【ランキング】注目度UP!3/14~3/20までの一週間で人気を集めた記事TOP7
本日は店舗を臨時休業させて頂いております。そのかわり、3月23日(月)はau PAYキャンペーン最終週ということで11時から20時まで営業いたします。ぜひお気軽にお越しくださいませ♪
それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
こんにちは店員よねっちです。
3月23日(月)はいよいよau PAYキャンペーン最終週となります。お買い忘れはありませんか?
当初、キャッシュレス還元の5%分はキャンペーンの20%に含まれているという話だったのですが、当店をご利用のお客様から20%とは別に5%還元のポイントが入ってきたという報告が入ってきました。
2月10日に15万円の枠をフルで使われた方は3万円と別に7,500円のポイントが還元されていると思います。
ということは、当店店頭利用の場合、25%還元でキャンペーンが利用できるということに!こういった大還元キャンペーンは今後なかなかないと思いますので、この機会をお見逃しなく!
それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
■第7位■
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第7位は「3Dバーチャル体験コンテンツでソニーのラジオを体感してみよう!」となりました。
コロナウイルス感染予防のため、マスクや消毒スプレーなどの品薄が続いています。普段からストックをしている人は大丈夫ですが、準備をしていなかった方は今現在もなかなか手に入れることができずにいるかと思います。
普段からの備えが大切、というのを改めて思い知らされる感じがします。今回の流感だけでなくいつ来るか分からない災害についてもそうです。
災害時にいつも品薄になるのはラジオ。災害に備えたラジオというと、おなじみの手回し充電ラジオ「ICF-B09」や「ICF-B99」を想像してしまいますが、自宅でスタンバイしているラジオは「山ラジオ」という、山岳地帯で使うラジオ「ICF-R100MT」だったりします。
山歩きなどで山岳地帯に入っていくと、普通のラジオ電波が届かず、中継局の電波を拾う必要があるのですが、それを地域毎にインプットしており山の名前でエリア指定すると自動で中継局を選んでくれる、というモデルです。
かなり昔の話ですが、尾瀬に遊びに行っていたときに大きな地震に出会ったことがあります。湿原が海のようにうねるほどの揺れだったのですが、当時、携帯電話の電波は尾瀬ヶ原の湿原には届いていなかったため下山するまで、どこが揺れたのか分からずにいました。
電波がつながってからすぐにニュース検索をした(当時はiモードコンテンツでした)ところ最大震度6の新潟県中越沖地震だったことが判明しました。情報がなにもないことの恐怖を感じ、この後に発売された「山ラジオ」に飛びつき、それを今も山に入るときはもって行くようにしています。
東日本震災の時にラジオの修理をお持ち込みいただいたお客様に「なぜ、こういうときに修理の受付ができないんだ」と、お叱りを受けたことがありますが、災害時には物流も止まります。残念ですが、そういう災害時にはユーザーさんの普段の準備、メンテナンスに頼ることになります。
災害時に強いラジオ! 一家に一台の備えをどうぞ。なお、ただいまソニーさんではラジオのバーチャル展示に力をいれており、3Dモデルをグリグリ回転させて実機の詳細を見ることが出来ます。
どのラジオが良いかお悩み中の方はぜひバーチャル展示をご体感ください。
☆当店blog 2020.3.17「3Dバーチャル体験コンテンツでソニーのラジオを体感してみよう!」
■第6位■
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第6位は「【3/24まで】ハイレゾストリーミング『AMAZON MUSIC HD』90日間無料キャンペーン! 」がランクインです。
常にチェックしているわけではないのですが、日本初のハイレゾストリーミングサービスを行っている「amazon music HD」にて通算3回目になる90日間無料キャンペーンが開催されています。
初めて「amazon music」の新規登録のみ限定で90日間の無料配信キャンペーンが期間限定で利用できます。これはストリーミングウォークマン「A100」シリーズ、「ZX500」シリーズをお持ちの方は大チャンスです!
