【ランキング】注目度UP!4/21~4/27までの一週間で人気を集めた記事TOP7
今週はドコモさんのdポイントクラブで新しいポイントキャンペーンが発表になっています。うまく利用すれば半年間ずっとポイントがお得になるかも?詳細はまだ明らかになっていませんがエントリーしておいて損は無し!ということになりそうです。ぜひブログ記事をチェックしてみて下さいね。
それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
こんにちは、店員よねっちです。
25日からソニーストアでは『VAIO Z フリップ キャンペーン』がはじまっています。これによって6月1日までの期間限定でVAIO Z フリップモデルが70,000円引きの超特価になりました。
通常ですとVAIO Zは最低構成価格が199,800円(税抜)~になりますが、このキャンペーン期間中は129,800円+税~で購入できるようになっています。
フリップモデルはタッチパネルを搭載しているほか、スタイラスペンを使ってアイデアを書き留めたり、図を描いたりデジタルノートのように使えるのが魅力の一つ。タッチパネルは資料をご案内するときなどに役立つので、当店でも受注の際は大活躍になっています。
VAIO S11やS13では第8世代インテル Core プロセッサー 搭載モデルが選択できるようになっているので、もしかするとVAIO Zも新しいモデルが出るのかも?と期待してしまいますがそれでもこの価格は魅力的です。
☆当店blog 18.4.26「『VAIO Z フリップ キャンペーン』でVAIO Z フリップモデルが今だけ7万円お得!」
それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
■第7位■
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第7位は「ジョギングで使う『Xperia Ear Duo』の話」がランクインしています。
「Xperia Ear Duo」を使ってジョギングに挑戦してみました。これで2回目の利用になりますが、使い方がわかってくると「Xperia Ear Duo」ならではの使い方があることがわかります。
「Xperia Ear Duo」はウォークマン「NW-WS623」などとは違い、ヘッドホンに音楽データを搭載しないためスマートフォンを携帯して利用することになります。そうなるとせっかく「スマートフォン」を持ち歩くのだあからとランニングアプリを使う方が多いのではないでしょうか。
今時のランニングアプリはGPSを使ってランニングルートのログを取るほか、走行するときのピッチ、歩幅なども計測してくれていて、トレーニングが終わるとその日のペース、高度などを細かく分析してくれます。そのため、Xperia Ear Duoでも当然、そうしたランニングアプリを使って、機能のひとつである音楽再生機能も利用をしていたのですが、あるときミュージックアプリを使った方が良いかもと思うことがありました。
というのもジョギングしているときって結構ヒマで、走りに集中できればいいのですが、割と考え事をしながら走ることが多いんです。そのときに「簡単な調べごと」というのがXperia Ear Duoならできるんです。デフォルトだとタッチパッドの右側を長押しすることで「OK! Google」状態になるので、そこで調べたいことを話せば、スマートフォンをつかって検索して回答を音声で答えてくれます。
ところがそれをするとSmart B-Trainerなどのアプリを使って音楽を再生しているときに音楽再生が止まってしまいます。音楽再生を再開するにはスマートフォンを取り出して画面タッチで音楽再生を操作する必要があるのですが、ちゃんとプレイリストを作ってミュージックアプリで再生していれば、音声で音楽再生を操作できます。タッチパッドはXperia Ear Duoならではの機能。有効に使っていきたいところですね。
☆当店blog 18.4.24「ジョギングで使う『Xperia Ear Duo』の話」
■第6位■
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第6位は「”α7R3”で撮る妙義山と桜 」がランクインです。
少し前の話になりますが軽井沢の妙義山へ桜を追いかけて写真遠足に行ってきました。ゴールデンウイークに遊びに行くのも良いかも、ということで、今回もデジタル一眼”α7R3”をお供にフォトレポートをお届けです。
妙義山は富岡製糸場がある富岡とアプトの道がある横川の間に位置する山で、切り立った岩が特徴です。なんでも日本三大奇景のひとつだそう。桜の名所でもあるという事は聞いていたのですが、ここの山腹にある「さくらの里」というエリアは4月16日が満開予定となっていました。
初めてやってきた「さくらの里」ですが、ここは高尾にある森林科学園みたいなところのようです。山を整備して、たくさんの種類の桜を植えてあり、長い期間、桜が楽しめる場所になっています。今年は日本中全国的に桜の開花が早かったのですが、本来であればゴールデンウイークに桜が楽しめる場所のようです。
教えていただいた、この日一番の桜ポイント「中央園地」ではしっかりとお花見をすることができました。そして義山に少しだけ登ってみよう!ということになり、桜の里をあがって、妙義山の登山口に向かいます。
登山口はわりと普通のところなんですが2~3分登ったらすぐに垂直に登る鎖場がでてきました。とりあえず第一石門まで行ってみましたが、岩に大きな穴が空いていて門になっている石門は第4石門まであるそう。広角レンズの「SEL1635GM」を持ってきていたのですが、それでもこの石門はギリギリの画角になります。ですが、とても迫力がありますのでGWに訪れてみてはいかがでしょうか。
■第5位■
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第5位は「dポイントで買うならコレ!話題の人気製品!」となりました。
12月キャンペーンで戻ってきたdポイントの期限が4月30日までとなっていますが、もう使いきりましたでしょうか? まだポイントが残っている方は今月中に利用しないとポイントが失効してしまいます。使わずにポイントが失効になってしまったら勿体無いです!
