【プライスダウン】4Kブラビア「X8500D」の55型と「X7000D」の49型が大幅値下げ!
Android TV搭載の4Kブラビア「KJ-55X8500D」と「KJ-49X7000D」が1万円プライスダウンし、よりお得に購入できるようになりました。なかでも「KJ-49X7000D」はクーポンを利用することで月々2,000円で購入可能になっています。
こんにちは、店員よねっちです。
2017年モデルの新型BRAVIAが5月8日に発表になり、ソニー製品情報サイトを見ると新型モデルがズラッとラインナップされていますが、まだまだ2016年モデルも併売されています。
もちろん2017年モデルは画質も1シリーズずつアップグレードしたかのような進化を遂げているわけですが、モデル末期のセール価格になっている2016年モデルの4K BRAVIAも見逃せません。
「X8500D」シリーズは2017年モデルと比較すると大きく価格差のあるお買い得なモデルになっています。
65型モデル | 55型モデル | |
2017年モデル X8500E | 369,880円 | 279,880円 |
2016年モデル X8500D | 299,880円 ▲70,000円 |
174,880円 ▲105,000円 |
65型は70,000円の差額で約2割ダウン、55型はなんと105,000円の差額になっており、約37%ダウンで購入できます。
後継モデルとの最大の違いは4K高画質プロセッサーにあります。2017年モデルでは「HDRリマスター」という、SDR映像もHDR相当のコントラストに映像処理を行う「HDR X1」というチップを搭載しています。
これは昨年モデルではZ9Dにしか搭載されていなかった機能。それが2017年モデルでは4KベーシックモデルのX8500Eにも搭載されているんです。
その他、2017年モデルになってからBluetoothオーディオ機能を搭載しています。また、Android OSのバージョンがことなっており、2017モデルでは「時制アクションによる音声番組検索」「ブラウザの音声検索」「タスク切り替え機能」「小画面表示」「チャンネルポン」「設定画面のデザイン刷新」などが行えるようになっています。
ですが、2016年の4K対応モデルも全てHDR対応になっており、HDR信号による輝度差の大きな映像を楽しむことが出来ます。
「HDR」というのは輝度差を表す新しい規格のことで、たとえば、外で夕日を背にして立っている人を見たときに「夕日がまぶしい」と感じることがあると思いますが、それをテレビでも体感できるといったイメージです。
わずか4年前には65型で75万、55型で50万円していた4Kテレビが半額以下になっており、2016年モデルなら174,880円(税別)で55型の4Kブラビアが購入可能なんです。65型でも30万円を切る価格で購入できます。
大画面の4Kテレビを手軽に購入されるならモデルが販売終了になる前の今がチャンスになっています。
地上・BS・110度CS デジタルハイビジョン液晶テレビ X8500Dシリーズ |
ソニーストア価格: 174,880円+税~ |
|||
発売日 | 2016年5月21日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 |
5年ワイド:31,000円~
3年ワイド:16,000円~ 5年ベーシック:無償 |
|||
60回 分割価格 |
55型:分割手数料1%+AV10%オフ 月々2,900円 65型:分割手数料1%+AV10%オフ 月々4,900円 |
|||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 送料無料 テレビ基本設置サービス 無償 60回分割払手数料1%キャンペーン 【期間限定】5年ベーシック無償化キャンペーン(~7/31) |
|||
当店店頭 購入特典 |
開店3周年記念品プレゼント中 S-Log撮影4K花火映像入りポケットビットプレゼント USBスタンドアダプタープレゼント サマーフェア購入特典あります |
「KJ-49X7000D」はサイズで比較するならおそらく2017年モデルの「X8000Eシリーズ」が比較対象になると思います。
というのも2017年モデルの4Kブラビアは65型・55型がメインになっており、49型は「X8000Eシリーズ」か「X9000Eシリーズ」のどちらかになります。
49型モデル | 43型モデル | |
2017年モデル X8000E | 209,880円 | 169,880円 |
2016年モデル X7000D | 124,880円 ▲85,000円 |
– |
「X9000Eシリーズ」だとさらに価格も上がってしまいますが「X8000Eシリーズ」の49型と比較しても価格差は85,000円あります。約40%ダウンで購入できる計算です。
最初に述べたように2017年モデルと比べて4K高画質プロセッサーやAndroid OSのバージョンに違いはありますが、「KJ-49X7000D」を60回の分轄購入した場合、月々2,000で購入出来てしまうんです。
もちろんHDR信号にも対応しています。例えば「PlayStation 4 Pro」は4K HDR出力出来るようになったことで話題になりました。SDRだと従来は輝度差が激しくて白く飛ばして表現するしかなかったシーンですが・・・
HDRだと人間の見た目に近く、これくらいの見え方で表現をしてくれます。猛烈な違いがあります。 こういった機能をすべて引き出すにはやはり4K&HDR対応テレビが必要になってきます。
「PlayStation 4 Pro」を購入して次は4Kテレビを・・・なんて方にもおすすめです。
地上・BS・110度CS デジタルハイビジョン液晶テレビ KJ-49X7000D |
ソニーストア価格: 124,880円+税 |
|||
発売日 | 2016年10月8日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:18,000円 3年ワイド:9,000円 5年ベーシック:無償 |
|||
60回分割価格 | 分割手数料1%+AV10%オフ 月々2,000円 | |||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 送料無料 2テレビ基本設置サービス(自宅内) 無料 60回分割払手数料1%キャンペーン 【期間限定】5年ベーシック無償化キャンペーン(~7/31) |
|||
当店店頭 購入特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 スプリングフェア店頭購入特典 開店3周年記念品プレゼント中 S-Log撮影4K花火映像入りポケットビットプレゼント USBスタンドアダプタープレゼント |
☆当店blog 17.5.17「最大14万円お得なBRAVIA 2016年モデルのご案内」
☆当店blog 17.5.11「OLED BRAVIA A1シリーズのショールーム展示レポート」
☆当店blog 17.5.10「4K UHD Blu-rayソフトで『君の名は。』が発売」
☆当店blog 17.5.9「Ultra HD ブルーレイプレーヤー『UBP-X800』展示レポート」
☆当店blog 17.5.8「有機ELパネル搭載『BRAVIA A1』他、2017年モデルがプレスリリース」
☆当店blog 17.5.8「お買い得なブラビア2016年モデルのご案内」
☆当店blog 17.5.8「ソニーストア ブラビア購入キャンペーンで今すぐ4Kを観よう!」
☆当店blog 17.5.8「ソニー初のUltra HD BDプレーヤー『UBP-X800』プレスリリース&予約販売開始」