『Xperia 1 VI』が良く分かる! ソニーストア銀座『New Xperia Touch & Try』イベントレポート
現在、大盛り上がりのSIMフリースマートフォン「Xperia 1 VI」の体験イベントがソニーストア銀座にてスタートしました。
イベントの様子をレポートしたいと思います。ついでというわけではありませんが、建設中の新ソニーパークの工事の様子と、当店のお客様と関係各位の方々には懐かしいレポートも。
こんにちは、店員佐藤です。
ここ2週間ほどは新製品の発売と発表ラッシュがあり忙しい思いをさせていただいています。本来は混雑日を避けて取材させていただいているソニーストア銀座さんですが、今回は日曜日にご迷惑をおかけしつつお邪魔させていただいてきました。
改めて思うんですが、銀座の街はツーリストさんでいっぱい。海外旅行に行けないという方も、銀座にくると思い切り海外旅行気分が味わえますね。
さて、ソニーストア銀座さんには11時の開場と同時に入ったんですが、久々に開店前に3回のエスカレーター前でたくさんのお客様で賑わっている様子を見られました。
Xperiaの体験イベントは5Fのブラビアフロアで行っているんですが、開店時からこの感じです。聞けば土曜日はもっとスゴかったそうです。注目度の高さは今年1番ですね。
常設される「Xperia Lounge」とは別に写真手前に特別イベント展示があり、こちらが6月9日までの特別展示エリアになります。手前から展示コーナーを紹介します。
まずは新設計のスピーカーの性能を試していただこう、ということで防音エリアを作って、新スピーカーの体験ができるようになっています。
この防音ウォールですが、ものすごい効き目があります。ここに頭を入れると前半分は無反響になってシーンとなります。当店でもナレーション録音の際にはこれの小さい版を自作して使っていますが、効き目あるんですよね。
完全な無音にはなりませんが、こうした製品の音質の聴き比べには絶大な効果があります。
で、その中に「Xperia 1 VI」と「Xperia 1 III」が展示されていて、それぞれで音楽再生をして音質の違いを比較することができます。
寺田倉庫での試聴の際は1世代前の「Xperia 1 V」との比較でしたが、ソニーストア銀座さんでは実際に買い換えを検討される方は3世代くらい前の機種で考えられるケースが多いのでは?ということで、比較展示する機種を変更しています。
おかげでさらにわかりやすい比較試聴ができるようになっています。
こんなので聞いて、違いってわかるもの?とか思われるかもしれませんが、普段、スマートフォンのスピーカーの音質をまじまじと聞くコトってないですよね? 冷静になってXperiaの音を聴くとびっくりするくらい高音質で驚きます。
あれ? Bluetoothスピーカーとつなげてたっけ? くらいの勘違いはしてしまいます。Xperia 1 IIIの音質もかなり良いんですが、3世代の進化を味わえます。
従来よりも輝度が1.5倍アップして、明るいところで見やすい「サンライトビジョン」搭載の新型Xperiaのディスプレイ体験コーナーも用意されていました。
ここも比較展示されているのは「Xperia 1 III」なので、そこからだと1.5倍の輝度アップに加えて、さらにそこから1.5倍なので2.25倍の明るさということになります。
寺田倉庫での体験会のときは26000luxくらいの明るさだったと思うんですが、ここではさらに明るく37000luxにパワーアップしていました。実際の太陽光は10万luxほどあるんですが、かなり近い明るさの下で比較出来ます。
こちらはライトを消しているところです。輝度は自動調整になっていて写真ではやや差がありますが、見た目にはほぼ同じ見た目です。
37000luxの灯りをつけたところです。サンライトビジョンの威力がわかるというか、少女の背中のところにある扉の見え方が全然違います。こうした明るい光源の下では輝度の高いところも持ち上げますが、暗部の潰れてしまいがちなところはさらに輝度を上げて視認性をよくする、ということをしています。
違いがスゴく分かりやすく出ていました。
ちなみに今週末は実機を持ち帰らせてもらって、持ち歩いて使っているんですが、昨日の晴天下でのカメラ撮影の際はものすごい輝度で見せてくれます。
見た目にデジタル一眼”α”の背面液晶を「屋外晴天」モードで使うよりも10倍くらい見やすくて、写真では伝わりませんが、お昼前後の晴天時でも被写体と画面の明るさに違いを感じられないほど。カメラ撮影の際にはサンライトビジョンが超威力を発揮します。
これを体験会で伝えるのは難しいだろうなー。
なお、離れているところになりますがブラビアの展示コーナーにもXperia 1 VIの展示があって、ここではブラビアの色をシミュレーションしたディスプレイの色再現の展示をしています。
