ソニーストアからSIMフリースマートフォン『Xperia 5 IV』発売
ソニーストアにてSIMフリー版の「Xperia 5 IV」が発売になりました。
ハンドフィットサイズのコンパクトフラッグシップモデルがいよいよ、ソニーストアからSIMフリーモデルとして登場します。
こんにちは、店員佐藤です。
ソニーのSIMフリースマートフォン「Xperia」シリーズは動画撮影&拡張機能に特化した「Xperia PRO」シリーズを頂点に、フラッグシップモデルの「Xperia 1」シリーズ、そして高性能はそのままにコンパクトにした「Xperia 5」シリーズを展開しています。
これに世代が加わり2020年モデルはマークII、2021年モデルはマークIII、そして2022年モデルにマークIVが追加されます。今回発売された「Xperia 5 IV」は、キャリアモデルとしては2022年に発売されたモデルで、やや遅れてソニーストアからSIMフリーモデルとして発売されます。
ソニーストアのSIMフリーモデルの特徴は、キャリア版と比べると通信SIMがデュアルで使えるデュアルSIM仕様になっていること。内蔵メモリーが増設されていること。そして、全キャリアで使える周波数にほぼ全対応をしていることなどがあげられます。
ドロップしている機能もありFMラジオなどはSIMフリー版では搭載が見送られているのですが、今や、ラジオはインターネットを通してradicoで聴けるので、通信プランで20GBまで使えるなどの契約であれば、あまり気にはならないかも。
たくさんのメリットのあるSIMフリーモデルですが、キャリア版よりも発売が遅くなるのが一番のデメリットかもしれません。しかし、キャリア版は2022年10月に発売されていて、いつもであれば半年遅れくらいになるところが、今回はなんと2月1日の発売。たった3ヶ月弱の遅れで発売されるのは驚きです。
入手タイミングを考えると、今回のSIMフリーモデルはいつもより3ヶ月ほど早く手に入れられるモデルということになります。
上位機種の「Xperia 1 IV」(写真右)と並べて見たところがこちらです。さほどサイズの違いは感じられないくらいで、長さにして9mm、横幅は4mmの差しかないのですが、これが男女の手のサイズの差なんですかね。男性の私が手にするとXperia 5 IVは手の中サイズというかとても握りやすいサイズに感じます。
Xperia 5 IVと上位モデルのXperia 1 IVと比較したものがこちらになります。
Xperia 5 IV(SIMフリーモデル) | Xperia 1 IV (SIMフリーモデル) | |
ソニーストア価格 | 119,900円 | 174,900円 |
ソニーストア発売日 | 2023.2.1 | 2022.9.16 |
カラー | ブラック/エクリュホワイト/グリーン | ブラック/アイスホワイト/パープル |
サイズ | 156 × 67 ×8.2 mm | 165 × 71 × 8.2 mm |
質量 | 172g | 185g |
CPU | Snapdragon 8 Gen 1 mobile Platform | |
内蔵メモリ | 8GB/256GB | 16GB/512GB |
ネットワーク | 5G(sub 6) /4G | |
バッテリー | 5000mAh | |
ワイヤレス充電 | ○ | ○ |
カメラ | 超広角 16mm F2.2 広角 24mm F1.7 望遠 60mm F2.4 |
超広角 16mm F2.2 広角 24mm F1.7 望遠 85-125mm F2.3-2.8(ズーム) |
ディスプレイ | 6.1インチ 1080 × 2520 | 6.5インチ 1644×3840 |
防水/防塵 | 防水(IPX5/8)、防塵(IP6X) |
.
