【ランキング】注目度UP! 5/24~5/30までの1週間で人気を集めた記事TOP7

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いよいよ来週発売になる「Xperia 1 VII」ですが、今週も店頭展示の実機を使った体験会を開催します。最近は「Xperia 1 VII」を見に来られる新規のお客様も多く、嬉しい限りです。

店頭からXperiaの予約オーダーをいただいた方にはご成約記念品のプレゼントもしていますので、どうぞお気軽にご来店くださいませ♪

 

それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

■第7位■
取り外し可能なリモコンが付属!シューティンググリップ/三脚『GP-VPT3』発表!
バッテリーがセットになったお得なキットやリモコン単品も登場!

第7位は「取り外し可能なリモコンが付属!シューティンググリップ/三脚『GP-VPT3』発表! バッテリーがセットになったお得なキットやリモコン単品も登場!」となりました。

ソニーストアにてグリップ部分にリモコンが付属したシューティンググリップ『GP-VPT3』やリモコン単品『RMT-VP2』をはじめとした瀬品製品の先行予約がスタートしました。

ストア価格はGP-VPT3が17,600円、RMT-VP2が10,300円となっています。単品で購入するよりお得なアクセサリーキットも登場しています。

「GP-VPT3」は、リモートコマンダーを備えた1台3役のシューティンググリップです。

自分撮りと正面向きの撮影を簡単に切り換えられるシューティンググリップ、カメラをセットアップするためのミニ三脚、そして離れた場所からカメラを操作できるリモートコマンダーとして使用可能。手軽に持ち運ぶことができ、さまざまな用途やシーンで活躍します。

主要なカメラ操作のボタンが指元に配置されているため、グリップの状態でも快適に使用できます。グリップの状態での手持ち撮影はもちろん、すばやく三脚の状態に切り換えて、安定した写真や動画、グループショット、風景写真、ソロ撮影などを行えます。

カメラのAF-ONボタンまたはC1ボタンによく使う機能を事前に割り当てておけば、リモートコマンダーの対応するボタンを押すだけで同じ機能を呼び出すことができ、撮影状況に合わせて操作をカスタマイズできます。

さらに、グリップからの操作とカメラの状態をランプの点灯または点滅で表示。撮影中に手元で簡単に確認できます。

レンズを装着した状態の総重量が約1.5kgまでのカメラを装着可能。グリップとして手持ち撮影したり、三脚として使用する際も安定した撮影が行なえます。

なお、シューティンググリップを用意して、それに汎用のスマートフォンホルダーを使えば、手軽なVlogcamセットにすることも出来ます。

残念ながら「Xperia 1 VII」はVlogモニター非対応になっているのですが、Bluetooth リモコンを接続しての「撮影持続モード」は従来通り利用できます。

ミラーレス一眼”α”やVLOGCAMユーザーだけでなくXperiaユーザーの方もぜひご検討下さいませ♪

☆当店blog 2025.5.22「取り外し可能なリモコンが付属!シューティンググリップ/三脚『GP-VPT3』発表! バッテリーがセットになったお得なキットやリモコン単品も登場!」

 

 

■第6位■
【Xperia 1 VII Diary 03】『両面照度センサー』の威力を試してみました

第6位は「【Xperia 1 VII Diary 03】『両面照度センサー』の威力を試してみました」がランクインです。

ソニーの最新スマートフォン「Xperia 1 VII」の新機能のひとつに「両面照度センサー」の搭載があります。従来製品ではディスプレイ面にしかなかった照度センサーを背面のカメラ側にも搭載。

両面で周りの光環境を測定して動作するということになっていますが、どんなことが出来るのか試してみました。

2週間前に渋谷で開催された体験会で、ひときわ目を惹いたのが両面に搭載した照度センサーでした。

従来モデルではディスプレイ側に照度センサーがひとつ搭載されていて、ディスプレイ面にあたる光を検知して、ディスプレイの明るさを自動で調整する、ということをしているのですが、Xperia 1 VIIでは初めて、背面のカメラ側にも照度センサーを搭載しており、こちらで背面の光を検知して、こちらもディスプレイ輝度の調整にデータを利用する、ということをしています。

ディスプレイ輝度については第III世代から第V世代になるところで輝度が1.5倍になり、第V世代から第VI世代になったところで1.5倍になっています。なので、第VI世代、第VII世代のモデルは第III世代と比較すると2.25倍ほどの「輝度になっていることになります。

直射日光がディスプレイに当たっているときにみればそれは一目稜線で、第VI世代、第VII世代だけがくっきりと明るく見えています。

それと、Xperia 1 VIIは「ウルトラHDR」に対応したモデルになります。カメラアプリでの撮影時もウルトラHDRの描画がされているので、光点などがあると、そこの輝度はかなり明るくなります。これがカタログに記載のあった「ピーク輝度20%アップ」を指しているのかも。

