【ランキング】注目度UP!1/29~2/4までの1週間で人気を集めた記事TOP7

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当店はコロナウイルス感染予防対策として13~19時の短縮営業を行っておりましたが、2022年1月より11時~19時の営業時間に変更しています。ただ、スタッフの交替勤務は引き続き行っておりワンマンオペレーションでの営業となります。

ご来店のお客様にはご来店時の手指の消毒と、マスクの着用をお願いしています。お客様には大変なご不便をおかけいたしますが、ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

当店の営業案内です。2月1日から2月28日まで最大全額が返ってくる、当選確率1/3のPayPay祭りが開催されています。当店店頭の展示品処分セールや修理代のお支払いにもPayPayがご利用いただけますので、お買い物の際はPayPayの利用もお気軽にどうぞ。(一部、お支払いにご利用いただけないサービスもありますので、詳しくは店頭にてお問い合わせください。)

なお、当店は今週より店頭ご来店の予約申し込みをお願いしています。

コロナウイルスの感染が急速に拡大した1月中旬以降、ご来店のお客様の数も少なくなっているのですが、狭い店内ですので、できる限りお客様同士の接触を避けたいと思っています。

店内は常時換気の他、マスク着用、手指の消毒協力をお願いしていますが、ご来店予約システムを再度活用して、お客様同士の同時入店をできる限り避けていただこうと思います。

当店のご来店予約システムにはリクルートさんの「Air RESERVE」を利用しています。空いている時間でのご予約は即時確定で、キャンセルも自由に行えます。メニューからご来店目的を選択してお申し込みください。

 

それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

■第7位■
対象の『wena 3バンド』と『wenaヘッド』の購入で最大1万円、
バンド単品で5,000円キャッシュバック!
『wena 3』キャンペーン開始!

第7位は「対象の『wena 3バンド』と『wenaヘッド』の購入で最大1万円、バンド単品で5,000円キャッシュバック!『wena 3』キャンペーン開始!」となりました。

発売するなり大人気となり数ヶ月にわたり品薄&長納期になっていたソニーのスマートウォッチ「wena 3」ですが、3月22日までの期間限定でキャッシュバックキャンペーンが行われています。

wena 3は発売日から毎日使い続けていますが、耐久性に難ありだった先代のwena wrist activeとは違い、今のところハードウェア的な不具合はなし。

ソフトウェア的にはまだまだ進化の余地を残すものの、発売後に何度もアップデートが行われ、常に進化をし続けています。こうした尖った製品を身につけていたい、と言う方におすすめしている製品です。

当店では当店を経由してソニーストアでオーダーいただいた方へ向けて、店頭で電子マネー設定用iPhoneの貸出を行っていますが、今も店頭にてご利用いただけます。

ご来店になるお客様はソニーファンというよりは時計ファンの方が多く、wena 3のバンドの機能面だけではなくwenaの時計ヘッドも気に入って使われている印象があります。

キャッシュバックキャンペーンは期間中にwena 3のバンドと、wena 時計ヘッドをセットで購入された方、もしくはwena 3のバンド単品購入の方が対象になり、セット購入の場合、バンドの種類によって最大1万円のキャッシュバックが受けられます。

1万円のキャッシュバックの対象となるwena ヘッドは、wena 3と同時に発表された最新モデルです。価格は63,800円~(ヘッドの価格のみ)となり、シリーズの中ではやや高額になるモデルなんですが、これらが1万円引きで購入できるというのは魅力です。

というのも「wena 3」などのFirst Flight発のクラウドファンディング製品はソニーストアの割引きクーポンがなにも効きません。割引購入できる機会がなかったので、1万円ものキャッシュバックが受けられるのは大きいんです。この機会にぜひご検討くださいませ♪

☆当店blog 2022.2.1「対象の『wena 3バンド』と『wenaヘッド』の購入で最大1万円、バンド単品で5,000円キャッシュバック!『wena 3』キャンペーン開始!」

 

 

■第6位■
オンライン授業に備える
『VAIO新生活応援キャッシュバックキャンペーン』

第6位は「オンライン授業に備える『VAIO新生活応援キャッシュバックキャンペーン』」がランクインです。

VAIO(株)から「VAIO新生活応援キャッシュバックキャンペーン」が発表になりました。対象モデル(現行モデル全て)のご購入で1万円のキャッシュバックと、学生さん限定で5千円の上乗せキャッシュバックが受けられます。