そこで、dポイントの利用におすすめな、当店でも人気となっている今話題のソニー製品をピックアップしてみました。
今年の3月4月は様々な新製品が発表になっています。dポイントで品製品をいち早くGETしてみるのも良いですね。また、5月6月は母の日・父の日が控えています。ちょっと高いなと思っていた製品もdポイントがあれば値引き感覚で購入出来ます。生活に役立つ製品をプレゼントしたら喜んでもらえそうです。
なお、もう既に持っていて購入するものがないという方は、最終手段でdポイントをお買物券に変えておく方法があります。お買物券の期限は180日ですので、半年の間利用を先延ばしすることが出来ます。その間にソニーから新製品が出るのを待つというのも一つの方法です。
耳をふさがないイヤホンのXperia Ear Duoですが、この製品には電源スイッチなどがついておらず、付属のチャージャーケースから取り出すとことで電源がオンになります。ケースに収納すればそれで電源がオフになる仕組み。余計な動作が必要ないのでこれは慣れるとかなり便利!
音質などについては実機レビューでご案内しているので、ぜひそちらを参考にして頂きたいのですが、今回は一番気になっていた「Anytime Talk」を試してみました。
「Anytime Talk」は最大5人まで接続可能なトランシーバー機能です。残念ながらXperiaなどのAndroidスマートフォンユーザーでないと利用ができないのですが、あらかじめ設定しておいたグループで通話ができるようになります。
「Anytime Talk」の機能を利用するためにはタッチパッドのどこかに機能を割り当てておく必要があります。マイクをオンにした人は全員、リアルタイムで会話をすることができます。3人同時に発話とかもできました。誰がマイクオンにしているかはアプリでも確認が可能です。
また、デフォルトでは左タッチパッドの長押しでタッチパッドを触っている間だけ通話ができる、という説明ですが、タッチパッドの設定を変更してシングルタップに「Anytime Talk」を設定しておくと、話はじめに一度タップしておけばずーっと話し放題。話が終わったらタップをすることで通話終了となります。
これだったらサイクリングの時などにも利用ができるので、ぐっと使用範囲が広がります。ユーザーさんはぜひ試してみてくださいね。
■第3位■
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第3位は「『wena wrist active』のエラストマーバンド調整の話 」となりました。
絶賛愛用中のスマートウォッチ「wena wrist active」とお付き合いが始まって1ヶ月ちょっと経ちました。1ヶ月使ってみるとちょっと調整をしたいというか、自分で調整したバンドの長さにやや不満が出てきて、再調整をすることにしました。
wena wristの説明書では、ベルトの調整をするときに、まず手首の長さを測って、その長さに合わせて穴を左右均等に詰めていく、という方法を採っているのですが、その方法で行くとバンドの長さはちょうどいいものの、やや手首手前側が長く感じます。ヘッド部分がやや手首の向こう側にいってしまうイメージです。
時計の左側からみるとバンドの左側は5つめの穴、右側は4つめの穴を使って調整したのですが、どうも右側をもっと短くして左側を長くしておいた方が良かったみたいです。12年前に購入して今でも山に行くときに使っているプロトレックのバンドを見るとこれも確かに手首の手前側の方が短めに詰めてありました。
そこで、前回は左側5つめ、右側4つめでしたが、今回は左側を6つめ、右側を3つめの穴を利用するようにカット。だいぶ右側のバンドが短くなりましたが、ヘッドがやや内側を向くようになり、劇的に盤面が見やすくなりました。たった6mm内側に移動しただけなんですが、それでこれだけの違いが出るとは思いませんでした。
