【プライスダウン】4Kチューナー内蔵・Ultra HD ブルーレイ/DVDレコーダー『BDZ-FBT1000』など2モデルが値下がりへ!入荷終了モデルも!
ソニーストアにて2019年の新型モデル、4Kチューナー搭載のBDレコーダー「BDZ-FBW1000(2番組同時録画・1TB)」が2,200円のプライスダウンになりました!
同時に4Kチューナーは非搭載ですが、最長1か月先から先行予約できる「先録」機能を搭載した「BDZ-ZW2700(2番組同時録画・2TB)」も1,100円のプライスダウンとなっています。
■2019年モデルがプライスダウン!
4K チューナー |
モデル名 | 同時 録画数 |
内蔵 HDD |
ストア価格 | |
2019年 モデル |
搭載 |
BDZ-FBT4000 | 3 | 4TB | 入荷終了 |
BDZ-FBT3000 | 3TB | 118,800円(税込) | |||
BDZ-FBT2000 | 2TB | 95,700円(税込) | |||
BDZ-FBT1000 | 1TB | 85,800 円(税込)→ 83,600円(税込) |
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BDZ-FBW2000 | 2 |
2TB | 84,700円(税込) | ||
BDZ-FBW1000 | 1TB | 73,700円(税込) | |||
非搭載 |
BDZ-ZT1700 | 3 | 1TB | 入荷終了 | |
BDZ-ZW2700 | 2 | 2TB | 66,000円+税→ 64,900円(税込) |
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BDZ-ZW1700 | 1TB | 49,500円(税込) |
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こんにちは、店員よねっちです。
2019年モデルのBDレコーダーがプライスダウンになりました。「BDZ-FBW1000」は4Kチューナー搭載モデルになります。4K放送を今のうちに録画して残しておけば将来的に貴重なものになるかも?!
今回のプライスダウンで「BDZ-FBT1000」が85,800円(税込)→83,600円(税込)、「BDZ-ZW2700」が66,000円(税込) →64,900円(税込)となっています。
入荷終了のモデルが出てきていますので、近いうちに新型モデルが登場するのでしょうか?!今は価格末期の最安値と言えそうですね。
■4Kチューナー搭載モデルの特徴
4Kチューナーを搭載したモデルは6機種あります。全て4Kチューナーは2チューナーとなっており、あとは地デジ/BSチューナーをトリプルか、ダブルで搭載しているモデルがHDDの容量別に用意されて6機種となります。
4Kチューナーがダブルチューナー仕様しかないのですが、NHK BS4Kと、民放1局が同時に撮れるなら特に問題はないかと思います。現時点では民放のBS4KはハイビジョンBSとサイマル放送で同じ番組を放送しているので、最悪、2K BSを録画すれば良いだけの話です。
一応おさらいですがBS4K放送の無料で見られるNHK BS4K、民放5局は従来のBS放送と同じ周波数帯を使っているので、現在、BS放送が見られているご家庭ではそのまま4Kチューナーを接続して、4Kテレビに映像出力すれば4K放送が見られます。
アンテナや分配器、ブースターを入れ替えなければいけないのは「左旋電波」という、4K、8K放送用に新たに増やした局を受信したいとき。こちらにはスカパー!で放送しているJ SPORTやスターチャンネル、スカチャンなどが放送されていて来年にはWOWOWの4K放送もスタートする予定となっています。
スカチャンではF1放送を4K中継していて、この映像はすごいきれいです。現在の4K放送番組の中でもキラーコンテンツだと思います。F1ファンの方には是非4Kの受信設備を用意してみていただきたいところです。
それ以外の普通に4K放送が無料で観られればいいや、という4K対応テレビユーザーさんは、今回の4Kチューナー内蔵BDレコーダーを購入すれば4K放送が見られるはずです。
録画に関してですが、従来のテレビ、もしくは外付けチューナーでのHDD録画の場合はDRモードという放送波を圧縮せずに、そのまま録画するモードしか搭載していませんでした。
当店の店頭ブラビアのデモ用には1TBの電源を必要としないモバイルHDDを接続して録画していたのですが、4K放送は猛烈にデータを食います。
通常の地上デジタル放送が最大17Mbpsと言われているのですが、4K放送は33Mbpsとなっています。地デジ番組の2倍の容量を使ってしまうので、それはもうガンガンHDDを消費してしまいます。そのため、4K放送を1TBのHDDに録画できるのはたった65時間分だけ。
しかし今回の4Kチューナー内蔵BDレコーダーでは録画時に映像を圧縮することができます。
EERモードではなんと3Mbpsで録画が可能。もともと放送されて送られてくる映像も圧縮されての33Mbpsで、そこから10倍の圧縮をかけるので、高画質がウリの4K放送を録画してどうなのか?とは思いますが、圧縮効率が良いHEVCというコーデックを使っているので、従来のAVCでの圧縮よりは綺麗にみえるのかも。