「AMAZON MUSIC HD」は通常のストリーミングサービスに加えて、CD音質の44.1KHZ/16bitの音源に加えて48KHz/24bitを超えるハイレゾ音源の配信も行っているサービスです。
通常のストリーミングサービス「AMAZON MUSIC UNLIMITED」が月額980円なんですが、ハイレゾ配信を行う「AMAZON MUSIC HD」は月額1,980円(プライム会員は1,780円)になるアップグレードサービスです。
アルバム1枚が3,000円~4,000円するハイレゾ音源のアルバム購入だと月に1枚ずつ購入しても年に12枚のアルバムしか手に入りませんが「AMAZON MUSIC HD」に入会すると、その瞬間にハイレゾ配信されている楽曲すべてが聴き放題。
しかもアプリにはダウンロード機能が搭載されているので、Wi-Fi接続環境で曲を選んでおいてダウンロードしておけば、移動中にオフラインでもハイレゾ音源の再生が可能。ハイレゾ楽曲をダウンロード購入して聴くのと比べてもほとんど不便さがない形で楽しめます。
アプリ側の制限でウォークマンでは48KHz/16bitでのダウンコンバーと再生しかできないのが残念なんですが、それでもハイレゾ音源が聴き放題というのは魅力的ですね!ストリーミングサービスのダウンロードサービスを利用するとダウンロード楽曲の選び方が大幅に変わります。
今までは好きなアーティストの好きなアルバムのこの曲が入っているから、このアルバムをダウンロード、とかいうことをしていましたが、どれだけダウンロードしても月額料金はかわらないので、気に入ったアーティストの曲全部、気に入ったプレイリスト全部、気に入ったジャンルの曲全部、というダウンロードの仕方をすることになります。
ハイレゾストリーミングサービスを利用するならできる限り大容量のカードを用意しておくのがコツ。ぜひこの機会に試してみて下さいね♪
☆当店blog 2020.3.16「【3/24まで】ハイレゾストリーミング『AMAZON MUSIC HD』90日間無料キャンペーン! 」
■第5位■
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第5位は「全G Masterレンズが1万円お得! 『G Master プレミアムキャンペーン』は3月31日まで!キャンペーン併用で最大限お得に購入する方法 」となりました。
1月24日よりスタートした『G Master プレミアムキャンペーン』がついに3月31日で終了となります。
このキャンペーンでは”α9″や”α7R4″、“α7R3”など対象のフルサイズミラーレス一眼ボディをお持ちの方が、キャンペーン期間内に「G Master レンズ」を購入し、応募することで、もれなく1万円のキャッシュバックが受けられます。
キャンペーン期間内に対象のカメラボディを購入した方も対象です。”α9″や”α7R4″などのソニー”α”シリーズ最高峰モデルをお持ちの方は利用しないともったいないキャンペーンになっています。
G Masterレンズは高額なため、なかなか手を出せませんが、1万円もお得に購入出来るチャンスは見逃せません!さらに20日(金)・21日(土)・27日(金)・28日(土)ならソニーストアで「d払い」を使って購入すると、最大15%のポイントバックも受けられます。
ドコモの「毎週おトクなd曜日」+「新生活応援!家電+10%キャンペーン」による最大15%還元は3月28日がラストとなります。
最大の15%を狙うためにはソニーストアを含めた対象の3店舗で3,000円以上の買い回りを行なう必要があります。とはいえ、ソニーストアだけの買い物でも+12%のポイント還元が受けられるので、これを利用しない手はありません。ソニーストアのAV10%OFFクーポンを併用すれば実質22%OFFの価格で購入できる計算です。
そこに1万円のキャッシュバックとなるとこんなチャンス今後もそうそう無いのでは?!
