α550で鉄道写真

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店員佐藤の鉄ちゃん説がまたまた流れそうですが、今日は鉄道写真の練習に行って参りました。

 

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と、言ってもやってきたのは近所の見晴らしのよい坂の上。毎日乗っている通勤電車の中から、どこか良い撮影ポイントはないかなぁ、と目星をつけておいたところなんです。ここまで自転車でやってきて、いつも乗っている副都心線の最新車両10000系をかっこよく撮ってみたい。

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開通から1年半しか経っていないのでまだ車両はピカピカ。早速、やってきた10000系車両をぱしっと撮ってみるんですが、これやってみると難しいんですよ。シャッターを押すのが。

思い切り引き寄せて撮っているつもりなんですが、やってみるとこうして絶対に早めにシャッターを切ってしまっていて、手前まで引き寄せることができません。

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反対側からやってきた車両でも練習するんですが。。。ね、こんな感じで手前までくるまで我慢できずに、何回やっても早めにシャッターを切ってしまうんです。αの反応速度が遅いからとかではなく、これは完全に腕の問題なんです。

俺だったらそんなことないぜ、というあなた。是非、近所の電車で実験してください。おそらく同じ思いをするはずです。先日のαバスツアーでも同じことをおっしゃっている方だらけでしたから。

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ということで、今回は三脚を用意して、α550を最速連写モードにします。ライブビューでの連写にすると秒4コマ、ファインダーでの高速連写で秒5コマ。そして連写優先モードにすると秒7コマという、クラス最高スピードでの連写が可能。

今まで使っていたα350では秒2.5コマという低速で使う気にもなれなかったんですが、秒7コマは一度、しっかりと試してみたかったんです。

というところで、やってきましたよ、10000系が。ここぞ!と思ったところでシャッターを切るんですがそのままシャッターボタンから1秒間手を離さなかった時の写真がこれ。

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ds09.jpg どんぴしゃ!!

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ということで、これで判明しましたが、私は0.5秒ほど速くシャッターを切ってしまうようです。焦らずにもうちょっと待てればよいのですが。。。それよりは、今後もこうして連写に頼ってまとめて撮ってしまった方が確実そうですね。(^_^;)

カーブなのでややスピードを落としている区間ではあるんですが、それでも駅からはかなり距離があるのでトップスピードに近い場所なんです。ここは。それでこれだけ刻んで撮影ができるなら、秒7コマ連写、かなり使えそう。

中級機α700以上の使いやすさです。 

 

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続いては第2ポイント。ここも遠目にカーブの立ち上がりが見られる直線区間で坂の上からならかなり見通しが良さそうな場所。

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で、実際に撮影ポイントに立ってみると。。。うわぁ、電柱多すぎです。複々線区間なのでどうにもならないほどのポールだらけ。これは失敗でした。

それでもやってくる電車を試し撮りです。

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ここは駅に近いため比較的スピードも落ちてきています。秒5コマのファインダービュー高速連写モードにしてズームをいじりながら最適な画角のポイントを探しつつ撮影。

これは7000系の副都心線です。もうちょっと遠いところで撮影したいんですが電柱が邪魔。これくらいがベストショットかな? 秒5コマでも最適なアングルのシャッターが切れます。α350ではできなかった連写撮影にかなり興奮しています。

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副都心線の10000系も撮影できました。これもどんぴしゃの撮影タイミング。

 

私は決して鉄ちゃんではありません。今まで鉄道には興味もそれほどありませんでした。でも鉄道写真には写真の基礎がかなり織り込まれていて、ちょっと勉強してみると写真の基礎が学べる最適の被写体です。

たとえばこれらの写真ですが、主題はどこにあるのかといえば、列車の顔。列車の顔が汚れないように、そこに電柱がかぶらない、架線の影が落ちない、逆光とかで影にならない、などのいろいろな条件をクリアさせた写真、完成した2次元の写真を作る工夫というのをしなくてはいけないんです。

それと、マナーもやたら多くて、ホームなどでは三脚を立てては行けない、白線からはみ出てはいけない、赤信号を連想させる赤い服を着てはいけない、運転手に向かってフラッシュを使ってはいけないなど、やってはいけない事だらけなんです。

 

それと、これが一番大事なんですが、一緒に撮影する人がいたら声をかけて挨拶をするなどして、譲り合いの精神を大切にすること。「せっかく良い場所をとったのに、後から来たあの人が入り込みやがった」とか言い出すとキリがないですから。(^_^;)

野鳥撮影のときもそうでしたが、撮影場所は独占できないんです。撮らせていただいている、という謙虚な気持ちが大事なんです。そんなことが鉄道写真を通して勉強できました。

 

今日は一人で撮影してきましたが、撮影場所にいろいろゴミが散乱しているのが気になりました。今度はビニール袋をひとつ持っていて、ゴミをひろってこようと、心に誓うα鉄道写真体験でした。

 

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☆当店ホームページ デジタル一眼レフ“α550”ファーストインプレッション店員の声

☆当店blog 09.10.2「SLパレオエクスプレス撮影紀行」
※発売前のα550を実際に使わせていただきました。
☆当店blog 09.10.5「30mmマクロレンズ『SAL30M28』プチ店員の声」
☆当店blog 09.10.7「“α550”カタログ到着!」
☆当店blog 09.10.9「“α550”発売延期のお知らせ」
☆当店blog 09.10.11「α550特別体験会レポート」
※秒7コマ連写の様子を動画で紹介。他にも気になる中級機の話をちょこっと。。。

 

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