新生活に備えて新しいノートパソコンを準備する大チャンスです。

バラ色のキャンパスライフを・・・というのも、まだちょっと先で、ここ2年ほどを振り返ってもオンラインでの授業などのお話しをよくうかがいます。

従来であれば「大学に通うので新しいノートパソコンを」という相談で、自宅と学校の行き来で、本当に毎日ノートパソコンを持ち歩くなら100gでも軽いものにした方が楽ですよ、ということで最軽量の「VAIO SX12」を筆頭にお勧めするところなんですが、現在はオンライン授業、テレワーク全盛期に入り、少しでも画面の見やすさを、ということで「VAIO SX14」をオススメしています。

10年くらい前のソニーVAIO時代にはラインナップが豊富にあったのでデザインで選ばれるケースも多かったんですが、今は質実剛健、小型軽量で高性能、高耐久性のモデルに絞られてラインナップされています。

パソコンの耐用年数も相当長くなってきているようで、従来は肌感覚で2~3年くらいで買い換えるものだったのが、今は7~8年は使われているようです。メーカーから発表されるモデルチェンジも今は1年に一度あるかどうかですしね。

長く使うノートパソコン、そしてオンライン授業やテレワークによる使用頻度の高さから考えても、防汚コート、静音キーボードを採用したVAIOノートは最も快適に勉強、仕事ができる選択肢になるかと思います。

ソニーストアのVAIOなら用途からモデル選びを行うことが可能。「新入学・新生活でのオンライン授業やテレワークで選択したい!」を選ぶと、やはりVAIO SX14が最初にピックアップされるようです。

ソニーストアで購入した後にもれなく1万円のキャッシュバック、もしくは15,000円のキャッシュバックが受けられるので、そのキャッシュバックでバッグやマウスなどの周辺機器を購入しても良いかもしれませんね。

☆当店blog 2022.2.1「オンライン授業に備える『VAIO新生活応援キャッシュバックキャンペーン』」

 

 

■第5位■
SIE新作発表会にて「グランツーリスモ7」の紹介ビデオ公開

第5位は「SIE新作発表会にて「グランツーリスモ7」の紹介ビデオ公開」となりました。

来月、3月4日に発売を控えたPS5ソフト「グランツーリスモ7」の新作発表会があり、ゲーム内容について、その全貌が紹介されました。

新作「グランツーリスモ7」のホーム画面になる、マップ中央にあるカフェがゲームを進める上でメインになるコンテンツになるそうです。ここのカフェでメニューブックを渡されて、ここに掲載されているクルマを集める、コレクションする旅でゲームを進めていく、というストーリーが用意されているとのこと。

レースを行いクレジットを貯めて、クルマを購入していくという伝統的なシステムはそのままに、ディーラーでは新車(主に2000年以降)と、中古車(90年代の日本車中心)、そして歴史的なヒストリックカーなどの購入が可能。

チューニングショップも復活していて、自分の愛車をパワーアップしていく過程などは初代「グランツーリスモ」や「グランツーリスモ2」を思い出します。最初はスカイラインとか買って足を固めて車高を落として族車みたいにして走り回ることをしてました。他に洗車やオイル交換などのメニューも復活。

「グランツーリスモ7」はシリーズ発売25周年記念作品で、今までのシリーズの集大成的な位置づけになっているそうです。

ライセンスモードも用意されていて、初めての方もこれを極めていけば、トップレーサーに近づけます。そういえば、このライセンスモードの成績が知り合いの成績と比較できるようになっていて、ゴールドライセンスをもらっていても意地になってタイムを縮めたりして遊んだりしていたのを思い出しました。

「グランツーリスモ7」では天気などもシミュレーションしていて、カリフォルニアにあるサーキットではカリフォルニアの空、日本のサーキットでは日本の空がちゃんと再現されているとのこと。星などの描写にもこだわっていて、地域、時間などに加えて惑星の位置などもシミュレーションしているそうです。HDR対応の4Kブラビアでの描写も気になります。

ゲーム後のリプレイ映像再生にもこだわりがある「グランツーリスモ」シリーズですが、最新作ではミュージックリプレイ機能を搭載。音楽に合わせてダイナミックにカメラ位置を切り替えていく新しいリプレイ再生が可能になっています。

3Dオーディオにも対応しているそうで、実際に自分で操作するのがますます楽しみになりました。発売まであと1ヶ月、待ちきれないですね。

☆当店blog 2022.2.3「SIE新作発表会にて「グランツーリスモ7」の紹介ビデオ公開」

 

