【ランキング】注目度UP!7/22~7/28までの一週間で人気を集めた記事TOP7 

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7月も今日を含めて残り3日となりました。学生さんなどはもう夏休みに突入し、社会人の方もこれから迎える夏季休暇を楽しみにされている方も多いのではないかと思います。

ソニーストアでは7月は夏季休暇にあわせてかキャンペーンが非常に多く行われている月でした。その多くが今月末で締め切りをむかえます。まだ応募し忘れのキャンペーンがないかどうか今一度ご確認下さい。

☆当店blog 17.7.23「【締め切り間近】7月末で終了するキャンペーン一覧」

それでは今回も7月22日から7月28日までの1週間、当blogでページビューを集めた記事をランキング形式でTOP 7までご紹介したいと思います。

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こんにちは、店員よねっちです。

今週当店では店頭展示用に7月28日発売のEマウントレンズ「SEL100400GM」を入荷しました。SEL100400GMは待ちに待った超望遠レンズ。テレコンバーター「SEL14TC」「SEL20TC」と組み合わせるとそれぞれ1.4倍、2倍の焦点距離になるので、テレ側の400mmが560mm、800mmとして使える様になります。

☆当店blog 17.7.18「 『SEL100400GM』『SEL1635GM』ショールーム展示レポート」

ソニーストアでは予想を大幅に上回る注文が入っており、商品のお届けまでにお時間をいただく状況になっているとの事。 販売店向けの納期情報によるとSEL100400GMが先週時点で4~5週間程度待ちになっています。

今のところはまだそう極端な長納期にはならないものと予想されますが、少しでも早く手に入れたいという方は早めにご注文されるのがおすすめです。

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

 ■第7位 バックパックマウント『VCT-BPM1』と夏の高尾山

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第7位は「バックパックマウント『VCT-BPM1』と夏の高尾山」となりました。

日曜日のお休みに、いつもの山、高尾山へ行ってきました。今回はあまり大きなカメラ機材を持って行かず、アクションカムをバックパックマウントの「VCT-BPM1」を使って装着し、道中の撮影をしてきています。

アクションカム用のアクセサリー、バックパックマウントの「VCT-BPM1」ですが、たまに装着の仕方についてご質問を頂きます。「VCT-BPM1」はリュックのショルダーベルトに装着できますが、その際アクションカム本体に付属している黄色いパーツの「装着バックル」が必要になるんです。

記事では装着の仕方を写真で詳しく説明しています。装着する際は左肩の方にしておくと、インフォメーション表示が内側を向くので動作状態がわかりやすくなります。

そしてアクションカムといえば、山行ルートと歩行速度が表示されるのはご存知でしょうか。簡単なルート表示が作れてしまうので、山歩きにも非常におすすめです。

撮ってきた動画をAction Cam Movie Creatorでサクッと編集し、掲載していますので、夏休みの旅の記録にアクションカムをお使いになる方はご参考にしていただければ幸いです。

☆当店blog 17.7.24「バックパックマウント『VCT-BPM1』と夏の高尾山」

 ■第6位 h.ear on /inシリーズのヘッドホンが値下がりました

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第6位は「h.ear on /inシリーズのヘッドホンが値下がりました」がランクインです。

ワイヤレスヘッドホンの「h.ear on(MDR-100ABN)」と「h.ear in(MDR-EX750BT)」、そしてステレオヘッドホン「h.ear on (MDR-100A)」がプライスダウンとなりました。

「MDR-100ABN」と「MDR-100A」は見た目はそっくりですが、100ABNの方はワイヤレスで音楽を聴くことが出来ます。また、デジタルノイズキャンセリング機能も搭載しており、電車の中などでもより静かな環境で楽しむことが出来ます。

「MDR-100A」は有線ですが、ケーブルが独立グラウンドケーブルという、グラウンドを分離した4芯構造になっており、音の広がりと引き締まった低音が楽しめます。バランス出力対応の機種と組み合わせれば、バランス接続での音楽再生も行えます。