搭載しているプロセッサーやバッテリー容量は同じ仕様になっているので、ややサイズを小さくしただけのフラッグシップモデルと言えます。
カメラはトリプルレンズを搭載しており、超広角から望遠撮影までが可能。Xperia 1 IVでは望遠レンズを搭載していますが、野鳥を撮ったり、飛行機撮影をするというのではなく、人物撮影をするのであれば60mmレンズの方が使いやすいかも。
そしてなんと言っても一番の差はその価格! Xperia 1 IVの174,900円に対して119,900円です。基本性能はほぼそのままで55,000円も安いってどういうこと!? ものすごいコストパフォーマンスの高いモデルになっているかと思います。
こちらは2021年モデルにあたる「Xperia 5 III」(写真右)と並べたところです。マークIIIでは背面はピカピカ光沢の仕上がりになっていますが、マークIVではつや消しされたフロスト仕上げになっています。(写真はエクリュホワイトモデル)
フロスト仕上げになっていますが、素材はガラスになっていてボディサイドなども全体にガラス質感の手触りとなっています。
現在、ソニーストアでは2020年モデルにあたる「Xperia 5 II」から3世代が併売になっていて、価格と性能からハンドフィットサイズのSIMフリースマートフォンが今なら選択できます。
Xperia 5 IV | Xperia 5 III | Xperia 5 II | |
ソニーストア価格 | 119,900円 | 99,000円 | 69,300円 |
ソニーストア発売日 | 2023.2.1 | 2022.4.22 | 2021.5.28 |
カラー | ブラック/エクリュホワイト/ グリーン |
ブラック、グリーン、ピンク | ブラック/グレー/ ブルー/ピンク |
サイズ | 156 × 67 ×8.2 mm | 157 × 68 × 8.2 mm | 158 × 68 × 8 mm |
質量 | 172g | 168g | 163g |
CPU | Snapdragon 8 Gen 1 mobile Platform |
Snapdragon 888 5G mobile Platform |
Snapdragon 865 5G mobile Platform |
内蔵メモリ | 8GB/256GB | 8GB/256GB | 8GB/256GB |
ネットワーク | 5G(sub 6) /4G | ||
SIM | eSIM + SIM/microSD | SIM + SIM/microSD | |
Wi-Fi | Wi-Fi 6E (対応予定) |
Wi-Fi 6 | |
Bluetooth | Ver.5.2 (LE Audio 対応予定) |
Ver.5.2 | Ver.5.2 |
バッテリー | 5000mAh | 4500mAh | 4000mAh |
ワイヤレス充電 | ○ | × | × |
カメラ | 超広角 16mm F2.2 広角 24mm F1.7 望遠 60mm F2.4 |
超広角 16mm F2.2 広角 24mm F1.7 望遠 70mm/105mm |
超広角 16mm F2.2 広角 24mm F1.7 望遠 70mm F2.4 |
ディスプレイ | 6.1インチ 1080 × 2520 | ||
防水/防塵 | 防水(IPX5/8)、防塵(IP6X) |
.
こうした表で比較するとひとめではわかりにくいのですが、Xperia 5 IVは世代の変わる大きな違いのあるモデルというのがわかります。
「Wi-Fi 6E」というのは昨年9月に国内で認可された6GHzの無線LAN規格です。まだ無線ルーターもほとんど普及してはいませんが、今後のスタンダードになるであろう新しい無線LAN規格で、これから数年使い続けるのであれば、より快適な無線LAN環境を利用できるようになるかと思います。今後、登場するスマートフォンやPCはほぼすべて対応する規格になります。
なお、試用機ではありますが、本日時点でWi-Fi 6E対応ルーターとの接続を試したところ、まだ5GHz帯での通信をしており、6GHz帯ではアクセスができませんでした。後日アップデートによる対応になりそうです。
それとBluetoothも「LE Audio 対応予定」となっています。こちらも昨年7月に策定された次世代Bluetooth規格です。今までは1対1でしかつながらなかったBluetoothヘッドホンですが、LE Audioでは複数の方が同時に1台のスマートフォンに接続することができるようになります。一緒に同じ音楽を聴いたり動画を見たりすることができるようになります。こちらもヘッドホンもLE Audioに対応しないと使えないのですが、ソニーの人気モデル「LinkBuds S」が今春アップデート対応する予定となっています。
ワイヤレス充電機能もXperia 1 ではマークIIから搭載されていた機能。Xperia 5 シリーズではマークIVで初搭載となります。ワイヤレス充電Qi対応の充電スタンドを用意すれば、USB接続をしなくてもスタンドに載せるだけで充電することができます。
eSIMというのは物理的なSIMカードを使わずに内蔵のチップにSIM情報を書き込んで使うもので、従来モデルでは2枚のSIMカードを挿すことができましたが、Xperia 5 IVでは物理SIMの入れ替えができるのは1枚のみとなります。最初の設定方法が違うだけで使い勝手は同じ。通信サービスに新規で申し込んだときにSIMカードが送られてこなくても即日開通できるメリットがあります。
数年に一度しか買い換えができないスマートフォンですので、こうした最新規格に対応しているというのはとても大きなメリットだと思います。
そして、バッテリーも世代ごとに大容量化されてきていて、現在のモデルでは「いたわり充電」という90%、もしくは80%までしか充電せずにバッテリー寿命を延ばす機能も搭載されています。
より、長く利用するなら最新モデルの「Xperia 5 IV」です。
■「Xperia 5 IV」機能紹介
『Xperia 5 IV』 のリアカメラには、3つのレンズ(焦点距離=16㎜、24㎜、60㎜)を搭載。すべての焦点距離でリアルタイム瞳AFに対応するそうです。フロントカメラは前機種(『Xperia 5 III』)よりも大型化したイメージセンサーになっており、動画でも静止画でも、暗所でのクリアな自撮りを可能にします。
また、リアカメラ全てに120fpsの高速読み出しに対応した「Exmor RS for mobile」イメージセンサーを搭載することで、動画は4K 120fpsで最大5倍のスローモーション撮影が可能になっています。
さらにXperia 5シリーズとして初めて、本格的な動画撮影ができる「Videography Pro」を搭載。同機能のストリーミングモードでは本機単体で即時にYouTubeなどでライブ配信を行えます。
搭載する6.1インチの有機ELディスプレイの輝度は、前機種比で約50%向上し、屋外のような明るい環境下でもより見やすくなっています。
5シリーズとして初めての対応となるワイヤレス給電規格Qi(チー)、他のスマートフォンやワイヤレス充電対応のヘッドホンなどへの「おすそわけ充電」にも対応します。
本体のスピーカーは、新開発の構造で音圧が向上し、立体感のあるサウンドを実現。ワイヤレス接続だけでなく、搭載する3.5㎜のオーディオジャックで、手持ちのヘッドホンや外部スピーカーとの接続が有線でも可能です。
ハイレゾなどの高音質な楽曲や、立体音響の「360 Reality Audio」が高い没入感で楽しめます。新搭載の「Music Pro」では、スタジオで採録したようなプロレベルの録音ができます。さらに、最新のBluetooth LE Audioにも対応します。
ユーザーのニーズにあわせたゲームプレイもサポートし、動きの速いゲームコンテンツもくっきりなめらかに映し出す120Hz駆動のディスプレイや240Hzの残像低減技術、240Hz駆動の高速タッチ検出機能を搭載しています。また、ゲームアシスト機能「ゲームエンハンサー」によるYouTube配信等が楽しめます。
■コンパクトかつ魅力的なデザインに大容量のバッテリー
「Xperia 5 IV」は最新のチップセット「Snapdragon 8 Gen 1」を搭載し、AI、ゲーム、コネクティビティにおいて画期的なパフォーマンスを実現します。
5000mAhの大容量バッテリーは最短30分で約50%の急速充電が可能なほか、Xperia独自の充電最適化技術と「いたわり充電」により、充電時のバッテリーへの負荷を軽減し、3年使っても劣化しにくい長寿命化を実現しています。
また電池消費を抑えて電池持ちをよくする「STAMINA モード」、5シリーズとして初めての対応となるワイヤレス給電規格Qi、他のスマートフォンやワイヤレス充電対応のヘッドホンなどへの「おすそわけ充電」にも対応します。
本機は前機種よりベゼルを減らした、幅67mmのコンパクトなサイズです。
表/裏の両面に、高強度で耐スクラッチ性が向上したCorning Gorilla Glass Victusを採用しており、フラットな形状の裏面は指紋がつきにくく見た目も美しいフロスト仕上げです。さらに水回りなどシーンを問わず安心して日常使い可能な防水(IPX5/8)、防塵(IP6X)性能を備えています。
■ 高性能なAFと多彩な映像表現力で日常のシーンを特別な作品にするカメラ
