【新製品】ハイレゾ級高音質とファッション性を併せ持つ完全ワイヤレスイヤホン『WF-H800』登場!『WF-1000XM3』など従来モデルとの違いとは?!
ソニーのプレスリリースにて「ストリーミングサービスの音楽や動画もハイレゾ相当 の高音質で楽しめる接続性に優れた小型・軽量のh.ear シリーズ完全ワイヤレス型ヘッドホン『WF-H800』を発売」と発表がありました。
「WF-H800」は本日よりソニーストアにて先行予約を開始しています。ストア価格は、22,000円+税で、お届けは2月29日頃となる見込みです。
■ファッショナブルなワイヤレスイヤホン「WF-H800」新登場!
こんにちは、店員よねっちです。
ソニーの完全ワイヤレスイヤホンに新しいh.earシリーズのモデル「WF-H800」が仲間入りしました。
「WF-H800」は小型・軽量ながら、ストリーミングサービスの音楽や動画などさまざまなコンテンツをハイレゾ相当の高音質と優れた接続性で楽しむことができます。
本体カラーは、昨年秋に発売したh.ear シリーズと同じ、鮮やかな発色やマットな質感の5色がラインナップされており、ウォークマンA100シリーズとの相性も抜群です。
■「WF-H800」の主な特長
◆高音質技術DSEE HXでストリーミングもCD音源もハイレゾ相当で楽しめる
CD音源、MP3などの圧縮音源、音楽や動画などのストリーミングサービスをハイレゾ相当の高音質にアップスケーリングするDSEE HXを搭載しています。
楽曲データが本来持っている高域の音の周波数スペクトルを、低音の周波数スペクトルから予測して復元し、高解像度化するため、さまざまなコンテンツを臨場感豊かに楽しめます。
◆左右同時伝送方式による安定した接続性を実現
新型のBluetoothチップを搭載し、どの音楽再生機器からでも左右の本体それぞれに同時伝送する「左右同時伝送方式」を採り入れ、接続安定性が大幅に向上しています。また、本体に搭載している、Bluetoothのアンテナの構造と配置を最適化したことも、接続安定性向上に寄与しています。
それにより動画の視聴時の映像と音声のずれが低減され、快適にコンテンツを楽しめるほか、電話のステレオ通話や、本体片側だけでの音楽再生やハンズフリー通話が可能です。
◆本体だけで8時間再生のロングバッテリーライフ
本体だけで最長8時間の連続音楽再生が行えます。さらに充電ケース1回充電で、合計16時間バッテリーが持続します。また、10分充電で70分再生可能なクイック充電にも対応しており、突然の外出時も安心です。
◆コンパクト軽量設計の高い装着性と携帯性
新規充電端子を採用し、本体とケース内のデバイスレイアウトを見直したことにより、本体及びケースを小型化。耳からの出っ張りを抑えることで装着感を高め、スマートな装着姿を実現します。
本体には小型ながら高感度な6mmドライバーが搭載されており、パワフルな低音からクリアな高音まで高精細な音楽再生が可能になっています。
◆耳にフィットし快適装着&装着検出機能搭載
人間工学に基づき、耳の3点で支える「エルゴノミック・トライホールド・ストラクチャー」を採用。軽いボディが耳にしっかりフィットすることで安定した装着感を可能にします。
また、装着検出に対応しており、両耳に装着中、片側を外すと自動で音楽を一時停止し、つけ直すと自動で音楽が再開します。
◆持ち運びやすく、充電が行える小型ケース
音楽を聴いていないときはケースに戻すことで充電が可能。マグネットを採用しているため、かんたんに正しい位置に収まります。小型軽量なケースですので、小さいポケットなどにも入り、手軽に持ち運ぶことが可能です。
◆本体のボタンでスマホや音楽プレーヤーの操作が可能
本体に搭載されたボタンにより、スマートフォンなどの音楽再生機の再生/一時停止、曲送り/曲戻し、音量の上げ下げ、さらには電話の着信を受けたり終話させたりなどの操作が出来ます。
また、SiriやGoogleアプリといったスマートフォンの音声アシスタント機能の起動にも対応。スマートフォンを取り出さず、ヘッドホン側の操作と音声操作により、電話をかけたり音楽を再生したり、天気予報などのちょっとした調べものをすることも可能です。
スマートフォン専用アプリ「Sony | Headphones Connect」から呼び出し操作の設定が行えます。
◆専用アプリ「Headphones Connect」に対応
専用アプリ「Headphones Connect」を使う事で、「Relaxed」や「Bass Boost」など8種類のプリセットから選択したり、お好みのイコライザー設定にカスタマイズ可能です。
また、左右それぞれのボタンに、音楽の再生/停止や音量調節、Googleアシスタント、Amazon Alexa等、割り当てる機能を自由に選択することができます。