 

■第4位■
ソニー ウォークマン公式サイトに
「Signature Series」のティザー広告掲載

第4位は「ソニー ウォークマン公式サイトに「Signature Series」のティザー広告掲載」となりました。

ソニーのウォークマン公式サイトに「Signature Series」のティザーバナーが掲載されました。日本時間で2月9日10時に「なにか」が公開されるようです。

「Walk to the next level sound」とのことで、直訳すると「次のレベルの音に歩こう」なんですが、普通だったら「Go to the …」とかになりますね。「Walk」という言葉を選んでいることになにか意味があるんでしょうか?

ウォークマンとかけているのであれば期待されるのは「WM1」シリーズですが、なにせゴールドが約30万、ブラックが約12万の超プレミアムモデルでしたからね。

今でもその音質を超えるウォークマンはないと思っていますが、そこからさらにどんな進化を遂げるのか想像もつきません。

ただ「NW-WM1Z」と「NW-WM1A」どちらも入荷終了になっているというタイミングですので、可能性は高そうな気がします。

あるいは全くの新しい製品が登場するのでしょうか?!

ポータブルアンプなどは新製品が登場しなくなってから久しいですが、ときどきお客様から新しいものは出ないのですか?とお声を頂きます。

また最近ですとAIの進歩が凄まじいので、それを取り入れた何かという可能性もあります。

期待して2月9日の10時を待ちましょう♪

 

 

■第3位■
【Tips】ウォークマンA105の空き容量が足りなくなったときの話

3位は「【Tips】ウォークマンA105の空き容量が足りなくなったときの話」がランクインです。

多くの方がご存じだとは思いますが、Android OS搭載のウォークマン「NW-A105」固有の問題で「端末の空き容量が2GB以下になりました」という警告が出たときの対処方法をいろいろ試してみました。

Android OS搭載のウォークマンA100シリーズが発売になったときから問題になっていたのですが、シリーズで選べる16GB、32GB、64GBの各モデルですが、従来モデルと違って全部のメモリーを音楽データに使うことができません。Android OSが動作するシステムプログラムも込みの容量となっていて、それを使った上での全容量の表示になります。

「Android OS搭載だからウォークマンアプリで音楽を聴きながらゲームをプレイしたり、SNS投稿でも閲覧しよう」とか思っていると、ほぼ何もプログラムが入れられず、もっというと音楽データも入れられなくなります。そのため、別途、メモリースロットがあるので、こちらにマイクロSDカードを入れて、こちらに音楽データを入れて持ち歩く、というのが正しい使い方。

本体の内蔵メモリーに関しては増やしようがありません。アプリをインストールしたり、ユーザーデータについては内蔵メモリーに入れるしかないのでそこがネックになっていました。

そういうわけでウォークマン本体には音楽系のアプリしか入れないで使っているんですが、いつの間にか「端末の空き容量が2GB以下になりました。システムアップデートのため、2GB程度の空き容量を確保することをお勧めします。」と表示されるようになっています。

いつの間にか、とは言いましたがタイミングははっきりと覚えていて、昨年の春に「360 Reality Audio」を試してからなんです。

2GBの空き容量を作るとメモリーの使用率は87.5%程度におさめなくてはいけないんですが、割とギリギリの容量で足りないと言われているだけなんですね。

そこで、私物のウォークマンが2台あるのですが、今回は1台を初期化してどんな感じでメモリーを消費しているのか試してみることにしました。

記事ではアプリのメモリー消費を最低限にする方法などもご案内しています。スマートフォンなどで本体メモリーの空き容量に困っている方もご存じでなければ参考にしていただけると幸いです。

☆当店blog 2022.2.2「【Tips】ウォークマンA105の空き容量が足りなくなったときの話」

 

 

■第2位■
ソニーストア SIMフリースマホ『Xperia 1 III』が
9,900円の大幅プライスダウン

第2位は「ソニーストア SIMフリースマホ『Xperia 1 III』が9,900円の大幅プライスダウン」となりました。

昨年11月19日発売のSIMフリースマートフォン「Xperia 1 III」が9,900円の値下げになり149,600円(税込)で購入できる様になりました。

Xperia 1の購入から約2年、本当だったらこの「Xperia 1 III」を購入するつもりでいました。ソニーストアでのSIMフリーモデルの発売を夏くらいからずっと待っていたんです。ところが発表時には1型センサー搭載、フルボード仕様の「Xperia PRO-I(198,000円)」の発表があり、さんざん悩んだ挙句、差額約4万円を思い切って払ってしまいました。

