【ランキング】注目度UP!5/6~5/14までの1週間で人気を集めた記事TOP7

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当店はコロナウイルス感染予防対策として13~19時の短縮営業を行っております。スタッフも交替勤務とさせていただきワンマンオペレーションでの営業となります。

ご来店のお客様にはご来店時の手指の消毒と、マスクの着用をお願いいたします。お客様には大変なご不便をおかけいたしますが、ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

当店の来週からの店舗営業のご案内です。

コロナウイルス・インフルエンザ等感染拡大防止のため店舗営業をお休みさせていただいていましたが、今週末の5月15日より当店は予約制により店舗営業を再開いたします。

同時にいつもの特典付きでお買い物が楽しめる「サマーフェア」を開催します。

予約フォームにはメニュー選択がありまので、選択の上、ご来店希望日時での申し込みをお願いします。なお、予約申し込みについて、特に料金の発生はなくキャンセルについても制限はありません。

現在は5月15日(土)のみの受付となっていますが、こちらで運用をはじめて調整の上、来週の5月19日(水)から火曜日~土曜日での営業を予定しています。(※コロナウイルスの感染状況を鑑みながら営業日時の調整をする可能性があります。ご了承ください)

どうぞよろしくお願いいたします。

☆当店blog 2021.5.15「【お知らせ】5月15日土曜日より予約制にて店舗営業を再開します」

 

それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

■第7位■
オンライン買取金額がアップ!
ソニーストアの下取りにて「ラクウル」での買取受付を開始!

第7位は「オンライン買取金額がアップ!ソニーストアの下取りにて「ラクウル」での買取受付を開始!」となりました。

ソニーストアでは下取り金額分お得にソニー商品を買い替えできる「ソニーストア下取りサービス」を行っていますが、本日より「ラクウル」での買い取り受付が開始になりました。

「ラクウル」はソフマップが運営するオンライン買取サービスです。デジタルカメラなどをはじめとしたほぼすべての製品が買い取り対象ですが、テレビは対象外となります。また、VAIOやスマートフォンは従来通りデジタルリユースでの買い取りを案内しています。

ラウクルにて「ソニーストアお買い物券」での下取りとなるため、査定金額に+5%を上乗せして買取りしてもらえます。

オンライン買取りの流れですが、ソニーストアで「ご利用にあたってのご注意」に同意後、「ラクウル」ページで会員登録(無料)または、お持ちの「ラクウル」IDにて会員ログインし、ログイン後に表示される『いますぐ買取申込』からお申し込み下さい。

その際、買取申込手続きの画面でソニーストア買取クーポンコードを必ず入力してください。クーポンコードの入力がない場合、増額分のお支払いはされませんのでご注意を。

「ラクウル」のウォレットに売却金額がチャージされると、後日、売却金額+増額分の「ソニーストアお買い物券」番号が「ラクウル」からメールで届きます。

お買い物券番号が届くまで、「ラクウル」のウォレットにチャージされた売却金額は使用しないでください。ウォレットの金額が売却金額に満たない場合、増額分を含むソニーストアお買い物券は発行されません。

ちなみにα7R3はソニーストア店頭での下取上限価格が118,000円になりますが、ラクウルでは116,000円に+5%されるので、ラクウルの方がお得かも。

α7IIIはストア店頭下取り上限価格とラウクルでの下取り上限価格がほぼ同等になっていますので+5%を考えればラウクルでの下取りがおすすめです。ぜひこの機会に下取りでの買い替えもご検討くださいませ♪

☆当店blog 2021.5.10「オンライン買取金額がアップ!ソニーストアの下取りにて「ラクウル」での買取受付を開始!

