Blog Keyword Visualizerをtype Xにインストール
先日エントリーした「Blog Keyword Visualizer」ですが、昨夜、それをレンタル中のtype X Livingにインストールしてみました。
さすが「type X Living」です。1768×992ドットの解像度はハンパではありません。文字が読める最小サイズでの表示でも、これだけの網が表示できてしまうんです。
しかも、デュアルコアCPU、Pentium Dの威力なのか、動きがメチャメチャ速い!自宅のバイオRZや、type Mで試したときとは比較にならないようなスピードでドンドン登場するし、ウニョウニョ度も超スムーズ。
ハイスペックパソコンって3DゲームやCADのためだけにあるわけではないんだなぁ。。。と勝手なことを思ったりしています。
kajiさんがおっしゃっていたように、これを観ていたらウチの妻も感動していました。インターネットの動きが視覚的にわかる感じで、妻のようにイメージだけで物事を考えている風な人にはいいのかも!? あいかわらず「ライブドア」とか「ホリエモン」とかのキーワードが強まくっているんですが、これもほとぼりが冷めてくると、別のキーワードが勢力を強めてくるんですかね?
しかし「Blog Keyword Visualizer」とtype X Livingの組み合わせってかなり良いかも!!
★ ソニースタイルの「Xビデオステーション」最新情報はこちらから
★ VAIO公式ホームページ「Xビデオステーション」製品案内はこちらから
このエントリーは「レビューブロガーポータルサイトの『MONO-PORTAL』」にトラックバックしています。同じジャンル製品のエントリーはこちらでご覧いただけます。
arkstar
2006年1月26日 @ PM 2:37
昔々、某メーカーのキャッチコピーで「速さは力!」というのがありましたが(^_^;)、
まさにtype X Living、それを地で行ってますね。
マルチコアCPUが当たり前になる今年後半とかだとまた違うんでしょうね。
店員佐藤
2006年1月26日 @ PM 3:36
♪arkstarさん、こんにちは!!
こういうテレビにつなぐマシンだと、ついつい家電感覚で
ものをみてしまうので、起動が遅いとか、操作にもたつきが
あると、それだけでストレスになるんですが、そういえば
スゴ録で鍛えられてしまったのか?type X Livingで
もたつきを感じる場面ってあまりないかもしれません。
こういうモデルこそ、スペックを求められるのかもしれませんね。