リアカメラは、焦点距離16㎜(超広角)、24㎜(広角)、60㎜(望遠)の3つのレンズを搭載しています。
静止画撮影では、「リアルタイム瞳AF」に加え、5シリーズとして初めて、より高精度に任意の被写体を追従しAFを合わせ続ける「リアルタイムトラッキング」に対応。
新たに導入したAIにより解析した距離情報を用いて、被写体が動いたり、被写体との間を別の物体が横切ったりしても、指定の被写体を追従しながらフォーカスを合わせ続けることができます。
また動画撮影においては「瞳AF」と「オブジェクトトラッキング」に対応しているほか、4K 120fpsで最大5倍のスローモーション撮影が可能です。
日常のなにげないシーンも、SNSなどで注目や共感が集まるような、印象的でシネマティックな動画作品に仕上がります。これらの機能は、120fpsの高速読み出しに対応した「Exmor RS for mobile」イメージセンサーを全レンズで搭載することにより実現しています。
またZEISSレンズを採用し、階調や、色再現、透明感、立体感、ぼけ味など、被写体の微細な質感までを忠実に再現します。さらにT*コーティングにより、画質低下の原因ともなるフレアやゴーストを最小限に抑え、クリアな描写を実現しています。
フロントカメラは、前機種から大型化した有効画素数約1220万画素の「Exmor RS for mobile」イメージセンサーを搭載しています。暗所でのノイズ低減に加え、逆光や明暗差がある撮影シーンでも、白飛びや黒つぶれしにくい4K HDR対応の自撮り撮影が可能です。
本格的な動画撮影ができる「Videography Pro」のストリーミングモードを使用することで、フォーカスのあった高品質な映像を撮影しながら、YouTubeなどのSNSへ簡単にライブ配信できます。
別売りの『Vlog Monitor(XQZ-IV01)』を使用すれば、高画質なリアカメラを使った自撮り撮影の配信も可能です。
また「Xperia 5 IV」では「外部モニター」機能も搭載しているため、ミラーレス一眼カメラ“α”などを接続することにより、『α』で撮影した高品質な映像をモニタリングしながら直接配信することができます。
■進化したフルステージステレオスピーカーとユーザーの視聴スタイルに合わせて楽しめるオーディオ
本体には左右均等かつ前面に配列したフルステージステレオスピーカーを搭載しており、バランスのとれた迫力ある立体的なサウンドが楽しめます。新構造のスピーカーユニットは、音を再生する時に発生する筐体の振動を抑え、音圧を向上させつつクリアなサウンドを実現しています。
音質面ではDSEE UltimateとLDAC対応の組み合わせにより、ストリーミングサービスの音源をハイレゾ級の音質で視聴可能です。
また、アーティストの生演奏に囲まれるような立体音響体験ができる「360 Reality Audio」や、通常のステレオ音源を立体的なサウンドに変換する「360 Upmix」にも対応。
有線で音楽を楽しみたい方向けに3.5㎜のオーディオジャックを搭載しながら、最新のBluetooth LE Audioにも対応するなど、さまざまな音響を追求しているソニーならではの技術が詰め込まれています。
プロレベルの録音を実現する音楽録音機能「Music Pro」を新搭載。
Xperiaシリーズのフラッグシップモデル『Xperia 1 IV』で新搭載された本機能は、収録した音をクラウドにアップロードすることで音源分離技術を用いたノイズの除去を行ないます。
音声と一緒に録音された屋外の騒音や室内の生活音などを消し、あたかもスタジオで専用のマイクを使って採録したかのような、繊細で良質な響きを再現します。
弾き語りにおいては、ボーカルとアコースティックギターの音を分離し、任意の音量バランスでミックスすることができます。
■輝度が前機種比で約50%向上した有機ELディスプレイ
6.1インチ、アスペクト比21:9の有機ELディスプレイは輝度が前機種比で約50%向上し、明るい環境でもより見やすくなっています。
また、リアルタイムHDRドライブ対応により、視聴環境やコンテンツに応じてコンテンツ内の明暗部の視認性を向上させたほか、ソニーのテレビ「ブラビア」の高画質化エンジン「X1 for mobile」を搭載し、臨場感のある映像を視聴できます。
また、Xperia専用サービスの「BRAVIA CORE for Xperia」に対応しているので、ソニー・ピクチャーズの最新映画から過去の名作までを21:9のフルスクリーンで楽しめることに加え、IMAXシアタ-のような視聴体験ができるIMAX Enhanced やDTSによる臨場感あるサウンド、舞台裏映像が楽しめるStudio Accessを視聴できます。