アプリ画面上では、充電ケースのバッテリー残量を100%/70%/30%/5%の4段階で確認できるのも便利な機能の一つです。
■左右独立型完全ワイヤレスイヤホン比較表
比較表 | WF-H800 |
WF-1000XM3 | |||
ソニーストア価格 | 22,000円+税 | 25,880円+税 | 26,880円+税 | 20,880円+税 | 24,880円+税 |
発売日 | 2020.2.29 | 2019.7.13 | 2018.10.27 | 2018.4.28 | 2018.4.19 |
高音質化機能 DSEE HX搭載 |
〇 | 〇 | × | × | × |
ノイズキャンセリング機能 | × | ★★★ | × | ★ | × |
外音取り込み | × | ★★ | ★★ | ★ | ★★ オープンイヤー スタイル |
防水性能 | × | × | 防塵・防水 IP65/IP68 |
防滴対応 IPX4 |
防滴対応 IPX2 |
本体メモリー | × | × | 4GB | × | × |
連続音楽 再生時間 |
最大8時間 | ノイズキャンセリングON時 最大6時間 ノイズキャンセリングOFF時 最大8時間 |
最大3時間 | 最大3時間 | 最大4時間 |
ケース充電回数 | 充電1回 | 充電3回 | 充電3回 | 充電2回 | 充電3回 |
充電時間 (急速充電) |
本体 1.5時間 ケース 3時間 (充電10分で約70分使用可) |
本体 1.5時間 ケース 3.5時間 (充電10分で約90分使用可) |
本体 2.5時間 ケース 3.5時間 |
本体 1.5時間 ケース 3時間 (充電15分で約70分使用可) |
本体 1.5時間 ケース 2.5時間 |
NFCワンタッチ接続 | ○ | ○ | ○ | ○ | × |
質量(g) | 本体 各7.6g ケース 48g |
本体 各8.5g ケース 77g |
本体 各7.3g ケース 75g |
本体 各7.6g ケース 45g |
本体 各10.6g ケース 76g |
Bluetooth 通信方式 |
5.0 | 5.0 | 4 | 4.1 | 4.2 |
ユニット 通信方式 |
不明 | 不明 | NFMI | Bluetooth | NFMI |
.
上記は左右独立型ヘッドホンの従来モデルとの仕様を比較した表になります。
機能面ではやはり昨年発売した「WF-1000XM3」が優れていそうですが、「WF-H800」はDSEE HXの搭載により、ワイヤレスでもハイレゾ相当の高音質で楽しめるのと、ウォークマンとマッチしたカラーリングが選べるのが魅力になっています。
ファッショナブルに音楽を楽しみたいという方、いかがでしょうか♪
★ソニープレスリリース 「ストリーミングサービスの音楽や動画もハイレゾ相当の高音質で楽しめる、接続性に優れた小型・軽量のh.earシリーズ完全ワイヤレス型ヘッドホン『WF-H800』を発売」
ワイヤレスノイズキャンセリング ステレオヘッドホン WF-H800 |
ソニーストア価格: 22,000円+税 |
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発売日 | 2020年2月29日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:3,000円 3年ワイド/5年ベーシック:2,000円 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 24回払いまで分割払手数料【0%】 |
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テックスタッフ 店頭入特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
◆比較検討したいモデル
ワイヤレスノイズキャンセリング ステレオヘッドホン WF-1000XM3 |
ソニーストア価格: 25,880円+税 |
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発売日 | 2019年7月13日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:3,000円 3年ワイド/5年ベーシック:2,000円 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 24回払いまで分割払手数料【0%】 |
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テックスタッフ 店頭入特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |