【上半期】当店のソニー製品人気ランキングベスト10！
7月になり、早くも2017年は残り半分となりました。つい先日、ラスベガスでCESが開催されて今年のソニーの新製品の発表をみたと思っていたのに、もう半年も経ってしまいました。
2017年1月から6月までの期間でどんな製品が人気だったのか予想を立てながらご覧になってみてください。
ソニーではこの上半期も大量の新製品を発売しています。秒速20連写を可能とする”α9″をはじめ、有機EL搭載の4Kブラビア「A1」や投影した映像をタッチ操作できる「Xperia Touch」など新時代を担うような製品が続々と発売になっています。
今回は上半期のまとめとして、どの製品が人気を集めていたのか、当店経由でのソニーストアのご購入実績をもとにご購入数量を集計してベスト10にしてみました。
（※当店で受注を頂いたソニー製品のみでの集計ですので、ソニーストア全体での集計とは異なります）
| 第10位 デジタル一眼カメラ「ILCE-9」ボディ |
まず第10位からの発表です。10位はミラーレスデジタル一眼”α9″となりました。
α9といえばやはり注目すべきところは秒20コマの電子シャッター＆秒60回演算のAF性能でしょう。当店でも大井競馬場の撮影会やリニアモーターカーの模型を使ってその威力を体験していただいていましたが、どの方も一様にそのAF性能に驚かれます。
高速連写といえばまず挑戦したいのが野鳥撮影です。練馬区の光が丘公園内にあるバードサンクチュアリでは都内でも見られる身近な野鳥「カワセミ」を見ることが出来ます。そこで”α9″にマウントアダプター「LA-EA3」経由して「SAL70400G2」でカワセミ撮影に挑んでいます。
秒10コマ連写しかできないAマウントレンズでもカワセミが飛び込むシーンをバリバリ撮ることが出来ます。
秒10コマでこれなら、もう間もなく発売される「SEL100400GM」だと秒20コマ撮影と各種AFエリア、ロックオンAFなどが利用できるようになるので、とんでもない精度で撮影が出きてしまいそうですね。これからの展開が楽しみです。
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| デジタル一眼カメラ 『α9』ボディ ILCE-9 |
ソニーストア価格： 498,880円+税 |
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| 発売日 | 2017年5月26日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
| 延長保証 |
5年ワイド：50,000円+税
3年ワイド/5年ベーシック：25,000円+税 3年ベーシック：無償 |
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| 金利0%クレジット | 24回分割手数料0％＋10%オフクーポン 月々20,200円 残価設定24回分割＋10%オフクーポン 月々12,100円 |
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| ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 送料無料 24回分割払手数料0%キャンペーン実施中(～5/31) 残価設定24回分割クレジットキャンペーン（5/26～） |
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| My Sony ID 新規登録 特典 |
10%オフクーポン（併用不可）プレゼント中
長期保証半額クーポンプレゼント（5年ワイドのぞく） |
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☆当店blog 17.6.6「”α9″で撮る『レッドブルエアレース千葉2017』」
☆当店blog 17.5.29「”α9″で撮る『ツアー・オブ・ジャパン 2017』観戦レポート」
☆当店blog 17.5.27「”α9″で試し撮り！ナイト競馬「トゥインクルレース」撮影会レポート」
☆当店blog 17.5.27「”α9″で秒20コマ連写が可能なレンズと設定」
☆当店blog 17.5.26「フルサイズミラーレス一眼カメラ 『α9』開梱レポート」
☆当店blog 17.5.26「ミラーレスデジタル一眼カメラ”α9″のカタログが到着」
☆当店blog 17.5.26「”α9″の残価設定クレジット販売がスタートしました」
☆当店blog 17.5.25「”α9″対応のレンズファームウェアアップデートが公開」
☆当店blog 17.5.24「”α9″で撮りたい『リニアモーターカー試験走行2017』の話」
☆当店blog 17.5.16「ゲームチェンジャー”α9″ショールーム展示レポート」
☆当店blog 17.4.28「”α9″当店オーダーレポート＆おすすめアクセサリー紹介」
☆当店blog 17.4.27「ソニーストアにてデジタル一眼カメラ”α9″先行予約販売開始」
☆当店blog 17.4.26「デジタル一眼”α9″発売直前情報のまとめレポート」
☆当店blog 17.4.24「メモリー一体型積層CMOSのローリングシャッターの話」
☆当店blog 17.4.21「フルサイズミラーレス一眼”α9″が日本国内向けにプレスリリース」
| 第9位 ワイヤレス ノイキャンヘッドホン「MDR-1000X」 |
「MDR-1000X」の特徴はなんといってもそのノイズキャンセリングの威力。今まで使ったどのモデルよりも効果が高いと感じます。その秘訣は本体のハウジング上部にある外部マイクと内側のマイクにあります。これらのマイクで集音した騒音と逆位相の音を生成することで、強力なノイズキャンセリングを発揮します。
また、「クイックアテンションモード」という、右側のハウジングに搭載されたタッチセンサーコントロールパネルの全面を手で触れている間のみ、一時的に音楽の音量を絞り、周囲の音を取り込んで聞きやすくしてくれる機能も搭載。たとえば電車内のアナウンスや、コンビニでの会計時など、すぐに周りの状況を把握したい時に便利です。
今なら7月31日までの期間限定で、購入時に選択できる長期保証が半額になり、通常4,000円の5年ワイドが2,000円、2,000円設定の3年ワイド/5年ベーシックが1,000円で選択できるキャンペーンが行われています。
ヘッドホンは持ち運ぶ機会が多いものなので水没、落下、落雷などのメーカー保証ではカバーできない事故や過失の場合も、無料で修理をしてもらえるワイド保証がおすすめ。持ち歩く機会が多いこうした製品こそワイド保証加入のコツです。お得な今のうちにご検討をどうぞ。
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| ワイヤレスノイズキャンセリング テレオヘッドセット MDR-1000X |
ソニーストア価格： 39,880円+税 |
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| 発売日 | 2016年10月29日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
| 延長保証 | ５年ワイド：4,000円 ３年ワイド/５年ベーシック：2,000円 3年ベーシック：無償 |
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| ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 送料無料 3年ベーシック無償 同時購入でヘッドホンスタンドが3,000円お得(～7/31) 【期間限定】長期保証が半額(～7/31) |
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| 当店店頭入特典 | 開店3周年記念品プレゼント中 | |||
☆当店blog 17.3.23「音で読む新感覚マンガ「シオリ エクスペリエンス」×「ソニーヘッドホン」」
☆当店blog 16.12.12「PS Vitaと使う『MDR-1000X』試用レポート」
☆当店blog 16.11.9「Xperia XZと使う『MDR-1000X』の話」
☆当店blog 16.10.27「『MDR-1000X』開梱レポート＆ファーストインプレッション」
☆当店blog 16.10.18「ハイレゾ新コンテンツ「アーティストが語るソニーの音」公開」
☆当店blog 16.10.5「【レビュー】ワイヤレスノイキャンハイレゾヘッドホン『MDR-1000X』展示機レポート
☆当店blog 16.10.4「『MDR-1000X』『PHA-2A』他、ヘッドホン7機種プレスリリース」
| 第8位 ウォークマンAシリーズ |
第8位はウォークマンA30シリーズとなっています。
去年の10月下旬から出荷が始まった新型ウォークマンのA30シリーズですが、発売後もかなりの注目を集めており、当店で毎週土曜日に行っている週間PVランキングでもたびたびランクインをしています。
A20シリーズからの買い替えの方も多いようですが、やはり音質が良くなったと感じられている方が多いようです。というのもウォークマンA30シリーズでは44.1kHzと48kHzの2種類のクロックチップを搭載し、電力供給の要、コンデンサーにPOSCAPを5基搭載したことなど音質面での進化もしています。
キャラクターやアーティストとのコラボも盛んに行われており、最近では「初音ミク10周年記念モデル」が登場。こういったコラボモデルは期間・数量限定商品なので、タイミングを逃してしまうと手に入れられないものになってしまうのですが、それだけにレアな感じもしますよね。
ハイレゾに対応しているので、これからハイレゾの曲を聴きたいと考えている方の入門機としてもおすすめです。
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| ウォークマン Aシリーズ NW-A30シリーズ |
ソニーストア価格： 20,880円+税～ |
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| 発売日 | 2016年10月29日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
| 延長保証 | ５年ワイド：3,000円～ ３年ワイド/５年ベーシック：2,000円～ 3年ベーシック：無償 |
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| ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 送料無料 3年ベーシック無償 |
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| 当店店頭入特典 | 開店3周年記念品プレゼント中 | |||