そしてインナーイヤータイプの「MDR-EX750BT」はノイズキャンセリング機能こそありませんが、LDAC伝送をするBluetoothイヤホンです。LDACというのは高音質転送コーデックのこと。990kbpsでは96kHz/24bitの音をハイレゾ相当の音質で伝送できます。首回り部分ではマイクや音量調節、曲送り・曲戻し、電源のオンオフなどの操作ができるようになっています。

☆当店blog 17.7.21「h.ear on /inシリーズのヘッドホンが値下がりました

どのモデルもウォークマンA20やA30シリーズとカラーの整合性がとれているので、合わせて使うのにもおすすめです。

 

 ■第5位 ソニーストア24回分割手数料0%キャンペーンの裏技2つ紹介!

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第5位は「ソニーストア24回分割手数料0%キャンペーンの裏技2つ紹介!」です。

ソニーストアにて開催中の「24回分割払手数料0%キャンペーン」及び「残価設定クレジット 分割払手数料0%キャンペーン」が期間延長になっています。これによって2017年10月31日11時までの期間でカメラ本体・”α”レンズの購入時に分割払手数料を0%で購入できます。

その場ですべて現金で払っても、24回に分けて払っても支払金額は同じ。

この24回分割払0%キャンペーンは以前から行われているおなじみのキャンペーンで、当店店頭でのお買い物でもご利用いただくことの多いお支払い方法となっていますので、この機会に記事ではその詳細を簡単にご案内しています。

☆当店blog 17.7.26「ソニーストア24回分割手数料0%キャンペーンの裏技2つ紹介!」

そして、実は金利0%クレジットには2つの裏技があります。その裏技についても記事内でご紹介していますので、ご興味のある方はぜひ記事にてご確認下さい。

 

 

 ■第4位 2017年モデルのBDレコーダー「BDZ-ZW1500/550」が値下がり

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4位は「2017年モデルのBDレコーダー「BDZ-ZW1500/550」が値下がり」となりました。

「BDZ-ZW1500/550」は6月24日に発売したばかりの新型モデル。それが早くもプライスダウンとなりお得に購入出来るようになっています。

新型BDレコーダー5機種ありますが、主な違いはチューナー数とHDDの容量。BDZ-ZTシリーズは3チューナーになりますが、BDZ-ZWシリーズは2チューナーモデルで、それぞれHDDが500GBと1TBになります。

HDDの容量はご家族が多い方や、シリーズで放送されているものを全てコレクションする方が選ばれることが多いと思います。ソニーストアで取り扱っているBDレコーダーの最大容量は3TBある「BDZ-ZT3500」になりますが、それだけの容量があるとDRモードで地デジなら390時間、BS放送で276時間の録画が可能になります。

☆当店blog 17.7.21「2017年モデルのBDレコーダー「BDZ-ZW1500/550」が値下がり」

今年のBDレコーダーは4K BS放送対応チューナーの搭載はありませんが、「4K Ultra HD BD」再生機能や、ソニーのBDレコーダーとして初めて「SeeQVault」に対応するなど、新機能が盛り沢山です。BDレコーダーは故障してからの買い換えでは無く、故障前に買い増しして並行稼働させるのがコツ。

この機会に買い増しを検討されてみてはいかがでしょう。

 

 

 

 ■第3位 カメラ4K対応BDレコーダー『BDZ-ZT1500』開梱&セッティングレポート

 

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第3位は「カメラ4K対応BDレコーダー『BDZ-ZT1500』開梱&セッティングレポート」がランクインしています。

「BDZ-ZT1500」は7月8日発売の新型モデルになります。今回のソニーのBDレコーダーはただ者ではありません。ものすごい進化をしており、昨年モデルとは機能面で別物と言っても過言ではありません。

そのうちの一つがXAVC S 4Kのカメラ映像の取り込み再生機能です。4K対応のハンディカム、アクションカム、デジタル一眼”α”、サイバーショットにて録画した「XAVC S 4K」フォーマットのMP4動画を前面のUSB端子から読み出しが行えます。

