【ランキング】注目度UP!5/19~5/25までの一週間で人気を集めた記事TOP7
今週は店頭に新型BDレコーダーを入荷しています。1K月先の番組予約機能が搭載されるなど、見どころのあるモデルチェンジになっていますが、一言でいうと「爆速マシン」に生まれ変わっていました。自由にお使いいただけるように展示を始めていますのでぜひ店頭でお試しください♪
それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
こんにちは、店員よねっちです。
ソニー製品ではありませんが、店頭にちょっと面白い製品を仕入れてみました。その名もメガネタイプの拡大鏡「ハンズフリールーペ」です。
これはエレコムさんの商品になるのですが、老眼鏡ではなくルーペになっていて近い距離のものを大きく映し出すことができます。数年前からハズキルーペという製品が流行していますが、さすがに1万円もするとちょっと躊躇してしまうのですが、こちらは半額の5,000円程度というのが魅力。
レンズはレンズはブルーライト対策されたものが2種類用意されており、クリアレンズだと約42%カット、ブラウンレンズだと約54%カット、となっています。ワイドフレームなので、メガネ・オン・メガネも可能です。
こちらも店頭にてご体験頂けますので、ご興味のある方はお試しになってみて下さいね。
☆当店blog 18.5.17「2018年5月23日ELECOM『ハンズフリールーペ』をテックスタッフ店頭にて販売開始 」
それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
■第7位■
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第7位は「防水・防塵・防錆のワイヤレスポータブルスピーカー『SRS-XB21』開梱レポート」がランクインしています。
「RS-XB21」は5月12日に発売したばかりのEXTRA BASSシリーズのワイヤレスポータブルスピーカーになります。同時に3モデルが発表になっていますが、SRS-XB21はその中でも一番手ごろな価格で軽量な一台です。
今回から耐久性に優れたソニー専用ファブリック素材が外装に使用されており、光沢感があり、網目のある布のような素材ながらも防水・防塵・防錆に対応。海での使用や水洗いも可能になっています。前モデルから継続してライティング機能も搭載。前面のラインライトが楽曲に合わせて光り、シーンに合わせてその場の雰囲気をさらに盛り上げます。
面白い機能は「Music Center」アプリと「Fiestable」アプリを使って「パーティーブースター」を設定するとスピーカーを叩けば効果音が鳴らせるようになるところ。「ドラムキット」や「パーッカッション」などデフォルトで効果音が割り当てられているセッティングのほかに、カスタムでは15種類の効果音の中から好きな音を5面に自由に割り当てることが出来ます。
このモデルはEXTRA BASSモードに切り替えると低音をしっかり鳴らしてくれるようにできますが、今回はさらに「LIVE SOUND」モードがあり、このモードではDSP処理によって低域やボーカルをキープし、オーディエンスの歓声や拍手、余韻成分を効果的に拡散、まるでライブ会場のような臨場感を楽しむことが出来ます。
これはぜひ体感して頂きたいところ。店頭にて展示をしておりますので、お気軽にお試しくださいませ。
☆当店blog 18.5.17「【レビュー】防水・防塵・防錆のワイヤレスポータブルスピーカー『SRS-XB21』開梱レポート 」
■第6位■
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第6位は「デュアルリスニング可能なオープンイヤータイプのイヤホン『STH40D』新登場」がランクインです。
先週に引き続きデュアルリスニングが手軽に楽しめる大注目のイヤホン「STH40D」の記事がランクインしました。STH40Dを見たときに一番注目するのがそのイヤホンの独特な形状だと思います。
これは「Xperia Ear Duo」でも用いられた耳をふさがないオープンイヤー設計で、ドライバーユニットから生成された音は、細い管を通ってリングサポーターの小さな穴から耳に届くようになっています。そのため、密閉はされていないものの耳の穴のすぐ近くまで管が入れられてダイレクトに鼓膜に届き、音漏れは通常のイヤホンと同じくらい軽減されています。
ここで気になるのがデュアルリスニングとは何か?ということですが、デュアルリスニングは、周囲の音を聞きながら音楽やラジオを楽しめる、というもの。