 

 

■第6位■
【レポート】ブラビア実寸サイズ用紙の送付サービスで
おうちリビング改造計画

第6位は「【レポート】ブラビア実寸サイズ用紙の送付サービスでおうちリビング改造計画」がランクインです。

2021年モデルの新型ブラビア発表と同時に始まった、ソニーストアの「ブラビア実寸サイズ用紙 送付サービス」を使ってみました。

実は昨年秋から密かにブラビアの実寸サイズ用紙の送付サービスが行われており、43~75型ブラビアX8000Hの実寸用紙を送ってもらい、自宅でサイズを実際に合わせてみる、ということが出来ました。

この春からは新型モデルX95Jの外形寸法にあわせた65~85型の超大型ブラビアXRの実寸サイズ用紙を追加で制作。前回は無料送付でしたが今回は有料化されていて65~85型で1,100円、43~75型で550円での販売に切り替わっています。

前回の秋のサービスでX8000Hの実寸用紙は手に入れていたので、今回はX95Jに合わせた85型サイズのものをオーダーして手に入れました。

大は小を兼ねるということで、85型を取り寄せておいた方が便利そうに思えますが85型サイズにプリントされているのは65型までです。55型以下のサイズのプリントがあるのは75型用紙のみになります。55型、49型、43型のサイズが見たい、ということであれば75型を取り寄せないとイメージしにくくなります。

なお、2021年モデルのブラビアJシリーズからは49型がなくなって50型になっています。1インチの違いはほんの少ししかないので49型で見れば良いのですが、ギリギリの寸法で設置を追い込むときはきちんとカタログの数値で測った方が正確です。

早速家のダイニングにある43型X8000Eの隣に貼ってみましたが、実際のサイズをイメージするのにとてもいいですね。

無理だと思っていた場所に大画面ブラビアが置けると分かると夢が広がります。まだしばらく続きそうなステイホーム期間を、大画面ブラビアで乗り切ってみませんか? そのための第一歩を是非!

 

 

■第5位■
フラグシップノートPC『VAIO Z』のお得なキャンペーン開始!
プロセッサー+メモリーが最大2万円OFF!

第5位は「【期間限定】フラグシップノートPC『VAIO Z』のお得なキャンペーン開始!プロセッサー+メモリーが最大2万円OFF!」となりました。

2021年3月5日発売のフラグシップノートPC「VAIO Z」に早くもお得なキャンペーンが登場しました。5月26日までの期間限定でプロセッサー+メモリーが最大2万円OFFの価格で購入できます。

VAIO Zは従来モバイルノートPCでは部分的な適用に留まっていたカーボンファイバーをボディのほぼ全面に適用しており、それによりインテル  Hシリーズプロセッサー採用ノートPCとして世界最軽量の約958gを実現したモデルです。

14.0型ワイドディスプレイ搭載モバイルノートPCとして驚くべき軽さだけでなく、圧倒的なパフォーマンスや長時間駆動を実現し、これまでの性能バランスの常識にとらわれない、全方位に突き抜けた高性能を実現したモデルになっています。

また、VAIOのプロセッサーは性能を最大限に引き出す即時チューニングVAIO TruePerformanceが適用されており、電源強化や放熱能力の向上などによって、より高いパフォーマンスを持続的に発揮します。

歴代VAIO S15とのベンチマーク比較をしてみるとCPUのパフォーマンスは6コア時代の第8世代Hプロセッサー並ではあるんですが、内臓グラフィックの性能が劇的にアップしているのがわかります。

最新の第9世代 Core i9を搭載したVAIO S15を大幅にしのぐグラフィック性能になっているのは驚き。これが重量半分くらいのモバイルPCのスコアとは思えません。

なお、今なら「VAIO 新生活応援キャッシュバックキャンペーン」も行われており、キャンペーンを利用することで、もれなく10,000円キャッシュバックされます。学生の方はさらに「学割」5,000円適用で計15,000円キャッシュバックになります。ぜひ合わせてご利用ください。

キャンペーン期間は本日から5月25日までとなり、VAIO Zのパーツキャンペーン期間より1日早くなっていますのでご注意を。

 