■ゲームプレイヤーとストリーマーに向けたゲームアシスト/配信機能「ゲームエンハンサー」
リフレッシュレート120Hz駆動ディスプレイを搭載し、240Hzの残像低減技術によって動きの速いゲームコンテンツもくっきりなめらかに映し出します。またゲームプレイのためにチューニングされた240Hz駆動高速タッチ検出によって複雑な指の動きでも素早く正確に読み取り、意図した操作を可能にすることで、勝利にこだわるゲームプレイヤーをサポートします。
専用アシスト機能「ゲームエンハンサー」は、ゲーム内の暗い部分を明るく表示し、隠れている敵や障害物を見つけやすくする「L-γレイザー」や、帯域ごとの音量調節を可能とし、他のプレイヤーが近づいてくる足音など、必要な特定の音を際立たせる「オーディオイコライザー」に対応しています。
Qualcomm社製のチップセットSnapdragon 8 Gen 1 Mobile Platformが、ゲームプレイに十分なパフォーマンスを支えます。
こちらはXperia 5 IVのSIMフリーモデルのパッケージです。プラスチックフリーになっており、画面保護のために貼られていたフィルムも紙製となっているこだわりよう。
こんな地球に優しい製品として手元に届きます。
それと、せっかく展示機が届いているのでデフォルトでのホーム画面に配置されているアプリを紹介するとこんな感じです。
デジタル一眼“α”と同様の操作性で写真撮影が楽しめる「Photography Pro」は使いやすいところに配置されていますがボディにあるシャッターボタンで呼び出せるので、ここは入れ替えてLINEアプリなどにしてもよいかも。もしくは高度な4K動画撮影ができる「Videopraphy Pro」を置くと、よりXperiaらしい使い方ができそうです。
「Videopraphy Pro」も少しだけ試してみましたが、16mm、24mm、60mmのどのレンズを使っても120fpsでの撮影ができるなど、Xperia PRO-Iよりも動画撮影に強いんじゃないか、というカメラ機能になっています。
こちらは「Videopraphy Pro」の撮影モードを設定しているところですが、HDRにして4K(3840 × 2160)にしてさらに120fpsで、望遠60mmにして撮ることができます。これは、カメラとしての自由度の高さが魅力。
防水・防塵仕様にもなっているし、もはやXperiaは通信機能を搭載したライブ中継可能なアクションカムですよね。この小さなボディは女性の手にもフィットするというよりも、より小型なカメラ機材、という見方ができるかも。
コンパクトでカメラ性能も最上級な「Xperia 5 IV」のSIMフリーモデルは本日からソニーストアにてSIMフリーモデルとして販売開始です。
Xperiaスマートフォン SIMフリー対応モデル Xperia 5 IV XQ-CQ44 |
ソニーストア価格: 119,900 円税込 |
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発売日 | 2023年2月1日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 36回払いまで分割払手数料【0%】 残価設定クレジットの分割払手数料が【0%】 |
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残価設定 クレジット |
月々のお支払い 3,700円(1回目のみ5,800円) 24回お支払い総額 90,900円 25回目 29,000円(※ 商品返却時はお支払いが不要) |
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テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
ご成約記念品プレゼント ☆テックスタッフ店頭ご利用特典 1月20日より実機展示します |
■Xperia 5 IV専用カバー
Style Cover with Stand for Xperia 5 IV XQZ-CBCQ |
ソニーストア価格: 3,830 円税込 |
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発売日 | 2022年10月中旬以降 | メーカー商品情報ページこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ |
★ソニーマーケティング提供 Xperia 5 IVでの撮影、音楽再生などがプロモーションされています
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