還元上限は20000ポイントとなっているので、20万円までのお買い物が対象になります。ということは「SEL24F14GM」などは全額ポイントバックの対象です。
買い回りをするときは「3店舗で3,000円以上のお買い物をd払いで行う」という事をお忘れなく!あとキャンペーンエントリーは必須です!これを忘れてしまうとポイントは戻ってきませんので必ずエントリーを行なってください。
☆当店blog 2020.3.18「【もうすぐ終了】全G Masterレンズが1万円お得! 『G Master プレミアムキャンペーン』は3月31日まで!キャンペーン併用で最大限お得に購入する方法 」
■第4位■
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第4位は「キャッシュレス還元対象店なら25%還元『au PAY 毎週10億円もらえるキャンペーン』6週目レポート 」となりました。
大ニュースです!「最大20%ポイント還元」としていたau PAYの「毎週10億円もらえるキャンペーン」で、なんと、キャッシュレス決済・消費者還元事業対象店でご利用いただくと5%還元が別途行われることが判明しました。つまり合計すると最大25%還元ということになります。
当初問い合わせて聞いた話では、キャッシュレス決済・消費者還元事業対象店での5%ポイント還元は今回の10億円もらえるキャンペーンに含まれており、ステージ1とステージ2では15万円のお買い上げで3万ポイント還元、15万円を超えた部分についてのみ5%ポイント還元になります、という事でした。
しかし、先日還ってきたポイントを確認したところ、キャッシュレス還元の5%ポイントがついていることがわかりました。15万円を超えていないお買い物であれば25%を超えていたようです。
キャンペーン開始前にauさんに問い合わせたときは重ならないという話だったのに、こうしてポイント還元されてしまっているのはなにかの間違いではないかと調べてみたのですが、どうやら大丈夫そうです。
サポートをみると2月26日に「ご利用の店舗がキャッシュレス・ポイント還元事業対象店舗の場合、併用可能」との一文が加えられたようでした。
ということで、au PAYの今回の10億円キャンペーンですが、キャッシュレス決済・消費者還元事業対象店で利用すると最大25%還元です!
「au PAY 毎週10億円もらえるキャンペーン」は2月10日から3月29日の期間に開催されていて、上記の通り3つのステージに分かれています。毎週月曜日スタートで10億円に還元額が達したところで終了となりますが、最近は3日間続くことが多いようです。
1日の還元額は2月24日週から6000ポイントに抑えられてしまったため、3万円までのお買い物でないと最大の25%還元にならないので、お買物をするなら3万円前後のものがお得です。
■第3位■
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3位は「新発売の広角レンズ『SEL20F18G』が入荷次第出荷ステータスへ 」がランクインです。
3月16日の午前頃、3月13日発売の新型レンズ「SEL20F18G」がソニーストアで「入荷次第出荷」ステータスになっているのを確認しました。
ここ数年、”α”レンズが新発売になると、発売日まではソニーストアで発売日出荷目安でご案内しているものの、発売日を迎えて出荷が始まると「入荷次第出荷」ステータスになって、そのまま長納期になっていくことがよく見受けられます。
「SEL200600G」のときなどは予約開始1日で初回出荷分が完売してしまいましたが、それ以外のレンズの場合、様子見をされている方が初日に手にしたユーザーさんの作品を見て、量販店に駆け込む、という図になっているのかな、と思うほど品薄状態になっていきます。
今回も納期はどうなるかと思っていましたが、3月18日に再度ソニーストアを確認したところ、まだ即日出荷が可能になっていました。今なら待たずに購入することが出来そうです。
当店では発売日にレンズを入荷し、店頭展示を開始していますので、空き時間に外に持ち出して早速試し撮りをしてきました。
撮ってきた写真を店頭の4Kブラビアで拡大して上映したりしていましたが、隅までビシッと解像していて映像が流れている部分なども見られません。さすがの「Gレンズ」というところ。
超広角20mmは16mmほど歪みがないので自然に見られる広角レンズだと思います。
東京では土曜日にソメイヨシノの開花宣言が出ていますので、これから続々と「SEL20F18G」による桜フォトがSNSで見られる様になるかもしれませんね。2020年の風景撮影にいかがでしょうか。