音楽を聴いていても周囲とコミュニケーションがとれたり、アウトドアでのアクティビティ時に自然の音も楽しむことができたりと、様々なシーンで活躍します。言ってみれば音楽をBGMとして聴いているような感覚です。
ケーブルにはリモコンにマイク、ボリューム、マルチファンクションキーを搭載。ハンズフリー通話や、ボリューム調整、曲送り/戻しを手元で操作できるほか、マルチファンクションキーを長押しすることで、GoogleやSiriの音声検索を利用できます。
ストア価格は6,880円とリーズナブルになっていますので、新しい音楽体験「デュアルリスニング」を試してみてはいかがでしょうか。
■第5位■
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第5位は「ももクロ10周年記念モデルのウォークマンが本日出荷になりました -」となりました。
ウォークマンAシリーズのももいろクローバーZの10周年を記念したコラボモデル「MOMOIRO CLOVER Z 10th ANNIVERSARY MODEL -Hi-Res SPECIAL EDITION-」が5月23日より出荷になっています。
このウォークマンは3月から先行予約がはじまっており、ついに待ちに待った出荷となりました。ソニーストアではももクロウォークマンの先行予約が始まるなり、かなりの注目を集め、当初は5月23日だった出荷日が、受注開始翌日には6月30日へ伸びてしまうほどでした。
このモデルで注目していただきたいのはオリジナルのUIデザインです。
通常仕様だと操作系アイコンはシンプルな白のラインでまるく縁取られていますが、ももクロオリジナルアイコンは中央に桃のデザインを配置し、ラインを4人のカラーで描いています。さらにアーティストアイコンやジャンルアイコンもこのモデルだけのオリジナルアイコンになっています。
そしてウォークマン本体には10周年記念アルバムのハイレゾ音源をプリインストール!さらにこのコラボモデルでしか聞けないオリジナルMix音源も含まれるので、ボリュームたっぷりな一台になっています。
届いたその日からももクロの楽曲をハイレゾで楽しむことが出来ます!10周年はこのウォークマンでお祝いと行きましょう!
すっかりシマリスにはまってしまい、再度埼玉県にある「リスの家」に行ってきました。なんと10匹以上の赤ちゃんが生まれていて、今は園内どこを見てもシマリスでいっぱいです!
リスの家は入園料などは無く、園内は綺麗に整備されていて、シマリスだけがたくさんいるという夢の施設です。他にもシマリスのいる動物園はありますが、調べたところ関東でこれだけ広いスペースでシマリスが放し飼いになっているところはここだけみたいです。
今回はα9にSEL70200GMと2倍テレコンの「SEL20TC」を装着する最強装備で撮影にトライ。400mmあるとやはり撮影がかなり楽になります。園内には花も植えらているので、花に囲まれたシマリスというフォトジェニックな写真も撮ることが出来ます。
大人のシマリスと違い、赤ちゃんシマリスはまだ動きがぎこちなく、ぼーっとした子が多いのと、バランスを取るのが難しいのか動きもゆっくりで、面白いポーズをしてくれることが多く、一度赤ちゃんを見つけたら、あとはずーっとウォッチしておくのがおすすめ。
2倍テレコンを使うと解像感が下がると、聞いていたんですがいざ使ってみるとあとからトリミングで拡大するよりも全然高画質に撮れると思います。
見沼グリーンセンターはJR大宮駅から宇都宮線で1駅行った「土呂駅」から歩いて行けます。車で行っても駐車料金はかかりません。今が一番の撮影時だと思いますので、望遠レンズを持ってシマリス撮影に挑戦してみてはいかがでしょうか。
■第3位■
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第3位は「2回目の『WF-1000X』本体ソフトウェアアップデートが公開 」がランクインです。
昨年秋に発売された左右独立型ヘッドホン「WF-1000X」の2回目の本体ソフトウェアが公開になりました。同時にオーバーヘッドタイプ「WH-1000XM2」とネックバンドスタイルの「WI-1000X」のソフトウェアアップデートも公開になっています。
今回のアップデートでは「Google アシスタント」機能の対応が盛り込まれます。ただし「WF-1000X」については今回のアップデートではGoogleアシスタント機能は実装されず、その事前アップデートになるそうです。次回のアップデートを短時間で行うためとなっていますが、今回のアップデートには29分かかるそう。
