『VAIO Tap 20』キャンペーンの入れ替え
いよいよ明後日から出荷が開始になるテーブルトップスタイルPC「VAIO Tap 20」ですが、今朝9時にキャンペーンの切り替えがありました。
毎週木曜日の朝にあるソニーストアのVAIOオーナーメードモデルのキャンペーン切り替えですが、さて、今回はオトクになったのか控えめキャンペーンになったのかチェックしてみると。。。
えーと、結論から言うと今回は特になにも変更はありませんでした。ただ、キャンペーン期間が来年1月10日までと非常に長いキャンペーンになっているので、しばらくキャンペーン切り替えはありませんよ、じっくりとオーダーしてください、ということになっているようです。
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まずはプロセッサーキャンペーンから見てみるとオトクになっているのは真ん中の二つです。Core i5、Core i7ではターボブーストテクノロジーと言って、演算が必要な時にだけ電力量を増やして高速処理をする機能が搭載されてます。
VAIO Tap 20はデスクトップPCに見えますが、実はバッテリーを内蔵してホームモバイル利用などが可能。バッテリー駆動で使うケースが多い方はCore i7プロセッサーにしておいた方がスタミナ性能がのびるかも。価格差を見るとCOre i7-3517Uがオトクに見えます。
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メモリーキャンペーンも変更はありませんでした。昨日のまま延長になっていて、これが1月10日までキャンペーンが続きます。
DDR3L の PC3-12800規格のメモリーはまだあまり出回っているものではないようです。アフターパーツで増設することもできるんですが、ソニーストアでメモリー増設をしておけば、メモリー部分も3年ベーシック保証の対象パーツになります。
4GB増設でオーダーしておいて、あとで4GBメモリーを増設する、というのがオトクそうです。
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今年の夏モデルのVAIO Jシリーズまではテレビチューナーを内蔵することができて、VAIOでの
テレビ録画ができるようになっていたため、大容量ストレージが必須になっていたと思うんですが、VAIO Tap 20では、nasneの利用を前提にしているためVAIOにはTVチューナーを内蔵しません。なので、こうして見てみるとストレージ容量もノートPCと同じようなイメージになっています。
軽快に利用をしたいのと、テーブルトップスタイルである程度移動させることを考えるとSSD搭載にしたいところなんですが、ここでの選択で価格がかなり大きく動きます。
低予算パターンで行くと、Core i5-3317U＋4GBメモリー＋500GB HDDで、なんと83,800円！ うわ、そんなに安く手に入っちゃうんだ！！
ガッツリとCore i7-3517U＋4GBメモリー＋256GB SSDにしても120,800円。ふーん、VAIO Tap 20ってかなり低予算に組めますね。
新しく登場したWindows 8 OSですが、個人的にはやはりこのOSはタッチパネルで使うのが一番楽しいと思います。新しいOSを家族みんなで楽しんで学習してみるのにも、このモデルって良いんじゃないですかね！？
今なら12月18日お届けでの購入が可能。クリスマスプレゼントにも間に合います！
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☆当店blog 12.10.11「5分くらいでわかるWindows 8搭載『VAIO』店員レポート」
※ソニーさんで受けてきたWindows 8セミナーの話をそのまま掲載。これでWindows 8をすぐに操作することが出来るようになります！
☆当店blog 12.10.15「Winodws 8とnasneを使った自動バックアップ機能の話」
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