【ランキング】注目度UP!2/26~3/4までの1週間で人気を集めた記事TOP7

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当店はコロナウイルス感染予防対策として13~19時の短縮営業を行っておりましたが、2022年1月より11時~19時の営業時間に変更しています。ただ、スタッフの交替勤務は引き続き行っておりワンマンオペレーションでの営業となります。

ご来店のお客様にはご来店時の手指の消毒と、マスクの着用をお願いしています。お客様には大変なご不便をおかけいたしますが、ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

当店の営業案内です。

ついに発売になったPS5用の「グランツーリスモ7」ですが、早速、店頭展示のPS5にインストールして遊んでみました。シリーズ最高傑作の呼び声が高い「GT7」ですが、なるほど、これは4K HDR ブラビア+サラウンドシステムがすごいことになっているかも!

グランツーリスモ7以外にも先週は「ELDEN RING」が発売になっているし、その前の週には「Horizon Forbiden West」も登場。さらに体験版ですがPS5版の「CyberPunk」などもプレイできるようになりました。

当店では65型の有機ELパネル搭載4Kブラビア「65A90J」にPlayStation 5を接続。サラウンドシステム「HT-A9」で音声出力をする、最強リビングシアター状態でこれらのゲームタイトルの体験ができます。

最新、最強のゲーム環境がどんなものなのか、ちょっとだけ体験してみたい、という方は下記のお申し込みフォームからご予約の上、お越しください。

なお、現在、店頭ご来店の予約申し込みをお願いしています。PS5体験のついでにブラビア購入のご検討もどうぞ。

☆当店店頭「 PS5 + ブラビアA90J + HT-A9 リビングシアター体験」予約申し込み

 

それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

■第7位■
2台つなげてステレオでも楽しめるbluetoothスピーカーのススメ!

第7位は「2台つなげてステレオでも楽しめるbluetoothスピーカーのススメ!」となりました。

ソニーのワイヤレススピーカーには「Stereo Pair機能」に対応しているモデルがあるのはご存じでしょうか?この機能を使うことでワイヤレススピーカーを2台接続し、本格的なステレオ再生を気軽に楽しむことが出来ます。

いつもの音楽に立体感や臨場感が増し、よりリッチなものになり、また、Bluetooth接続なのでケーブルが無く、置く場所を選ばずに設置できるのもワイヤレススピーカーならでは。ノートパソコンなどのPCスピーカーとしてもおすすめです。

ソニーのワイヤレススピーカーで「Stereo Pair機能」を搭載しているのは7モデルです。

一番お求めやすいのは小型・軽量の「SRS-XB13」でストア価格は7,700 円(税込)となっています。このモデルは「鬼滅の刃」や「Avengers」「スパイダーマン」などのコラボモデルも充実していますので、選ぶ楽しさもあるのが魅力。

細長く小型モデルの「SRS-XB23」は新開発の約42×51mm口径の非対称形フルレンジスピーカーユニット「X-Balanced Speaker Unit」を搭載。

音質を本物に近づけるためにはスピーカーユニットの面積が広い方が有利で、フロアスタンド型のスピーカーで縦にスピーカーをずらっと並べたりするのはスピーカーコーンの面積を稼ぐためなんですが、スピーカーユニットの形を楕円形にして面積を稼ぐというのも従来からあります。

それをさらに非対称型にすることでスピーカーユニットの回転歪を抑制して高い音圧を実現しているのが新しい点です。

さらに、従来は左右のフルレンジスピーカーの間に配置していたパッシブラジエーターをボディの左右(ボディを立てると上下)の対向面に配置してデュアルにする、という手法も取っています。これもラジエーターの面積を広くするための手法で、サイズの小さなポータブルスピーカーの容積を全部使う究極のデザインに思えます。

ただいまソニーではキャッシュバックキャンペーンも行われており、ワイヤレススピーカーを2台購入するには絶好のチャンスになりますのでぜひこの機会にご検討下さいませ♪

☆当店blog 2022.3.2「2台つなげてステレオでも楽しめるbluetoothスピーカーのススメ!」

 

 

■第6位■
【3,000円キャッシュバック対象!】
音に包まれる臨場感と振動が楽しめるネックスピーカー
『SRS-WS1』に『グランツーリスモ7』モデル新登場!