寺田倉庫イベントで説明されていたとおり、ここで隣に展示されているのはA95Kという、QD-OLEDのブラビアシリーズ最強モデルです。このA95Kの画質をAIの力で再現しているというXperia 1 VI。考えようによっては55型で429,000円、65型で616,000円もする有機ELパネル搭載ブラビアを持ち歩いているようなものになるわけです。
贅沢ですねー。
「星空センサー」という説明をしている24mmカメラのセンサー「Exmor T」ですが、特に「星空センサーモード」というのは実装していません。暗所で撮影した時にノイズ低減されているのと、色の階調が出るという、センサー自体の性能の高さをうたっています。
ここでは暗所ボックスを作って、そこに薄明かりで立っているリスの撮影をXperia 1 IIIと比較できるようにしています。
まー、ここで写真で見ても芝の階調が全然違っているし差が出まくりです。Exmor Tセンサーを使って暗いところでしか撮影しない、というわけではありませんが、夕暮れ時とかも威力を発揮しそうです。
こちらも寺田倉庫イベントで拝見しました。スタミナテスト中の画面のタイムラプス映像です。Xperia 1 Vでは14時間、Xperia 1 VIでは38時間という驚異的な動画連続再生時間のデモです。
可変リフレッシュレートを採用しているXperia 1 VIに実はかなり有利な条件になっていて、再生している映像が24P素材であればリフレッシュレートが24Hzまで下がるため、ディスプレイの消費電力がかなり抑えられるとか。
ですが、こちらは当店で検証した「PCmark」アプリによるベンチマークです。こちらでもシリーズ最長のスタミナ性能を発揮。あのスタミナモンスターと呼ばれていた「Xperia 10 V」を超える性能をたたき出していて、Xperia 1 シリーズどころか、Xperia最強モデルになっています。
今回同時発売になっているXperia 10 VIよりも省電力チューニングが進んでいて、おそらく現行のスマートフォンでは最高性能を発揮するのでは?と、言われています。(2セルバッテリーを搭載するゲーミングスマートフォンはのぞく)
このスタミナ性能だけでも魅力です。
寺田倉庫でも見た、Xperia 1 VIのスケルトン展開モックもありました。
こちらのコーナーをじっくりと拝見されているお客様、多数いらっしゃいます。Xperiaで初搭載のベイパーチャンバーとかどんなことになっているのか、見たいですよね。
寺田倉庫ではこれは見た覚えがないんですが、展開図の部品説明のフリップも展示されていて、説明遺さんがいなくても、これでパーツの配置がわかるようになっています。
説明には載っていませんが、おそらくこれがCPUを含むSoCと呼ばれるところで、ここにプロセッサー、GPU、キャッシュメモリーなどがすべて搭載されているところになるはず。ここが一番の熱源になるわけです。
その熱を逃がしてボディ全体に拡散させて放熱する、のに利用されるのがベイパーチャンバーで、その熱の通り道が見られる様になっています。
今、Xperia 1 VIの展示機を持ち帰っていますので、このあと「原神」をプレイしながら発熱のベンチマークを取る予定です。結果が楽しみ。
Xperia 1 VIで音楽を楽しもう!では有線接続とワイヤレス接続のヘッドホンが用意されていて、なんと有線接続のヘッドホンには25万円する「MDR-Z1R」が惜しげもなく展示されています。
いやいや、これではXperia 1 VIのおかげで高音質とかではなく、ヘッドホンのおかげで高音質になってしまいますって。(^^;) ちなみに寺田倉庫イベントではMDR-Z7M2が使われていたの、銀座ではさらに気合いが入ってしまった形になっています。
こちらも人気コーナーになっていて、なかなか試聴することができませんでした。YOASOBIを聞いてきましたが、MDR-Z1Rのおかげで良い音、というよりは、このヘッドホンを鳴らして不足を感じさせないXperia 1 VIの良さを感じさせてくれます。
ちなみに私も「ここぞ」というときのために有線イヤホンは通勤カバンに常時入っています。ウォークマンのために持ち歩いているんですが、Xperiaで使うのもありですね。
そして、お待ちかね! Xperia 1 VIの目玉機能でもある「テレマクロ」撮影ですがこちらは体験展示が2台ありました。
ここのイベントに来たら絶対に試したい機能のひとつです。
で、ソニーストア銀座さんではものすごく魅力的な被写体を用意していました。
やわらかいシリコン製のハーバリウムが置いてあるんですけど、これ、テレマクロで撮影すると超楽しい!
