【ランキング】注目度UP!12/15~12/21までの一週間で人気を集めた記事TOP7

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本日は年内最後の土曜日営業となっています!当店は29日より冬期休業になりますので年内に注文されたいという方はご注意下さい。

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

 

こんにちは、店員よねっちです。

ただいまソニーストアにておこなわれているPS4のお得なキャンペーン「PS4 大バンバン振る舞い!今すぐカモン!キャンペーン」ですが、数量限定のもので販売終了のものが出始めています。

このキャンペーンではソニーストアにて新品販売されているPS4スタンダードモデルを、キャンペーン期間限定で通常よりも5,000円お買い得なプロモーション価格で購入できるほか、PS4スタンダードモデルおよびPS4 Proを購入するとソフト2本がダウンロードできるスペシャルバンドルクーポンプレゼントされるというもの。

今回販売終了となったのは「PS VR Special Offer」と「PS4 Pro」がセットになったもので通常販売価格より15,000円引きの大特価となっていました。

キャンペーン期間は1月6日までとなっていますが、他にも数量限定商品がありますので、ぜひ今のうちにチェックを!

☆当店blog 2018.12.4「【期間/数量限定】PS4とPS VRがお買い得!! 「大バンバン振る舞い!今すぐカモン!キャンペーン」スタート!」

 

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

 

■第7位■
4K放送のお正月特番の話

第7位は「4K放送のお正月特番の話」がランクインしています。

本屋さんの店頭ではテレビ情報誌の「お正月特大号」が続々と発売になっています。今年は4K放送の初めての年越し。それなので4K放送についての情報量が一番たくさん載っている「おとなのデジタルTVナビ」を買ってきました。

本屋さんでざっと見た感じですと、ちゃんと4K放送の番組表が掲載されているのは2冊だけで「デジタルTVナビ」と「おとなのデジタルTVナビ」になります。BS放送についての情報量が一番多かったのが「おとなのデジタルTVナビ お正月超特大号」だったので、それが選んだ理由でもあります。

EPGでの民放局でピュア4Kで放送している番組には4Kロゴがつくようになっているのでわかりやすいのですが、まだこうした情報誌の番組表ではピュア4Kのマークはついていないので、これだけを見てピュア4Kの番組を見つけることはできません。

ただ、NHKは全部ピュア4Kで放送しており、番組内容もさすがに視聴率に関係なく予算が大量投入できるだけあって豪華な内容になっています。そのため、まずはNHKを中心にお正月番組をチェックするのがオススメ。

民放局の4K放送については情報が少ないながらもBS/4K特集ページで、番組詳細情報に「4K」収録の文字がチラホラと見られます。BS-TBS 4Kでは1月3日に集中してピュア4K放送をするそうです。

12月1日の放送開始特番よりもお正月番組の方が民放でのピュア4K放送は多そうで楽しみになってきました。年末年始はぜひ4K放送もチェックしてみて下さいね!

☆当店blog 18.12.14「4K放送のお正月特番の話

 

 

■第6位■
年内で閉館『ソニー歴史資料館』最後の訪問レポート

第6位は「年内で閉館『ソニー歴史資料館』最後の訪問レポート」がランクインです。

こちらは少し残念なニュースになりますが、品川にある「ソニー歴史資料館」が12月28日をもって閉館することになりました。

ここに初めてお邪魔させてもらったのは昨年の1月のこと。当店のイベントとして開催した「ソニー本社ツアー」の一環で見学をさせてもらっています。ソニーが製品として送り出した商品を歴史をおって紹介している施設で、個人でも団体でも電話予約をすることでどなたでも無料で見学をすることができます。

ここが開館したのは2007年4月だそう。2007年というとソニー製品では10周年記念モデルのVAIO type T 505 Editionが発売になり、デジタル一眼カメラ”α700”も登場。BDレコーダーの普及モデルBDZ-X90が登場し、サイバーショットにはスマイルシャッターが搭載された頃です。あの頃に出来た施設だったんですね。

館内はテーマに沿って「ソニー」という会社の紹介展示をしています。「原点」としてレプリカではありますが設立趣意書が展示されています。

製品の展示では設立から数年たった1950年にソニー(当時は東京通信工業)は大衆商品第1号となる日本初のテープレコーダー「G型」を発売。このモデルでソニーの歴史は始まったそうです。

記事ではソニー歴史資料館の様子を今までの思い出を振り返りながらご紹介しています。

なお、ソニー歴史資料館ですが、ここは閉鎖になりますが、来春以降にソニー本社ビルで展示を行う予定となっています。常設展示なのか一時的なものなのかはわかりませんが、また、一般の方が観られる形で展示されると良いですね。