第6位は「【3,000円キャッシュバック対象!】音に包まれる臨場感と振動が楽しめるネックスピーカー『SRS-WS1』に『グランツーリスモ7』モデル新登場!」がランクインです。

「アメトーーク!」の家電芸人で紹介され、大ブレイクしたウェアラブルネックスピーカー「SRS-WS1」に、人気ゲーム「グランツーリスモ7」とのコラボモデルが登場しました。

価格は「グランツーリスモ」シリーズ25周年を記念した特別記念価格25,000円(税込)となっています。「SRS-WS1」の通常モデルは24,200 円(税込)で販売されていますので、+800円でコラボモデルが手に入るのは破格ともいえます。

だいたいの場合、コラボ製品だと版権料などもあって+2,000円~3,000円高めに設定されていますからね。

本体の左右のスピーカー部分には、「グランツーリスモ」シリーズのロゴと、25周年記念ロゴを刻印。パッケージもこのモデルだけのオリジナルとなります。

さらに購入特典として「グランツーリスモ7」ゲーム内で使用できるクレジット(通貨)「10,000,000 Cr」が付属します。

テックスタッフ店頭ではそれに合わせて「SRS-WS1」を使って「グランツーリスモ7」を楽しめるように展示をスタートしました。どんな音がするのか、どのような振動なのか実際にご体感ください♪

なお、ソニーストアにて2月25日~4月1日の期間限定で『“聞く”をもっと快適に!春のキャッシュバックキャンペーン』が行われています。

ウェラブルネックスピーカー「SRS-WS1」は3,000円キャッシュバック対象になっていますので、このキャンペーンを利用すれば『グランツーリスモ7 EDITION』を実質22,000円(税込)で購入できる計算です。

ぜひお得なこの機会にご検討くださいませ。「SRS-WS1」で臨場感のある「グランツーリスモ7」をお楽しみください!

☆当店blog 2022.3.4「【3,000円キャッシュバック対象!】音に包まれる臨場感と振動が楽しめるネックスピーカー『SRS-WS1』に『グランツーリスモ7』モデル新登場!」

 

 

■第5位■
【レビュー】生まれ変わった『nasne』(バッファロー製)を
設置しましたレポート

第5位は「【レビュー】生まれ変わった『nasne』(バッファロー製)を設置しましたレポート」となりました。

今更ながらですが2021年春に発売されたバッファロー製の「nasne」を当店店舗で購入&設置しました。未だソニー製の「nasne」は設置から10年経っても元気に動いているんですが、店頭での動画コンテンツ再生の動画ファイルサーバーとして新型モデルを設置することに。

ソニーでは販売を終了している「nasne」ですが、その後、バッファローさんが製品コンセプトを継承し、昨年春に2TB HDDを内蔵してパワーたアップしたモデルとして発売しています。販売はamazonでのみ行われており、人気のため当初はなかなか入手することができなかったのですが、最近ではタイムセールで若干ですがお得に買えるようになるまでになっています。

ソニー製の「nasne」は初代機が500GB、2世代目が1TBのHDDを内蔵しており、それに外付けHDDが上限2TBまで接続可能という仕様でした。最大で3TBでの運用までしかできなかったのですが、バッファロー製「nasne」は内臓が2TB、外付けHDDの最大容量は6TBまで認識するとなっています。

バッファロー製でそろえた6TBのHDDも今や価格は13,000円ちょっとです。43,000円程度で8TBのNAS(テレビチューナー内蔵)が買えてしまう時代なのですね。

届いたバッファロー製の「nasne」はソニープレイステーションで扱っていたときのイメージそのままでした。「BUFFALO」のメーカーロゴがしっかりと誇らしげに入っていますが、トルネフのキャラクターも見えるし、良い感じです。

テレビと直接接続するわけではなく、LAN経由で録画番組の再生データを送り出す「ネットワークレコーダー」という特殊な製品で、当時は製品の説明がちょっと大変だった記憶があります。

セットアップにはPS3が必要でしたが、今はPS5でもセットアップができます。

因みにnasneのセットアップに「nasne ACCESS」を使おうと思っていたのですが、ちゃんと下調べをしていませんでした。「nasne ACCESS」も「Video & TV SideView」アプリもバッファロー製のnasneには対応をしていないんですね。ということで、スマートフォンからnasneを利用する際は「torne mobile」のみとなります。

記事では詳細をご案内していますので、ぜひご覧ください。

☆当店blog 2022.3.2「【レビュー】生まれ変わった『nasne』(バッファロー製)を設置しましたレポート」

 

 

■第4位■
【Tips】必見!耳をふさがないワイヤレスイヤホン『LinkBuds』
”困った時”の使いこなしガイド!