 

■第4位■
α7Cと3本のGレンズで行く
『晴天の深谷・渋沢栄一論語の里めぐり』

第4位は「α7Cと3本のGレンズで行く『晴天の深谷・渋沢栄一論語の里めぐり』」となりました。

JR東日本さんが開催している「駅からハイキング」イベントに参加してきました。今、NHKの大河ドラマで盛り上がってきている渋沢栄一の「青天を衝け」の舞台になっている深谷の街を、“α7C”と新発売の3本のレンズを持ってブラブラさせてもらってきました。

東京駅で使われているのと同じ深谷レンガで作られた深谷駅の駅舎にある「市民サービスセンター」がスタート地点。9時30分にサービスセンターが開所するので、開所後にマップをいただいてからスタートです。

深谷駅周辺は渋沢栄一フィーバーでした。駅から出発するコミュニティバスも渋沢栄一氏と、深谷レンガ仕様になっています。

ハイキングの目的地のひとつが「深谷生涯学習センター・深谷公民館」です。期間限定で2022年1月10日までは「渋沢栄一 青天を衝け 深谷大河ドラマ館」としてNHKドラマの展示館を開催しています。

入場券は大人ひとり800円ですが、深谷駅にある市民サービスセンターで事前に購入しておくと1割引きの720円で入場できます。おすすめ。

中は「青天を衝け」の第1部とも言える深谷での生活を舞台にしたセットが展示されていて、ドラマ「青天を衝け」の世界に誰でも簡単に入って行くことができます。

そして今回のハイキングコースの最大の目玉が渋沢栄一の生家があった旧渋沢邸の「中の家(なかんち)」です。

。このあたりはどこも渋沢さんの親戚だったようで、渋沢家ではなく「なかんち」とか「ひがしんち」とかで家を読んでいたそうですが、ここがドラマでは舞台の中心地だったところになります。

家の中には入ることができず、外周だけ見学するかたちですが、ブラタモリで登場していたアンドロイドの渋沢栄一氏を見ることが出来ました。

記事では「駅からハイキング」の道中をご紹介しています。ぜひ行ったつもりになってご覧ください♪

 

■第3位■
海外にてカーオーディオの新ブランド『mobile ES』発表

3位は「海外にてカーオーディオの新ブランド『mobile ES』発表」がランクインです。

ソニーUSAのプレスリリースにて、ソニーエレクトロニクスが新しい「mobile ES」シリーズを発表し、新型のカーオーディオ用スピーカーの提供が始まりました。

日本でのカーオーディオのソニーブランドというと赤いロゴの「Xplod」が思い出されますが、日本市場でのカーオーディオ市場からは撤退しています。しかし、海外ではカーオーディオ製品の展開を続けており、先月もカーAVレシーバーの新製品を海外で発表しています。

iPhoneやAndroidと連携したAVレシーバーになっているようで、愛車にSONYロゴの入ったAVセンサーを搭載したい!と思われる方もいらっしゃるかと思います。

電波法などの問題もクリアする必要があり、個人輸入しても日本国内で利用するのは難しいと思いますが、スピーカーであれば径さえあえばなんとかなるかと思います。

今回発表になっているのはスピーカー3製品とサブウーファーが2製品となっています。カーAVアンプなどはありませんが、今後、ラインナップに加わってくるのかもしれません。

16cmの2ウェイスピーカーや、 25cmのサブウーファーなどは径があえば日本の車でも利用ができそうです。5月からの出荷となっていますが、輸入して自分でセットアップなどをすることもできるかも。

日本での販売予定はありませんが、こうして新しいブランドの立ち上げと当時に復活してほしいところですね。

 

 