そういうわけで、位置決めはちょっと慎重にしておいた方が良い気がします。替えのバンドは2,000円で別途購入できますので、失敗を恐れず自分にあった位置を探してみて下さいね。
■第2位■
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第2位は「”α7III”で撮る『野毛大道芸2018』」となりました。
21日に横浜市の野毛で開催されている「野毛大道芸」にメールマガジン会員の皆様と遊びに行ってきました。野毛大道芸は今年で43回目となる歴史のある大道芸イベントで、野毛の通りをステージにしてたくさんのパフォーマーが芸を披露してくれます。
本当は撮影会として開催したかったのですが、何分写真撮影のイベントとしても楽しめるよ、と聞いてはいたものの、実際に行ったことが無かったので、来年のための下見のつもりで参加しました。11時から見て回ったのですが、思わず時間を忘れてしまうほど楽しむことが出来ました。
中国雑技芸術団では、風がある中で危険な高い椅子タワー芸を披露。見ていると風でグラグラしていて、そんな中でのパフォーマンスに本当にヒヤヒヤさせられました。凄いバランス力だったのでぜひ写真に収めたいところなのですが、なにぶん高さがあるので、画角にいれるのに工夫が必要になります。
アップで狙っても良いのですがそうなると高さが伝わりづらくもなってしまうので、この辺りが腕の見せ所になりそうです。
パフォーマーのSYOさんはなんとチェーンソーを使ったジャグリングを披露していました。とても多彩な方で、出し惜しみせずに様々なパフォーマンスを見せてくれるんですが、トークも面白く、つい夢中になって見てしまいます。4K HDRで撮影してきていますので、ご興味のある方はぜひ店頭にてご覧ください。
そしてこうした大道芸では、最後に「投げ銭」をするのがお約束。入場は無料ですがなんやかんや結構な額を払ってきてしまいました。それでもすごく楽しめるイベントです。年は当店の撮影イベントとして皆さんをお誘いしたいと思いますので是非ご参加下さいませ!
■第1位■
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今週の第1位は「ソニーBDレコーダー2018年モデル『BDZ-FT3000』実機展示レポート 」となりました。
4月23日に発表になったソニーの新型BDレコーダーの実機展示がソニーショールーム/ソニーストア銀座にてスタートしています。さっそく取材に行き、プレスリリースではわからなかったことをいろいろ試させてもらってきました。
今回の新モデルの特徴はなんといっても「新作ドラマ・アニメガイド」機能を搭載したこと。この画面ではドラマとアニメ、映画&スポーツイベントなどの項目がありますが、ここに放送で得られるEPGデータだけではなく、インターネット経由で受信してきた番組データを加えて、最大で1か月先までの番組の予約ができるようになっています。
全番組対応ではなく、ある程度カテゴリーが決まっていて主にドラマとアニメ、ということですが、新クールの作品を予約するときに重宝しそうです。
番組説明では番組データが見られるのと、出演者が他の番組に出演予定がある場合、それもまとめて紹介されます。さらに番組データを下にスクロールしていくと、番組についてのクチコミまで表示してくれるって、まるで雑誌かファンサイト並みのデータ量になっています。
そして、個人的な興味であらかじめ自分で撮影した4K映像(4Kハンディカムや”α”で撮影した4K動画)をBD-REに焼いて4K動画の100Mbpsの映像が再生出来るか実験してきました。
結果は4倍速のBD-Rであれば問題なく100Mbpsの4K映像も再生ができました。メッセージとしては再生が途切れることがある、とはありますが2018年モデルでは問題なく再生ができそうです。より詳細はぜひ記事をご参照ください。