これは実際にXperia 1 VIで撮影してきた画像です。テレマクロの最短撮影距離でハーバリウムの中の花がこれもので撮れます。
水泡もこんな風に撮れたりして、ハーバリウムのキューブをあちこち回して自分だけの景色を探してテレマクロ撮影ですよ。
おもしろーい! これ、うちのお店でも置ける様にしよっと。
あとはハンズオンコーナーがあり、そこを中心に人だかりです。できることであれば平日にくるべきでしたが、本当にすみません。
なお、様子を見ているとやはり大人気なのはスカーレットカラーです。アテンドされているスタイリストさんが教えてくださいましたが、うちのお店だけではなくECでもスカーレットのオーダーに集中しているそうです。
昨年大ヒットしたXperia 1 Vを超えるオーダーにはならないだろうと思っていたんですが、現時点では昨年の1.5倍くらいのペースで当店では予約をいただいていて、その6割以上がスカーレットカラーになっています。
なのでスカーレットがなければ昨年と同様くらいのペースになるところだったものが、スカーレットのおかげでオーダー増になっているんじゃないかと思えてなりません。(^^;)
うちのお店の店頭で検討されている方は世の中とは客層が少し変わっていてRAM16GBモデルしか眼中にない、という方も多く、そういう場合はスタイルカバーのレッドをブラックかカーキグリーンに装着したいんだけど違和感、ないかなー、という相談で盛り上がっています。
ということで、今回はショールームさんの安定した光源のもとでちゃんとホワイトバランスを取って撮影してきました。実際のものに近いイメージで今回は撮影出来たと思います。
こちらはスカーレットとプラチナシルバーのモックアップです。他にブラックとカーキグリーンの展示もあったので、これらモックアップを集めて一瞬で撮影してきました。
こちらがブラックボディ、レッドスタイルカバー、カーキグリーンボディを並べたところです。
カーキグリーンの緑と赤のマッチングを心配されている方が多いんですが、見ての通り、それほど緑色の成分は強くなくて、グレーっぽくみえるのがカーキグリーンです。さほどイメージに違いはないかも。
↑こちらはブラックボディにスタイルカバーのレッドを装着した図です。
↑こちらはカーキグリーンボディにレッドのカバーを付けたところ。さほどイメージに違いはないかと思います。
ブラックとカーキグリーンの設定しかない16GBモデルなんですが、カーキグリーンはSIMフリーモデル限定カラーになっているのでキャリアでは販売されていません。
なので限定カラーボディ×限定スタイルカバーにしたい、という気持ちはよーくわかります。
レンズ周りのベゼルも今回はボディと同系色になています。↑こちらはブラック。
↑こちらはカーキグリーンです。
ね、さほどイメージは変わらないですよね。
そして、こちらがスカーレットにレッドのスタイルカバーです。これだと赤一色になるので、やっぱり、これで使いたいよねー、とはなるかと思います。
12GBメモリーだと同時起動して使えるアプリが少なくなるんですが、メモリー管理アプリなどを使いながら運用すればもたつく感じも軽減されると思います。それほどゲームアプリなどは使わないという方は12GBメモリーのスカーレットで今すぐどうぞ。
出荷開始まで1か月ありますが、どこかで初回出荷分は完売するはずです。
そしてXperia Loungeでのプレゼントやタッチ&トライイベントのスタンプラリーなどが行われています。それぞれ、相談すれば手持ちのXperiaで参加できます。
Xperia Loungeは私はゴールドランクを達成していて、なんと、ソニーロゴ入りのゴルフボールをいただいてしまいました。松山選手をスポンサードしているゴルフブランドらしく、かなり高額なものなんじゃないですかね? 数はあまり多いものではないようで、プレゼント内容は変更される可能性があるそうです。
プレゼント、欲しい方はお早めに!
