【実機レビュー】REON POCKET TAG 2開梱 旧TAGとの違いと使い勝手をチェック
品薄気味になっている新型センシングタグ「REON POCKET TAG 2」が届きました。旧TAGからどこが変わったのか、単品購入で何ができるのか、実機で開梱チェックしてみました。
「REON POCKET PRO」ユーザーさんも「REON POCKET 5」「REON POCKET 4」ユーザーさんも注目です。
こんにちは、店員佐藤です。
2026年モデルとして発売された「REON POCKET PRO Plus」ですが、今回はネックバンドとセンシングタグがモデルチェンジをしました。毎年、REON POCKET本体を買い替えていた方も、今年はアクセサリーパーツだけ買いなおせば、ほぼ最新モデル、ということでアクセサリーパーツが品薄気味になっています。
ソニーストアではネックバンドとセンシングタグが本日時点で「入荷次第出荷」ステータスになっています。
店頭展示用の1セットは発売日に手に入れてきたのですが、まだ実際に通勤に使う私物用を買っていなかったので、急いで購入していたものが到着しました。今回は「TAG 2」単品で購入しています。
※「TAG 2」単品で購入しても着るクーラーとして利用はできません。REON POCKET本体が必要です。

「TAG 2」単品で購入した際の同梱品がこちらです。保証書も入ってきていて、単なるアクセサリー製品ではないことがわかります。

2023年に登場したウェアラブルセンシングタグ「REON POCKET TAG」に続いて今回は2世代目になります。基本的な役割は従来のREON POCKET TAGと同じですが、サイズがご覧の通り一回り小さくなっています。
初代「TAG」はクリップ式になっていて、ポケット部に差し込んで使うスタイルになっていました。ただ、そのまま使うとなにかの拍子にクリップが外れてしまい紛失してしまう恐れがあったので、私は小さな改造をしてストラップホールを装着し、そこにひもを通して二重の固定をしていました。
クリップ式にしていることの意味というのもあって、タグ本体には温度、湿度センサーのほかに光センサーも搭載されています。この光センサーにより、直射日光に当たっているのか、室内にいるのかを判断するようになっています。
なので、単なるキーホルダーのようにぶらぶらさせてしまうと、裏側を向いてしまい正しい光情報が入ってこなくなるわけです。クリップ式にして、常に正面が外側を向かせるという意味もありそうです。
新型の「TAG 2」ではストラップホールが本体に最初から装備されていて、さらにカラビナも付属するようになりました。
バッグにフックがあればそこにカラビナでつけることができて、さらにカラビナのおかげで、常に外側を向かせる、ということも実現しています。
開発者でもある伊藤健二社長に何度かお会いしていますが、常にREON POCKETを身に着けてらっしゃって、ご自身で常に製品を試されている印象があるのですが、実際に使う場面をかなり意識した変更に見えます。
さて、このウェアラブルセンシングデバイスですが、REON POCKET PROと同時に使うことで大きなメリットが生まれます。
REON POCKET本体は常にシャツの中にあり、外気の様子などが正確に把握できないのですがタグを使うことで、正確な外気温、湿度などの環境を計測することが可能になり、温度制御をより正確に行うことができます。
REON POCKETの動作モードにもボーナスがあり、タグなし(画面左)だと「SMART COOL」と「SMART WARM」の2つのモードしか使えないのですが、タグあり(画面右)だと「SMART COOL&WARM」が登場します。
タグなしだと冷房と暖房しか使えないところが、タグのおかげで冷暖房自動切換えモードが使えるようになる、ということになります。
「SMART COOL」は真夏モード、「SMART WARM」は真冬モードで、ちょうどいま時期の暑かったり寒かったりがあるシーズンは「SMART COOL&WARM」が大活躍します。
外は寒いんだけど電車の中は暑いとか、電車の中は涼しいけど、外は暑い、というときに外気温から判断して冷暖房を自動で切り替えてくれるというのはすごく快適なんです。
これがセンシングタグを使うことの一番のメリットになります。
そして、もうひとつのメリットが、外気温と湿度をスマートフォンでチェックできるようになる、ということです。
意外とこれが便利というか「なんか暑いんだけど、今、気温は何度なの?」というときにスマートフォンで気軽にチェックできます。
なにかに記録を取っているとかではなりませんが、私は結構、これで外気温とかチェックしています。
ちなみにタグは常時、温度と湿度計測してデータを送っているわけではありません。ボタン電池ひとつで1年半くらい使えるくらいなので、少し間隔をあけて計測しています。
タイミングが悪いと「データ受信中」というのが表示され続けることもあるんですが、そんな時はタグ本体のBluetooth接続ボタンを一押しします。
これで、すぐにBluetooth信号を飛ばして、スマートフォン側に速攻で温度データが表示されるようになります。
ちょっとした裏技なんですが、これを知ってると、温度計測が思うようにできます。