Xperia 1 VIのディスプレイも見やすくなっていましたが、Xperia 1 VII、最強です。

記事ではXperia 1 VIIの他に比較用として「1 VI」と「1 V」と「PRO-I」という第III世代のXperiaを用意し、4つのスマートフォンをホールドすることができるアタッチメントを使って各シチュエーションのディスプレイの見え方を比較しています。

調べた限りでは、こうして両面に照度センサーを搭載したAndroid スマートフォンはないようなので、これがおそらく世界初になるんじゃないかと思います。

アクティブにアウトドアで遊ばれる方にも重宝するスマートフォンになっていると思います。

☆当店blog 2025.5.28「【Xperia 1 VII Diary 03】『両面照度センサー』の威力を試してみました

 

 

■第5位■
【新製品】AIプロセッシングユニット搭載のCinema Line『FX2』プレスリリース

第5位は「【新製品】AIプロセッシングユニット搭載のCinema Line『FX2』プレスリリース」となりました。

映像制作向けのカメラでプロフェッショナル向けのCinema Lineシリーズに新型モデル「FX2」が発表になりました。このモデルの立ち位置としてはフルサイズセンサー搭載のFX3の弟分、APS-Cセンサー搭載のFX30とほぼ同じ立場になるカメラで、これからプロを目指そうとするクリエイターさん向けのモデルになります。

APS-Cセンサー搭載のFX30と横並びになって、こちらは4K/120Pなどのスローモーション撮影が出来ない代わりにフルサイズセンサー搭載で、フルサイズとSuper 35mmでの撮影ができます。

プロ向けのカメラとして装備しているログ撮影機能では「Cinema EI」などのモードを搭載。このあたりがデジタル一眼カメラ”α”と大きく変わる点になります。

初期設定でPP11のS-Cinetoneが設定されているのもソニー”α”シリーズとしては初めてのモデルになります。

クリエイティブルックも搭載しているのですが、そちらにはFL2、FL3という新しいモードも搭載されています。FLはフィルムルックの略になりますがFL2はよりコントラストの高い映像。FL3は低いコントラストの仕上げになるそうです。

従来モデルでは「スロー&クイック」という撮影モードを搭載していましたが、それがなくなり「FPS設定」という項目で録画するフレームレートを決定します。

これにより「動画モード」と「S&Q」モードが一体になり、撮影設定を自分で気を付けて統一しなくても、動画と同じ設定でスローモーション、クイックモーション撮影ができるように進化しています。

そしてCinema Lineシリーズでは初めてAIプロセッシングユニットを搭載。”α7R V”で初めて搭載されたAI被写体認識機能がついにFXシリーズでも使えるようになります。

ダイナミックアクティブ手振れ補正も搭載し、プロ向けのCinema Lineカメラとして全部載せみたいなカメラになっています。

そして、これもシリーズとして初めて、静止画のS-Log撮影に対応します。動画撮影時に、効果として静止画撮影を行い、それを動画編集ソフト上で、動画と一緒にグレーディングすることができるカメラとなります。

また静止画自動切り出し機能を搭載しており、動画撮影時にアサインしたシャッターボタンを押してショットマークをつけることで、動画データの記録時に最後に静止画の書き出しも一緒にしてくれます。新機能、満載です。

ソニーストアでの予約販売開始は6月3日(火)10時からとなっており、8月1日から出荷開始になる予定です。メーカー希望小売価格は416,900円(税込)となっています。

☆当店blog 2025.5.29「【新製品】AIプロセッシングユニット搭載のCinema Line『FX2』プレスリリース」

 

 

■第4位■
今日からスタート Xperiaで今すぐできる『戸籍改正法 戸籍のフリガナ確認』

第4位は「今日からスタート Xperiaで今すぐできる『戸籍改正法 戸籍のフリガナ確認』」となりました。

5月26日から改正戸籍法が施行され、本籍地から戸籍に記載されている氏名のフリガナについて通知が送られてきます。郵送で通知が送られてくるのですが、先にマイナポータルアプリで確認ができるようになっています。

Xperiaがあれば、今日、今すぐ確認をすることができます。マイナンバーカードを手元に用意して始めてみましょう。

詳細は記事でご覧井だたきたいのですが、1年以内であればフリガナの訂正を簡単に申請することができます。

確認しなくても罰則はないのですが、1年過ぎてからフリガナを訂正するという場合は家庭裁判所に届けが必要(1年以内であれば申請だけで可能)になるそうで、その前に、1年以内に確認してくださいね、ということになっています。