プライスダウンした今なら差額が約5万円にまで広がってしまうので「PRO-I」か「1 III」か迷っていた方も踏ん切りがつけられそうですね。

ただ、1月10日まではキャッシュバックキャンペーンを開催していたので、その分がプライスダウンになったという見方もあり、すでに購入されたユーザーさんもダメージを負わないというタイミングでもあります。

ソニーストアで販売している「SIMフリー」モデルはキャリア版と違って自社サービスの対応周波数だけではなく、ほぼ全バンドが使える仕様になっています。ミリ波についてはあいにくSIMフリーモデルでは対応をしていませんが、まだ現時点ではほとんど普及していないミリ波対応をするよりは価格を下げるためにあえて対応をさせていなかったという話です。(キャリアはエリアを広げるためにミリ波対応モデルも増やしたい意向があります)

また「デュアルSIM」で2枚のSIMカードを入れられるのもソニーストアモデルの特徴です。人気の1GBまで基本料無料の「楽天モバイル」や、0円で回線を持てる「povo 2.0」などをサブ回線として、メインキャリアと同時に使う事が可能。

私も試してみたところ、山間部とかではahamoが使う「ドコモ回線」よりもpovoが使っている「au回線」の方がエリアが広いのを実感しています。ユーザーの使いやすさで考えたら断然SIMフリーモデルだと思います。

Xperia 1 IIIはワイヤレス充電「Qi」に対応するほか、ワイヤレス充電対応ヘッドホン「WF-1000XM4」へのワイヤレスおすそわけ充電機能なども搭載しています。また、USB-PDによる急速充電にも対応していますので、本体購入時には充電環境の見直しも同時にされると、超快適に使える様になると思います。

値下げを待っているといつまで経っても買えなくなってしまいますので、乗り換えをお考えの方はこの機会に思い切ってしまってください。早く購入すれば早く購入するほど長く使えますからね。

☆当店blog 2022.2.1「ソニーストア SIMフリースマホ『Xperia 1 III』が9,900円の大幅プライスダウン」

 

 

■第1位■
『wena 3』にカメラシャッター、ミュージックコントロール機能搭載のアップデートが公開 「ペアリング削除」機能も追加へ

今週の第1位は「『wena 3』にカメラシャッター、ミュージックコントロール機能搭載のアップデートが公開 「ペアリング削除」機能も追加へ」がランクインとなりました。

ソニーのスマートウォッチ「wena 3」に大型アップデートが行われ、「カメラシャッター機能」と「ミュージックコントロール機能」が追加されました。アップデート後にwena 3の有機ELディスプレイを確認するとツール画面に「camera」「music」という新しいアイコンが追加されているのが確認できます。

「Camera」機能の仕組みなんですが、単純に「ボリューム小」ボタンを単押しする機能が割り当てられています。説明によるとスマートフォンでCameraアプリを起動した後で、ボリュームボタンでシャッターが切れる機種のみ利用可、ということになっているんですが、まさにその通りでカメラアプリが起動していないときにwena 3からcamera機能を使うと、ボリュームを下げる動作を行います。

そこでスマートフォンのカメラアプリの設定を操作して、音量キーを使ったときにシャッターが切れるように設定をしておく必要があります。手元にある「Xperia 1 III」に搭載されている「Photography Pro」アプリでもメニューから音量キー設定で「シャッター」に設定すればCamera機能が利用できます。

やってみたいのが「Imaging Edge Mobile」でXperiaとデジタル一眼“α”を接続しておいて、それをさらにwena 3から操作できないか、ということ。

Xperiaと“α”を連携させておき、あとは画面上のシャッターボタンを押せば“α”のShutterを切れる状態にしておき、wena 3のCamera機能を使ってみましたが、残念ながらボリュームが下がるだけでした。

「Imaging Edge Mobile」のリモート機能で、Xperiaのシャッターボタンを押すと“α”のシャッターをリモートで切ることはできるんですが、音量キーのアサインができないため、wena 3からの操作は無理のようです。

記事では「wena 3」の新機能についてご案内していますのでぜひご参照ください。

☆当店blog 202.1.28「『wena 3』にカメラシャッター、ミュージックコントロール機能搭載のアップデートが公開 「ペアリング削除」機能も追加へ」

 

以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

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