☆当店blog 17.2.2「【レビュー】iPhoneユーザー向け 楽曲をウォークマンに転送する方法」
☆当店blog 16.11.23「ウォークマン A30 vs A20シリーズ徹底比較」
☆当店blog 16.11.4「ウォークマン『NW-A30』シリーズ開梱レポート」
☆当店blog 16.10.6「『NW-A30』シリーズのショールーム展示機レポート」
☆当店blog 16.10.4「3分でわかるウォークマン『A30』プレスリリース」
| 第7位 PlayStation Move モーションコントローラー |
第7位はPlayStation VRで使うモーションコントローラー「PlayStation Move」となりました。
PlayStation Moveモーションコントローラーは全てのPlayStation VRタイトルで利用をするものではありませんが、これにより手を使ったゲームプレイを行います。アクション系のゲームではかなりの頻度で利用をすることになると思います。
PlayStation StoreをみるとPS Move対応のVRゲームは25タイトルほどあるようです。手に持ったPS Moveモーションコントローラーが武器や操縦桿などの役割を果たし、剣のように振って敵と戦ったり、ロボットを操縦したりと、より直感的にVRの世界とつながることができます。さらに深度を増したVR体験をお楽しみください。
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| PlayStation Move モーションコントローラー CECH-ZCM1JY |
ソニーストア価格： 4,980円+税 |
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| 発売日 | 2016年10月13日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
| ソニーストア入特典 | ソニー提携カード決済で3%オフ |
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| 第6位 PlayStation 4 |
第6位には新型になりコンパクトサイズになったPS4「CYH-2000シリーズ」が登場です。
CYH-2000シリーズは今月29日よりカラーバリエーションの「グレイシャー・ホワイト」が数量限定での販売から通常商品として発売されることになります。PS4 Proのように4K対応ではありませんが、去年行われたアップデートではHDR対応になったりと進化を遂げています。
| CYH-2000シリーズ | CYH-1000シリーズ | |
| 価格 | 500GB：29,980円（税抜） 1TB：34,980円（税抜） 5000円値下げ |
500GB：34,980円（税抜） 1TB：39,980円（税抜） |
| 外形寸法 | 約265㎜×39㎜×288㎜ 26％小型化 |
約275㎜×53㎜×305㎜ |
| 質量 | 約2.1㎏ 16％軽量化 |
約2.5㎏（1200シリーズ） |
| 消費電力 | 最大165W28％省電力 | 最大230W（1200シリーズ） |
| 通信 | IEEE 802.11 a/b/g/n/ac Bluetooth 4.0 |
IEEE 802.11 b/g/n Bluetooth 2.1 |
CYH-2000シリーズは前モデルにあたるCYH-1000シリーズより価格が5,000円プライスダウンし、約30％小型化しました。PlayStation VRの映像は1080Pなので、PlayStation VRのために本体を用意する必要があるというのであれば、PS4 Proである必要もありません。
この夏は「New みんなのゴルフ」や「ドラゴンクレストXI」の発売があり、秋には「グランツーリスモSPORTS」の発売予定となっています。大作が続々と発売されます。PS4本体を購入するなら今年は当たり年ですよ！
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| PlayStation 4 CUH-2000シリーズ |
ソニーストア価格： 29,980円+税～ |
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| 発売日 | 22017年9月15日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
| 延長保証 | ３年ベーシック：6,000円＋税 ３年ベーシック：3,000円＋税 |
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| ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 送料無料 |
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☆当店blog 17.1.7「『スターウォーズ・バトルフロント』のVRミッション体験」
☆当店blog 17.1.6「『グランツーリスモSPORT』が東京オートサロンで日本初公開へ」
☆当店blog 16.12.16「PS4用プレミアムワイヤレスサラウンドヘッドホン『CUHJ-15005』販売開始」
☆当店blog 16.11.10「4K HDRで楽しむ『PlayStation 4 Pro』開梱レポート」
☆当店blog 16.10.26「【ソニーストア限定】PS4に「龍が如く６ Edition」が新登場」