第4位は「【Tips】必見!耳をふさがないワイヤレスイヤホン『LinkBuds』”困った時”の使いこなしガイド!」となりました。

2月25日に発売となった話題の”穴あきイヤホン”「LinkBuds」ですが、もうお楽しみ頂いている方も多いのではないかと思います。

今までにない新しい形のイヤホンですので、中には取り扱い方にお困りの方もいらっしゃるのではないでしょうか?そこで今回は知っておくと便利な「LinkBuds」の使いこなし情報をまとめてみました。

最初に躓くことがあるとすれば「スマホやパソコンとのペアリング方法」だと思います。最初はヘッドホンを充電ケースに入れたままにしてください。その後、充電ケースのふた開けボタンを押して、ケースのふたを開けます。

充電ケースのペアリングボタンを約5秒間押したままにします。すると、充電ケースのランプ(青)が2回ずつゆっくり点滅し、ヘッドホンがペアリングモードになります。

ペアリングモードになった後は、ヘッドホンを充電ケースから取り出すことができます。ヘッドホンを両耳に装着すると、両側のヘッドホンから通知音が鳴り、音声ガイダンス「ペアリングモード」が同時に流れます。

接続時にパスキーを要求された場合は「0000(ゼロゼロゼロゼロ)」を入力して下さい。

また、[LinkBuds]が表示されるまでに、30秒~1分間ほど時間がかかる場合があります。[LinkBuds]が表示されない場合は、もう一度最初から操作を行ってください。

お使いのヘッドホンの動作がおかしくなったと思ったときは、ヘッドホンのリセットが有効です。

記事では「ヘッドホンを正しく装着する方法」「スマートフォンやパソコンと接続する方法」「便利な機能の使いかた」「困ったときに確認するポイント」などをご案内していますので、ユーザーの方はぜひご一読ください。

 

 

■第3位■
【レビュー】HDR対応動画編集ソフト
『VEGAS Edit 19』試用レポート

3位は「【レビュー】HDR対応動画編集ソフト『VEGAS Edit 19』試用レポート」がランクインです。

先週オンラインで行われていた「CP+ 2022」のソニーブースセミナーですが、多くの写真家の方が写真だけではなく動画撮影にもチャレンジしていました。

真似してみたいな、自分でもちょっと撮ってみてもいいかも、と思われた方もいらっしゃるかと思いますが、現像して仕上げることができる写真と違って動画作品の場合は編集作業が必要になります。

そこの敷居がとても高く、なかなか挑戦する気になれない、というのが実情ですが、知る限りもっとも簡単で本格的に安く編集出来るのがソースネクストで販売している「VEGAS Edit」です。買い切りソフトで毎月サブスクとかで料金がかからないところもポイント。

今回は当店では2年ぶりになりますが「VEGAS Edit 19」を手に入れてみたのでレポートしたいと思います。「17」以来の試用になりますが、なかなかのパワーアップ具合です。

以前からVEGASシリーズをお使いの方に、その進化ポイントを紹介すると、まず「自動シーン検出」なるものが搭載されました。シーンの変化を検出して自動で素材をカットしてくれるそうです。

一眼動画を撮影する方だと長回ししておいた動画のシーン検出をしてもらいたい、なんていうことはないと思いますが、編集済みの動画を再度加工するときなどに使えそうです。

そして2つめは「色補正機能の強化」となっています。VEGAS 17からHDR対応になっていますが、カラーグレーディングについて知識もなにもない人には扱いにくいものでした。しかし新バージョンではそこの機能改善があるとのこと。確かに操作してみると素人にもいじりやすくなっていました。

記事ではソフトを実際に使用してみた様子をご案内しています。細かいポイントですがいろいろ使いやすくなっています。

思えば「VEGAS 17」はHDR編集に本格対応するなど大きなモデルチェンジをしたバージョンでした。そこから2回のマイナーチェンジを行い、ソフトウェア全体が良い感じにシェイプアップされてきたのかも。

「VEGAS Edit」は標準価格15,400円となっていますが、ソースネクストさんのサイトをチェックしておくと、ちょくちょくセールを行っています。狙いは50%割引きのセールです。数ヶ月に一度、割引きフェアを行っていますので、そのときをお見逃しなく!

