【プライスダウン】2018年モデルの4Kブラビアがお得になりました!
ソニーストアにて「X9000Fシリーズ」をはじめとした2018年モデルの4Kブラビアがプライスダウンになりました。
2018年 モデル |
65型 | 55型 | 49型 | 43型 |
X9000F | 369,880円→ 359,880円 |
299,880円 | 179,880円 | |
X8500F | 299,880円 | 219,880円→ 199,880円 |
159,880円→ 149,880円 |
139,880円→ 134,880円 |
X7500F | 169,880円→ 159,880円 |
139,880円→ 129,880円 |
119,880円→ 109,880円 |
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こんにちは、店員よねっちです。
今回プライスダウンになったのはX9000Fシリーズの65型とX8500Fシリーズの43型、そしてX7500Fシリーズです。それぞれ最大で1万円のプライスダウンとなっています。
■2018年モデルのブラビアはここが違います!
2018年モデルのブラビアはAndroid OSのバージョンは7.0で出荷されます。今のところ時期は「2018年内」という発表になっていますが年内にOSのバージョンが8.0にアップデートされ「Google アシスタント built-in」に対応します。
今までのブラビアではGoogleの音声機能というと検索機能が中心で、YouTubeの動画検索の際にキーボード入力をしなくても音声で探せる、という機能でした。しかし、2018年モデルのブラビアでOS 8.0になると昨年末から流行しているスマートスピーカーの機能を搭載するようになります。
スマートスピーカーをホームネットワークに接続すると、スマートスピーカーからブラビアの電源を入れて、チャンネル変更などをすることができるようになります。
逆にブラビアからスマートスピーカーの操作を行うこともできるようになり「スピーカーで音楽を再生して」というとスマートスピーカーから音楽が流れたり「電気をつけて」でHUEを使ったLED照明のコントロールも可能。「ルンバを使って掃除して」でルンバの起動をブラビアから行うことが出来るようになります。
こうした機能を総称して「AIアシスタント対応」と呼ぶらしいのですが、これには2種類あってブラビアが親機として周辺機器を操作するのを「built in」機能と呼び、ブラビアが子機としてスマートスピーカーから操作されるのを「works with」と呼ぶそうです。この呼び名が難しくしている感じがしてしまいますが、2018年モデルのブラビアは全対応になります。
■液晶プレミアムモデル「X9000F」シリーズ
「X9000F」は直下型LEDバックライトの部分駆動を行っていて、小さなブロックにわけて映像に合わせてLED点灯を行います。これにより高コントラストを実現しています。
またバックライトの部分点滅を行って液晶の残像感を抑える「X-Motion Clarity」という機能も搭載。販売店向けの内覧会ではX9000FとX9000Eを並べて比較表示をしてくれていたのですが、動体の解像感がX9000Fの方がはるかに良くなっていました。
新発売のサウンドバー「HT-X9000F」がスタンドの間にすっきりと収まるように設計されているのですが、もちろんショールームではその一体感を感じられるように設置されています。こういうデザインの一体感が楽しめるのも同メーカーで同世代で一緒に購入したときのメリットなります
■43型から85型までをラインナップする「X8500F」シリーズ
X9000Fシリーズがプレミアムモデルなら、こちらのX8500Fシリーズは4Kスタンダードモデルとなります。
2017年モデルでは55~75型の大型モデルがX8500Eシリーズ、43~49型の小型モデルがX8000Eシリーズという区分けでしたが、なんと2018年モデルでは43、49、55、65、75、85型の6サイズを揃えたメインストリームのモデルとなっています。
X8500Fシリーズの特徴は倍速駆動パネルの搭載になります。下位モデルにはX7500Fシリーズがありますが、X7500Fシリーズは等速駆動パネルとなっています。
倍速駆動パネルにすることで反応速度が不利な液晶パネルの残像感を低減することができます。動きの見え方も滑らかにすることができます。画質モードから「モーションフロー」を呼び出すと「なめらか強」「なめらか」などから設定変更ができるので、これは購入した後に是非、試していただきたい項目です。
高画質回路「HDR X1」もX8500Fには搭載されています。「HDR X1」と搭載により、様々な映像ソースをHDR相当の高コントラストに映像処理をする「HDRリマスター」が利用できます。
「HDRリマスター」の効果はかなり高く、映像を分析して部分部分のコントラストを調整してくれます。映像全体に同じ処理をするのではなくオブジェクト毎に映像を作り直してくれます。
「HDRリマスター」ありなしの映像を見比べられるとその違いは一目瞭然。55型以上の画面サイズとして大型モデルであればX8500Fシリーズを強くオススメしたいところ。
■4Kエントリーモデル「X7500F」シリーズ
高画質回路「X1」の搭載はないものの、こちらも4K HDR対応モデルになっています。
画面サイズは43型と49型の2モデルが用意されています。個人的には4K画質の高解像感が楽しめるのは55型以上のモデル、という気がしているのですが、ダイニングなどに置いて「Android TV」機能を楽しみたい、というのがメインであれば、価格のお手軽なX7500Fシリーズはお得なモデルだと思います。
プライスダウンしたこの機会にぜひお得にお買い求め下さい。
4K液晶テレビ KJ-X9000Fシリーズ 49v型・55v型・65v型 |
ソニーストア価格: 179,880円+税~ |
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発売日 | 2018年6月9日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:19,000円~ 3年ワイド/5年ベーシック:10,000円~ 3年ベーシック:無償 |
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24回 分割価格 |
49型:分割手数料0% 月々7,600円(10%OFF) 55型:分割手数料0% 月々10,100円(10%OFF) 65型:分割手数料0% 月々10,900円(10%OFF) |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ テレビ基本設置サービス 無料提供 24回分割払手数料0%キャンペーン実施中! 残価設定クレジット対象モデル(65型) |
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テックスタッフ
店頭購入特典 |
USBスタンドアダプタープレゼント |
4K液晶テレビ KJ-X8500Fシリーズ 43v型・49v型・55v型 65v型・75v型・85v型 |
ソニーストア価格: 134,880円+税~ |
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発売日 | 2018年6月9日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:14,000円~ 3年ワイド/5年ベーシック:7,000円~ 3年ベーシック:無償 |
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24回 分割価格 |
43型:分割手数料0% 月々5,600円(10%OFF) 49型:分割手数料0% 月々6,400円(10%OFF) 55型:分割手数料0% 月々8,900円(10%OFF) 65型:分割手数料0% 月々12,100円(10%OFF) 75型:分割手数料0% 月々20,200円(10%OFF) 85型:分割手数料0% 月々32,300円(10%OFF) |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ テレビ基本設置サービス 無料提供 24回分割払手数料0%キャンペーン実施中! 残価設定クレジット対象モデル(65型以上) |
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テックスタッフ
店頭購入特典 |
USBスタンドアダプタープレゼント |
4K液晶テレビ KJ-X7500Fシリーズ 43v型・49v型・55v型 |
ソニーストア価格: 109,880円+税~ |
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発売日 | 2018年6月23日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:12,000円~ 3年ワイド/5年ベーシック:6,000円~ 3年ベーシック:無償 |
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24回 分割価格 |
43型:分割手数料0% 月々4,800円(10%OFF) 49型:分割手数料0% 月々5,600円(10%OFF) 55型:分割手数料0% 月々6,800円(10%OFF) |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ テレビ基本設置サービス 無料提供 24回分割払手数料0%キャンペーン実施中! |
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テックスタッフ
店頭購入特典 |
USBスタンドアダプタープレゼント |
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