☆当店blog 16.10.7.「【速報】『Fate/EXTELLA』PS4／PS Vitaコラボ登場」
☆当店blog 16.9.14「PS4｢システムソフトウェア バージョン4.00」でHDR対応！他にも多数の便利機能が追加」
☆当店blog 16.9.14「新型PS4「CUH-2000」シリーズに「FINAL FANTASY XV LUNA EDITION」登場！」
| 第5位 単焦点レンズ（FE 100mm F2.8 STF GM OSS） |
第5位にはSTFレンズ「SEL100F28GM」がランクインしています。
STFレンズというのはボケの描写が他のレンズとは全然違っていて、STFレンズで撮影した写真だけはすぐに判別がつくようになります。
その秘密がアポダイゼーション光学エレメントによる世界一綺麗なボケの実現です。レンズの周辺にいくほど光量が落ちるフィルターを使っており、ボケ増の周辺部だけが光量が落ちて、自然なボケになるようになっています。
STFレンズの使い方ですが、まず最初は絞り開放にして最短撮影距離で撮ること。この状態が一番大きなボケを作ることができます。
群生している花はSTFレンズを低く構えて撮ると幻想的な写真に。写真家の馬場先生も3次元の世界の視界を2次元の写真に落とし込むというのは忠実に写せれば良い、というわけではなく、こうして手を加えて立体感を出す演出が必要なんだというお話をされていました。
このレンズを使って新しい表現を模索してみるのも良いですね。
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| デジタル一眼カメラα [Eマウント]用レンズ SEL100F28GM |
ソニーストア価格： 172,500円+税 |
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| 発売日 | 2017年3月24日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
| 延長保証 | 5年ワイド：18,000円＋税 3年ワイド/5年ベーシック：9,000円＋税 3年ベーシック：無償 |
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| ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 送料無料 24回分割払手数料0%キャンペーン(～7/31) |
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| 当店店頭購入特典 | 店頭展示品でご体験いただけます | |||
☆当店blog 17.4.24「STFレンズ『SEL100F28GM』で撮る高尾山のスミレ」
☆当店blog 17.4.14「STFレンズ『SEL100F28GM』が当日出荷ステータスになりました」
☆当店blog 17.4.11「”α7S2″とSTFレンズで撮る『満開の東京・桜人気スポット巡り』」
☆当店blog 17.3.27「『SEL100F28GM』で撮る雨の六義園「しだれ桜」」
☆当店blog 17.3.24「本日発売 STFレンズ『SEL100F28GM』開梱レポート」
☆当店blog 17.3.17「『SEL100F28GM』ソニーショールームにて展示開始」
☆当店blog 17.2.23「STFレンズ初公開『CP+2017』ソニーブースレポート」
☆当店blog 17.2.13「STFレンズ『SAL135F28』の話」
※AマウントのSTFレンズを改めて紹介。STFレンズの仕組みを説明しています。
☆当店blog 17.2.8「新型”α”レンズが日本国内向けにプレスリリース」
☆当店blog 17.2.8「海外にてSTFレンズ『SEL100F28GM』がリリース」
| 第4位 PlayStation 4 Pro |
第4位は「PlayStation 4 Pro」です。
HDDは1TBで、デザインも従来のPS4本体を踏襲しつつ、2分割ではなく3分割のフロントマスクになっているのが特徴です。
| PlayStation4 | PlayStation4 PRO | |
| 価格 | 500GB：29,980円（税抜） 1TB：34,980円（税抜） |
1TB：44,980円（税抜） |
| 解像度 | 1080P(2K) | 2160P(4K) |
| フレームレート | 30fps | 60fps |
| ゲーム プレイ 録画 |
PS4 PRO非サポート： 720P PS4 PROサポートタイトル： 720ｐ |
PS4 PRO非サポート： 1080ｐ(or 720P) PS4 PROサポートタイトル: 1080ｐ(or 720P) |
| スクリーン ショット |
PS4 PRO非サポート：2K PS4 PROサポートタイトル：2K |
PS4 PRO非サポート：4K PS4 PROサポートタイトル：4K |
PS4とPS4 Proの違いを簡単にまとめました。4K出力ができるPlayStation Proですが、4K専用モデルではなく、HD出力をしたときもフレームレートがあがったり、ゲームプレイ録画の解像度があがるなど、HD出力時にもいくつかのメリットがあります。
PS4 Proではいままで発売されたすべてのPS4のゲームをプレイすることができ、すべて4Kで出力（グラフィック描画とアップスケーリングのいずれか）され、加えてYouTubeやのNetflixの4K出力も行えます。