☆当店blog 2022.3.1「【レビュー】HDR対応動画編集ソフト『VEGAS Edit 19』試用レポート」

 

 

■第2位■
【レビュー】『LinkBuds』のバッテリー持続時間を
検証してみました

第2位は「【レビュー】『LinkBuds』のバッテリー持続時間を検証してみました」となりました。

話題のワイヤレスイヤホン「LinkBuds」を週末に持ち帰り、バッテリー持続時間について検証をしてみました。

最大スタミナ性能が約5.5時間となっていますが、多彩の機能を搭載しておりそれらの機能を使うと短くなります。どういう条件で変化するか、全ては確認していませんがおよその目安がこれでつくと思います。

機能的にこれとこれは同時に使うでしょう!というのが「スピーク・トゥ・チャット」と「アダプティブボリュームコントロール」です。

穴あきイヤホン構造になっているとはいえ、音楽を再生しながら人と話をするのは音量によってはちょっと難しい事がありますが「スピーク・トゥ・チャット」機能がオンになっていれば、自分の声がしたところで自動で音楽再生が停止になります。音楽無しで会話ができます。

「アダプティブボリュームコントロール」は周りの騒音が大きいときに自動でボリュームを上げてくれる機能です。道を歩いているときに近くをトラックなどが走ったり、駅ホームで電車が入ってきて爆音がしているときなどに、一時的にボリュームをあげて音楽を聴きやすくしてくれます。

この二つの機能を同時にオンにしておくと歩きながら、もしくはランニングの際などに快適な音量で音楽が楽しめる様になります。これに加えてDSEEやイコライザーを重ねて使うと、バッテリーの減りが激しくなります。

「イコライザー」と「DSEE」は音質についての設定になります。先代の完全ワイヤレス「WF-1000XM3」ではこれらの機能を同時にオンにするとスタミナ性能が1/4くらいまで短くなっていたのでヘッドホンからすると、これも計算処理にバッテリーをかなり消耗するのかもしれません。

ちなみにバッテリーの減りは右イヤホンの方が早く、どうやら右イヤホンが親機になっているようです。左イヤホンだけをケースに入れても使えるんですが、右イヤホンをケースに収納すると、そこまででLinkBudsは使えなくなります。左右を交換しながら連続して使う、ということはできません。

残量が20%になると「バッテリーが少なくなりました」というアナウンスがあり、その20%からの減りはちょっと速い感じです。

記事では考えられそうな機能の組み合わせでバッテリー時間を計測していますので、ぜひご参照ください。

☆当店blog 2022.3.1「【レビュー】『LinkBuds』のバッテリー持続時間を検証してみました」

 

 

■第1位■
【レビュー】最初のアップデートで60分待ち
『LinkBuds』の開梱&セッティングレポート

今週の第1位は「【レビュー】最初のアップデートで60分待ち 『LinkBuds』の開梱&セッティングレポート」がランクインとなりました。

話題の「穴あきイヤホン」『LinkBuds』の製品版を当店店頭に入荷しました。小さな紙のパッケージになったプラスチックフリーの梱包箱はWF-1000XM4に続いて2製品目になります。

サステナブルな紙パッケージですが、安っぽい感じもなく質の高い箱に納められています。LinkBuds本体は薄い紙で包まれていて、これも丁寧に剥がしたかったのですがテープバンドで接着されているみたいなので、これはどこかしら破かないと外せないようです。

HeadPhone ConnectアプリをインストールしたXperiaの近くでLinkBudsをケースから取り出すと、Android OS搭載のFast Pair機能が使えて、そのままペアリングをすんなりと行うことができます。

うまく行かないときはケースに収納してからケース背面型にあるペアリングボタンを長押しすればペアリングモードに入ります。

スマートフォンとの接続が済むと、いきなりヘッドホンの最新のソフトウェアを転送中、という表示になります。というのも、発売前ではありますが2月21日(月)にLinkBuds本体のソフトウェアアップデートが公開されていて、最初の接続でアップデートのインストールが行われるのです。

案内文を読むと、ここで大変なことが判明。なんと「ソフトウェア更新には、およそ60分かかります。」という案内が!それをしなくても使えることは使えるんですが、マイク音声がより高品質になるそうです。使い始める前にアップデートしてしまいましょう。

60分かかるという案内でしたが、当店の遅いネットワーク環境下でおこなってみたところ、データのダウンロードに40分、インストールに1分かからないくらいでした。

また、バッテリーもわりと消費します。アップデートにかかった40分の作業でバッテリーは51%→26%、53%→24%と1/4ほど消費します。到着時にバッテリー残量が60%を下回っているようであれば、一度、満タンになるまで充電してからアップデートされた方がよいと思います。

記事では『LinkBuds』の開梱&セッティングレポートを行っています。実際の製品を見てみたいという方は要チェックです。

☆当店blog 2022.2.25「【レビュー】最初のアップデートで60分待ち 『LinkBuds』の開梱&セッティングレポート」

 

以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

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