ハイビジョンハンディカム『HDR-TG1』当店に現る!
早速ですが、現在、先行予約エントリー受付中(予約エントリーは終了しました)の世界最小・最軽量のフルHD記録ハンディカム『HDR-TG1』が当店にやってきました。
と、言ってもモックでもなく、自家製です。プリンタで展開図をプリントして紙で折ってみました。(^_^;)
ソニースタイルサイトなどのギャラリーで本体は見られるんですが、そのサイズ感がやはり大事だろう!ということで、身の回りのモノとちょっと対比してみたいと思います。
ちなみに、先代の「HDR-CX7」では500mlのペットボトルサイズってことになっていましたが、今回はどちらかというと、250mlの缶ジュースサイズって感じですよね。
小型サイバーショット「DSC-T2」と比較してもこんなサイズ。
ちょっとサイズが大きめの高倍率ズームモデルのサイバーショット「DSC-H3」と比較すると、なんかほぼ同じサイズに見えますね。
こちらは普通のDVDパッケージとの比較です。
αレンズと比較してみると。。。これはα700の標準レンズ「SAL16105」ですが、これよりも体積は少なく感じられます。デジタル一眼ユーザーさんの場合はレンズを1本持ったつもりで!というよりも、予備用のコンパクトデジカメを持って行くつもりで!って感じになりそうです。
メモリースティック記録だから、VAIOとの親和性もますます高まりそう。再生がややつらくなりますがモバイルノートのVAIO type Tでもハイビジョン編集は可能ですから、この組み合わせで持ち歩いて、旅先から帰ってくる間にモバイルハイビジョン編集!なんてこともしてみたいかも!
VAIO Movie Storyがあれば、それも出来ちゃいますからね!
ということで、ちょっと夢を語ってみました!
★ソニースタイル ハイビジョンハンディカム「HDR-TG1」の製品ページはこちらから
★ソニースタイル SPコンテンツ「HDR-TG1開発者インタビュー」はこちらから