☆当店blog 2020.3.16「新発売の広角レンズ『SEL20F18G』が入荷次第出荷ステータスへ 」
■第2位■
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第2位は「ソニーストア×ドコモ『新生活応援!家電+10%還元キャンペーン』攻略方法の徹底解説 」となりました。
ソニーストア×ドコモの「毎週おトクなd曜日」+「新生活応援!家電+10%キャンペーン」による最大15%還元ですが、ソニーストアオンラインで使えるのとお買い物上限額20万円まで対象という、高額商品に利用ができるということで当店でもブレイクしています。
例えば新型”α”レンズ「SEL20F18G」のソニーストア価格は127,900円(税込)になりますが、15%ポイント還元なら計算上は97,843円相当で購入できてしまいます。3万円もお得に買えてしまうとなるとこのキャンペーンに乗らないという手はありません。ソニーストアのAV10%OFFクーポンと合わせれば88948円相当で購入できる計算です。
最大還元を狙うには金・土曜日にd払いで3店舗の買いまわりが必要になるなど、手間がかかる部分もありますが、それをしなくても12%の還元は受け枯れるので、通常のAV商品10%割引きクーポンを重ねて約22%くらいのお得なお買い物ができます。
単純に買いまわりの対象になるのは100サイト近くありますので、この中からどこででもいいので3,000円以上の買い物をすればOK。ドコモユーザーさんの場合はamazonの利用もできるので、ソニーストアを含めて3店舗の買い回りはそれほど難しくはないはず。
また、「ドコモユーザー新生活応援!家電+10%キャンペーン」の対象となっている7サイトで購入すればこちらも15%還元になります。
レンズをご検討されている方は「ソフトフィルター」や「レンズヒーター」「レンズペン」などを必要なアクセサリーを探して購入してしまうのもありです。VAIOだったら
トラックボール」や「無線ルーター」、ウォークマンだったら「microSDカード」などを他の家電ショップで探してみると良いかも知れませんね♪
記事ではこのキャンペーンを最大限利用する為の攻略方法をご案内しています。キャンペーンのやり方が分からないという方はぜひご覧ください。
■第1位■
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今週の第1位は「【レビュー】広角単焦点レンズ『SEL20F18G』で撮る開業前日の「高輪ゲートウェイ駅」と開梱レポート」がランクインしました。
3月3日からソニーストアにて予約販売がスタートした超広角単焦点レンズ「SEL20F18G」の製品出荷が3月13日に発売となりました。
フルサイズEマウントの単焦点レンズとしては初めての画角になるレンズですが、早速、試し撮りしてきました。このレンズは写欲が盛り上がります。今回は開梱レポートとともに、いつもより多めのサンプル写真でお届けしています。
「SEL20F18G」と比較検討されることが多かったのがG Masterの単焦点レンズ「SEL24F14GM」でした。サイズもかなり近いし画角も近いです。G Masterレンズということで精度の違いもありますが、24mmと20mmの画角の違いもあります。
24mm単焦点だと、標準ズームレンズのワイド端と同じ画角になるので画角だけみると、使い始めたときにあまり感動がないかもしれませんが、20mmの画角は標準ズームでは撮れない画角です。望遠の場合はトリミングすればどうにかなりますが、広角はそうは行きません。
「ズームが使えないなら自分が動いて・・・」という単焦点レンズを使うときに毎回耳にする呪文がありますが、広角の場合は「これ以上引けない」という状況にあることもあります。20mmでないと撮影できないケースがあるんですよね。
記事では24mmと20mmの画角の違いを比較していますが、普段使っている標準ズームの24mmワイドと同じ感覚で使える単焦点レンズが「SEL20F14GM」で、新発売の「SEL20F18G」はそこからさらにワイドブーストを聞かせた感じでグッと、もう一段広く撮ることができます。
単焦点レンズの泣き所というか、もう少し画角を狭めたい、というときに、こうした場所では前に寄ることができず(目の前は池です)、やや広めの写真になってしまいます。”α7R4”なのであとでトリミングすればいいや、という話もありますが、できれば上手くはまる場所を探したいところです。
標準ズームレンズよりもちょっと広角に撮れる「SEL20F18G」は風景撮影以外にも星の撮影などで威力を発揮すると思います。今年は「ペルセウス座流星群」や「ふたご座流星群」3回くらい星景撮影が楽しめると思うのでおすすめですよ♪