「その他の機能改善」も盛り込まれているので、早速WF-1000Xのアップデートを行ってみました。ところがファームウェアアップデートはうまくいったものの、WI-1000Xがアップデート後、接続が安定しなくなり、修理に出すことになってしまいました。
その後5月18日13時過ぎにソニーストアにて追記としてアップデート公開を停止していることがアナウンスされました。WI-1000X、WH-1000XM2のファームウェアに問題が起こっている可能性があります。
再開時期など詳細については、ソニーストアの本体アップデート情報のページにて近日中にお知らせがあるようです。ご迷惑をおかけして申し訳ありませんが、それまでお待ちいただけますようお願い申しあげます。と記載があります。
アップデート適用後、正常に動作している場合は、そのままして問題は無いようですが、まだアップデートをされていない方は少々お待ちになった方がよさそうです。
■第2位■
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第2位は「VAIO Zを液タブ代わりに使って絵を描くためのおすすめデバイス『TABMATE』」となりました。
VAIO Z フリップモデルはノートPCをタブレットのように変形させ、スタイラスペンで自由に絵や文字が描ける唯一無二のモデルですが、一つ難点がありました。それはタブレットスタイルにするとキーボードが隠れてしまい、ショートカットキーが使えなくなるということ。
普通にメモがわりに文字を書く分には大して問題ありませんが、たとえば絵のような頻繁に描き直したり、様々なツール変更が必要になる作業の場合、キーボードのショートカットが使えないというのはなかなかネックになります。
そこで導入したのがCELCYS製の「TABMATE」です。これはVAIO購入時に選択できるイラスト制作ソフトウェア「CLIP STUDIO PAINT」の補助デバイスとしてCELCYSから販売されているもの。
そのため、基本的にCLIP STUDIOのソフトの専用デバイスになりますが、「JoyToKey」というキーボードやマウスの操作をゲームパッドに割り当てられるシェアウェアソフトを使うことでPhotoshopなど他のソフトでも使用可能になります。
記事では「TABMATE」の導入から設定方法、そして「JoyToKey」をつかったショートカットキーの割り当て方法などをご紹介しています。
VAIO ZはフルHDを超えるWQHD(2,560×1,440ドット)解像度の精細なIPS液晶なので、文字も画像もくっきりと表示してくれるうえ、どこでも持ち運びが出来るので、これさえあれば帰省中でも旅先でも液晶タブレットのような感覚でお絵かきが楽しめます。
今なら8月1日までの期間限定で70,000円お得に購入できるので、パソコンで絵を描きたいという方にもおすすめです。
■第1位■
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今週の第1位は「2018年モデル新型ブラビア ショールーム展示レポート」となりました。
5月8日に発表になった2018年モデルの新型ブラビアですが、販売店向けにも新製品の勉強会が開催されており、カタログスペックだけを見ても気がつかないポイントを教わってきました。そこで感じたところはインターネットテレビとして今年のモデルは大きな進化をしています。Android TVの第2章が2018年モデルから始まります。
2018年モデルのブラビアはAndroid OSのバージョンは7.0で出荷されます。今のところ時期は「2018年内」という発表になっていますが年内にOSのバージョンが8.0にアップデートされ「Google アシスタント built-in」に対応します。
大きく変わるところはスマートスピーカーからのブラビアの操作が完全対応になり、ブラビアの電源を入れて、チャンネル変更などをすることができるようになります。逆にブラビアからスマートスピーカーの操作を行うこともできるようになり、HUEを使ったLED照明のコントロールやルンバの起動などが行えます。
こうした機能を総称して「AIアシスタント対応」と呼ぶらしいのですが、これには2種類あってブラビアが親機として周辺機器を操作するのを「built in」機能と呼び、ブラビアが子機としてスマートスピーカーから操作されるのを「works with」と呼ぶそうです。
記事ではブラビア2018年モデルに搭載される新たな機能や、2017年モデルにあって2018年モデルにはない機能、新モデルの詳細などをご案内しています。ソニーショールーム/ソニーストア銀座での展示の様子から、お得なソニーストアでの購入方法と、キャンペーン利用などもまとめて掲載していますので、ぜひご一読ください。