本体ボタンはもうひとつついているんですが、こちらは電池を取り外す際に使います。サイドボタンを押しながら下側の電池収納部のフックを引き出すとボタン電池が出てきます。
ボタン電池の取り外しには2アクションが必要な構造になっていて、誤って開きにくい作りになっています。
以上、REON POCKET PRO Plusと同時発売の新型「TAG 2」の紹介でした。
現在、ソニーストアではネックバンドが3回、完売して「入荷待ち」ステータスになっています。「TAG 2」も一度、在庫切れになって5月9日お届け予定になっていたものが、納期前倒しになり4月29日までは在庫販売をしていたのですが30日夕方頃に在庫が切れて現在は「入荷次第出荷」になっています。
「入荷待ち」ステータスの場合は予約注文もできないのですが「入荷次第出荷」の場合は、納期未定ではあるものの、次回入荷時の分の予約注文ができます。
在庫状況は変動しますが、『入荷次第出荷』表示の間は注文手続きが可能です。ソニーストアでは注文順に出荷をしていきます。納期未定でもオーダーしておくことで、注文順での出荷待ちに入れます。
夏本番がやってくる前に、これらアクセサリーのパワーアップもしておきたいところですね。
【新製品】
機能は先行モデルと同じですがより小型化されストラップホールがつきました
![]() 5/1現在 入荷次第出荷 |
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| REON POCKET専用 ウェアラブルセンシングデバイス REON POCKET TAG 2 RNPT-2 |
ソニーストア価格: 3,850 円 税込 |
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| 発売日 | 2026年4月21日 | メーカー商品情報ページ こちら | ||
| ソニーストア 購入特典 |
店頭にて実機を展示しています ソニー提携カード決済で3%オフ |
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【新製品】
昨年モデルをお使いの方はこちらでPRO Plusにかなり近い使い勝手にアップデートできます
![]() 5/1現在 入荷次第出荷 |
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| 専用ネックバンド PRO Plus RNPB-NP1P |
ソニーストア価格: 3,300円 税込 |
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| 発売日 | 2026年4月21日 | メーカー商品情報ページ こちら | ||
| ソニーストア 購入特典 |
店頭にて実機を展示しています ソニー提携カード決済で3%オフ |
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【新製品】
センシングタグがセットになったフルセットモデル
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| ウェアラブルサーモデバイス REON POCKET PRO Plus センシングキット RNPK-P1PT |
ソニーストア価格: 29,700円 税込 |
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| 発売日 | 2026年4月21日 | メーカー商品情報ページ こちら | ||
| ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ ラッキー抽選会対象商品 |
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| テックスタッフ 店頭購入特典 |
店頭にて実機を展示しています 詳細は店頭にてご案内しています |
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【新製品】
すでにセンシングタグをお持ちの方がREON POCKET本体を乗り換えるのに便利な本体のみキット
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| ウェアラブルサーモデバイス REON POCKET PRO Plus 本体のみ RNPK-P1P |
ソニーストア価格: 27,500円 税込 |
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| 発売日 | 2026年4月21日 | メーカー商品情報ページ こちら | ||
| ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ ラッキー抽選会対象商品 |
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| テックスタッフ 店頭購入特典 |
店頭にて実機を展示しています 詳細は店頭にてご案内しています |
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