ソニー『IFA 2017』出展についてのまとめ

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☆ソニー(株)ニュースリリース「IFA 2017 出展について」

昨日は店頭にてサッカーワールドカップ最終予選の応援で盛り上がっておりスルーしてしまっていたのですが、ソニーさんからドイツで開催されるエレクトロニクスショー「IFA 2017」のプレカンファレンスがあり、この秋に発売される新製品の一部が公開されました。

日本向けのプレスリリースもあり、そちらをご覧いただくとこれから日本にも投入されるであろう製品の様子が見えてきます。まとめてご案内いたします。

 

こんにちは、店員佐藤です。

以前は日本向けのニュースリリースがなかったので必死になって機械翻訳してここで紹介していましたが、今はソニー(株)から日本語でのニュースリリースがあるので、そちらをご覧になった方が正確に早く意味が把握できると思います。

ここではニュースサイトなどの情報とまとめてご案内をしたいと思います。

まずはカメラ製品の新モデル『RX0』です。1インチセンサーを搭載した堅牢性を誇るカメラで、水深10mの防水性、2mからの落下耐性、200kgf耐荷重の堅牢性が特徴とのこと。ダンスフロアの床に埋め込んで床面からの撮影などに使えるとなっています。

24mmの広角レンズを搭載しており高画質版のアクションカムという感じです。最高で秒16コマの連写、4K撮影ができるなどセンサー自体はDSC-RX100M4相当の性能を発揮するようです。15台で連携しての撮影も可能とのこと。映画「マトリクス」で見せたグルッと回転しながら撮影するシーンがいよいよ我々素人でも撮れるようになるかもしれません。価格は700ドルとのことですので日本円では79,880円とかになりそうです。

バッテリーは「NP-BJ1」という700mAhの小型の物が使われます。NP-BX1という従来のRX100シリーズで使われている1240mAhとは互換性がなさそう。他にもハウジングなど多数のアクセサリーがUSAの商品ページでは紹介されています。

製品としての登場も楽しみですが、このカメラをどんな撮影シーンで使うのか提案するソニーさんのデモ映像がまずは楽しみ!

☆ソニーUKプレスセンター「Sony launches ultra-compact, robust and waterproof RX0. Taking hallmark RX image quality into places where no other camera dares to go」

☆ソニーUSAオフィシャルニュース「Sony’s New RX0 Camera Combines Acclaimed RX Image Quality with an Ultra-Compact, Waterproof and Robust Design」

☆ソニーUSA「RX0シリーズ」商品情報ページはこちらから

☆インプレス AV Watch「ソニー、1インチセンサー搭載の超小型カメラ「RX0」。700ドル。複数台連携も」

☆インプレス デジカメwatch「ソニー、1型センサー搭載の防水・耐衝撃カメラ「RX0」を海外発表」

☆IT Media「小さくて防水で頑丈なデジカメ、ソニー「RX0」」

☆PhileWeb「<IFA>ソニー、サイバーショットの超小型カメラ「RX0」。1.0型CMOSとZEISS Tessar Tレンズ搭載」

☆マイナビニュース「【IFA2017速報】ソニー新製品ダイジェスト – 小型・高画質カメラ RX0、Googleアシスタントスピーカー、Xperia上位モデルなど」

【追記】

日本でも9月1日13時に国内向けにプレスリリースがありました。

★ソニープレスリリース「RXシリーズの高画質を防水、堅牢な小型ボディに凝縮しあらゆる場面での撮影を可能にする『RX0』発売」

9月2日(土)よりソニーショールームにて先行展示がスタート。9月6日10時よりソニーストアにて先行予約販売がスタートし10月27日発売予定となっています。

★ソニー「RX0」商品ページはこちらから

 

今年の1月に開催されたInternasitonl CESにて参考出品されていた左右独立型のBluetoothヘッドホン「WF-1000X」も正式発表になりました。AppleのAirPodsと同様の製品になりますがこちらはノイズキャンセリング機能を搭載。バッテリーは3時間使えるそうですが付属のケースに入れることで充電が可能でケースからの充電を使うと9時間の利用ができるとなっています。

オーディオコーデックはSBC/AAC対応とのことでLDACには非対応。6mm径のダイナミックドライバーを採用し再生周波数帯域は20-20000Hzとなっているのでハイレゾ対応ではないことになります。

スマートフォンアプリと連動して歩いているのか、乗り物に乗っているのかを検出し、それに合わせた設定のノイズキャンセル機能が適用されるとなっています。単なる独立型のBluetoothヘッドホンになっているだけではないところがさすがです。

199.99ドルとのことなので日本では24,880円前後になると予想されます。

☆ソニーUSA「WF-1000X」商品ページはこちらから

☆PhileWeb「<IFA>ソニー、初の完全ワイヤレスイヤホン「WF-1000X」。ノイズキャンセリングにも対応」

☆日経トレンディネット「ソニー初の「完全無線イヤホン」、試したらすごかった アップル製品を上回る出来に」

 

同時に発表されたネックバンド型の「WI-1000X」はLDAC対応でDSEE HXもとうさいしているとのことなのでハイレゾ対応のノイズキャンセリングヘッドホンとして登場します。周囲の気圧を検出し、それに応じてNC効果を最適化する、世界初の「大気圧最適化」機能も搭載しているそうです。

330ユーロの設定ですので日本では34,880円とかになるでしょうか?

