迫力の重低音再生を可能にする「EXTRA BASS」シリーズに『WH-XB900N』などワイヤレスヘッドホン4モデルが新登場!
ソニーのプレスリリースにて「躍動感あふれる迫力の重低音を実現しノイズキャンセリング機能を搭載 EXTRA BASSシリーズの『WH-XB900N』などワイヤレスヘッドホン4機種発売」と発表がありました。
こんにちは、店員よねっちです。
迫力の重低音を楽しめるEXTRA BASSシリーズの新ラインナップが発表になりました。『WH-XB900N』・『WH-XB700』・『WI-XB400』は、迫力の重低音を楽しめるEXTRA BASSシリーズです。シリーズの特長である重低音に加え、よりクリアなボーカルと高音域を実現し、躍動感あふれる音を楽しめます。
『WH-CH510』は最大35時間再生とクイック充電に対応した小型・軽量モデルとなっています。
■『WH-XB900N』の主な特長
「WH-XB900N」は内蔵アンプで重低域をブーストすることにより、迫力の低音サウンドを再生。さらにドライバーユニットから鼓膜までの気密性を高めた構造と、ハウジング上に設けたダクトにより、低域の振動板の動作を最適化することで臨場感あふれる圧倒的な量感の重低音が楽しめるようになっています。
EXTRA BASS専用40mmドライバーユニットを搭載しているほか、耐振幅特性、耐気圧特性を確保し、ハイコンプライアンス化したエクストラベース振動板により臨場感に満ちた重低音再生を実現しています。
さらに、圧縮された音源で失われがちな高音域をCD音質相当までヘッドホン内で補完するソニーの独自開発技術「DSEE」を搭載。ワイヤレスでも音質劣化の少ないBluetoothコーデックLDAC、aptX HD、aptX、AACに対応します。
乗り物や街中などの騒がしい場所でも周囲のノイズを打ち消し、音楽に集中させてくれるデジタルノイズキャンセリング機能も搭載。
最大30時間のロングバッテリーライフだから長時間の移動などでもバッテリーの事を気にせず、快適に音楽を楽しめます。さらに、10分の充電で60分の再生が可能なクイック充電にも対応しています。
ハウジング部のタッチセンサーコントロールパネルを使ってスマートフォンなどの音楽再生機の曲送り/戻し、再生/一時停止、音量調節、さらには電話の着信を受けたり終話させたりなどの操作が行えるほか、Siriや Googleアプリといったスマートフォンの音声アシスタント機能の起動にも対応。
スマートフォンを取り出さず、ヘッドホン側の操作と音声操作により、電話をかけたり音楽を再生したり、天気予報などのちょっとした調べ物をすることも可能です。
WH-1000XM3と同じ多彩な外音コントロール機能が備わっており、「ノイズキャンセリングモード」以外にも、ヘッドホンの外側に配置しているマイクで周囲の音を取り込むことで、音楽を楽しみながら周囲の音も聞く事ができる「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」、タッチセンサー全面に手で触れている間、一時的に音楽の音量を絞り、周囲の音を取り込んで聞きやすくする「クイックアテンションモード」など、状況に合わせた多様なリスニング環境に切り替えができます。
さらに専用スマートフォンアプリ「Headphones Connect」を使用することでノイズキャンセリングのON/OFFや、外音の取り込み方のレベルを20段階で調整が行えます。
ストア価格は26,900 円+税で10月05日頃お届け予定です。
■『WH-XB700』の主な特長
「WH-XB700」は、「WH-XB900N」と同様に、迫力の重低音とクリアなボーカルや高音域を実現しています。また、「Sony | Headphones Connect」に対応し、重低音のレベルを20段階で調整することが可能です。
そして、最大30時間の連続再生と、10分間の充電で90分再生を可能にするクイック充電に対応している点と、SiriやGoogleアプリといったスマートフォンの音声アシスタント機能の起動に対応している点は「WH-XB900N」と同等になります。
WH-XB900Nとの大きな違いはドライバーユニットが30mmとやや小型になっている点と、対応コーデックがaptX, AACのみで、LDACやaptX HDは非対応になっている点、そしてノイズキャンセリングが非搭載であることになります。
ハウジング部のボタンを使ってスマートフォンなどの音楽再生機の曲送り/戻し、再生/一時停止、音量調節、さらには電話の着信を受けたり終話させたりなどの操作が行えます。
ストア価格は16,900円+税 で10月05日頃お届け予定です。
■『WI-XB400』の主な特長
「WI-XB400」は「WH-XB900N」や「WH-XB700」と同様に、EXTRA BASSシリーズならではの迫力のある重低音とクリアなボーカルや高音域を実現している、ネックバンド型モデルになります。
重さは約21gと軽量で、柔らかいネックバンドに、バッテリーボックスとコントロールボックスを左右バランスよく配置し、安定した装着性も実現。最大15時間の連続再生と、10分間の充電で60分再生を可能にするクイック充電に対応しています。
音楽を聞かずに首にかけている時は、ハウジングに内蔵したマグネットで左右をまとめられるほか、持ち運びする際も絡まりにくいフラットケーブルを使用しています。コーデックは音質劣化の少ないAACも対応し、Google アプリやSiriなどのスマートフォンのボイスアシスタントの呼び出しも可能です。
首元のボタンではiPhone/スマートフォンや音楽再生機をポケットから取り出すことなく曲送り/曲戻し、再生/一時停止、音量の調節、電話の受話や終話の操作が可能になっています。
ストア価格は7,900 円+税で10月05日頃お届け予定です。
■『WH-CH510』の主な特長
「WH-CH510」はEXTRA BASSシリーズではありませんが、ストア価格4,900円+税というお求め易さが魅力。この価格にも関わらず最大35時間の連続再生に加え、10分間の充電で90分再生を可能にするクイック充電に対応しています。
質量も約132gと軽量で、スイーベル機構でハウジング部分をフラットにして持ち運べます。コーデックは音質劣化の少ないAACも対応し、小型ながらクリアな中高音とパワフルな低音を再生。Google アプリやSiriなどのスマートフォンのボイスアシスタントの呼び出しも可能です。
耳元のボタンでiPhone/スマートフォンや音楽再生機をポケットから取り出すことなく曲送り/曲戻し、再生/一時停止、音量の調節、電話の受話や終話の操作が行えるようになっています。また、スマートフォンやiPhone、携帯電話でのハンズフリー通話も可能です。
今回新ラインナップが発表された「EXTRA BASS」シリーズは低音を重視したモデル。低音を楽しみたいという方はぜひご検討下さいませ♪
★ソニー プレスリリース「躍動感あふれる迫力の重低音を実現しノイズキャンセリング機能を搭載 EXTRA BASSシリーズの『WH-XB900N』などワイヤレスヘッドホン4機種発売」
ワイヤレスノイズキャンセリング ステレオヘッドセット WH-XB900N |
ソニーストア価格: 26,900円+税 |
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発売日 | 2019年10月5日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:3,000円 3年ワイド/5年ベーシック:2,000円 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3% | |||
テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
ワイヤレスステレオヘッドセット WH-XB700 |
ソニーストア価格: 16,900円+税 |
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発売日 | 2019年10月5日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:2,000円 3年ワイド/5年ベーシック:1,000円 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3% | |||
テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
ワイヤレスステレオヘッドセット WI-XB400 |
ソニーストア価格: 7,900円+税 |
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発売日 | 2019年10月5日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3% | |||
テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
ワイヤレスステレオヘッドセット WH-CH510 |
ソニーストア価格: 4,900円+税 |
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発売日 | 2019年10月5日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3% | |||
テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |