)になります。インストールしているアプリの数や、動画、音楽ファイルなどのデータを収納できる量が増えます。
ものすごいたくさんの動画ファイルを取り込んでいるけど、動画視聴しかしないんだ、というのであればRAMは少なくても良くてROMが大きい方が使いやすくなります。
逆に動画ファイルや写真、音楽ファイルなどは全部ストリーミングで使うからスマートフォンにデータは保存しない代わりに、動画を見たりゲームをしたり読書をしたり頻繁にアプリを切り替えて使うというのであればRAM容量が大きい方が快適に使えると思います。
チップセット | メイン カメラ |
メインカメラ センサー |
広角カメラ | 望遠カメラ | |
Xperia 1 VI -Hi | Snapdragon 8 Gen 3 |
24mm Exmor-T |
1/1.35型 積層型CMOS |
16mm | 85-170mm (+48mm) |
Xperia 1 VI -Mid | Snapdragon 8 Gen 3 |
24mm Exmor-T |
1/1.35型 積層型CMOS |
16mm | 85-170mm (+48mm) |
Xperia 1 VI -Low | Snapdragon 8 Gen 3 |
24mm Exmor-T |
1/1.35型 積層型CMOS |
16mm | 85-170mm (+48mm) |
Xperia 1 V | Snapdragon 8 Gen 2 |
24mm Exmor-T |
1/1.35型 積層型CMOS |
16mm | 85-125mm |
Xperia 5 V | Snapdragon 8 Gen 2 |
24mm Exmor-T |
1/1.35型 積層型CMOS |
16mm | (+48mm) |
Xperia 5 IV | Snapdragon 8 Gen 1 |
24mm Exmor RS |
1/1.7型 CMOSセンサー |
16mm | 60mm |
Xperia 10 VI | Snapdragon 6 Gen 1 |
26mm Exmor RS |
1/2.0型 CMOSセンサー |
16mm | (+52mm) |
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次に気になるのがカメラ性能です。最新モデルの「Xperia 1 VI」で二層式の積層CMOSセンサー「Exmor T」を搭載し、紫金山・アトラス彗星なども撮影が出来ました。
そういった特殊な撮影環境でなくても、クロップ式の「2倍ズーム」が実はありがたかったります。これを使うと実質、レンズが4つ搭載されている様な感じで使えるんです。
「ピクセルビニング」といって、4800万画素のセンサーから読み出した信号を1200万画素のセンサーとして扱い、高画質化させる技を使っているんですが、2倍ズームの際はピクセルビニングの機能を解除して4800万画素センサーとして稼動させ、2倍ズーム時にも1200万画素を使って撮影をしているのが「Xperia 1 IV」と「Xperia 5 V」の2モデルなんです。
AI超解像ズームを使うのと違って計算処理で解像度を上げているわけではないので、かなり鮮明な撮影ができます。
これ、2眼カメラの「Xperia 5 V」と「Xperia 10 IV」でだけ使われている技だったんですが、3眼カメラ搭載の「Xperia 1 VI」でも利用できます。物撮りなどにかなり役に立ちます。
バッテリー容量 | 店頭 スタミナ テスト |
Video Creator アプリ搭載 |
Ultra HDR | ワイヤレス充電対応 | Wi-Fi | |
Xperia 1 VI -Hi | 5000mAh | 〇 | 〇 | 〇 | Wi-Fi 7 | |
Xperia 1 VI -Mid | 5000mAh | 〇 | 〇 | 〇 | Wi-Fi 7 | |
Xperia 1 VI -Low | 5000mAh | 21時間19分 | 〇 | 〇 | 〇 | Wi-Fi 7 |
Xperia 1 V | 5000mAh | 10時間38分 | 〇 | 〇 | 〇 | Wi-Fi 6E |
Xperia 5 V | 5000mAh | 18時間27分 | 〇 | 〇 | 〇 | Wi-Fi 6E |
Xperia 5 IV | 5000mAh | 13時間31分 | × | 〇 | 〇 | Wi-FI 6 |
Xperia 10 VI | 5000mAh | 19時間51分 | 〇 | × | × | Wi-Fi 5 |
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スタミナ性能の比較は上記のようになっています。同じバッテリー容量でも最新モデルでは省電力化が行なわれ、持ちがよくなっています。
Ultra HDRはGoogleが推進している新しい画像規格でJPEG画像に「ゲインマップ」というHDRのレイヤーを加えて記録することで、対応デバイスにてHDR表示ができるというもの。
Android 15から標準装備になるという話もあるようです。一部のスマートフォンではInstagramでの投稿もできるようになっていて、Instagramで表示される機会も増えてきました。
「Video Creator」は自動動画編集アプリで、HDR撮影にこそ対応していませんが、4K動画撮影したものをスマートフォンだけで編集可能。しかも音楽のテンポに合わせて、適当に撮影した動画を自動で詰めてカット編集してくれます。
自動編集でなく、長時間動画の編集も可能で、テロップを入れたり、音楽を付けたりも自由に行えます。これが使えるのはXperia 1 V以降のモデルだけです。Xperia 10 VIも搭載されるようになったのは驚きです。
そして「Xperia 1 VI」と「Xperia 10 VI」では、OSのアップデートは3回(Xperia 1 VIのみ)、セキュリティアップデートは4年間行うとしています。
従来ノモデルはOSが2回、そして3か月に一度の割合で公開されるセキュリティアップデートは発売から3年間のサポートになっていました。
メーカーさんも発売された機種すべてをずっとサポートしていくことができず、ある程度のタイミングでサポートを終了するんですが「Xperia 1 VI」と「Xperia 10 VI」では、それが延長されています。
逆に言うと、セキュリティアップデートが終わったら、そのスマートフォンを使うのは危険を伴う、ということにもなります。
OSのアップグレードは購入した時点からのカウントではなく、発売されたときからのカウント。セキュリティアップデートについても自分が使い始めた時点ではなく発売された時点から数えての期間になります。