なお、自宅の4Kチューナー「DST-SHV1」には4TBのHDDを接続して使っています。「いだてん」や「大草原の小さな家」「これは経費で落ちません!」などの4Kドラマを毎週録画した上にドキュメンタリー番組を片っ端から録画しては観て消していますが、使用量は2TB~3TBの間くらいで運用できています。一人で使うなら2TBくらいあればなんとかなるかな、というのが個人的な感想。
家族がいるなら、家族用に1TB用意するとして3TBから4TBくらいのモデルを狙うという感じでしょうか。4K放送を中心に視聴するようになると、今までとはけた違いの容量を使うことは覚悟しておいた方がよいと思います。
4K放送の番組はSeeQVaultの規格はまだ策定されていません。最大6TBの外付けHDDを接続して、そこに著作権保護信号を乗せたまま外付けHDDにデータを移動出来て、BDレコーダー本体が壊れてしまったときも別のBDレコーダーに録画データを引っ越しできる、というのがSeeQVaultのメリットなんですが、4K放送の番組はそれができません。
SeeQVault対応のHDDを使う際は、地デジ、BS放送などは移動できるけど4K番組は内蔵HDDだけでの運用になるので注意です。
ただ、SeeQVault非対応のHDDであれば4K放送の移動ができるようです。この際は、BDレコーダー本体に紐づけられたHDDになるため、BDレコーダー本体が故障したら録画したデータはそれまでになる可能性があります。
なので、大事な永久保存版番組はディスクに書き出しておいて、ヘビーローテーションで再生する4K番組は本体内HDDにも残しておく、みたいな使い方が良さそうです。ぜひこの機会にご検討下さいませ♪
4Kチューナー内蔵 Ultra HD BDレコーダー 3番組録画対応 BDZ-FBT4000/FBT3000 FBT2000/FBT1000 |
ソニーストア価格: 83,600 円税込~ |
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発売日 | 2019年11月16日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
長期保証サービス | 5年ワイド:10,000円 3年ワイド/5年ベーシック:5,000円 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 【期間限定】24回分割払手数料0%キャンペーン |
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テックスタッフ 店頭購入特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 3年ワイド/5年ベーシック半額クーポンププレゼント テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
4Kチューナー内蔵 Ultra HD BDレコーダー 2番組録画対応 BDZ-FBW2000 BDZ-FBW1000 |
ソニーストア価格: 73,700 円税込~ |
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発売日 | 2019年11月16日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
長期保証サービス | 5年ワイド:9,000円 3年ワイド/5年ベーシック:5,000円 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 【期間限定】24回分割払手数料0%キャンペーン |
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テックスタッフ 店頭購入特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 3年ワイド/5年ベーシック半額クーポンププレゼント テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
Ultra HD BDレコーダー 3番組/2番組録画対応 BDZ-ZT1700 / ZW2700 /ZW1700 |
ソニーストア価格: 49,500 円税込~ |
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発売日 | 2019年11月16日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
長期保証サービス | 5年ワイド:9,000円 3年ワイド/5年ベーシック:5,000円 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 【期間限定】24回分割払手数料0%キャンペーン |
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テックスタッフ 店頭購入特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 3年ワイド/5年ベーシック半額クーポンププレゼント テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |