【ランキング】注目度UP!2/23~3/1までの一週間で人気を集めた記事TOP7
今週の3月1日から写真&カメラショー「CP+2018」が開幕しています。おそらく会場に行かれた方も多いのではないでしょうか。ソニーブースではご来場特典としてFacebookの「α Universe」をフォローするとオリジナルグッズをもらえるそうです。その場でスマートフォンの登録画面を見せればOKです。ぜひご参加下さいませ。
それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
こんにちは、店員よねっちです。
今週の大きな出来事といえばやはり”α7III”の先行販売がスタートしたことだと思います。発売日は平日でしたが、パシフィコ横浜にて「CP+2018」が開催されていることもあり、それに合わせてお休みを取っている方や、出勤前の午前中に半休を取られている方、お仕事の途中に寄られる方などで当店も賑わっていました。
「CP+2018」ではいち早く”α7III”の試し撮りが出来るということで当店も取材に行き、モデルさんを撮影させて頂きました。全部瞳AFにおまかせでモデルさんの素敵な笑顔をいただいて、ただシャッターを切るだけでこんなに可愛い写真が撮れます。
”α7III”はプレスリリースでも話題になったように、発売日当日から大人気となっているようです。順調に生産されていると思われるのですが、油断できないかも!?ご検討中の方、念のためにお早めのオーダーをおすすめいたします♪
☆当店blog 18.3.2.「ソニーストアにて”α7III”先行予約販売開始 」
☆当店blog 18.3.1「【レビュー】CP+2018で触ってきました ”α7III”実機レビューレポート」
それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
■第7位■
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第7位は「4Kブラビア6モデルが値下がりしました!」がランクインしています。
2月23日に4K&ハイレゾ対応の「X9500Eシリーズ」など65・55型の4Kブラビア6モデルが一斉にプライスダウンとなりました。1月8日にアメリカ・ラスベガスにて行われた「International CES 2018」では「X900F」シリーズや「XF85」シリーズなど新しいモデルのラインナップが発表になっていますが、逆に言うと新製品にこだわりが無ければ2017年モデルはモデル末期のお得な価格で4Kテレビを購入できるチャンスでもあります。
今回プライスダウンしたモデルはすべて超解像エンジン「4K X-Reality PRO(4K エックス リアリティー プロ)」を搭載しており、テレビ番組やブルーレイなど、さまざまな映像も高精細な4K画質へアップコンバート。テレビを見ているとは思えないほどキメ細やかで、リアリティー豊かな映像美を再現してくれます。
また、今なら60回分割払手数料0%キャンペーンと長期保証<5年ベーシック>無料キャンペーンを実施中!テレビなどは持ち運んだりすることが少ないので、長期保証にワイドでなくベーシックを選択される方も少なくありません。
X9500Eの65型だと通常5年ベーシックは28,000円(税抜)かかりますので、それが無料になるのはとても嬉しいですね。また、当店店頭から4Kブラビアをオーダーいただければ、便利な卓上用USB延長ケーブルをもれなくプレゼントしています。この機会にいかがでしょうか。
☆当店blog 18.2.23「【プライスダウン】4Kブラビア6モデルが値下がりしました!」
■第6位■
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第6位は「『SEL24105G』で撮る「東京マラソン2018」 」がランクインです。
2月25日に日曜日は「東京マラソン2018」が開催されました。2年前の2016年には店員佐藤も参加させて頂きました。そのときは「写真撮って!」をお願いしたところ、多数のお客様が朝9時10分のスタートから16時のゴールまでずーっと追いかけて写真を撮ってくださり、追跡ゲームさながらの写真撮影会となりました。
今回は知り合いは誰もいないのですが、撮影側に回って大会自体を観戦しに行ってきました。一昨年、自分で写真撮影をしてもらってわかったのですが、ランナーさんの背景に東京の名所が映っていると嬉しいんです。背景がどうなっているのか重要。ということで、なんとか名所が背景に映りそうなところを探して撮影に挑んでいます。
シャッタースピードを思い切り遅くしてランナーさんを撮ると、ビルはしっかり止まっていてランナーさんが流れているという、流動的な写真が撮れます。皆さんカラフルなウェアをきていらっしゃるので写真も色彩豊か。
飯田橋のホーム上からはコースを見下ろすことができます。浅草橋の蔵前一丁目交差点は日本橋からやってきて浅草に通り抜けるランナーさんと、浅草から折り返してきて門前仲町に行くランナーさんと、門前仲町から折り返してきて日本橋に向かうランナーさんと、3つの時間軸が重なる交差点になり、13km、17km、25km地点が重なるポイントでそれぞれペースの違う流れが見られるポイントです。
観戦した気持ちになって「東京マラソン2018」のレポートをご覧ください。
☆当店blog 18.2.26「『SEL24105G』で撮る「東京マラソン2018」」
■第5位■
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第5位は「本日スタート『dポイント 春のスーパァ~チャンス!』攻略法のご案内」となりました。
春のビッグキャンペーン「dポイント 春のスーパァ~チャンス!」がついに始まりました!今回はdポイント最大25倍です!ソニーストアのAV商品10%割引きクーポンと併用すると35%相当の割引き感覚で買い物ができるスーパーキャンペーンになります。
肝心のキャンペーン達成条件ですが、やはり一番大変なのが前回と同様、買い回りになると思います。今回は「ポイントバックの対象になるのは300円以上のお買い物」であったり「買い回りの条件が3ポイントの獲得」になっていたりと、いままでのキャンペーンとはやや異なっている点があります。
注意しなくてはならないのが「ローソン100」です。ローソン100では200円で1ポイントとなるのでdポイント3ポイント獲得をクリアするためには600円以上の買い物をする必要があります。一部ショップではポイント条件が異なっていたりするのでご注意ください。
記事では「dポイント 春のスーパァ~チャンス!」の攻略法をご案内しています。このキャンペーンはドコモユーザーだけでなく誰でも利用できるキャンペーンです。dポイントもどんどん利用できる店舗が増えていますので、「dアカウント」を持っておいて損はないはず!ぜひキャンペーンを利用してソニーストアをお得にご利用下さい。
☆当店blog 18.3.1「本日スタート『dポイント 春のスーパァ~チャンス!』攻略法のご案内」
■第4位■
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第4位は「今こそウォークマン!対象製品からの乗り換えでもれなく最大5000円キャッシュバック!」がランクインです。
iTunes対応プレーヤー&旧型ウォークマンからのりかえキャンペーンが3月1日よりスタートしています。このキャンペーンは旧型ウォークマンや Apple社 iPod各種をお持ちで、 キャンペーン期間内に対象の最新ウォークマンを購入した方に、機種に応じて最大5,000円がもれなくキャッシュバックされるというもの。
最新ウォークマン1台の購入に対して、旧型ウォークマンもしくはApple社 iPod各種を1台お持ちであればキャッシュバック対象となります。キャッシュバック額はウォークマンのフラグシップモデル「NW-ZX300」は最大の5,000円、ハイレゾ入門に最適な大人気モデル「A40シリーズ」は3,000円となっています。
今回はキャンペーンへの申し込みに今回お買い上げ製品と、お持ちの製品(旧型ウォークマンもしくはiPod)が一緒に映っている写真を用意する必要があったりと、ちょっと変わった応募方法になっていますので応募方法をよくご確認下さい。
このキャンペーンはいまお手持ちのモデルからより高音質なウォークマンに乗り換える大チャンス!この機会に買い替えはいかがでしょうか。
☆当店blog 18.2.27「今こそウォークマン!対象製品からの乗り換えでもれなく最大5000円キャッシュバック!」
■第3位■
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第3位は「CP+2018で触ってきました ”α7III”実機レビューレポート」となりました。
今週の木曜日から開催中の「CP+2018」ですが、ソニーブースでは”α7III”の実機が展示されているとのことで、さっそく取材に行ってきました。今回も撮影データの持ち帰りOKなので、記事では撮影してきた写真とともに実機の様子をレポートしています。