なので、安くなっているからと言って、発売から日数が経っている機種を購入するのはわりと損なことになるんです。
ストア 価格 |
発売日 | OS アップ グレード |
セキュリティアップデート | 使用期限 (見込み) |
使用期間 (見込み) |
使用期間 単価 |
|
Xperia 1 VI -Hi | 218,900 | 2024.8.23 | 3回 (17まで) |
4年間 | 2029年5月 | 52か月 | 4,210 |
Xperia 1 VI -Mid | 189,200 | 2024.6.21 | 3回 (17まで) |
4年間 | 2029年5月 | 52か月 | 3,638 |
Xperia 1 VI -Low | 179,300 | 2024.6.21 | 3回 (17まで) |
4年間 | 2029年5月 | 52か月 | 3,448 |
Xperia 1 V | 159,500 | 2023.7.14 | 2回 (15まで) |
3年間 | 2027年6月 | 30か月 | 5,317 |
Xperia 5 V | 129,800 | 2023.10.27 | 2回 (15まで) |
3年間 | 2027年9月 | 33か月 | 3,933 |
Xperia 5 IV | 89,100 | 2023.2.1 | 2回 (14まで) |
3年間 | 2027年1月 | 25か月 | 3,564 |
Xperia 10 VI | 64,900 | 2024.7.5 | 2回 (16まで) |
4年間 | 2029年6月 | 54か月 | 1,202 |
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ということで、セキュリティアップデートギリギリまでの期間を使うとして、購入額をその期間で割ったときの月額単価というのを計算してみました。
セキュリティアップデートはきっちり4年後に終わって、もう使えなくなるものではないので、その気になればだましだまし1年は使えるかな?ということでセキュリティアップデートの終わる4年後+1年で計算して、購入額を月割りしてみたものがこちらの表になります。
これで見てみると「Xperia 1 VI」フラグシップ機にも関わらず月額単価がかなり安いことになています。2023年モデルで2回のプライスダウンがあった「Xperia 1 V」と比較したときは、使用可能期間の長さから、完全に月額単価が逆転してしまいます。
「Xperia 5 IV」は購入価格は安いものの、OSのアップグレードはすでに2回終わっているので、現状のままで使い続けることになります。もうOSのアップグレードはありません。
「Xperia 1 VI」はこれから最初のアップグレードで「OS 15」になり、その後「OS 17」にまで上がることを考えると3世代先まで行けることになります。OS14止まりのXperia 5 IVなどは長く使っていると使えるアプリに制限がでそうですね。
スマートフォンは長く使うつもり、という方は最新機種を早めに買うのがこれからはお得ですよ。
【11月21日プライスダウン!】
Xperiaスマートフォン SIMフリー対応モデル Xperia 1 VI (XQ-ES44) |
ソニーストア価格: 179,300円~ 税込 |
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発売日 | 2024年6月21日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ | |||
36回分割払い 手数料0% |
月々のお支払い 4,900円(1回目のみ7,800円) 12回お支払い総額 179,300円 |
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テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
ご成約記念品プレゼント ☆テックスタッフ店頭ご利用特典 |
【11月21日プライスダウン!】
Xperiaスマートフォン SIMフリー対応モデル Xperia 10 VI (XQ-ES44) |
ソニーストア価格: 64,900 円 税込 |
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発売日 | 本年7月上旬以降予定 | メーカー商品情報ページこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 36回分割1,900円/月※(金利0%) |
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2年残価設定 クレジット |
月々のお支払い 2,100円円(1回目のみ4,000円) 24回お支払い総額52,300円 13回目17,000円(※ 商品返却時はお支払いが不要) |
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テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
ご成約記念品プレゼント ☆テックスタッフ店頭ご利用特典 |
【6月20日プライスダウン!】
Xperiaスマートフォン SIMフリー対応モデル Xperia 5 V XQ-DE44 |
ソニーストア価格: 139,700 円税込 |
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発売日 | 2023年10月27日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 36回分割3,800円/月(初回6,700円・金利0%) 残価設定クレジットの分割払手数料が【0%】 シン・エクスペリア割で最大2万円お得! |
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2年残価設定 クレジット |
月々のお支払い 4,400円(1回目のみ4,500円) 24回お支払い総額 105,700円 13回目 34,000円(※ 商品返却時はお支払いが不要) |
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テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
ご成約記念品プレゼント ☆テックスタッフ店頭ご利用特典 |