閉館前に見学したいという方は前の電話による予約が必要になります。名前と電話番号と訪問したい日時を伝えれば、簡単に予約ができます。開館しているのは平日の10~17時だけですので、お勤めの方はなかなか訪問が難しいと思いますが、お時間のある方はぜひ訪ねてみて下さいね。

 

 

■第5位■
メモリー内蔵の完全ワイヤレスヘッドホン
『WF-SP900』実機試用レポート

第5位は「【レビュー】メモリー内蔵の完全ワイヤレスヘッドホン『WF-SP900』実機試用レポート」となりました。

最近「WF-SP900」がふたたび注目を集めており、実機試用レポートが再度のランクインになりました。WF-SP900はソニーから左右完全独立ヘッドホンの第4弾モデルになります。

その最大の特徴は防水性能を備えているので水泳にも使うことができるということ。そして本体に4GBのメモリーを搭載しているので、スマートホンなどを必要とせずにWF-SP900単品で音楽再生が行えるということです。

水中でも左右のユニットが通信できるように通信方式は「NFMI」を採用しています。これは補聴器向けに開発された通信方法で、10MHzという非常に低い周波数を使っているとのこと。

音もそうですが周波数は高ければ高いほど直進性があがり、回り込んだ通信をするのが苦手になります。そこで低い周波数での通信をすることにより人体を回り込んでも安定した通信ができ、その威力が発揮されというわけです。

また、遅延が少ないというのも「NFMI」の特長。左右独立型ヘッドホンの場合はスマートフォンとBluetooth通信をした上に、さらに左右のユニット間でも通信を行うため遅延が2重に起こり、そのためWF-1000XやWF-SP700Nは1秒弱の大幅な遅延が起こります。

そのため「NFMI」による遅延の少ない伝送で動画再生などに使える左右独立型ヘッドホンが欲しいという方には「WF-SP900」は非常に向いているモデルと言えます。

機能面では外音取り込み機能を搭載しており、音楽を聴きながらショギングしたいという方にも安心。「ボイス」と「ノーマル」の2種類あり、電車内でアナウンスだけ聞き取りたいときは「ボイス」でジョギング時は「ノーマル」がおすすめです。

 

 

■第4位■
充電済みバッテリー他、ソニーアクセサリー製品の店頭販売開始

第4位は「【お知らせ】充電済みバッテリー他、ソニーアクセサリー製品の店頭販売開始」がランクインです。

突然ですがテックスタッフからのお知らせです。当店店頭にて充電済みの“α”、サイバーショット用バッテリーなど、撮影時に必要なアクセサリー製品の在庫販売を開始しました。写真撮影に東京まで来たはいいものの、忘れ物をして「困った」ときのレスキューいたします。

今月から当店店頭で在庫を用意するのは“α9”、“α7R3”、“α7III”で利用する「NP-FZ100」と、“α6000”シリーズ~“α7II”シリーズで利用する「NP-FW50」、そしてサイバーショットRX100シリーズとアクションカムで利用する「NP-BX1」です。スマートフォンなどに使えるポータブル電源「CP-V3BA」も用意しています。

通常これらのバッテリーは空の状態で販売されているのですが、当店ではすぐにご利用いただけるようにバッテリーを9割ほど充電してご用意をしています。充電のため、ブリスターパックを開けていますので、そこはご理解いただければと思います。

お問い合わせをいただければ、店頭へお越しになるまでの時間を追加充電することもできます。中古のバッテリーを入れているのではなく新品のバッテリーを充電してそのままケースに戻して販売していますのでご安心ください。

旅行のために東京へお越しになり充電器をお忘れになったという場合は、空になったバッテリーをお預かりして店頭で充電しておくことも可能です。

販売価格はソニーストア価格から10%オフにした価格で店頭販売しています。他にもメモリーカードや液晶保護ガラス、ブロワー、それとカメラ製品ではありませんが、インナーイヤーヘッドホンのトリプルコンフォートイヤーピースなどもご用意しています。

ソニーデジタル一眼“α”、サイバーショット、アクションカムのバッテリーが足りなくなった際にご利用ください。

 

 

■第3位■
ソニー“α7III”で撮った『ふたご座流星群2018』

3位は「ソニー“α7III”で撮った『ふたご座流星群2018』」がランクインです。

先週後半に見ごろを迎えた「ふたご座流星群」ですが、自宅のベランダから手抜き撮影に挑戦してみました。都内の明るい空ではありますが天候にも恵まれて、なんとか1日だけ撮影を行なうことができ、曇っていた14日の夜にも狙っていたウェルタネン彗星も少しだけ撮影に成功しました。

使用機材は“α7III”+SEL24F14GMです。14日が最盛期だったのですが撮影自体は13日の方が具合よく撮れています。3000枚ほど撮影して10枚ほどの流星を見つけることができました。