店員佐藤の場合、よく「タイゾウさんですか?」と間違えられることがあるので、実は少し心配だったんですが、ちゃんと「ダイゾウ」になっていました。原田泰造さんの影響をうけず、正しいフリガナになっていることに感謝。

ここでフリガナが間違っていたらチェックをつけて、正しいフリガナを申請することになるのですが、合っている場合はとくになんの手続きも必要なく、このままアプリを終了するのみ。「フリガナが合っています」という手続きはないので、違っているときのみの手続きになります。

マイナンバーカードによる、日本国民のDX化はまだ始まったばかり。これが完全移行すると郵送物とか必要なくなるんですが、まだまだ時間がかかりそうですね。

なお、法務省のページに記載がありますが、今回も「詐欺にご注意」の注意喚起がされています。フリガナの届けには手数料はかからないし、なにもしなくても罰則はありません。お金のかかるシーンはひとつもありませんのでご注意を。

フリガナの確認は郵送通知を待たなくてもXperiaがあればマイナポータルアプリで確認できます。お手すきの時にご確認をどうぞ。

☆当店blog 2025.5.26「今日からスタート Xperiaで今すぐできる『戸籍改正法 戸籍のフリガナ確認』

 

 

■第3位■
【レビュー】またもや超絶ヒットで品薄状態の「REON POCKET PRO」実機レポート

3位は「【レビュー】またもや超絶ヒットで品薄状態の「REON POCKET PRO」実機レポート」がランクインです。

5月20日10時にXperia 1 VIIが予約販売開始になったのと同時に「REON POCKET PRO」もプレスリリースと発売開始が重なって大変なことになっていたんですが、その後、オーダー殺到のため両製品とも「入荷次第出荷」になっていました。

特に「REON POCKET PRO」については全版路で一斉に完売してしまい、ソニーストアでも納期目安などの表示がなかったのですが、今朝ほど納期表示があり、タグ付きのセンシングキットは7月15日出荷目安ということが判明しました。

当店経由のオーダーを調べて見たところではタグ付きのセンシングキットで購入されている方が7割、タグ無しは3割くらいという内容になっていました。

タグはREON POCKET 5のものと共通なのですでに持っている方は今回は買わなくても大丈夫なんですよね。

冷却面積2倍になり、本体も大型化しているREON POCKET PROですが、見た目ほど重さは感じないというか、個人的には全然、大きくなった感がなく、今までと同じ装着感です。

冷却面の面積が増えたのでそれで肌にピトッとくっついてくれるのでバンドに重さがかからないというのもあるし、バンド自体が太くなっているので負担がかからなくなっているとも言えます。

スタミナ性能についてですが、8時半くらいに自宅を出て、それから終日使いっぱなしで帰宅したのが22時頃だったのですが、それでもバッテリーはまだ残っている状態でした。

センシングタグを使っていると、アプリ上に外気温と湿度の表示があり、朝から30度近い気温になったりしていたみたいです。

REON POCKET 5もかなりのスタミナ性能で朝から夕方~夜くらいまで使えることはありましたが、さすがに12時間のスタミナ性能はなかったので、REON POCKET 5以上となっています。駆動時間2倍まではいっている気がしませんが、12時間使えれば、夜、充電するだけで毎日、途切れなく使うことができます。寝ている間に使うことはないですからね。

また、REON POCKET 5までは、快適な温度調整のためにスマートフォンは必須で、コントロールをスマートフォンから行う仕組みになっていたのですが、REON POCKET PROでは、ボタン操作だけでオート運転の切替やマニュアル運転ができるようになっています。

入ってきている情報によると、相当なオーダー数になっていて、昨年を上回る人気ぶりになっていると聞いています。

冷温部面積・吸熱性能・駆動時間が約2倍ですが、価格は1.5倍に抑えられています。おトクな「REON POCKET PRO」を購入するなら今すぐどうぞ!

☆当店blog 2025.5.22「【レビュー】またもや超絶ヒットで品薄状態の「REON POCKET PRO」実機レポート

 

 

■第2位■
【ソニーストア限定販売】Xperia 1 VII『スター・ウォーズ』モデル登場
ダース・ベイダー&マンダロリアンモデル予約販売開始

第2位は「【ソニーストア限定販売】Xperia 1 VII『スター・ウォーズ』モデル登場 ダース・ベイダー&マンダロリアンモデル予約販売開始」となりました。

ソニーストアにて4月18日から予告があった「『STAR WARS』×ソニーストア」のコラボレーション製品が発表になりました。

多くの予想どおり? 最新SIMフリーモデルのスマートフォン「Xperia 1 VII」がベースで、「ダース・ベイダー」と「マンダロリアン」が刻印されています。

容量はRAM 12GB/ROM 256GBスペックのスレートブラックとなっています。価格はノーマルモデルに+9,900円の設定で、オリジナルデザインパッケージ+オリジナル壁紙が2種付属します。