■第2位■
【レビュー】揃えて持ち歩きたい『SEL24F28G』『SEL40F25G』『SEL50F25G』Gレンズレポート

第2位は「【レビュー】揃えて持ち歩きたい『SEL24F28G』『SEL40F25G』『SEL50F25G』Gレンズレポート」となりました。

4月23日発売の”α7C”向けとも言える超小型単焦点Gレンズの3兄弟も店頭展示用にレンズが到着しています。

久々に登場した10万円を切る比較的価格の安いGレンズで、デザインが統一されており、メタルの高級感があるつくりは3本まとめて買ってください!というソニーさん開発陣の願いがヒシヒシと伝わるラインナップです。

さっそく3本を持って試し撮りに行ってきました。レンズが軽く小さいので3本でも苦になりません。自転車旅にも持って来いです。

3本のレンズはすべて49mm径になっているので、PLフィルター、NDフィルターは使い回しが可能。1枚のフィルターで3本使えるというのは便利ですね。

フィルター径は違いますが、α7Cのキットレンズである「SEL2860」も実はデザイン的に共通化されています。SEL2860は樹脂製なので質感などは違ってきますが、これで一眼デビューして、次の一歩というときに、迷わず「SEL50F25G」や「SEL40F25G」をおすすめできそうです。

レンズのバリエーションを考えるならSEL2860よりも広い画角の「SEL24F28G」にするのも手ですよね。

このレンズ3兄弟とα7Cだけを持って、どこか旅に出たいな、そのときにはどんなバッグを使ったら良いかな、ということで、ちょうど良いサイズの3連ポケットがついているバッグを、現在、探索中です。

なお、当店では現在、一番人気なのは40mmです。どれか1本、という選び方をすると真ん中のもの、しかも今までのソニーレンズにはない焦点距離のものを選びたくなりますからね。

☆当店blog 2021.5.1「【レビュー】揃えて持ち歩きたい『SEL24F28G』『SEL40F25G』『SEL50F25G』Gレンズレポート」

 

 

■第1位■
新型『BRAVIA XR』でPlayStation 5の120fps表示を体験!
ブラビア『A90J』開梱設置レポート

今週の第1位は「【レビュー】新型『BRAVIA XR』でPlayStation 5の120fps表示を体験! ブラビア『A90J』開梱設置レポート」がランクインとなりました。

2021年のソニー製品の中でももっとも大きな注目を集めるであろう新型テレビ「ブラビアXR」シリーズの最上位モデル『A90J』の展示機を当店店頭に設置しました。

まず最初に試したいのがPlayStation 5による120P表示です。たぶん、適当にPlayStation 5とブラビアを接続するだけではだめなんだろうなとは思っていたんですが、テレビの背面にHDMI入力端子の3番と4番にだけ「4K 120Hz」の記載があります。ここに120P映像を接続しなくてはいけないようです。

さらに、まだソニーさんからは発売されていないのですがHDMI 2.1対応、8K対応ケーブルを別途用意する必要があります。

ついこの間「4K HDRを表示するためには最高で18Gbpsの信号を通す必要があり、HDMI 2.0規格のケーブルがないと4K対応のBDレコーダーでは4K HDR表示ができませんよ」という案内をはじめたばかりの様な気がするんですが、そうなんです、もう次の規格のケーブルが登場してしまっているんです。

HDMI 2.0が上限18Gbpsという信号量だったのに対して、HDMI 2.1では上限48Gbpsという桁違いの量の信号伝送に対応しています。

なお、ソニー製品でHDMI 2.1に対応して4K 120Pの入出力に対応しているのは現時点では「PlayStation 5」と、今回発売になった2021年モデルの「BRAVIA XR」モデルのみとなっています。

さっそく実際にゲームをプレイしてみと凄く滑らかなのがわかります。以前、120FPSの効能として画面酔いしにくくなるという説を読んだ事があるんですが、たしかに視界がよりリアルになるので、大画面酔いになりにくいかもしれません。

記事では4K120Pの出力の仕方や「BRAVIA XR」の購入者だけの特典として用意されている「BRAVIA CORE」についてもご案内しています。

以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

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