今年のソニーブースは入口から入ってレッドカーペットを歩くと正面に「SONY」ロゴというまるで主役のような場所に陣取っていました。”α7III”は13台ほど展示されています。試し撮りはバスケットやダンスなどを行うメインステージと、屋外ポートレート撮影をシミュレートしたモデル撮影ブースの2カ所で行えます。
ハンズオンコーナーもあり、そこでは2台の”α7III”が展示されていて、製品担当の方から説明を伺いながら操作を教えてもらうこともできます。ソニーブースはプレスタイムからすごい人だかりになっていました。30分以上前に会場入りしてかなり最初の方で入場していましたが後ろを振り向くと長蛇の列になっていて、ビックリ。
モデル撮影コーナーには5台の”α7III”が用意されていて装着されているレンズはすべてSEL24105Gでした。ガッツリ撮影してきていますのでその写りのほどはぜひ記事にてご確認下さい。
☆当店blog 18.3.1「【レビュー】CP+2018で触ってきました ”α7III”実機レビューレポート」
■第2位■
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第2位は「ハイレゾ対応プレミアムヘッドホン『MDR-1AM2』開梱レポート」となりました。
発売は3月10日とまだ先なのですが、「MDR-1AM2」の実機を触らせていただくことができましたのでその開梱レビューになります。
まず一番気になるのは「MDR-1A」との違いだと思いますが、そもそも「MDR-1A」は2014年にMDR-1RシリーズからMDR-1Aにモデルチェンジしています。このときは「禁断の音」というキャッチフレーズでNW-A10シリーズやMDR-Z5、A3、A2など、ハイレゾ製品が一挙に登場した年でもありました。
それから3年半の時を経て「MDR-1A」がモデルチェンジ。新モデル「MDR-1AM2」ではまず約17%の軽量化が為されています。重量はMDR-1Aが225gで、MDR-1AM2が187gとたった38gの差になりますが、それでも手にしてみるとすぐに気がつくぐらい違いの差があります。
イヤーパッドの外周部分に縫い目がなく、頭に縫い目があたらない縫製方法を採用。ドライバーユニットは新開発の40mmドライバーユニットを搭載しています。
また注目すべきはドライバー手前のグリルです。ここはソニーヘッドホンの最上位モデル「MDR-Z1R」で採用された「フィボナッチパターングリル」が用いられています。モデルチェンジした「MDR-1AM2」の詳細はぜひ記事にてご覧ください。
☆当店blog 18.2.23「【レビュー】ハイレゾ対応プレミアムヘッドホン『MDR-1AM2』開梱レポート」
■第1位■
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今週の第1位は「AF性能2倍!3分でわかる新型カメラ”α7III”プレスリリース発表」となりました。
α7IIIはフルサイズミラーレスのベーシックモデルとして2月27日に発表となりました。ベーシックモデルとうたっているものの、フラグシップ機と同等の性能を搭載しているので、これがベーシックモデルなのかとTwitterのトレンドが一時期賑わったほどです。
プレスリリースをみるとα9とα7R3のエッセンスを詰め込んだようなモデルですが、AFの測距点だけ見ると両機種を超えるポイント数になっていたりします。
α9の693点の像面位相差AFと、α7R3のコントラストAF 425点を同時に搭載するのがα7IIIです。AF速度、追従性能はα7II比で2倍になっているとのこと。センサーは新開発のセンサーで2400万画素フルサイズセンサーで初めて裏面照射CMOSセンサーが搭載されています。
そして、4K動画ファンに嬉しいのがピクチャープロファイル「10」の搭載です。
昨年秋に発売されたハンディカムFDR-AX700でようやくHDR動画の撮影が可能になり、αシリーズでもα7R3でHDR撮影ができるようになりました。ただ、HDR撮影をしようとすると37万円か…と考えてしまう面もありましたが、α7IIIなら約4割引きの23万円で4K HDR撮影が可能になります。
ソニーストアでは3月2日から先行予約が始まっていますので、この機会にフルサイズミラーレス一眼を始めてみませんか?
☆当店blog 18.2.27「AF性能2倍!3分でわかる新型カメラ”α7III”プレスリリース発表」
以上今週一週間の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。