「マンダロリアン」ってなんだ? という方がいらっしゃるかもしれませんが、こちらは2026年5月22日に7年ぶりに劇場公開される映画タイトルがあり、それが「マンダロリアン アンド グローグー」という作品になり、その登場人物となります。

「マンダロリアン」のストーリーは、ディズニープラスにて独占配信されていて、すでにシーズン3まで公開になっています。

「スター・ウォーズ エピソード6:ジェダイの帰還」の5年後、「スターウォーズ エピソード7:フォースの覚醒」の25年前という時代設定で、賞金稼ぎの種族「マンダロリアン」のひとりが、ヨーダと同じ種族の子どもとの冒険をするストーリーです。

ルーク・スカイフォーカーも登場するなど、スターウォーズの世界観をとてもうまく表現している作品になっています。

コラボモデルの発売は6月20日予定となっていて、ノーマルモデルが6月5日から出荷になるため約2週間遅れての出荷になります。

通常、こうしたXperiaのコラボモデルは発売から日が経ってモデル末期近くになって発売されることが多いんですが、今回は新発売のタイミングに合わせて発売&出荷になるという異例の展開になっています。スターウォーズファンでなくても、ソニーストア限定モデルとして購入したくなってしまうかも。

製品はオリジナルデザインパッケージで出荷されます。今までも数多くのスターウォーズコラボ製品を発売していますが、スターウォーズデザインのプロダクトパッケージはソニーストア初となるかと思います。ぜひご検討になってみて下さい。

☆当店blog 2025.5.13「【ソニーストア限定販売】Xperia 1 VII『スター・ウォーズ』モデル登場 ダース・ベイダー&マンダロリアンモデル予約販売開始」

 

 

■第1位■
予約開始から1週間『Xperia 1 VII』オーダーレポート
Xperiaファンの買い方はこれでした! キャリア版との違いもご案内

今週の第1位は「予約開始から1週間『Xperia 1 VII』オーダーレポート Xperiaファンの買い方はこれでした! キャリア版との違いもご案内」がランクインとなりました。

ソニーから発売になった2025年モデルの新型スマートフォン「Xperia 1 VII」が予約開始からちょうど1週間経ちました。当店経由でたくさんのご予約をいただき誠に感謝しています。ありがとうございます。

この1週間で一気に初回出荷分が完売し、一部スペック&カラーモデルでは現時点で納期3ヶ月目安になるほどの人気ぶりとなっています。

発売開始から24時間経ったとっころで当店経由でのオーダー内容をレポートしましたが、あれから1週間経っています。納期の延長などもあり、オーダー内容が変わってきているようですので、改めてレポートしたいと思います。

先週末も数名のお客様にご相談をいただきましたが、やはり多いのは今までキャリアモデルをお使いだった方が、初めてSIMフリーモデルを購入されるケースで「本当に自分で乗り換えができるでしょうか?」というもの。

今まで新品のスマートフォンの初期設定をされた事がない方だと何をすれば良いのかわからないのかもしれませんが、やることはSIMカードを差し替えることくらいです。

昔のSIMフリースマートフォン(10年くらい前の話)だと、APNという通信するポイントの設定などを自分で行わなくてはいけない場合などがあったのですが、今は全部、最初からSIMフリースマートフォンに設定が書き込まれているので、SIMカードを差し替えるだけで通信はできます。

あとはデータの引越になるんですが、それもAndoroid OSがわかりやすく日本語で指示してくれるので、それに従って作業するだけです。

壁紙やアイコンの並びまで今は復元してくれます。ほとんどのアプリは設定まで含めて引っ越ししてくれるし、IDとパスワードの入力が求められるケースもGoogleアカウントが覚えてくれているので、自動で入れてくれるケースがほとんど。自分で設定しなくてはいけないのはLINEと、マネー系のアプリ、モバイルSuicaくらいかと思います。

ということで、ソニーストアのSIMフリーモデルの今回の皆さんのオーダー内容をレポートしたいと思います。前回は24時間経過時の集計で、かなりマニアックな方ばかりのオーダーなんじゃないのか?という感じがあったと思いますが、今回はじっくりと1週間かけて考えた末のオーダーいただいた方々の分まで集計させていただいています。ぜひご覧ください。

☆当店blog 2025.5.27「X予約開始から1週間『Xperia 1 VII』オーダーレポート Xperiaファンの買い方はこれでした! キャリア版との違いもご案内

 

以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

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