オーバーヘッドタイプでは従来の「MDR-1000X」の後継モデルとなる「WH-1000XM2」が発表になっています。「大気圧最適化」機能が搭載されている他は仕様詳細がわからないのですがニュースサイトを見ると操作ボタンの数が減っているようです。

☆ソニーUSA「WI-1000X」商品ページはこちらから

☆ソニーUSA「WH-1000XM2」商品ページはこちらから

☆ソニーUKプレスセンター「Truly wireless and behind-the-neck headphones join 1000X industry-leading noise cancelling family from Sony」

☆PhileWeb「<IFA>ソニー、ハイレゾ/NC/ワイヤレス対応「1000Xシリーズ」。ヘッドホンに加えイヤホンも」

☆マイナビニュース「ソニー初の完全無線+ノイキャンイヤホン、IFAで登場 – ヘッドホンも進化」

☆インプレス AV Watch「ソニー、NC無線ヘッドフォン「1000X」進化。動きを認識しNC最適化。左右分離型も」

 

 

ソニー初のGoogleアシスタント搭載ワイヤレススピーカーとして「LF-S50g」も発表されています。Googleアシスタントはブラビアにも搭載が予告されており今年の後半の注目ワードになりそうです。

Googleアシスタントは7月より日本でも始まったサービスで、現在はAndroid スマートフォンの一部機種から利用ができるようになっていると思います。私のXperia XZも8月中旬頃から使える様になり、ホームボタン長押しでスタート。会話形式での質問ができる様になっています。「カールおじさんの画像を探して」というだけで画像検索をしてくれたりするのですが、これを使えるスピーカーがソニーから登場します。

IPX3の防滴性能や360度広がるサウンドなどが特徴。

これも日本国内ではどういう使い方提案をするのか楽しみな製品です。199.99ドルとのことなので日本では24,880円前後での販売になると予想されます。

☆ソニーUSA「LF-S50G」商品ページはこちらから

☆ソニーUKプレスセンター「Smart sound all around: Sony’s new voice controlled 360° speaker with superior sound and the Google Assistant built-in」

☆PhileWeb「<IFA>ソニー、Google Assistant対応のスマートスピーカー「LF-S50G」を発表」

☆PhileWeb「<IFA>動画レポート:ソニーのスマートスピーカー「LF-S50G」による音声&ジェスチャー操作をチェック!」

☆ITmedia「ソニーが初のスマートスピーカー「LF-S50G」を発表 防滴仕様にジェスチャーコントロールも」

 

その他、スマートフォンのXperia XZ1シリーズが発表になっています。

ここまでがソニーの日本向けのIFA 2017についての案内となっていますが、海外向けのニュースリリースではこれ以外にも発表があり、注目はなんと言ってもウォークマンです。

昨年の「NW-WM1」シリーズではなく、もっと手の届きそうな価格ランクの「NW-ZX300」が発表になっています。見るからにZX100の後継モデルというデザインで、バランス出力を装備しているそうです。

WM1シリーズの廉価版的な位置づけになってしまっていたZXシリーズですが、今回は価格はZXシリーズのままで音のエッセンスはWM1シリーズを狙ったかのようなモデルになっているとのこと。内蔵メモリーがZX100の128GBから64GBへダウンスケールしてしまっていますがmicroSDカードスロットはそのまま搭載されているのでamazonで200GBのmicroSDXCカードを購入すれば8,000円ちょっとで容量は倍増できます。

新たにUSB DAC機能を搭載し、PCに接続したウォークマンZX300を経由してPCのサウンドを高音質に楽しむこともできるそうです。

音質とポータビリティを秤にかけてコストパフォーマンスも考えるとこのモデルこそがウォークマンの決定版になりそうな雰囲気ですね。

☆ソニーUSA「NW-ZX300」商品情報ページはこちらから

☆ソニーUKプレスセンター「Sony adds another high class Walkman to the ZX Series」

☆インプレス AV Watch「新ウォークマン「NW-ZX300」はポータブルオーディオの決定打か?」

☆PhileWeb「<IFA>ソニーのウォークマン開発者が語る、「NW-ZX300」で目指した“フラグシップ級の音”」

☆ITmedia「バランス対応と音質強化、ハイレゾウォークマンの新型「NW-ZX300」をチェック!」

☆インプレス AV Watch「ソニー、新S-Master HX搭載で4.4mmバランス対応ウォークマン「ZX300」。進化した「A40」も」

 

ハイレゾ対応のベーシックモデル、ウォークマンA40シリーズのニューモデルも発表になりました。ボディカラーを一新しており全体にやや淡いカラーになっています。

ノイズキャンセリング機能の搭載に加え、外音取り込みを行う「Ambient Sound」機能をウォークマンでも使えるようになるそうです。「Ambient Sound」はMDR-1000Xに搭載されており空港や電車の中でアナウンスだけ聞こえるようにしてそれ以外のノイズは低減するという機能なんですが、ウォークマンと付属ヘッドホンだけでそれを可能にしてしまうとは。。。

ソニーストアで販売される際にはいろいろなアーティスト、作品とのコラボモデルもあります。今年の12月にはスターウォーズEP8の公開もあるし、そうしたコラボモデルの楽しみです。

☆ソニーUSA「NW-A40」シリーズ商品情報ページはこちらから

 

以上、非常に大雑把&早足でのご案内になりますがIFA 2017で発表されたソニー製品の紹介でした。明日、土曜日はこれらの情報を整理して店頭にてご案内をしたいと思います。

ご興味ある方は是非、店頭にお越しください。

 

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