HDDに収納して、BD-RやBD-REへの4K動画書き出しももできるので、”α”や4Kハンディカムをお持ちの方にとってはほぼ4K BDレコーダーとして使うことができるほど。

☆当店blog 17.7.20「カメラ4K対応BDレコーダー『BDZ-ZT1500』開梱&セッティングレポート」

そしてもう一つの新機能が「SeeQVault対応」です。これによってSeeQVault対応の外付けHDDを用意するすると、HDDを別のSeeQVault対応BDレコーダーに移設することが出来ます。LAN経由でデータを移行したり、BD-REディスクを使ってムーブバックする必要がなくデータ移行をHDD接続替えだけでできるようになります。

今回のレビューレポートはモデルの詳細を説明しているため、かなり話が長くなりますが、是非、最後までお付き合いください。

 

 

 ■第2位 4K UHD BDソフト『君の名は。』が到着

 

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第2位は「 4K UHD BDソフト『君の名は。』が到着」となりました。

昨年映画を観て以来、ずーっと待ち望んでいた映画ソフト「君の名は。」ですが、ようやく7月26日(水)に発売日をむかえ、当店にも4K UHD BDソフトが届いております。

4K UHD BD版は特典の数がものすごいです。ディスクはなんと5枚組で、本編の通常のBDと、特典映像が3枚、そして4K UHD BDがついています。この「君の名は。」の視聴のために4K UHD BDプレーヤー「UBP-X800」を購入されたという方もいらっしゃるのでは?

新海誠監督のツイートによると「4k Ultra HD Blu-rayは解像度のみならず色と明るさが大幅に増していて、絵に不思議に奥行きが生まれている」とのこと。当店でも届いたディスクを早速UBP-X800で再生してみましたが、最初の最初のオープニングのところからしっかりと4K HDR映像を感じさせてくれる奥行き感のある描写になっています。

☆当店blog 17.7.25「4K UHD BDソフト『君の名は。』が到着」

4K UHD BDソフトの「君の名は。」を4K HDRの最高環境で観るためには2015年以降に発売されたソニーのHDR対応4Kブラビアが必要なのと、4K UHD BDプレーヤー「UBD-X800」、それに加えて18Gbpsでの伝送を可能にするプレミアムハイグレードケーブルが必要になります。

当店店頭であれば有機ELパネル搭載のブラビアA1による4K HDR画質での「君の名は。」がご覧になれますので、ご興味のある方はぜひ当店までご来店下さい。

 

 

 ■第1位 対決!『”α9″ vs リニアモーターカー』時速505kmの頂上決戦!

 

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今週の第1位は「対決!『”α9″ vs リニアモーターカー』時速505kmの頂上決戦!」となりました。

“α9″発表前に行っていた「山梨県立リニア見学センター」ですが今度は、最新のソニー”α”機材を持って再びチャレンジです。

梨県立リニア見学センターは月曜日が定休日なのですが、夏休み期間だからなのか、7月24日の月曜日は開館していました。前回はちょうど休館日に来てしまい、見学館に入れなかったので、リニアモーターカーの試験走行を丘の上から見ていましたが、今回は念願の見学館の中からの撮影を行っています。

☆当店blog 17.7.24「対決!『”α9″ vs リニアモーターカー』時速505kmの頂上決戦!」

リニア見学センターには2つの建物があり「どきどきリニア館」と「わくわくやまなし館」があります。両館とも3Fが展望室になっていて、走り抜けるリニアモーターカーを間近で見学できます。

まずは、秒20コマ連写が可能な「SEL2470GM」を”α9″に装着して撮影。リニアモーターカーは前後ともに同じデザインなので向かってくるときと走り去っていくときの2回の撮影チャンスがあるように思えますが、実際には桁違いのスピードでとても走り抜けるところは撮れません。

記事では実際にどんなスピード感なのか動画を撮ってきていますので、是非ご覧ください。

 

以上今週一週間の注目記事ランキングでした。今週はデジタル一眼”α”の記事が上位を占めていましたね。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

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