そして、同時に「Xperia 10 VI」の体験展示も行われています。こちらもスタミナ性能は2日もつという話なのでスタミナモンスターモデルとしてはさらに進化しています。
こちらがプレインストールされているアプリなんですが、なんと自動動画編集アプリの「Video Creator」が使えるんですね。ビックリです。
カメラ機能を見ると「プロ」モードがないのと、テレマクロや48MP、パノラマ撮影機能などがスポイルされていました。ですが、2倍ズーム時に4800万画素から切り出すピクセルビニング開放をしているそうで、Exmor Tセンサーこそ搭載していないものの、2眼レンズでも3つの焦点距離が使えるという、Xperia 5 Vばりの使い方ができるそうです。
価格も安いし「スマホに20万も出せないよ!」という方はこちらでご検討になると良いかも。
以上、ソニーストア銀座さんでの『New Xperia Touch & Try』イベントのレポートでした。
その後、1ブロック離れたソニービル→ソニーパークの工事現場へ。現在、数寄屋橋交差点の風景はこんな感じになっています。
地上5階建てとのことなので、高さとしてはこれくらいで完成するのかもしれません。
こちらは交差点中心から中をのぞいたところで、大きなスロープみたいなものが2階から3階に向かって伸びているのがわかります。
以前はソニースクエアと呼ばれた広場があって、そこから切り立ったビル壁面になっていたんですが、今回は敷地いっぱいをビルで使うみたいで1フロアが広くなりそうです。
よくみると、すでにソニーロゴもあります。
8月に竣工で建物としては完成して、それから内装工事をしていくんですが、オープンはいつ頃になるでしょうね。
そして、銀座から電車移動で1時間ほど。神奈川県のあざみ野へお邪魔してきました。こちらでイベントが開催されているとのことで、お邪魔してきたのがこちら。
当店でも20年以上お世話になっていた、元ソニーの酒本さんです。
2年程前にソニーさんを退職されています。当店の担当セールスさんになったことは一度もないのですが、とても可愛がっていただき、何度も当店で撮影イベントを開催してくださったのでご存じのお客様も多いはず。
当時からソニーさんへの出勤前に本業のプラモ製作をされていたのですが、退職後は一気に力を入れられていて、今回は同好の志の方達と展示会を開催されていて、それで見学させてもらいに行ってきました。
ソニーさん退職後に、なかなかソニーさんのイベントへ顔を出されないので、どうしたのかと思っていたのですが、本業が忙しくてそれどころではないそうです。今は別のお仕事についてらっしゃるそうで、あいかわらず二足のわらじで活動されているとのこと。
酒本さんの作品が無数に展示されています。こちらはトップガン・マーベリックでトムクルーズが最後に操縦していたF14 トムキャットですね。
クルセイダーとか、昔「エリア88」を読んでいた方にはおなじみの機種がずらり。
写真は「Xperia 1 VI」のテレマクロで撮影しています。こうした模型撮影などはフルサイズセンサーのデジタル一眼”α”などで撮るよりも、Xperiaなどのセンサーサイズが小さなカメラの方が被写界深度が深くなるので撮りやすいんです。
しかも、テレマクロ機能がついている「Xperia 1 VI」なら、こうして寄りまくった写真も撮り放題。
最短撮影距離だと、ここまで寄れます。
なお、この点々としているリベットの跡ですが、すべて酒本さんの手によるもの。歯ブラシを分解して先っぽに画鋲の針をつけて、それを治具として使って手作業ですべてリベット打ちをしています。
気が遠くなるような作業ですが、こうして見てもすべて等間隔で丁寧に作業されているのがわかります。芸術品です。
こちらは「ぼけ」機能を使ったところです。これはこれで良い感じ。
テレマクロを使うと、これもんで撮れます。
Xperia 1 VIでの模型撮影、ありかもしれないですねー。
ちなみに、こちらが撮影風景です。本当にXperia 1 VIで撮影してきました。テレマクロ撮影だけみたら、”α”も超える性能になっているし、マクロレンズを買う代わりにXperia 1 VIというのもありかもしれません。
以上、話が長くなりましたが「Xperia 1 VI」のイベントレポートとミニレビューでした。みなさんもソニーストア店舗でのイベントにいそいでどうぞ。6月9日までの期間限定開催です。
★ソニーストア「New Xperia Touch & Try」イベントのご案内
【納期情報】
『Xperia 1 VI(XQ-EC44)』SIMフリーモデルのスカーレット「RAM 12GB/ROM 512GB」が2度目の入荷次第出荷になりました!
キャンセル分などが出たのか一時在庫が復活しましたが、今度こそ6月21日の初回出荷分が完売した模様です。これからどんどん納期が延びていく可能性が高そうです! ご検討はお早めにどうぞ!
Xperiaスマートフォン SIMフリー対応モデル Xperia 1 VI (XQ-ES44) |
ソニーストア価格: 189,200円~ 税込 |
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発売日 | 2024年6月21日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ | |||
1年残価設定 クレジット |
月々のお支払い 7,900円(1回目のみ8,300円) 12回お支払い総額 95,200円 13回目 94,000円(※ 商品返却時はお支払いが不要) |
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テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
ご成約記念品プレゼント ☆テックスタッフ店頭ご利用特典 |
Style Cover with Stand for Xperia 1 VI XQZ-CBEC |
市場推定価格: 4,950円 |
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発売日 | 2024年6月7日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
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