HDR-CX7とワイコンの話【追記あり】

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うーんと、こういう話はあまり、販売店はしてはいけないのかもしれませんが。。。

今日の夕方の当店の風景です。先週の土曜日はこのカメラを持って旅に出てきました。手前にあるのがHDR-CX7でワイドコンバージョンレンズの「VCL-HG0737C」(ソニスタ価格:17,010円)です。左奥にあるのがサイバーショットのDSC-W200で同じくワイドコンバージョンレンズの「VCL-DH0737」(ソニスタ価格:11,340円)と、アダプターリング「VAD-WD」(ソニスタ価格:2,835円)を装着したものです。

右手奥にあるのはソフトキャリングケースの「LCS-SRA」(ソニスタ価格:4,442円)で、このケースにはワイコン装着状態のHDR-CX7を入れることができず、土曜日のロケでは利用ができませんでした。

長時間、屋外で使用したので外装をクリーニングしようと思うのですが。。。

ん?

むむ!?

なんと!!!

うーん、もうちょっとかぁ。。。

ソフトキャリングケースの「LCS-SRA」はフリップの部分を2段階の高さに調整する機能がついています。ベルトを下の方の穴に通すとちょっとだけフリップが伸びます。

おお!! 入った!!

ということで、何が起こったのか理解できない方のために解説すると、レンズフィルター径が同じ37mm同士なので、サイバーショットDSC-W200用のワイドコンバージョンレンズが、実はそのままHDR-CX7のワイドコンバージョンレンズとして流用できることを発見。

そうすると、CX7のワイコンとしては超小型レンズとして「VCL-DH0737」を装着してなら、ソフトキャリングケースの「LCS-SRA」に入れることも出来てしまうと!!

当然、メーカー推奨の使い方どころか、対象外製品同士の組み合わせになるんですが、これで使えるなら、多少画質が落ちても(とはいえ、レベルもありますけど)こっちの方が超小型ボディのCX7にはバッチリかも!!

ちょ、ちょっと、実際に映像を撮って試してみましょう。

 

まずはこれ。HDR-CX7に何もつけずに撮影したハイビジョン動画から静止画を切り出した映像。圧縮率の高いAVCHDフォーマットですが、高画質化のオプションがあったり、ノイズリダクションがあったりで、切り出した映像は結構高画質です。

本体単体では動画からの静止画切り出しはできませんが、おそらく前後の映像から画質補正のためのデータとかを使って計算する必要があるため、一度PCに取り込んでからの静止画切り出しってことになるんでしょうけど、これはちょっと満足のいく画質かも。

動画からの切り出しで3840×2160ドットの静止画が撮れます。

こちらは静止画撮影モードで撮った映像。デジカメと一緒で静止画用のシャッターボタンを切って撮影します。撮影した画像は2848×2136ドットの4:3映像。600万画素相当になります。

 

続いては純正のワイコンレンズ「VCL-HG0737C」の動画からの静止画切り出しです。三脚を使わずに手持ちで撮っていますが、先ほどのノーマル状態と比べて、画角が広くなり左右に木と看板が映るようになりました。

これは静止画モードでの撮影ショット。よりワイドな感じになりますね。

 

そして、こちらはサイバーショット用のワイドコンバージョンレンズ「VCL-DH0737」で撮影した動画切り出し画像。一番心配だったケラレ(画面の四隅に黒い影が出ること)もありません。もちろん一番ワイド側にして撮影しているんですが、ふむふむ、これなら使えそうですね!!

50型ブラビアに映し出して画質を見比べていますが、特に私の目には画質的に劣っている感じもしません。

こちらは静止画モードでの撮影。この状態でもレンズのケラレはないようです。

 

撮影シーンが当店のベランダから撮影したこのワンカットだけですし、装着の保証とかも一切出来ませんが、DSC-W200のワイコンをお持ちの方であれば、ちょっと試してみる価値はあるかも。(当店では画質の保証等はしていません。)

まだHDR-CX7の録画モードによる画質の違いとかも試していませんし、またいろいろ撮って画質比較を
してみたいと思います。できれば天気の良い日に迎賓館の周りを散歩してきたいんですが、また台風もきているんですよねぇ。

 

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【追記】
帰り道に、このサイバーショットワイコンの試し撮りをしてきたんですが、やはり不具合が見つかりました。

私の帰り道です。しんみち通りという、有名な飲み屋街を通っていくんです。こんな魅力的なところを毎日歩いて帰っています。

で、これはワイコンを外してテレ側いっぱいで撮影したところ。まぁ、普通にズームしてくれています。ですが、これにサイバーショット用のワイコンを装着してみると。。。

はい、こんな感じでにじんでしまって、このにじみがとれません。テレ側いっぱいから2割くらいワイドによると、これが直るんですが、テレ側2割くらいはこんな調子。

結局ワイド側で使っている分には問題がないんですが、テレ側が使えなくなるという具合になるみたいです。これでは、確かにメーカーさんでも対象製品とはできませんね。サイバーショットはサイバーショット用、ハンディカムにはハンディカム用のワイコンを使いましょう、という話でした。

ただ、ワイコンを使うときはワイド側を重視してつかうわけで、個人的にはテレ側を犠牲にしても、ワイド端だけで使うとして、この軽量小型ワイコンも捨てがたいなぁ、と思うのでした。

 

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