HDR出力にも対応しているので、HDR対応の4Kブラビアとの相性は抜群。まだ4Kテレビでない方も、次に買い換えるテレビのために、PlayStationから4K対応をしておくというのがオススメです。ゲームでもHDRの鮮やかな色彩をお楽しみ下さい。
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| PlayStation 4 Pro CUH-7000BB0 |
ソニーストア価格： 44,980円+税 |
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| 発売日 | 2016年11月10日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
| 延長保証 | 5年ベーシック：6,000円 3年ベーシック：3,000円 |
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| ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 送料無料 |
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| 当店店頭 購入特典 |
開店3周年記念品プレゼント 店頭体験できます |
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☆当店blog 16.11.10「本日発売『PlayStation 4 Pro』開梱レポート」
☆当店blog 16.11.5「『PS4 Pro』に必要なPremium HDMIケーブル」
☆当店blog 16.9.14「PS4システムソフトウェア Ver4.0」でHDR対応！」
☆当店blog 16.9.10「4K HDR対応『PlayStation 4 Pro』買い方ガイド」
☆当店blog 16.9.8「ソニーストア『PlayStation 4 Pro』販売開始！」
☆当店blog 16.9.8「4K HDR対応『PS4 Pro』が11月10日発売」
| 第3位 Farpoint PS VR シューティングコントローラー同梱版 |
第3位は「Farpoint PS VR シューティングコントローラー同梱版」となりました。
シューティングコントローラー「CUHJ-15006」は形が銃のようになっており、持ち方や、狙いを定めている場所がそのままゲームに反映され、対応ソフトの「Farpoint」では実際に銃の照準をのぞき込むなどのプレイが行えます。PlayStation VRでは初めてのガンコントローラーとなるため、注目度も高かったようです。
PlayStation VRを使ってゲームを始めようとすると、最初にシューティングコントローラーのキャリブレーションを行います。
デュアルショックコントローラーを使って移動や視点変更、銃の照準を調整したりするのは慣れるのにかなりの時間を要しますが、VRとシューティングコントローラーなら銃口の向きで方向を定めることができるので、ほぼ自分の直感だけで操作できます。
これはPlayStaiton VRの新たな可能性を広げてくれるものになりそう。残念ながらコントローラー同梱版及び、コントローラー単品はソニーストアでは「入荷終了」というステータスになっています。ただ、PlayStation 製品の場合、ソニーストアの在庫ステータス表示はあてにならず、たまに入荷終了になっていても後から在庫が復活することもあるので、これも在庫復活してくれると良いですね。
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| PlayStation VR専用ソフトウェア Farpoint シューティングコントローラー同梱版 PCJS-50019 |
ソニーストア価格： 8,010 円+税 |
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| 発売日 | 2017年6月22日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
| 同梱品＆初回特典 |
・シューティングコントローラー ・スペシャルスーツスキン |
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| ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 送料無料 |
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| PlayStation VR シューティングコントローラー CUHJ-15006 |
ソニーストア価格： 5,980 円+税 |
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| 発売日 | 2017年6月22日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
| ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 送料無料 |
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☆当店blog 17.5.18「PSVR専用シューティングコントローラー『CUHJ-15006 』絶賛販売中！」