記事では大き目でセンター付近に撮れた流星だけ5枚を比較明合成したものを掲載しています。天頂にある放射点から流星が降ってくる様子が見られました。

また、13日は前半戦と後半戦、14日は1回戦で撮影をしています。それらをつないで4K動画にしたものも掲載しています。

14日の動画部分では右上の方にぼんやりした光が見えると思うのですが、これは現在、地球に最接近しているウェルタネン彗星だと思われます。わかりやすいようにYouTube動画には矢印を入れておきましたのでこれはぜひ見ていただきたいところ。

“α7III”はピント拡大をしているときでもAFが使えるので、明るい星をひとつ見つけてそこを拡大フォーカス、シャッター半押しでピピッと合焦したら、そこでレンズのスイッチをMFに切り替えて固定、という感じで今回は失敗なく、とてもシャープな写真が撮れました。

もうちょっとロケーションの郊外で撮影出来たらよかったんですが、それはまた次の機会に狙ってみたいと思います。

 

 

■第2位■
“α7III”と2018年の人気“α”レンズで撮る
『横浜山手西洋館・世界のクリスマス2018』

第2位は「“α7III”と2018年の人気“α”レンズで撮る『横浜山手西洋館・世界のクリスマス2018』」となりました。

横浜にある山手西洋館が毎年12月になるとクリスマスの装飾を行います。建物によって国別のクリスマスの展示があり、1日あれば全部巡ることができます。そこで今年も「世界のクリスマス」を拝見させてもらってきました。

お供に持って行ったのは2018年を代表するカメラ”α7III”と、現在人気で品薄になっている“α”レンズ「SEL24105G」と、新発売の「SEL24F14GM」です。

最初に行った「横浜市イギリス館」では「英国」をテーマにスコットランドの暖かな家庭のクリスマス展示が行われていました。装飾にはタータンチェックがふんだんに使われています。

次に訪れた「山手111番館」は「エストニア共和国」がテーマ。エストニアは北ヨーロッパに位置する国でフィンランドのお向かいの国で、バイキングの人形など北欧の雰囲気が楽しめます。なんでも屋外にクリスマスツリーを飾ったのはエストニアが最初と言われているそうです。

「エリスマン邸」ではモナコ公国のクリスマスをテーマにした装飾が見られます。ここはカメラマンさんに人気のスポットみたいで、他のところよりもカメラマン濃度が高かった気がします。地球環境に配慮したグリーンなクリスマスとなっており、撮りどころもいっぱいです。

他にもいろいろな国をテーマにした装飾があるのですが、以前行ったときは「料理」が主題 になっていたのに対して今回は花と植物が主題になっているようで、どこの建物も花の香りが楽しめました。

イベントは12月25日まで開催されています。予約なしでどなたでも見学ができます。朝は9:30から開催しており平日は17時まで、土日祝日は18時まで入れます。ゆっくりと写真撮影をしながら回って約4~5時間ほど。ぜひ各国のクリスマス展示をお楽しみください。

 

■第1位■
ソニーストアの『d払い』で20%超ポイントバック!

今週の第1位は「ソニーストアの『d払い』で20%超ポイントバック!」となりました。

11月23日から始まったドコモ「dポイント 魔法のスーパーチャンス!」ですが、15回の買いまわりを終えたお客様が続々とご来店なさっています。今回のキャンペーンは20倍のポイントバックを目指すだけなら条件はそれほど厳しくありません。

簡単にご案内すると、まずキャンペーンへエントリーするだけでポイントバックが+5%になります。そこからどうやって+15%を付けるかというところですが、ここで「買い回り」が必要になってきます。

普通に考えたら15回もの買い物はかなり難しいところです。以前は「対象のネット店舗10店で買い物をせよ」とか「リアル店舗3店舗を含む10店舗の買い物をせよ」といった条件になっていました。

では今回はどう違うのかというと、実は「同一店舗」での買い物が認められているのです。もちろん条件はあります。それが1回の買い物は1,000円(税込み)以上で、同じ日に同一店舗で購入しても回数がカウントされないというところ。

つまり、裏を返せば15日間連続でソニーストアで買い物をすればミッションクリアになります。15回もソニーストアで何を買うの!?というところですが、ソニーストアには「お買い物券」という商品があります。

「お買物券」はMy Sony IDに先払いでお金を入れておくことができるシステム。使用可能期間は購入から180日間までという制約があるのですが、このお買い物券を「d払い」で購入する事で実際に商品を注文せずに「d払い」だけを行うことができます。

20倍を目指すだけであれば最低口数の1口で15日間購入するだけです。これはぜひチャレンジしていただきたいところ。それ以上の倍率アップを狙う方はぜひ記事をご覧ください。

☆当店blog 18.12.12「ソニーストアの『d払い』で20%超ポイントバック!」

 

以上今週一週間の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

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