☆当店blog 17.5.2「amazonにて『Farpoint PlayStation VR シューティングコントローラー同梱版』予約販売開始【販売終了】」
| 第2位 αあんしんプログラム |
第2位は「αあんしんプログラム」がランクインです。
αあんしんプログラムは3月から始まったソニーストアの新サービスで以前あった「αフォトライフサポート」の代わりのサービスとなっています。
こちらのプログラムに入会するとレンズの長期保証サービスが無償でついてくる会員特別ページからαレンズのオーダーが可能になります。たとえばレンズ購入の際、長期保証を付けると、通常5年ワイドで本体価格の10%、3年ワイド／5年ベーシック保証で5%に設定されています。しかしこのαあんしんプログラムに入会すると保証料が5年ワイドで5%、3年ワイド／5年ベーシックは無償になります。
「αあんしんプログラム」は入会金が3,000円で年会費が6,000円に設定されているのですが、入会金は7月末までは無料。また、通常料金でも3年ワイド、もしくは5年ワイドを利用する場合、60,000円以上のレンズを1本購入して3年ワイドを利用すれば元が取れる計算になるので、今後レンズを購入する方にとってはかなりメリットのあるサービスとなっています。
なお、月払いも年払いも支払い額は変わりません。どちらも1年間で6,000円（税別）です。月払いにしても最低契約期間が1年になっているため、αレンズの購入後にすぐに解約ということはできません。
それよりも年払いにすると1年後の契約更新時に案内があり、それで手続きをしないと契約更新ができません。月払いの場合は自動更新になるので1年後に入会したメリットがあるかどうかをちゃんと判断して契約更新をしたい、という方は年払いでの契約がオススメです。
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| αあんしんプログラム （入会金＋ご利用料金） ZZ/A-AP |
ソニーストア価格： 0円～+税 |
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| 発売日 | 2017年3月1日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
| ソニーストア購入特典 | ソニー提携カード決済で3%オフ 入会金（3,000円）無料キャンペーン（～7/31） |
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☆当店blog 17.5.26「『入会金無料キャンペーン』期間延長！5年ワイド半額などお得な特典が追加！」
☆当店blog 17.3.28「『αあんしんプログラム』の入会は3月末までがおすすめです」
☆当店blog 17.3.1「ソニーストア新サービス『αあんしんプログラム』を発表」
| 第1位 PC TV Plus |
栄えある人気ランキング第1位は「PC TV Plus」となりました！
第1位となったPC TV Plusですが、テレビやカメラのように分かりやすいくくりがないため、名前だけでは何をするものなのか分からない方もいらっしゃるのではないかと思います。
簡単にご案内すると、「PC TV Plus」はPCからホームサーバー機能を搭載したテレビ機器（nasneやブルーレイディスクレコーダー、ひかりTV対応チューナー、テレビ、RECBOXなど）を利用するためのPCソフトウェアです。
PC TV Plus とホームサーバー機能搭載のテレビ機器があれば、パソコンをテレビにすることが出来ます。テレビ機器とはホームネットワーク経由で接続。LANケーブルはもちろんWi-Fiで接続できるので、家じゅうの好きな場所からアクセスして放送中の番組や録画番組を楽しめます。
こちらがホーム画面です。画面上部にあるタブで録画済みの番組一覧の「video」、番組表の「guide」、予約番組一覧の「schedule」などに切り替えることが出来ます。
2011年以降のソニーBDレコーダーとの連携することで、予約録画操作、録画番組の再生、PCの内蔵ドライブによるBD書き出しなども可能になっています。
ソフトウェアは1台3,000円ですが、同時2ライセンス、同時3ライセンス購入をすれば、割引価格で手に入れることができます。複数台のPCをお持ちの方は1台につき1ライセンスが必要になります。
PCでテレビを快適にお楽しみいただくためにnasneとセットでご購入ください。
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| ネットワークレコーダー＆ メディアストレージ「nasne」 CECH-15004 |
ソニーストア価格： 22,000円+税 |
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| 発売日 | 2016年12月8日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
| ソニーストア購入特典 | ソニー提携カード決済で3%オフ 送料無料 |
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| 当店店頭購入特典 | 10%オフクーポン（併用不可）プレゼント中 | |||
以上、当店の上半期 ソニー製品人気ランキングベスト10でした。2017年はもう半年経ってしまいましたが、まだ残り半年もあります。下半期はどんな製品が登場するでしょうね！？
上半期で気になる製品がありましたら、今のうちにチェックしてみて下さいね。
